ふくゐ  
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ふくゐ さんの日記への落書き帳
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ふくゐ    2012/12/12 16:08
体幹とは腕と頭、足以外のすべての部分
だったかな?まあそんな感じ。

お腹だけじゃ意味ないってさ。
ふくゐ    2012/12/10 11:32
股関節が痛いと生活がスローペースになる。
階段の上り下りや椅子に座るとき立つとき。
痛い痛い。
ふくゐ    2012/12/08 20:33
鈍感力
ふくゐ    2012/12/04 22:39

自分には責任がある。これ間違いない。これから先俺がどんなにいい結果を出しても事実が消えるわけではないし責任とったことにはならん。俺が残りの1年陸上部にいることをもしかしたら快く思わない人もいるかもしれん。自分でも虫がいい話だと思うし、それくらいのことをしたという自覚もある。ただこのまま消えるのも無責任だってことくらいわかる。それなら今は自分に期待してくれている人たちに応えたい。今ある時間を大切に過ごしたい。

むしのいい話かもしれないですがもう1年ここで上を目指したいです。
ふくゐ    2012/11/30 22:01
何よりの反省は肩に力が入りすぎていたこと。
昨年に15'20までベストを伸ばせたことで必然的に14分台に目が向いていたし、周りからの期待も感じていた。ここで「14分台を出したい」と思えれば良かったんだけど、「ブロ長として14分台を出さなくてはいけないのだ」とあまり健康的ではない思考に入り込んでしまった。3年生になってもう甘えは許されないという責任感ももちろんあった。こうなってしまうと自分は思考が後ろ向きになり内向的になってしまう。そんで頭の中ぐちゃぐちゃで冷静に練習が積めていなかった。常に気が張り、肩に力が入っていた。余裕が微塵もなかった。
長距離のキツイ練習を続けていく上で心の余裕が絶対に必要。必要なストレスだけをうまく体にかけてやるという言葉の意味が今ならわかる。徐々に冷静になって考えるとたくさんのタラレバが出てくる。タラレバ言っても仕方ないけどとりあえず書いといて後でまた読み返すことにしようと思う。そしてこれを自分のノートではなくみんなの目に触れるであろう場所に書いたのはいつか同じような状況になった人がこれを読んで、何かヒントを得られればいいかなと思って。あと駅伝前で勉強が手につかず、かと言って何かしてないと不安だから。ブログの原稿書くついでに。
ふくゐ    2012/11/30 21:31
今年の5月・6月の練習をざっと見てたんだけども、身体のキレはそこそこ出来てたんじゃないかと思う。思い返してみると5000mで15'35くらいで走れてたわけで、その頃自分はこれじゃダメだって思ってたと思うんだけど、冷静に考えるとベストより15秒だしそっから上げられたんじゃないかな?大きな失敗はこのタイムで「全くダメ、自分は0からのスタート」と思ってしまい冷静になれなかった。4月と5月に600km走ってて、その後のポイントも一人で400(72")×15本できてたり、過去最高のビルドができてたりといい仕上がりだったんじゃないかと思う。ここで400から距離を伸ばして1000や2000のインターバルを取り入れ、8000くらいを3'20くらいでやっていれば課題だった後半の失速も解消できてたかも。
ここで問題だったのが自分の目標に対して現在地が離れすぎててパニックに近い状態になってたこと。全日予選に対して意気込みすぎて空回りしてた。そしてたぶんパニック状態は11月27日くらい前まで続いてた。6区T.T負けてから足の痛みと雑務で1週間くらい走ってなかったらだんだん頭が冷えてきたかも。
ふくゐ    2012/11/30 00:53

推敲もしてないとんでもない文章を書き込んじゃった。勢いで書いたこういう文章が後々何かしら大切になってくるんじゃないかな。そんなことないかな。でも今は思ったことをちょっと残しときたい。立場とか時期とか考えてないね。大問題だわ。
You tubeにアップされてるMr.Childrenの終わりなき旅という曲のPV動画、再生回数6,250,862回のうち90回くらいは自分。

高ければ高い壁の方が♪登ったとき気持ちいいもんな〜♪
いやー、いい歌。

まあ胸に抱え込んだ迷いを プラスの力に変えることはできなかったわけだけど。夜寝れないから寝れるまでずっとこの曲聴いてて、朝起きたらレポートやりながらこの曲聴いてて、って感じやな。
元気出していこう。
ふくゐ    2012/11/30 00:35
おそらく持ちタイムが史上最速の補欠。この肩書き全然嬉しくねー

おそらく結果を出さなくてはと考えるあまり練習が守りに入ってしまっていた。やっていたことが結局は何かの真似。去年の自分とか満太郎さんとか。もっと型破りにいくくらいの勢いがあれば違った結果もあったかもね。8月、9月の話。10月は正解だったと思う。メニューを下さった満太郎さんに心から感謝です。動きや筋肉の調子から見ても秋季の記録はそこそこ。あれをそこそこと言えるあたりが悲しい。そして11月の怪我はやっぱり走りこみ不足から。重いポイントがガツガツできないのは要するに身体ができてないから。3年目にして身体で理解できた。気づくの遅いとか思ったけど実は早くね?走りこめなかった原因はいろいろ思いつくけどここではかけない。自分だけが知ってればいいかな。この経験を冬に、とか言えるほど今は心に余裕がない。駅伝終わった時に自分がどういう気持ちになっているのか全然想像できないし今は未来のことを強気に発言するのが怖い。また何か色々ダメにしちゃうんじゃないかって。
にしても「史上最速の補欠」より「初優勝のレギュラー」の方がカッケー
基本的に自分の行動の結果だから。こんなこと駅伝前に書く事じゃないな。いやそれイラショナルビリーフじゃん。よし書こう。どんどんイラショナルビリーフぶっ壊していこう。
「最速の補欠」とか全然嬉しくねぇ
マンタ    2012/11/29 17:52
ブログのタイミングに関してはワードかなんかに下書きしといて最後ギリギリにコピペで投稿するといいよ.
GENKI    2012/11/29 08:42
励ましの言葉ありがとうございます。

昨日は落ち込んでいましたが、今はメンタル回復しています。


駅伝に関してはご心配なく!
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