中川  
地域 : 東京    年齢 :
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中川 さんの日記への落書き帳
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中川    2011/07/19 05:53
24日にTOEICを受験するので、23日は勉強に専念しますので、練習には参加できません。子供が静かにしている時間帯を使わないと勉強にならないので、なかなか時間が作れない環境です。
スギ    2011/07/18 20:29
治療に専念しているのかと思ってましたが少しずつ練習しているんんだね。峠走また治ったら参加ください。さて、今週23日はすたすたさんと淵野辺の尾根緑道で練習会をしますが、もし予定空いてれば参加しますか? 私以外は初めてのコースなのでそんなに強度の高いものにはせず楽しく練習することになると思います。でも予定もあるでしょうから全然無理しないでいいからね。
中川    2011/06/05 11:58
帰宅ランは距離を踏むという観点だけで見れば、効果的です。
一旦走り始めたら、意地でも電車には乗りたくないので、決めた
距離を走ることができます。
六本木通りを通ると自宅までは16キロしかないので、次は
皇居を一周して距離を足そうと思っています。
土曜の練習会もいいですが、平日の練習会として
帰宅ランを行い、二子新地か用賀の銭湯で風呂に入って
打ち上げをするっていうのも効率的に時間を使える手法です。
毎週、休日を練習会に使えなくなりつつあるので、有効だと
思います。
砧に行くときは、明確なテーマを持ってスピード練習に
取り組みたいです。
すたすた    2011/06/04 09:14
こんにちは。早速帰宅ラン開始ですね。僕も去年は休日出勤時に帰宅ランをしてました。246号で青山、表参道あたりで頻繁に信号待ちになるのと、人が多くてスピードが出ないので24kmを3時間近くかかりました。長時間動き続けるLSD的なトレーニングとしては良いですね。僕は外出先への直行や直帰が多いので平日はなかなか実行できませんが、機会があればご一緒しましょう!
スギ    2011/05/24 00:21
下関に出ることにしたんですね。大会前日の受付から当日の運営まで、ひいき目なしでいい大会だと思います。こっちは弟も初フルマラソンに出ることになりました。お互い下関で大幅自己ベスト更新を目指して頑張りましょう。
中川    2011/05/23 21:23
下関海響マラソンにエントリー完了しました。
フルマラソンは1回しか出場できていない、かつ
2009年4月以来になるので、2年半ぶりの参加に
なります。
実家に帰省する口実としてはなかなかいいのでは
ないでしょうか。
中川    2011/05/21 10:30
シューズ

「BORN TO RUN」を読んでからベアフットつまりは裸足で
走ることに興味を持ち始めた。で、ビブラムファイブフィンガーズ
に手を出そうと思ったが、高いのでやめた。
海外から輸入しようと思って、amazon.comを覗いたら、国外には
販売していないという注意書きが出た。国内で買うと14,000円だが
円高の今、海外で買うと送料を含めても8,000円くらい。
国内で買えばいいが、高すぎるオファーには生理的に手が出ない。
もっと国内に浸透して、安くなってから試してみようと思う。
中川    2011/05/21 10:25
秋の大会

湘南国際か下関海響かで揺れている。
規模が大きい大会は好きではない。もっと言えば嫌いだ。
湘南国際はチャリティーマラソンの形式をとって、参加料金
に500円の寄付を含めてきた。
俺は俺の意思で寄付を行うし、お金の使われ方も自分で
選びたい。参加料金に上乗せする姿勢には賛同できない。
それに、ただのフルマラソンで完走メダルをもらっても
もはや嬉しくない。それを作る分を寄付にまわせばいいのに。
そう考えていると、湘南国際への思いがなくなってしまった。

11月6日に開催される下関海響は実家から通える場所で開催され
る。関東圏以外で走る機会はそんなに無いからチャンスだろう。
家族は一人で言って来いと言っているが、できれば応援して
欲しい。家族の帯同が可能であれば、下関に出場する方向で
決まると思う。
中川    2011/05/12 21:51
準備の大切さ

ウルトラマラソンに向けて準備できた部分と出来なかった部分を
来年のためにメモしておく。膝が痛くて走れないので、つらつら
考えていたことをまとめる。

・準備不足
1.体調
 左膝の痛みが取れなかった。1月前から違和感を感じていたが、
 ケアを怠ったため、悪化。ストレッチを行い筋肉の凝りを取る
 などを行っていれば、もう少しいい状態で大会に臨めた。
 
2.トレーニング
 30キロ以上の長距離の走り込みを一度も行わなかった。
 距離に対する肉体的、精神的な準備ができていなかった。
 距離に対する耐性をつけておくことが大事。

・準備
1.痛みへの覚悟
 左膝が20キロから30キロで痛くなることを覚悟。
 事前に痛くなることが分かっていたので、テーピングを
 して大会に出場できた。また、ほぼ予定通りの距離で痛みが
 でてきたので、慌てることなく完走重視の走りへ移行できた。
  
2.暑さ対策
 昨年出場時に個人的に暑いと感じていたので、昨年を上回る
 気温になることが予想された今回の大会はなるべく涼しい
 格好で出場する準備ができた。

3.夏場からの走りこみ
 今回、左膝の痛みを抱えながらも完走できたのは、坂道に
 対する慣れが大きい。昨年はどこも痛くないのにへばったが
 今回は膝は痛かったが足は動いた。

○来年への課題
 2時に起床し、食事をするため山中湖を走っている6時から7時
 の時間帯に結構空腹を感じる。走り始めて1、2時間のため、
 エイドステーションにはチョコレートや梅干などの軽い食料
 しか置いていない。この空白の期間にお腹に溜まるものを
 食べないと後半になって、胃の調子が悪くなる。
 今回はガスター10を飲んで、胃のむかつきを抑えたが、
 本来ならば、山中湖近辺で固形物を食べたいところ。
 今回個人用の食料として用意したものはゼリー状のもの
 だけだったので、来年は固形物を準備することも検討したい。

 
中川    2011/05/06 20:07
壁を打ち破ろう。

”自分の能力はこんなもの”と自ら限界を
決め込んでいないか。
その壁を打ち破り、どんどん挑戦しよう。
未知の自分、新たな可能性が見えてくる。

100キロを完走し、精神的に一歩前に進めた気がします。
記録を目指すだけが走ることじゃないって気づけたことが
今後のマラソン人生に好影響を与えてくれると思います。
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