けんた  
地域 : 愛知    年齢 : 50代
一言 : 
けんた さんの日記への落書き帳
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けんた    2013/10/01 03:06
ソーセージなどの加工肉や砂糖を多く含んだ飲料、スナック菓子や冷凍食品を日常的に食べる人は、うつになる危険性が増加することが判明
けんた    2013/09/26 03:45
世の中は 失っては得 得ては失うのです。
むしろ大切なのは 自ら得ることよりも 生かされ支えられている世の中に対して“どうお返しをしていくか”を考え
その事を実行していく事ではないでしょうか。
けんた    2013/08/26 22:54
急に老け込まないため
1:体のメンテナンス
2:頑張りすぎない
3:○○しないと、をやめる
けんた    2013/05/21 21:59
ビタミンDの多い食品ベスト32 (水分が40%以上の食品で) (水分40%未満のベスト8)
あんこうのきも 110 さけ(紅鮭) 33 ひらめ 18 たちうお 14 きくらげ(乾) 440
しらす干し(半乾燥) 61 さけ(しろ鮭) 32 まぐろのトロ 18 さんま(開き) 14 いわし(みりん干) 53
いわし(丸干) 50 スモークサーモン 28 数の子 17 こい 14 たたみいわし 50
身欠きにしん 50 塩さけ 23 あゆ(養殖/焼) 17 かれい 13 いかなごの佃煮 23
すじこ 47 にしん 22 キングサーモン 16 まかじき 12 煮干し 18
しらす干し(微乾燥) 46 いかなご 21 さんま(焼) 16 さば(開き干し) 12 干ししいたけ(乾) 17
いくら 44 さんま(生) 19 銀鮭 15 にじます 12 わかさぎの佃煮 8
かわはぎ 43 うなぎのかば焼 19 いさき 15 さば 11 削り節の佃煮 6
 

けんた    2013/04/21 21:43
1.フリーラディカルによる老化防止
 老化原因(フリーラディカル)を増加させないために以下の事項が効果がある。
 1)食べ過ぎない(ゆっくり食べる) ⇒長寿遺伝子が目覚める。
 2)呑むなら赤ワイン ⇒ポリフェノール摂取、適量で循環機能活性、精神安定
 3)紫外線を避ける ⇒外出は長袖、帽子着用。日光浴はやめる。
 4)前向きな思考、充分な睡眠、適度な休養 ⇒ストレス回避
 5)散歩、ウオーキング ⇒息が弾まない程度の運動がよい。
 6)果物、黄緑野菜を充分に ⇒各種必須栄養素、微量元素、繊維が豊富
 7)禁煙 ⇒禁煙肺疾患の95%が喫煙が原因、又フリーラディカル消滅を助長。
 8)抗酸化酵素を補うサプリメントの摂取 ⇒抗酸化力衰退を補う。
   コエンザイムQ10、ビタミンC、E、βカロテンなどのサプリメントが効果的。
けんた    2013/03/25 08:51
抗酸化作用のある野菜や果物などの食品・食べ物
アントシアニン(ブルーベリー・カシス)
ケルセチン(そば)
ルチン(そば)
カテキン(お茶)
イソフラボン(大豆)
カルコン(明日葉)
クロロゲン酸(コーヒー豆)
ロズマリン酸(シソ)
ゴマリグナン(ゴマ)
クルクミン(ウコン)
タンニン(お茶)
スルフォラファン(ブロッコリー)
βカロチン(緑黄色野菜)
リコピン(トマト)
カプサイシン(唐辛子)
アスタキサンチン(鮭・イクラ)
ルテイン(ケール・ほうれん草)
フコイダン(海藻)
βグルカン(キノコ)
ペクチン(リンゴ)
抗酸化物質のほとんどは、日ごろから食べている野菜や果物に含まれています。

けんた    2013/01/18 19:48
■カリウムの多い食品ベスト8(水分が40%以下の食品で)■
@こんぶ(乾) 5300mg
Aわかめ(素干し) 5200mg
Bとろろこんぶ 4800mg
Cひじき(乾) 4400mg
Dベーキングパウダ 3900mg
Eインスタント珈琲粉 3600mg
Fあおさ(乾) 3200mg
G切干だいこん(乾) 3200mg
※食品100g当たりのカリウムの含有量
けんた    2012/11/14 04:46
心が変われば態度が変わる。
態度が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。
けんた    2012/10/05 02:32
 世界がん研究基金(WCRF)と米国がん研究協会(AICR)による食事指針
 @ 肥満度について : 正常な体重の範囲でできるだけやせる
 A 身体活動について : 日常生活の中で活動的になる
 B 体重を増やす飲食物について : 高カロリー食品や甘い飲み物を制限する
 C 植物性の食事について : 植物からできた食品を中心に摂る
 D 動物性の食事について : 赤肉(牛,豚,羊など)を制限(1週間に500gを超えないように)し、
                    加工肉(ソーセージ, サラミ,ベーコン,ハムなど)を避ける
 E アルコール飲料について : 飲酒を制限する
 F 保存・加工・調理について : 塩を制限し、カビのはえた穀物や豆類を避ける
 G サプリメントについて : 食事だけで必要な栄養素を摂れるようにする
 H 授乳期の女性に : 母は授乳し、子には母乳を飲ませる
 I がんを患った人に : がん予防のための食生活のアドバイスに従う
けんた    2012/09/29 12:38
デグレイ博士は老化の原因を7種類に分け、その一つ一つを潰していくことにより、老化、ひいては死を克服できると主張する。彼が語るその内訳は次の通り。

(1)再生不可能な、脳や心臓の細胞が死ぬこと。
(2)細胞が正常に分裂せず、がん化してしまうこと。
(3)死んだ細胞が毒素を出し、周囲に影響すること。
(4)細胞が生み出す老廃物が、除去されずに細胞の中にたまってゆくこと。
(5)細胞の中でエネルギーをつくるミトコンドリアのDNAが、傷ついたり突然変異して、正しく機能しなくなること。
(6)細胞と細胞をつなぐコラーゲンなどのたんぱく質が、加齢とともにしなやかさを失うこと。
(7)新陳代謝によって生まれる老廃物が、細胞の外側にも付着すること。
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