宮重
地域 : 静岡
年齢 :
一言 :
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宮重 さんの日記への落書き帳
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ふくゐ 2012/07/17 23:11
宮重メソッドとかふざけて言ってたけど、練習にメリハリがでてこのやり方イイね 笑
ポイントの質をどんどん上げていけそう。
というわけで、しばらくはこの方針で練習します。
宮重 2012/05/24 23:43
人が変わる時は、今までにない悔しさを味わった時、そして『このように自分もなりたい』と憧れを抱いたとき。そして、その後今までとは違う行動を起こさなければその気持ちは風化してしまう。
東海インカレ、2分01秒で決勝まで行けるのに自分は何をやっているんだという思いと、決勝で北島君が見せた1分49秒99の走りを見て初めて自分もこうなりたいと憧れを持った。
ここで病気が重なりほぼリスタートという形になったけど自分にはこれで良かったかもしれない。いや、これでよい。
すべてはここから
宮重 2011/10/14 01:16
あと、早朝なので時間があり、その後の予定が立てやすいとか朝頭が働いていない状態でも身体作りをしっかりとやることによってフォームのブレを少なくする事ができるとか、このあたりではあまりないけど都会とかではかわいいお姉さんが朝ランニングしていることもあるため目の保養になったりとか、新しい出会いが待っていたりするかもしれないとか、家に戻る時間帯には小学生とかが登校していたりするので和んだりとか、職務質問受ける可能性が高かったりとか、朝早起きの習慣をつけることで誰かさんみたいに大事な場面で遅刻することがすくなくなったりとか、早く起きるためには早く寝なければならないので、成長ホルモンなどが出やすい22時〜2時(くらい)に寝ていたりして回復の手助けになるので超回復の効率が良くなったりとか、いろいろあると思います。
以上。
書いていたら、レポートチックになってしまったんです……
恐ろしい、これが工学部……!
以上。
書いていたら、レポートチックになってしまったんです……
恐ろしい、これが工学部……!
宮重 2011/10/14 00:58
朝、運動することによる人体への影響
走るという行為による消費カロリーはどんな時間帯で走っても同じだが、エネルギー源の燃焼比率が変わる。人体のエネルギー減である、グルコースやブドウ糖は基本的に体内に留めておけるのは長くて12時間程度である。運動したり、勉強するだけでこれらのエネルギーは消費されるのでそこまで持つことはない。前日の夕飯を7時に食べたとするならば、朝起きて何も食べずに6時ごろ運動を開始すると、体内にはエネルギー源があまりなく、脂肪をエネルギー源として消費しやすい。そのため糖質不足でめまいなどを引き起こす可能性もあり危険性も伴う。
このような低血糖の状態で運動していると、脂肪を消費しやすいが体内のグリコーゲンが無いので代わりに肝臓に溜まっているグリコーゲンが消費される。すい臓のグルカゴンというホルモンが肝臓のグリコーゲンをブドウ糖に分解して、血液中に送り出し、血糖値を一定に保つしくみになっている。しかし、この肝臓のグリコーゲンを消費するとき、筋肉中のタンパク質も同時にアミノ酸へと分解されてしまう。これは普通のグリコーゲンの消費などではなく、飢餓状態に対処するための身体の働きであるため大変危険である。
しかし、朝は一日の内でもっとも体温が低い。そのため朝運動をすると、体温が高まると同時に新陳代謝も高まり、一日中代謝の良い状態で生活することができる。また体内にエネルギー源等が少ない状態で走ることになるので、マラソンでの35km地点からの練習となったり、脂肪が分解されるときにできる遊離脂肪酸の影響で心臓に大きな負荷がかかった状態で走る事が出来る(危険だが)。
以上により、朝運動することは夕方運動する時よりも違った負荷が身体にかかり、練習にはなるが危険も伴うため、朝起きておにぎり一個、モチ一個またはゼリー一個でもいいのでしっかりと栄養補給して、少し時間をおいてから走るのが良い。
走るという行為による消費カロリーはどんな時間帯で走っても同じだが、エネルギー源の燃焼比率が変わる。人体のエネルギー減である、グルコースやブドウ糖は基本的に体内に留めておけるのは長くて12時間程度である。運動したり、勉強するだけでこれらのエネルギーは消費されるのでそこまで持つことはない。前日の夕飯を7時に食べたとするならば、朝起きて何も食べずに6時ごろ運動を開始すると、体内にはエネルギー源があまりなく、脂肪をエネルギー源として消費しやすい。そのため糖質不足でめまいなどを引き起こす可能性もあり危険性も伴う。
このような低血糖の状態で運動していると、脂肪を消費しやすいが体内のグリコーゲンが無いので代わりに肝臓に溜まっているグリコーゲンが消費される。すい臓のグルカゴンというホルモンが肝臓のグリコーゲンをブドウ糖に分解して、血液中に送り出し、血糖値を一定に保つしくみになっている。しかし、この肝臓のグリコーゲンを消費するとき、筋肉中のタンパク質も同時にアミノ酸へと分解されてしまう。これは普通のグリコーゲンの消費などではなく、飢餓状態に対処するための身体の働きであるため大変危険である。
しかし、朝は一日の内でもっとも体温が低い。そのため朝運動をすると、体温が高まると同時に新陳代謝も高まり、一日中代謝の良い状態で生活することができる。また体内にエネルギー源等が少ない状態で走ることになるので、マラソンでの35km地点からの練習となったり、脂肪が分解されるときにできる遊離脂肪酸の影響で心臓に大きな負荷がかかった状態で走る事が出来る(危険だが)。
以上により、朝運動することは夕方運動する時よりも違った負荷が身体にかかり、練習にはなるが危険も伴うため、朝起きておにぎり一個、モチ一個またはゼリー一個でもいいのでしっかりと栄養補給して、少し時間をおいてから走るのが良い。
マンタ 2010/09/01 00:58
宮重ともこれからの方向性を話さねばだな.
高校の先生と話した通りの方向性だと前期みたいな感じでいいのかな??それだと俺はけっこう嬉しかったりww
ちなみに4'30くらいまでのJOGはやりこなせるようにしてほしいかな.
あと,夏季はあんなもんだから気にすんなよ.
22大でベスト近く出るといいな.
高校の先生と話した通りの方向性だと前期みたいな感じでいいのかな??それだと俺はけっこう嬉しかったりww
ちなみに4'30くらいまでのJOGはやりこなせるようにしてほしいかな.
あと,夏季はあんなもんだから気にすんなよ.
22大でベスト近く出るといいな.