［結果］

28'10-29'01-29'30-29'31-29'21-29'27-27'14-28'00-11'13

登録男子３４１位／３８６人中

24'22-23'34-23'44-23'38-4'58

登録男子３５０位／４７９人中

男子ﾏｽﾀｰｽﾞ10km　47位/1073人中

25'37-25'49-25'55-25'21-26'33-28'07-31'17-32'10-13'29

一般男子６５７位

0'45-25'35-23'01-22'29-27'32

一般男子５７５位

1'41-30'46-32'28-30'51-31'12-30'57-31'08-32'18-29'50-14'27

総合８９７位／一般男子８１７位

総合７６位／１９２人中　年代別１７位／３４人中

25'21-24'50-25'09-25'22-25'15-25'16-25'04-23'49-10'46
１２−２月の３ヶ月間、練習らしい練習ができずどうしようかと考えたが、この先の練習内容を考える意味でも、今の現状を把握しておかねばと思い、３時間半では走れるやろうと勝手に判断し、設定を�`５分におく。３０までは身体が行きたがっても絶対に我慢。以降はフリーという風に決め事をした。
２０分もスタート地点で待ったせいか、スタート１００ｍでトイレに駆け込む。そこから大幅に予定が狂い、いきなりペースをあげてしまった。その影響か、今回は２７までが凄く遠かった。
５キロ以降は、だいたい�`5'00〜5'05で行くことができた。今回、よかったのがスペシャルを置いた事。身体的にも気持ち的にもかなりの効果があったように思う。ただ、いつも置けるレースばかりではないので、期待しすぎるのはどうかとは思うが・・・。
２９キロからは、完全に気持ちが切り替わりテンションが上がる。気分が自分自身でも別人に感じるくらい乗っていた。後から考えると、余裕のペースで前半走っていたのだから当然か。でも、こういうレースは気持ちがいい。いつもいつもとは行かないが。

これで、今の状態がわかったので、付け焼刃の体力ではなく、しっかりとした土台を築いて次回はレースに臨みたい。

21'28-21'21-21'17-21'08-21'48-25'44-31'18-34'15-14'22
昨年の泉州が終わった後、この秋にはサブスリーだと意気込んでいたが、一度解放しきった気持ちを何時までたっても引き締められず、あまり納得した練習をできないまま当日を迎えた。
前日までどういうペースで行くか悩んだが、こんな時に無茶してもいいんとちゃいますかと言う言葉に騙され？サブスリーペースで行くことに。
最初の１キロは、下りも手伝ってか流れに乗れていたのだが、下り切った後は少し頑張らなくてはなかなかキープしづらい状態で走っていた。案の定、いつもは後半にしか感じない距離表示の遠さが１０キロくらいから感じるようになる。ただ、楽観視していたのは、いつ潰れてもかまへんという気楽さからだろうか。３０までは、苦しくなっても辛抱するつもりでいたのだが、２４キロ付近の折返しを過ぎた後、4'30過ぎまでラップが落ちたのをみて急に気持ちが切れてしまった。切れた途端、意識が足裏にできた豆にいってしまい耐えられなくなり、後はジョグ・・・。
もう少し行けるかなと思ったが、練習量を考えるとこんなもんか。苦しさには耐えれるんだが、痛さには耐えられない身体でした

20'51-21'19-21'18-21'36-4'26
昼前から降り始めるという予報だった雨が久宝寺を出発するとポツポツと降り始めてきた。
今回の吉野川は昨年の加古川同様「こう走ろう！」というものが明確にできなかった。実際、ペース自身も４分１０くらいかなぁみたいにこれっと決めることができなかった。なぜなら、夏の走り込みができなかったが１０月の最終週でしっかり走れたから変な自信が芽生えていた。でも、３日前のインターバルでかなり脚が重く回復具合が分からなかったことが「これで！」といえなかった要因である。
朝から降っていた雨はスタート時には止みどちらかというと良いコンディションだった。
スタート後、突っ込まないようにゆっくり行こうとしげだんについて行く。ところが、これが大誤算。いきなり３分５９と大突っ込み(^_^;)身体がこれに反応してしまい落とすことができず３キロまで行くが突如「これは無理！」と防衛反応が働くと同時に登りということもあり一気にペースダウン。一度落ちたペースと気持ちは１０キロ過ぎまで戻らず弱気になる。
橋を渡って折り返してからあと半分っていうのと下りが重なり一気にペースを戻せたが１キロだけでまた登り（このコースの１番嫌いな坂）でまたペースが落ちる。「こりゃアカンわ・・・」って思ったとき背筋がゾクッとするような視線を感じたので後ろを見るとコーチとひーちゃんが張り付いていた（後で聞いた話ではひーちゃんは内心笑っていたらしい・怒！）なんとか抜かれまいとペースを上げようとするが時すでに遅し(T_T)コーチに「実は、一杯一杯！？」と言い残され沈んでいってしまった。後はとりあえず３０分は絶対切らないとという思いで走っていた。
なんとか３０分はきり一応１４秒だけ自己新でしたがレース後、19〜20と20〜Ｇのラップを言った時みんなに「楽しすぎ！」「ハーフは突っ込んでそのまま我慢するレースをしなタイムでぇへんでぇ！」と串刺し状態でした(T_T)これも勉強、マラソンはホントに難しい・・・。

昨年に引き続き参加。朝、7：40自宅を出発（あと２０分ほど早くでたほうがいいかも・・・）
昨年より１分短縮の１１位。入賞がぁ・・・
おねぇ　１７分２８秒、ぼうず　１７分４４秒。
二人ともまだまだ走れそうだった。楽してた！(来年もでるらしい)

22'04-22'15-22'04-22'06-22'00-22'11-22'36-22'16-9'52
今日は、前回加古川で失敗した�`4’25を再度設定。３０までは淡々と、以降上げれればあげる、ダメなら我慢する、そんなレースをするつもりだった。
５�`内での変動はあったが、２５�`までは淡々と行けたがここからはちょっと頑張らねばペースを保てなくなってきた。３０�`以降の橋は、もう死に物狂いでなんとかクリア。このときほど沿道の応援が力になったことはなかった。このレースで初めて応援が力になるということをしりました。

目標は、昨年のほにゃさんの記録（22’38）。
前日にしたＢＵで、いつもより追い込みすぎて脚が重かった。向かい風がきついところで、タイムが落ち込み、ダメでした。２３分はきりたかった・・・

21'41-21'36-21'04-20'59-4'26
今日は、4’20のＰＲの予定。前半は、向かい風で少し頑張ってぺースをキープ。後半は、追い風。ペースを維持しようと思ったが、気持ちに任せて走った。結局、ＢＵっぽくなってしまったが、気持ちよく終われたので良しとしよう。

22'19-21'36-21'27-?-43'06-23'15-25'09-24'35-9'55
今回は、4’25で行けるかなぁ？と疑問を持ちながら4’25で走ったレースだった。後から考えると、最初の５�`の遅れを慌てて取り戻そうとした事＋身体が温もってペースが自然と上がってしまった事で、２５以降死んでしまったように思う。ベストは出せたが、納得の行かないレースになった。

21'07-21'19-?-42'46-4'32
目標の１時間半を切る為、ペースメーカーについていく。最初の５�`は少し速かったが、以降はいい感じで走れていた。に周りに知ってる人が走っていたのも踏ん張れた要因かな。

初めてのトラックレース。
そんなときに時計がない。トラック内の時計を見るが、段々計算できなくなり、ようわからんしんどいだけのレースになった。

上りと下りだけのコース。
ラストの下りで脚に来て、ゴールまでの登りはヘロヘロ・・・　子供も一緒に走ったが、よく最後まで走りきったと思う。