ツナ缶  
地域 : 茨城    年齢 : 昭和50年生
一言 : 
なるべく走る。          なるべく走る。          なるべく走る。          なるべく走る。          なるべく走る。          なるべく走る。          なるべく走る。          なるべく走る。
ツナ缶 さんの戦績
[結果]
2010/04/18    かすみがうらマラソン    3:12:01(net 3:11:21)
2010/01/31    勝田全国マラソン    2:56:40(net 2:56:30)
2009/04/19    かすみがうらマラソン    3:36:27(net 3:36:11)
去年のリベンジとばかりに挑んだが、去年より早い25Kで脚が終了。
2009/01/25    勝田全国マラソン    3:09:13(net 3:08:41)
シーズン当初はここでサブ3を狙う予定であったが、年末に足を痛めたり、年が明けて風邪をひいたりで調子が悪かったので、タイム狙いは諦めた。予想通りペースは上がらない。しかし、終盤に粘り通す中で、初めてフルというものの手応えを感じることが出来た。今後に向けては大収穫のレースだった。
2008/11/30    つくばマラソン    3:13:00(net 3:12:07)
練習モード。
2008/04/20    かすみがうらマラソン    3:20:05(net 3:19:45)
勝田のリベンジとばかりに挑んだが、勝田より早い30Kで脚が終了。
2008/01/27    勝田全国マラソン    3:10:26(net 3:09:59)
初めての本命フル。目標は3時間15分以内。30km位までを4'30"/kmで行って、その後は出来るだけ粘るという作戦だった。しかし、スタートから流れに沿って4'20"/kmまでペースを上げてしまい、25km辺りからきつくなる。体感的には上げているのにペースが落ちるというのは初めての経験だった。それでも35kmまでは何とか失速を最小限に抑えて粘ることが出来た。この辛い区間はどこかでギアを切り替えて最後は疾走してゴールすることを夢見ていたが、35km過ぎは更なる未知の領域だった。脚がいよいよ言う事を聞かなくなりペースはますます落ち込んでしまう。後で確認すると、40kmまではキロ5分を越えていないので、落ち着いて最後までしっかり走れば、(実質)初フルにしては上出来だったと思うが、その時は混乱と失意で下を向いて走っていた。40km付近で両脚が攣ってしまい、そこからは歩いたり伸ばしたり。目標タイムはクリアしたけれど内容は散々だったので、来年の勝田での雪辱を期すのだった。

5K 22'16" (21'49") *スタートロス27秒
10K 43'43" (21'27") 
15K 1:05'09" (21'25")
20K 1:26'47" (21'38")
25K 1:48'42" (21'54")
30K 2:10'34" (21'52")
35K 2:32'47" (22'13")
40K 2:57'27" (24'39")
42.2K 3:10'26" (12'58")

当日朝 76.0kg
2007/12/09    ホノルルマラソン    4:35:07
初フル(走歴1年)。ホノルルマラソンを走ろうと思い立って半年。それまでのレースは10Kのみだったので、初フルに向けて5月に春日部(1:34:14)、7月に北軽井沢(1:40:55)、11月にいわい(1:28:17)と3本のハーフを走って備えたが、タイムは勝田で狙うことにしたので今回は観光モード。新婚旅行らしく、妻と一緒に走り手を繋いでゴールした。スタート前のスコールで冷えて途中トイレに何度も行ったこと、前日に買い物で脚を使いすぎて最後は結構きつかった事などが思い出。