［結果］

【思わぬ快走にびっくり！】
北海道ロードレース。真駒内競技場起終点で、豊平川河川敷サイクリングロードを往復するランニング大会。2週間前にあった札幌マラソンに申し込みそびれてしまったので、初めてこちらのハーフにエントリー。
河川敷なのでアップダウンはほとんどないが、ここはいつも風が強い。今日は山から下流側へ、つまり前半追い風、後半向かい風。特に競技場から5キロ位が強かった。

スタート前、競技場に入ったら先々週、初サブ３を達成したラン友Sさんがトラックでアップしているのが見える。私は観覧席で日向ぼっこ。

4日前、仕事中に時計のバンドを破損させてしまったので、今日は時計なしの体感速度でトライ。
競技場内1周、真駒内公園内1周3キロを走ってからサイクリングロードに入る。
2 キロ地点で、すぐ後ろの視覚障害者のガイドが　「5分04から05秒、ちょっと速いけどこのペースで行きましょう」　と言う声が聞こえた。2時間切りが目標の私にしては速すぎるペース。どうしようか一瞬迷ったが、まぁ、身体が動いているからそのまま行けるところまで行ってみようかな、、、

サイクリングロードに入って、強い追い風に押され、ついついペースが上がり気味。まぁ、いいんだけど、やっぱりね、、、
10キロ手前で折り返してきたラン友Sさんと対向。いいペースだ。今日も記録出すのかな？

その後、橋の下の薄暗いところから、応援に来ていたラン友Gさんに声をかけられる。すぐに焦点が合わず、誰だか判別するのに時間がかかる。Gさんとわかって、思わず　「おぉ〜」　唸り声を上げるのが精一杯だった。

10キロすぎてもペース維持。しかし、まわりはだんだん落ちてきているから、そのあたりからごぼう抜きが始まる。以前は、後半ペースが上げられた、と喜んで、後でタイムを見て　　なぁんだ、周りが落ちただけか、　と何度もがっかりしているので、今日は自覚して喜ばない。

折り返しの12キロ付近は、風をほとんど感じなかった。折り返してもそのままのペースで快進撃。
しかし、あと5キロ表示の手前あたりから向かい風が強烈になって来た。まわりはほとんど　とぼとぼ　という感じ。私も大きくペースダウンするも、ごぼう抜き状態は変わらない。どこまで持つのかいな、　自分。
あと3キロの表示を過ぎたあたりで、普通のフォームで平然と走っている人が見える。ペースはまわりと変わらないが、まわりはみんな　ひいこら　走ってるのに、風なんか感じないよ、という感じ。すごい人だな、と思ったら、今年還暦のトラ仲間だった。声をかけて抜く。私は全然気づいていなかったが、その後、その人は私にぴったりついてきて、私の1秒後にゴールしていた。

あと1キロの表示は、河川敷から堤防上に上がる斜路で、もしかしたらこのコース最大の登り坂。よし、もう一息だ、と気合入れて、でもやっぱり下を向いていたみたい。Gさんに声をかけられて、顔は向けられたけど声が出ない。手を挙げるだけで通過。

この大会、真駒内公園に入ったらそのまま競技場のゴールまで最短距離をとる。これは公園に入ってぐるっとまわらされる札幌マラソンと大きく違って、精神的にもすごく良い。競技場手前に橋があって、30mくらいの登りが最後の踏ん張りどころ。
よし、最後だ、　と気合を入れ直したところで、美女の声援。ドキっとして顔を上げたが、焦点が合わず、だれだかわからなかった。ごめんなさい。やだね、年取るのは。

で、結局、強風と闘ったのが良かったのか、まぁ、ペースは落ちたものの最後までごぼう抜きは変わらず、ゴールタイム1時間51分47秒と、我ながら驚きの好タイムだった。

25キロ関門アウト

25kmリタイア
両足薬指が痛む。靴を脱いで見ると、内出血して爪が黒くなっている。意識してなかったけど、そういえば洞爺湖Mのあとも薬指が痛かったな。
この靴（ターサー）、もう何レースも使ってるが、全然気づいていなかった。

　まぁ、練習量と内容からして、４時間１０〜２０分位かな、と思いつつスタート。
　前半はキロ５分半から６分を少し切る位でなんとか維持。２０キロ通過が１時間５７分くらい（グロス）だったかな。
　しかし、２０キロ過ぎるときつくなってくる。その頃から雨も降り出す。感覚的には、だいぶペースダウンした感じがしたが、５キロごとのタイムは３０分前後と、それほど落ちていない。
　３０キロエイドで立ち止まってバナナを食べていたら、友人2人が追いついてきた。一緒にスタートしたが、そのうちの1人、Uさんのペースが速い。すぐにもう1人といっしょに置いていかれるが、３０〜５０ｍくらい前を見え隠れしていて、それ以上は離れない。追いつけそうで追いつけない。それに引っ張られたおかげもあったようだ。
　３８キロ付近では一時並走できたが、すぐにまた５〜１０ｍ前の背中を追う展開。４０キロ過ぎてきつくなりややペースダウンし、置いていかれる。４１キロでついに足が持たなくなって、大きくペースダウン。
　そんな状態で、４０キロ通過が３時間５９分、ゴールタイム４時間１３分（グロス）。スタートロスが２分半くらいなので、大体予想通りのタイムとなった。
　結果的に、最後までほぼキロ６分で走り通せたことになったが、Uさんがいなかったらどうなったことやら。

　北海道マラソン、申し込んでいるが、何キロまで行けるだろうか、、、

これまた2ndワースト。
真剣に走っても2時間を切れなくなってしまった。
27:57-26:57-27:59-34:04-08:54
最後はかろうじて歩くより速いペースだったか、、、

12キロくらいで気力がぷっつん。
15キロ関門へ数分前に達したが、そのままリタイア。
バスでゴールに着いた直後にトップのゴールを観戦できてしまった。

自己ワースト。ハーフで30分も記録を更新（というのか？）

　好天の洞爺湖マラソンを走ってきた。
　まぁ、相変わらずなのでサブ4など望めるわけがないので、とりあえず堅実に走れそうな4時間20分をスタート前の目標に。

　スタート地点に並ぼうと　『4時間以上』　のプラカードのところに行ったら、50人くらいしかいない。そんなにレベル高い大会だっけ？
　まぁいいや、と、最後尾に並ぶ。その後スタート時には私の後ろに10人くらいいた。隣には頭からすっぽりのドラエモンの着ぐるみの人。この人もそのままの格好で、4時間半くらいでゴールしていた。

　スタートの号砲が鳴り　（ってよく聞こえなかったけど）　スタートラインを越えるまで2分半くらいかな。そこそこのペースで周りも走る。それでも少し遅めに感じたので、じわじわと前に出る。
　5キロ通過がグロスで32分。このペースだと最後までそのままでいかないと4時間20分にならない。少しペースの良い人を見つけ、ついていく。
　10キロ通過が59分。ちょっと速いかな、と思ったが、何となくそのまま行くことにする。
　以降、意外なことに30キロまで、5キロを27分〜27分半の見事なイーブン。そうなると欲が出る。30キロ通過が2時間50分。10キロ55分だと残りの2.195キロを15分で走ればサブ4ではないか。でも、荒川でも30キロ過ぎてしんでしまったからなぁ、、、

　富士五湖で最後をのぞいてほとんど歩かなかった経験が功を奏していたのか、ふくらはぎに筋肉痛を感じてきたがまだ足が動くのでそのまま走り続ける。少しペースが落ちたかと思ったが、35キロ通過が3時間17分。まだイーブンだ。こうなったら最後まで行かなくちゃ。

　それでもペースが落ちてきたと思う頃、　『あと5キロ』　の表示を過ぎる。その途端、強い追い風が吹いてきた。風に押されてまた復活。よしよし。

　『あと3キロ』　から苦しくなった。全身にしびれを感じる。ガス欠かな。ペースが落ちてきたものの、まだ足は動く。1キロごとのペースもまだかろうじて6分を切っている。まだ行ける。
　と思う反面、グロスのサブ4は確実だから、もうそれでいいかなぁ、と弱気になったりもする。
　でもやっぱりまだ可能性があるんだったらネットを狙わなくちゃ、、、

　『あと2キロ』　であと13分。足が上がらなくなってきて、かなりきつい。全身のしびれは続いている。でもあと少し。
ゴールが見えてくる。

　なんとかそのままゴールラインを越える。時計はちょうど3時間58分59秒から59分00秒に変わったところだろうか。しばらく動けなかった。

　荒川Mのときと違って、無理にスタート直後から突っ込んでいかなかったことが勝因だろうか。
　それにしても、フルはきついぃ、、、

60キロまではキロ6分半〜7分でほぼイーブン。
気温がそんなに低くは感じなかったが（天気予報では2℃だったけど）、30キロまでに3回もトイレに寄ったのは初めてかも。
しかし、予想とおり、60キロを過ぎると急激にペースダウン。しかし、それでもキロ8分はキープできた模様。うどんエイドのある登り坂もほとんど歩かなかった。精進湖周遊のゆるい登りのほうがきつく感じる。
70キロ過ぎて、本栖湖周遊に入ったところのトイレで小休止。隣のみやげ物屋？でコーラを買い、歩きながら飲む。そしてまたとぼとぼと走り出す。キロ8分前後か。
80キロ手前エイドでパイプいすに腰掛け、ホットコーヒーをもらい、日向ぼっこしながら少し悩む。次の関門にはもう間に合いそうもない。やめようかな。でもまだ身体は動くよな、、、
よし、行くか。と走り出したものの、気持ちが下向きになってしまった。しばらくは下り坂。国道を走る車から声援をもらう。手を挙げて応えるが、ポーズだけ。82.5キロ表示のあたりで切れてしまった。ついに歩き出す。登り坂の長大橋が見える。歩いている人がぽつぽつ見える。エイドでの補給が無計画だったせいか、胃がむかついている。橋の手前の自販機で炭酸飲料を飲み、気分転換を計るが、効果なし。
よたよた橋を歩き、その先85キロエイドでリタイア。
でも楽しかった。やっぱりウルトラは面白い。

途中で戦意喪失し、唯一、コース途中でバスが待っているリタイアポイントでレース離脱。
喪失原因１：板が滑らない。下りでびゅんびゅん抜かれる。当然、平地でもスピードが乗らず、ついていけない。
その２：レーシングスーツの下は、これまでは半袖Ｔシャツ市か着ていなかったが、今回はなんとなくひよって長袖Ｔシャツにしてみた。ただそれだけの違いなのに、腕が全然動かない。つまり、ストックが使えない。
その３：天気予報を見誤った。朝起きたときに見た天気予報で、朝の気温がマイナス1℃とわかる。寒くない。その時点で、長袖じゃなくて半袖にしようかと頭をよぎったけど、なんとなく準備していた長袖を着てしまった。腕は動かないは、厚くて汗をかき、眼鏡は曇るは、といいことまるでなし。
その４：同じく天気予報では、午前中雪で、昼頃雪はやみそうな感じだった。少なくとも晴れそうもない。そこで、サングラスをやめて、透明のオーバーグラスをかけてスタート。ところが、途中で晴れてきて、まぶしい。

地元・目黒区体育祭駅伝大会（正式名は良くわからない）にトラ仲間と参加。私は2軍で4人中の3走。
1軍チームは例年、自衛隊とトップ争いをしながら4連覇中だそうで、今年も優勝狙い。1走はトップで帰ってきたが、今年の自衛隊の2走はとんでもなく速くて、大差をつけて逆転され、3、4走が追い上げたが、残念ながら届かなかった。
2軍チームはマイペースで中位より後ろくらい。私は4人抜いて、誰にも抜かれなかったから、義務は果たしたかな。ペース的にも、近年にない速さで、まぁ、満足。

スタート直後は混雑のために思うように進めない。1km通過が6分半。これでは6キロ36分の関門に間に合わない。ペースのよさそうな年配のおじさんを見つけ、後ろについてペースアップ。これが良かった。6キロ通過が30分。私自身は、近年、こんなハイペースで走っていないが、でも、数年前にはこれがフルのペースだった。まぁ、関門は通過できそうだし、行ける所まで行ってみるか。
10キロ通過が49分。まだ苦しくない。
サイクリングロードに出る。トップ集団が戻ってくるのとすれ違う。さすがに早い。すぅっと飛んでいるようだ。
そんな対向してくる人たちを見ていると、気が紛れるのか自分のきつさを全然感じない。1キロごとのラップは相変わらず5分。
折り返しは15キロ過ぎだったろうか。結局、最後までイーブンペースでゴール。

前夜祭は飲食ともにたっぷり、最後は余っているくらい。がつがつした様子もなく、落ち着いて飲み、食い、会話ができた。
おかげでその後、スーパー銭湯で体重を測ったら、たぶん、人生初の70kg台を記録。

レースは、私にしては速すぎのペースでしたが身体が勝手に動くので、それに任せて進む。フル通過タイムが、峠2つ超えているのにサロマとほぼ同じの4時間50分。50km通過が5時間53分。ここから3つ目の登り。歩いたり走ったり、まずまずの感じで進んだが、その後の下りで胃に異変を感じる。下りきった55km手前の給水エイドで、エイド裏の日陰に入って大休憩。10分くらいいただろうか。胃薬を飲んで、再出発したものの、胃のむかつきは収まる気配なし。
2kmほど進んだのだが、サロマでは完走後の3日間を苦しんだことが頭によぎり、とりあえず走るのをやめて、歩いて次の57.9kmレストエイドへ。
そこでしばらく迷ったが、無理にゴールまで行っても喜びよりも苦しみが待っているかと思うと、もう進む気力が湧いて来ず、そこでリタイア。

収容バスをそこで約3時間待ち、40分バスに揺られてゴール地点へ移動。そこで荷物を受け取ったが、身体が冷えて寒かったので、すぐにまたバスでスタート地点に置いてある自分の車へ移動。そのまま前日のスーパー銭湯に行って体重を測ったら65kg。1日で5kgのダイエットに成功。

日付は8/27の間違え。
好天に気分良く走り出したが、バイク70キロ付近で膝通を発症。80キロエイドでリタイア。

しんどかった。

DNS

前半、キロ6分維持。5キロ（29分）を過ぎて、ペースをやや上げたつもりだったが、10キロ58分。やはりまわりのペースが落ちていたようだ。
10キロが折り返し地点。ペースを上げようと思って折り返したとたん、向かい風。げっ！
でも、まぁ、行けるだけ行ってみるか。
5分半くらいまで上がったんだろうか。さっぱり感覚がわからないが、とりあえずごぼう抜きモード。どうも後ろを付いてくる人がいる気配。前半、すごく落ち着いて貫禄ある（余裕ある？）走りをしている人と抜きつ抜かれつしていたが、その人かな。
12.5キロ給水地点を過ぎてしばらくすると友人の奥さんを捕らえる。やっぱり2時間ペースか。抜いてしばらくすると右脇腹が痛む。ちょっとペースダウン。我慢しているうちに気にならなくなる。もとのペースに上げたつもりだが、実際はどうだか。
関谷分水の前、葬祭場の登りできつくなり、ぐっとペースダウン。それでもキロ6分半くらいか。何とかしのいで下り。ペースを上げようとしたが、上がらない。
関谷分水であと5キロ。そして信濃川河川敷のサイクリングロードへ。けっこうきつくなってきた。キロ6分も切り出したか。ときおり感じていた後ろの人の気配が強くなる。意識してペースアップ。しかし続かない。そして抜かれる。やはり、スタート直後から前後して走っていた人だった。ペース走をしていたのかな。
抜かれた直後は、ついていこうとした。が、200mでギブアップ。完全スローダウン。一気にキロ7分くらい。
関谷分水から信濃川本流沿いに入る。やっぱり2時間は切りたかったので、時間が気になる。ラスト5キロからは1キロごとに表示がある。必死に計算する。キロ6分半でも大丈夫なはずだ。よしよし。
しかし、足が重い。すっかりペースダウンしている。それまでなんとかごぼう抜きモードだったが、もう、周りとほとんど同じペース。抜いてくる人もいる。
おばあちゃんに抜かれる。抜かれるのはいいけど、なぜか私の直前に入ってきてペースダウンする。いやがってサイクリングロードの反対サイド（車線）に走路を変えて抜き返そうとしたら、こっちを意識したのかしないのかわからないが、おばあちゃんもペースアップ。競うつもりはないから、そのまま前を行ってもらおうとしたら、なぜか私の前に入ってくる。後頭部をぶん殴ってやりたくなる。
しかし、そのおかげで気が紛れたのか。少し足が軽くなる。おばあちゃんを抜いて先に行く。よし、あと2キロ。っと思ってペースアップしようとしたが上がらない。まぁ、いいや。
苦しく、もがきながらもキロ6分半くらいか。なんとか2時間切りでゴール。

完走

正式記録は86キロ。海湧食堂まででリタイア。13時間20分。このあと日本海沿いを自走。距離は後ほど計測するが、約30キロと思われる。

なぜか完走できちゃった。

ラン20.4キロでリタイア

120キロでリタイア

仕事で休みがとれず、欠場。

長期出張のため会場に行けず。

昨日とうって変わり、ぽかぽか陽気の好天。

最後尾からスタート。
50分くらいの友人を追いかけるが、なかなか追いつかない。見落としたかと思ったころ（4km地点くらい？）で別な友人を見つけたので聞くと、「ずぅっと前ですよ」とのこと。
コースは桃農園を右、左とくねくね曲がるので見通しが利かない。
あと2キロの表示手前で、ようやく50mほど前に見つける。しかし、私もペースが落ちて、なかなか追いつかない。
ラスト1.5kmくらいで追いつき、並走、そのままゴール。
記録は10キロのワースト記録だが、昨日の今日。気持ちよく走れたので結果はオーライ。

記録的な大雪で、終始雪上ラン。

練習不足のために荒川は30kmで沈没したので、今回は謙虚に47kmの着替え地点まで行ければ上々、と思っていたが、みんなも私に合わせて47kmでゴールとなった。

前半、キロ7分でしっかり刻み、47km打ち切りを聞いた37kmエイドから少しペースアップ。40km以降はキロ5分半。最後の2kmは気持ちよく爆走して8分半（距離が不正確？）。

まだ野辺山には間に合いそう、という感触を得られたのが、今回最大の収穫。

30kmでレース放棄（気持ちの上で）。
歩いたり、とろとろ走ったりでゴールへ。

この土日、出勤となってしまった。

　切れると思っていなかった40分が切れた。
　自分が信じられない、、、

　障害者の伴走。サブのつもりで行ったが、メイン予定者もフルの経験
が1回しかなく、ペースメーカーになってしまった。
　初めて会った人で、「練習では1度、40kmを6時間で走った」「先日の豊田マラソンでは10kmを51分で走った」だけしか事前情報がなく、どんな走りをしたらよいのか困ってしまった。
　走り出しがキロ8分程度だったので、とりあえず、遅いかな、と思いながらもそのままのペースでハーフまで（ほぼ3時間）。余裕がありそうだったので、後半は少し走るペースを上げたが、休憩が増えたのと歩きが入り、後半もほぼ3時間でゴール。何とか任務遂行できた。

可もなく、不可もなく

友人の結婚式が入ったため

スイムは昨年より4分短縮。バイクは昨年とほぼ同等。ランはひざ故障のため、予定通り棄権（リタイア）。

富士五湖で痛めたひざの具合が悪くて、早々にやめてしまいました。
一日暇になったので、レンタサイクル（MTB）を借りて応援に切り替え。

実質80km地点でギブアップ。収容車が来ないから85km地点まで歩く。
この練習量だとこんなもんか？

スタート号砲時に時計操作を失敗し、グロスは不明（自己計測でスタートロスは4分半くらい）
自己記録までネットであと3秒だった。

今シーズン、ランの開幕戦。
意外と身体がよく動いた。