ゆたぽ  
地域 : 愛知    年齢 :
一言 : 
自由に気ままに走ります。          自由に気ままに走ります。          自由に気ままに走ります。          自由に気ままに走ります。
ゆたぽ さんの戦績
[結果]
2020/02/09    第70回記念富士宮駅伝競走大会 1区(5.4km)    20'13
3'12 - 3'29 - 3'53 - 4'02 - 3'50 -1'44
最初の1kmは下りであとは100mの登り。明らかに今週の走り込み不足も影響していると思う。最低でもラップは3'40に留めたかった。入りは流れの影響で多少抑えたつもりだったが仕方がない。区間31位
2020/01/17    全国支部対抗駅伝大会1区 4.2km    13'44
3'09 - 3'27 - 3'14 - 3'15 - '38
中間部はアップダウンありのコース。ぶっ飛ばさずに並走する相手を伺いながら走った。アップダウンを終えた所でスパートをかけ、最後まで走りきれた。区間3位
2019/12/08    お伊勢さんマラソン2019    1:14'15
17'22 - 17'05 - 17'29 - 17'36 - 1'08 (ガーミン参照 : ネットタイム )
想像をはるかに超えて走ることができた。レースで自分は序盤先頭集団には行かず個人で走っていたが、やがて追いついた人や上がって来た人が後ろにつき、自分が集団を引っ張ることになった。初めは背後の1人と競っていたのが4、5人になり5〜15kmほどまで続いた。その煽りがあったからか多少集中力には欠けていたがペースを乱さず走れたのだと思う。最後は大体置いて行かれたのが悔しかった。
2月に走った犬山より20秒ほど早く、距離体勢は勿論だが、戦略がちというのもあるかもしれない。イーブンが主流になりそう。
2019/11/09    第7回京都陸協記録会    16'28"50
3'12 - 3'18 - 3'18 - 3'23 - 3'13
レース展開が前回と一緒。ペースもおおよそ変わらない。3000、4000と過ぎてもそこまで辛いとは感じなかった。しかしこの走り方が板についてしまっては今後伸びない。もう少しスピードを補いたいところ。
2019/10/13    第1回駅伝強化長距離競技会    16'22"59
3'09 - 3'18 - 3'18 - 3'21 - 3'14
半年振りのSB。先月は走行距離134kmという酷さながらも、質だけはなんとか落とさずにやってきた。競技場へ行くのが物理的に難儀だったのを2km周回コースを作ってからはLT走が容易にできるようになったのがいい方向へ向かったのかもしれない。
レース内容としては先月の反省を生かし、無理に出ないようにした。本当に前が失速したと感じたときだけ動くようにして、少しずつ拾っていくスタイルに。結果組で1着。2位に7秒差をつけた。しかし少々余裕だったかもしれない。3km4kmと過ぎてもあのいつもの辛さが微妙だった。持久力がついたのならばそれでよいのだが、まぁイーブンタイプなのでこのくらいがベストなのかもしれないが、もう少し上を狙えた気もする。
2019/09/16    第1回駅伝強化豊川長距離競技会    17'16"33
3'23 - 3'12 - 3'25 - 3'50 - 3'25
目標タイムが16'00〜16'40と幅広い中、先頭は丁度いいペースになるかと思いきや1周目'83という時点でお察し。それでも動くことはなく1km過ぎたくらいから1人ペースを上げたのでそれに続いて前にでたが、逆に'75と速く、3km前から減速した。それでも組では4着、1着は最初の1キロペースを作った人であった。最終結果が1週間前の4000mとほぼ同じ平均ペースということにショックを受けた。とはいえ8月は鍛錬期にしては確実に練習不足であるし、走った時の気温がこの日のピークで34と条件が悪かったので、来月13日はせめて16'40は最低ラインとして目指さなければいけないと思う。
2019/06/01    第52回西三河陸上競技選手権大会 男子5000m    16'24"95
3'06 - 3'12 - 3'17- 3'30 - 3'18
組全体的に少し入りが速かったので、しばらく我慢して走った。相変わらず3-4が弱い。最近の練習の癖が出てしまっているので、速いイーブンペースの練習をこなせるように無理のない速さから徐々に慣らしていきたい。
だが記録的には目標、目安を大幅に上回ったので素直に嬉しい。去年の絶好調時の上位3つの次にいい記録だった。精神面はもともとあったが、それでも一人で練習している効果は今回出ていたと思う。仕事は立ち仕事なので足の疲労感が常にあり、前日前々日と全く走らなかったがそれが良かったのか問題なく走りきることができた。