［結果］

右足腿裏の張りがとれないままレース。最近アップ短めだったが、今回は故障しそうなので多目のアップ。５ｋｍジョグ＋ストレッチ＋10分ジョグ＋流し２本という感じ。走り始めて２ｋｍくらいでいけそうな気がしたので、折り返してからちょっと上げてみる。中間点８分３８。後半７分２１。絶対距離表示違います。

無謀なレースをしてみたいと思います。実際は4分25くらいが妥当か。
→本当に無謀な入りで死にました。

棄権。２０ｋｍ過ぎでほとんど歩くようなペース。３５ｋｍでリタイア。

参加せず。

参加せず。

チームのメインレース

夏場全く（本当に全く）練習なしで９月からジョグ開始。それでは走れるわけないが、なぜかモチベーションは上がりました。あと一月で１０ｋｍ３３分フラットくらいまではもって行きます。

10数年ぶりのトラック公式戦。5000は思い通りに走れた。3分15ペースで体が軽かったがやはり３０００過ぎ〜４０００でラップ８０くらいにペースダウン。最後一周で上げて何とか目標達成。１５００は７０ペースにひいひい。レースというより３周ちょっとのペース走をした感じ。でもやはりレースは楽しい。

フル。今回の〆。
まともに走るマラソンは12年ぶりかな？気候もよく、自己記録も出せるかなと思いスタート。18分で押していって終盤崩れても2時間35分の予定。１０ｋｍでペースが安定して、そのままいけるかと思ったが、２５ｋｍでちょっと足が重く感じ、そのまま落ちる一方。３７〜４０までは歩くようなペースでした。２０ｋｍ過ぎてちょっとペースあげてみたのと、３０ｋｍ過ぎて限界が来ていたのに、なんとかいけるだろうと思ってそのまま行こうとしたのが原因でしょう。まだまだレースができる体ではなかったということです。
体の痛みとしては米子鳥取間駅伝のあとの方が痛いくらいなので、すぐに復帰できるでしょう。
ラップ　18：28-17:37-18:12-18:13-18:00-18:34-19:45-ラスト7.195ｋｍ35分くらい

２（３？）年ぶりのハーフ。3分25から3分30で行って、できれば後半上げて72分切り、最低でも3分30秒のペースはおとさまい、と思って走り出す。結果として3分28秒くらいのペースとなりました。しかし、内容としては、５ｋｍ17分9で行って、そこから17分前後のペースでいけてたのに、ラスト４ｋｍでがくんと落ちてしまいました。呼吸は楽だけど足がヤバイ状態。ふくらはぎがつりそうになり、左の膝も痛みが出てくる。走り込み不足、脚筋力不足が明確に現れています。

3年ぶりの中国山口駅伝。11月の駅伝以来、3分20秒より早く走ってなかったのでちょっと不安。走ってみると案の定というかぴったり3分20秒ペースで８．７ｋｍを走ってました。１，０００ｍ走っても８．７ｋｍ走っても同じペースというのは一体どういう事か・・・。また、この区間は以前も走ったことがあり、今回のタイムは3年前より40秒、9年前より1分悪い。段々衰えていることが実感できました。

3分10〜14で３ｋｍまで。そこから上半身が揺れだしたらしい。（監督車から見て最後までもつんかいな不安だったらしい）
５ｋｍ16分20、そこからはラップ3分20に落ちて８ｋｍ26分20。ここからはラップ取らず。
この区間は公式１０．７ｋｍだが、実測１１ｋｍなので８ｋｍからラスト３ｋｍ。そんなに落ちたつもりはないが３ｋｍ10分20もかかっている。走りこみもスピードもほとんどやっていないので3分20でも維持できないのが如実にわかってしまった。そしてその日の夜から2日間は体中が痛かった・・・。