おおはら  
地域 : 静岡    年齢 :
一言 : 
おおはら さんの戦績
[結果]
2018/10/21    かのがわハーフマラソン    ★★★★☆
【10kmの部[37'10"(1km余分に走った)]】
 高校生補助員の誘導ミスにより11km走破。言ってもしゃーないし、まあそこまでガツガツ勝負にこだわる大会じゃないからいっか。展開としては最初の2kmは様子見、以降どんな走りしても優勝できると確信したので先頭に出て独走。(ある意味これがコースアウトの原因になった)
 タイム狙いに行ったわけででもないから終始ペース走みたいな感覚で、しかもお遊び半分で走って10kmは33分台だったので良し。何より楽しかったしね。今日の感覚だと、まともなコースで、本気で走ったらちゃんと32分台は出せると思う。来年、仕事しながらどれぐらい練習積めるかわからんが優勝は狙ってこ。
2018/09/20    国公立27大対抗戦3日目    ★★★☆☆
【5000mOP[16'23"95]】
LAP:3'11"-11"-18"-27"-16"

 5000mに関しては、もう乾燥しただけで十分。さすがに10000mの疲労で満身創痍だったので軽く走って途中棄権する予定だったが走り切ってしまった。
 そんな意気込みだったので特にプランもなく、考えて走ったわけでもないので本当に感想も評価もない。ただ疲労がたまる中、そこまで悲惨なタイムってわけでもなかったのでそこは個人的にうれしかった。この5000mのおかげで15分台は見えたし、今後の成長、走り方次第じゃ15分半くらいは走れると思う。今後のモチベーションにつながったと考えれば、わりと有意義なレースだったかな?
2018/09/19    国公立27大学対校戦2日目    ★★★☆☆
【10000mOP[34'51"83]】
LAP:3'20"-20"-23"-23"-29"-29"-34"-36"-41"-36"

 気温33℃、湿度30%、炎天下の三重苦。まあ初10000mとしては及第点。展開としては5000mまで先頭を引く感じ。当初のプランとしても、3分20秒で行けるとこまで行って、あとは粘るという感じだったので消極的な周りに合わせてる場合じゃないと思い先頭を引いた。5000mまではまあ想定通りって感じだったけど、そのあたりから下腹筋が疲れてきてスピードを維持できなかった。8000m以降は完全に脚が止まった。この辺り、長距離ビギナーの弱さが出てるね。今後練習で意識していきましょう。
 言い訳かもしれないが、やはりロードとトラックでは勝手が違うな。短調な景色で集中力が維持できなかった。もうトラックで10000m走る機会はないだろうけど、次回の10000m(10km)は後半を恐れずもっと行けるとこまで行ってみよう。
 そして不満をぶつける場所がないのでここで。箱根予選会の標準記録を切るために走ってた関東勢、戦略なのかもしれんが、中距離のやつに先頭引かせたり(まあ俺が800m選手とは知らなかっただけだろうけど)、俺が給水して集団戻った時、誰も先頭を引こうとしなかったり、タイムを狙うにしてはあまりにもお粗末な走りだった。あんま上から言いたくないが、主体的に動けないやつ、考えた行動をできないやつはまあその程度何だろうなと思った。お察しのとおり、おこです。今大会唯一の心残り。
2018/05/13    東海インカレ3日目    ★★★☆☆
【800m決勝[1'57"12(LAP:59")]】
 とりあえず、レース展開云々を見てしまえば凡レース、というかダメなレース。しかし、去年インカレで4位に入って以来、負けを恐れず攻めるレースをできていなかったから、最初から先頭を引き限界まで出し切るという走りで800mを終えられてよかった。
 正直、堅実に集団の後ろで備えて、勝負していたら…という思いがないわけではないが、ありきたりな言葉だが「やらずに後悔するより流行って後悔した方がいい。」、悔いはない。
 大雨の中なのに静大が最前列で大勢応援してくれていた。それが何よりうれしかったし、これが俺が陸上を続けてこれた理由で、俺が陸上を続けてきた意味だと思う。本当にありがとう。

とりあえず怪我治して、就活終わらせて駅伝目指します。
2018/05/12    東海インカレ2日目    ★★★★☆
【800m予選[1'59"45(LAP:62")]】
 順位を狙うレースなだけに、なかなか緊張していた。持ちタイム的には余裕の組だったので前半は誰かに付いていき、ラストで抜くというプランだったが、バックストレートで誰も前に出なかったのでやむなく先頭に。
 それでもスローペースからのラスト300mスパートが決まったのでよし。なかなかうまいレースができた。余裕をもって準決へ。

【800m準決[1'56"95(LAP:59")]】
 おそらくレベル的には一番高い組に入ってしまった上に1組目。ラウンド間1時間20分。下手すりゃ5着、良く見積もって3着と思っていた。
 珍しくいいポジションをとれたので300mまでひたすらついてった。1周目は59秒だったがあまり楽に感じなかった。予選が遅かったからかね。ラスト200mの時点でかなり余力があったので直線は全力疾走。レース展開は史上最高にうまかった。ゴール直前勝ちを確信したので喜びがあふれ出てしまった。
 とりあえずめっちゃうれしい。明日は悔いの残らぬよう頑張るぞいッ。
2018/04/15    中部選手権A    ★★★☆☆
【1500mTR決勝[4'11"08]】
LAP:61"-72"-(1000m:2'45")
 レース前は66"-66"で押して、そこからどれだけペースを上げられるか、というプランだったが、直線の追い風に気持ちよく乗ってしまい入りの100mを13秒切るくらいで入ってしまった。最初の1周こそ余裕を持って行けたがすぐに脚が固まった。2周目を落としてリカバリーし、残り700mは粘った。
 正直、1500mについては経験がないからよくわからん。とりあえず、前日に800mをしっかり走った翌日にある程度身体を動かす練習ができたのはよかったし、それでノリノリかつ絶好調時のベストに近い走りができたのでいいでしょう。
 1500mはやっぱ苦しい。
2018/04/14    中部選手権@    ★★★☆☆
【800m予選[2'00"50(LAP:55")]】
 予選は600m〜700mまで頑張る想定。自走で700m通過を1'40"〜41"で回せたのは大きい。特に600m〜700mはそこまで頑張ってる感はなかったのでなおのこと良し。ただやはり脚への疲労は結構あった。

【800m決勝[1'56"24(LAP:56")]】
 大会前から残るいやーな脚の重さが結局取れないままということもあり、スタートからのハイペースが少し早く感じた。200m〜500mにかけて前2人に着いていく形になりポジション的にも悪くなかったが、前と近づきすぎて過ぎてブレーキをかけてしまったり、2レーンでずっと走りたくないからフラフラ走ったりと、余計な体力をものすごく使ってしまったせいか、スパートでうまく切り替えられなかった。ゴール後もまだ余裕あり。
とりあえずタイム的には及第点だが改善点が多すぎる。それと同時にそれらの改善点はあと1ヶ月で修正可能と確信している。格下の相手に負けたり、結局中部選手権で優勝できなかったりと悔しい点もあるが、総じてインカレに大いにつながるレースができたので◎。
2018/03/24    中部スプリント記録会    ★★★☆☆
【800m[1'58"02(LAP:57")]】
 調整なし、練習再開から間もないなどを考慮すれば悪くない結果。250m〜700mまでは先頭引いたから疲れた。ラストの100mで踏ん張れなかったあたり、ブランクはまだあるが、原因は明確なので中部選手権までにとりあえず修正しよう。

【1500m[4'19"62(LAP:2'55")]】
 まさかの2列目スタートで600mくらいまで最後尾にいた。800mの疲労もありどのみちタイムは狙ってなかったからいいけど。前の方でレースを進めてたらどうなったのか気になるが後の祭り。ラスト200mで切り替える練習はできたので目的は果たせたかな。
2017/11/19    銚子さんまマラソン    ★★★★☆
【男子29歳以下10kmの部[32'56"]】
 初ロードレース。実際は小学生のころ静岡マラソン(旧駿府マラソン)とか日本平桜マラソンとか走ったことはあるけど、陸上始めてからは初。そして沼津の狩野川マラソンが台風で中止になってしまったから初の聖地マラソン。本当に楽しかった。レースの振り返りは以下の通り。ちなみに当初のレースプランは入りの1000mは3'10"前後、そのままペースが落ち付き5000m通過が16'30"、後半は3'30"/kmでおして17'30"、ラストスパート込みで33分台という想定。
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・START-2000m
 スタートから優勝者が飛ばしていたから着いていった。
1000mの通過が3'05"。想定より10秒近く早かったがまあこんなもんかと。〜2000mでもペースが落ちていなかったのでこのまま着いていくと後半のアップダウンで死ぬと考え自分のペースで走ることにした。
・2000m-4000m
 これ以降、単独走。ここからは港町のアップダウン。静キャン学内以上。マジで死ぬかと思った。それでも学内で鍛えられているだけあって先頭との距離は若干詰めた。本当に若干。
・4000m-6000m
 厳密にいうと5200m?で折り返し、急降下がある。脚が半壊した。でもこの辺りはホテルとか海鮮丼やがあり応援も多かった。死ぬほどきつかったが沿道に手を振った。そして地元JKたちが給水で水を差しだしてきたのでもらう手前で手を振り「ありがとう」アピール。盛大にキャッチ失敗。右半身ずぶぬれ。口内パサパサ。
・6000m-8000m
 ウネウネ道+アップダウン。この辺りからウネウネ道のせいもあり先頭が見えなくなったが、とにかく足を前に出してピッチで走った。そして33分キレそうだと思った。
・8000m-FINISH
 ラストはゴールに向けた平坦道。しかし向かい風。ここまでくると気合い。ラスト1000m時点で32分台を出すためのタイムを計算しそれ目標で頑張った。
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総括して走ってて本当に楽しかった。ただ、おそらく2000m以降も先頭に着いていけばもしかしたら勝てていたかも、という感じがする。そこはもっと長距離練を積んだ来年への課題として覚えておこう。出場して本当に良かった!アマガミ万歳!!
2017/10/15    静岡県長距離強化記録会    ★★★★☆
【5000m[16'04"62]】
初5000m。「10km走るつもりでとにかく楽に走ろう」という考えが功を奏したと思う。今後5000mを走るか分からないが、中間の3000mを程よいペースで引いてくれる人がいれば15分50秒くらいは狙えそう。来年の市町駅伝狙ってみようかしら。
2017/09/19    国公立26大学対校戦    ★★★☆☆
【800m予選】
書き忘れてたから10月半ばに更新。
最終組ということもあり、若干ハイペースだった。位置取り含め、そこそこうまく走れたと思う。

【800m準決勝】
 決勝を狙って打算的に走りすぎた。前半から飛ばしている人に着いていかず、後ろで牽制していたら、スパートじに射程圏外だった。来年のインカレで同じ失敗をしないよう、戒めにしよう。
2017/08/26    東海選手権    ★★★☆☆
【800m予選[1'56"99(LAP:58")]】
 予選決勝の間が2時間しかないからスローペースになることは想定していたが、1つ外のレーンの人が最初200mを飛ばしたのでそのまま行くのかなと後ろに着いたら急にペース落としやがった畜生。すぐに前に出たけど、中京大中京の鳥居君と並走する形になったからビビッて上げきれなかった。そのまま600mまで先頭だったけど、ラスト200mでポケットされた。直線ではポケットされたこともあり余力があったのでポケットしてきた奴どもをまくってこれた。全力を出し切れず中途半端なタイムになってしまった反面、1'52"や53"の人たちに勝てたという収穫もあった。
2017/07/23    東海地区国立大学対抗戦    ★☆☆☆☆
【800m予選[1'58"71(LAP:54")]】
 ベスト狙うつもりで走ったけど600mで脚が止まった。のでラスト100mは流した。ちなみに700mの通過は1'40"。死ぬ気になればベストも狙えただろうけど、独走では無理だった。前半誰かに引いてもらって、最後も競い合えば53秒台でそうと感じられるレースだった。今大会唯一の収穫。

【800m決勝[1'57"22(LAP:58")]】
 昨年の東海インカレ予選ばりの大失態。最後流したせいで刺された。悔やんでも悔やみきれん。久々に悔しさを味わえてよかったととらえたい。最後流した以外にも、集中しきれてなかったというのも悪かった。練習みたいな走ってしまったせいで苦しさをモロに感じた。予選の疲労もあり1周目58秒入りすらきつかった。
 書き出すと言い訳が止まらないが、とどのつまり「気を引き締め直せ」という話。特定の誰に対してというわけではないが申し訳ないレースをした。

【4x400mR決勝[3'24"41(LAP51"00?)]】
 満身創痍の中のレース。800mのおかげでめちゃくちゃ闘志がわいてた。けど疲労MAX。最初の200mは脚が回らなかった。後半200mは応援の力もあり、エンジンもかかってきていい感じに走れた。直人の要望に応じて極限までひきつけてスタートしたので実質405m〜410m走ってるず。それでバトンをもらってから渡すまでのラップが51"5なので400mは51秒フラットくらいかな。
 800mの腹いせで(そのつもりはなかったけど)第3コーナーで名古屋大と殴り合いの競りをしたのは正直楽しかった。

 とりあえず、前半シーズン振り返るとずっと気を張っていた気がする。そのせいもあって東国はうまく集中できなかったのかなと自己分析。なんにせよ、今回の失敗に言い訳の余地は一切ないし、負けは負け。真摯に受け止めて夏は精進します。まずは目先の研究法レポート。キツスギィ!!
2017/07/09    静岡県陸上競技選手権大会A    ★★★☆☆
【4x400mR予選[3'25"24(LAP:50"5)]】
 すんごい疲れてた。けどタイムはそんなに悪くないので良かった。前回の400mよりは前半から行けたんじゃないかなと思う。その分タレたけど。
2017/07/08    静岡県陸上競技選手権大会@    ★★★☆☆
【800m予選[1'55"59(LAP57")]】
 高校生が前半から出てくれたのでだいぶ楽に走れた。レース展開は800mのテンプレのような走り。しっかり走れば54秒台は出た感じがするので予選ながら収穫はあった。コンスタントに55秒台を出せるようになってきたのは非常に自信になる。

【800m決勝[1'57"63(LAP:61")]】
 超スローペース。だったけどあまりそんな気はしなかった。めちゃくちゃ暑かったから必然的にみんな遅くなったのかな?まあ感覚としてはスローでなくとも、身体的にはやはりスローペースだったらしく、ラスト300mのスパート合戦ではいい感じに勝負できた。ただやはり矢部さんやあつきには敵わん。ここが課題だとはわかっているが難しい。まあでも苦手の後半勝負にしてはラスト100mで2,3人まくれたしよかったんじゃないかな。
 
 800mは持ちタイムの割にはそこそこ健闘できたと思う。けど表彰台も割と手が届きそうだったので若干悔しさも残る。おそらく最後の県選になるだろうけど、まあ及第点は挙げられる結果だったかな。明日のマイルも頑張るぞい。
2017/06/03    東部強化記録会    ★★★★☆
【800m[1'55"83(LAP:55"2)]】
 前半とばすと決めていてそのまま戦闘でゴールだったので自走。それで55秒台なら十分でしょう。もともと56秒台なら及第点のつもりだったし。
 1周目の入りは想定通りで非常に良かったし、600mの通貨も84秒で完璧だったけど、独走だったからコーナーで苦しくて気持ちが切れてしまった。まあでも53秒台を出すビジョンが見えたのでとても得るものがあるレースだった。
 あと記録会で毎度思うんだけど、「『記録』を狙う競技『会』」なんだから牽制するなよって話。力のある高校生に多いけど、負けを恐れて記録会で勝負に徹するのはナンセンスだと思う。記録会なんて失敗してなんぼなのに。もったいない。

【400m[50"69]】
 高1の新人戦以来だから5年ぶりかな。ベストを1秒くらい更新。
 改善点が多すぎる。まずスタート、下手。「上手くない」のではなく「下手」。現状じゃスタンディングスタートの方が絶対速いわ。そして前半、遅い。おそらく200m通過は25"フラット。300mの時点で7番手だった。遅い。まあおかげでスパートが利き3番手にまで上がったけど。前半を改善するだけで50秒は切れるな。

 総じて得るものの多いいい記録会でした!
2017/05/14    東海インカレB    ★★★★★
【800m決勝[1'54"74(LAP:55"9)]】
 ここで★5を出さないでいつ出す?というほどいいレースでした。身体・心ともに最高潮、ラップも56-58と800mの理想的な配分。正直これを超えるレースができる気がしない。
 結果だけみると3位まであと0.3秒と惜しく、欲を言って表彰台に乗りたかったが、現時点での100点満点、120%の力を出し切ったからこその結果だと思う。表にも書いたけど、応援が直接的に力になったレースだった。
 これで800mを一区切りにしようと思ってたけど、そこまで極端に800mを捨てることはできなさそうだな。いろいろと言いたいこと書きたいこと思っていることがあったはずだけど、結局は「いいレースだった」「楽しかった」「応援に感謝」、この三点に集約されます。
2017/05/13    東海インカレA    ★★★★☆
【800m予選[1'57"38(LAP:57")]】
 当初の予定では予選からトばしてベストを出すつもりだったが、アップの時点でベストを出すには身体があまり動かなかった。程よく先頭をひてくれた選手がいて助かった。中京の伊藤君のスパートに抜かれたけど、後ろ見たら俺より持ちタイム速い二人が結構離れてたので流して2着に入れた。想定とは大きく異なったけど、結果的に準決に進出できてよかった。持ちタイム4番目の組でこのレース展開はなかなか良い。

【800m準決[1'55"51(LAP:55"7)]】
 ベストわーい&決勝やったー!。もともと予選でベスト、準決勝は遊びみたいなつもりで、自分の中でも準決勝まで行ければ満足と思ってたからレース序盤は後続。ラスト200mで5番手だったしハイペースだったから「ああ終わったな」と諦めたけど、練習の惇生のスパートに比べたら前のやつらが遅いことに気づき、さらに案外自分が元気なことにも気づいた。ラストの100mを14秒くらいでかえって来ててビビった。最後まで諦めずに全力を出したことが功を奏したな。
2017/04/15    中部選手権    ★★★☆☆
【800m予選[2'04"79(LAP:62")]】
 「ラッキー☆」と言いたくなる組だった。こんなタイムで走ったの久しぶり。ある意味すごい楽しかった。ラスト200m、ほぼ流しているのに後ろが離されていって「ほぉ!?マジ!?ぅおおッ!!」みたいなすごい気持ち悪い脳内ボイスが流れていました。性格悪くてすまんな。風も強かったし省エネで予選通過できたのはよかった。でも気温が高く、雨も降って蒸していたから脚は疲れた。

【800m決勝[1'57"35(LAP:56")]】
スタートから振り返る。3レーンだったから最初の100mは前に出る人がいないか牽制、遅かったので序盤から先頭に出た。200m-400mは向かい風も強かったこともあり、リラックスを心がけたけど結構疲れたかな。400m-600mで練習のごとく、あつきに前に出てもらおうとアウトレーンに外れたがあつきが不調らしく出てこなかった。ラスト200mからあつきが出てきたがいつもより食らいつけた。あつきが上がらなかったのか、風が強かったのか…?タイムは褒められたもんじゃないけど、スタートで牽制したり、400m-600mであつきを意識して(気持ち的に)ブレーキかけたりしなければ、今日のコンディション(強風・季節外れの蒸し暑さ)でも56秒台は出せたな。まあ勝負に徹した決勝だしいいか。どっかでタイム出すレースしたいなー。
2017/03/25    中部スプリント記録会    ★★★★☆
【800m[1'57"34(LAP:57")]】
 シーズン初戦にしてはいい。高校生が最初の200mを25秒くらいで通過してくれたおかげで最初から先頭に立たずに済んだ。でも200m〜400mまでで(向かい風のせいか)その子がスピードダウン。向かい風だったし前に出たくなかったとはいえホームストレートで気を抜きすぎた感はある。それでもラスト300mから上げていけたのはよかった。言い訳としては風が強かったせいでスパートがあまり効かなかった。
 ケガしていたとはいえ、その間は補強・水泳・エアロバイクやってたから力は落ちてなかったということか?何にしても前半シーズンは気張らず、秋の26大とかに照準を合わせていきたい。今の感じだと前半シーズンでとりあえずベストは出せそう。
2016/09/20    国公立26大学対抗戦    ★★★☆☆
【800m予選[1'59"29(LAP:61")]】
 まーたへたくそなレースしちゃった。着いてくってのはできたけどバックストレートでムキになって前に出ようとして疲れてしまった。反省。まあタイムで拾われたのが不幸中の幸い。レース中くらいcleverかつcoolに走りたいものですな。
【800m準決勝】[1'59"19(LAP:61")]
 結果として9位で準決落ちだったけど準決は収穫が多かった。持ちタイム的にドベ2だったけど3着に入れたのはもちろん、レース運びだとか悪天候でもモチベーションを維持できたこと、冷静にスパートをかけられたことなど今までの反省点をちゃんと活かせてたと思う。しかし、持ちタイムで気後れしてペースアップについていかなかったことは悔やまれる。でも今回のレースで持ちタイムがすべてではないということがよく分かった。これは来年の東海ICに大いにつながることだと思う。
2016/08/24    第2回中部陸協記録会    ★★☆☆☆?
【800m】[1'58"57(LAP:56"?)]
 集中講義明けかつ研究法レポート明け、そして午前に練習やったうえでこれならまあ悪くないでしょう。ただ同じ組にいた55秒台の高校生が前に出ず、想定していたレースとは程遠いものになってしまった。レース「展開」は悪くなかったがレース「内容」は悪かったかな。悪いコンディションでもこのタイムがだせたのはよかった。もともとこれくらいで走るつもりだったしね。何よりホームストレートの向かい風がきつかった。3mくらい吹いてたはず。
2016/07/09    静岡県選手権    ☆☆☆☆☆
【800m予選】[1'57"61(LAP:56.5")]
 史上最悪。すべてにおいて最悪。といっても原因は気持ち一つ。全く集中できてなかった。調整の間、慢心がなかったのはつまりやる気がなかった、落ち着いてたのはつまり情熱がなかったからだと終わってから気づいた。付け焼刃の自己暗示で大丈夫だと考えていたが、結局それは目をそらしているだけだった。なぜ気持ちを作れなかったのは分かってる。それゆえに「どうしようもなかった」というのは分かってるし、他ならぬ自分だけが悪いのだから悔しいというよりは情けない。苦節約20年、自分がこれほどまでに脆弱な人間だとは思わなかった。対処しようのない問題を悔いてもしょうがない。今はとりあえず後半シーズンを見据えることで乗り切ろう。
 ただ(ストイックという意味ではなく)張っていた気持ちの糸が切れているのは確か。少し休もう。
2016/06/18    東海地区国立大学対抗戦    ★★★★☆
【800m予選】[1'59"42(LAP:61")]
 クソアチ。気温33℃って。東海インカレの失敗を踏まえ確実にスパートかけた。まあ割かし上手に走れた。ただ暑さのせいでレース展開・タイムの割には疲労が残った。

【800m決勝】[1'56"99(LAP:56")]
 自己ベスト。やったぜ。200mごとのラップは27"-29"-30"-30"。1周目からかっ飛ばす自分らしいレース展開に持って行けたのは評価できるけど、2周目の失速は相変わらずの課題。
 らしい走り、自己ベスト、静大ワンツーという評価点もあるけど、独走のせいで2周目のバックストレートで意識的にスピードを緩めてしまったこと、ラスト100mで競り相手がいなくて出し切れなかったことを考慮するとまだまだいける。55秒台は見えた。惇生との差も追いつくのが不可能のなほどではなかったし、収穫は多い。
 今日のコンディション(やる気・天候)を考慮すればこのタイムは上出来。県選で55秒出す。頑張る。
2016/05/14    東海インカレA    ★☆☆☆☆
【800m予選】[2'00"20(LAP61")]
 気候もコンディションも最高潮だった。間違いなく56秒台は出せるコンディションだったのに準決勝を意識しすぎたせいで余力があり余った状態でポケットされた。800mという競技の特色を考えりゃ仕方ないしよくあること。それでも悔しい。
 単純に実力を上げる練習ももちろん必要だろうけど、いろんなレース展開に対応できるような練習も詰んでいかないとな。別にあきらめてるわけじゃないけど、ベスト更新は東国ではなく県選かな。

2016/04/17    中部選手権A    ★★★☆☆
【4×400mR】[3'31"28(LAP:)]
豪雨の中でのレース。言い方は悪いけど練習のつもりで出た。疲れはあったけどスピードに乗る走りはできた。村松さんにも指摘された、省エネの走りを極めればスピード持久に磨きがかかりそう。
2016/04/16    中部選手権@    ★★☆☆☆(2つ半くらい)
【800m予選】[2'02"60(LAP:61")]
 できるものなら2分5秒くらいまで抜きたかったけど前の組から結構速かったからそこそこの速さになった。そんなに頑張ったつもりではないけど暑さのせいかそこそこ疲れた。
【800m決勝】[1'58"67(LAP:57")]
(なぜか800m決勝以下の結果が消えてたので後日再入力)
 矢部さんが前に出て、それに終始ついていく感じ。500m付近で惇生にぬかされ、そこからずるずる落ちていった。消えたせいで6月半ばに入力してるからレースの心境なんて覚えてねぇよ!