［結果］

天候：雨（30k地点くらいで止んだ。）

３：０２’５５”
部門（３９歳以下男子）　２６位
総合　　　　　　　　　　４９位

経過
区間　　ラップタイム/総タイム　平均心拍数
0〜5ｋ　　20'08"/ 20'08" 　　　151
5〜10k 　 20'28"/ 40'36" 　　　152
10〜15k　　21'17"/1:01'53" 　　152
15〜20k 　21'07"/1:23'01" 　　　156　　※途中でトイレにin
中間点　 　 　　/1:27'23"
20〜25k 　21'19"/1:44'20" 　　　160
25〜30k 　21'19"/2:05'40" 　　　157
30〜35k 　22'54"/2:28'34" 　　　160
35〜40k 　23'20"/2:51'54" 　　160
40〜ラス1 　5'25"/2:57'20" 　　150
ラス1〜goal 　5'38"/3:02'59" 　146

平均心拍数：155
消費カロリー：2497 kcal

結果　３４’１６”　総合６位、３４才以下４位

今年３番目に頑張りたいと決めていたレース、浜石マラソン。
（１番は富士登山競走、２番は米担ぎ）
・思いのほか好調。足首の捻挫の治ったばかのところも痛まず。予想もしていない入賞もでてきた。
・常に前の選手を目指して一人ひとり抜いていくスタンスで最後まで潰れずに走れた。ラストスパートもちょこっとかけられた。
・過去に何度かこの大会に出ているけど、その時よりもコースが短く楽に感じた。調子が良かったと思う。


浜石マラソンとは…、
距離は約７ｋで、約５３０ｍ登ってゴール。
ゴールタイムは１０ｋの持ちタイムと同じくらいになるとよく言われます。今年の１位は３１分後半。

結果：52'48"（大会記録）
順位：総合１位（参加者４０〜５０人?）
通過タイム（今年は序盤で距離表示がされていたため、計ることができた。）
・1k（3'19"/3'19"）
・2k(5'12"/8'32")
・3k(6'16"/14'48")
・4k(6'17"/21'06")
・登山道入口(3'16"/24'22")
・山頂(14'06"/38'29")
・下山トレイル終わり(7'24"/45'53")
・コースミス＆復帰(3'31"/49'24")
・goal(3'24"/52'48")

「ラップタイム」
start〜5k　：19'52" 　/19'52"
5k〜10k　　：23'33" 　/43'25"
10k〜15k ：26'53" 　/1:10'18"
15k〜20k ：23'23" 　/1:33'42"
20k〜goal(24k)　：14'24"　/1:48'06"

消費カロリー：1623 kcal
平均心拍数：165
最大心拍数：172

うろ覚えのポイントのラップタイム。
・５ｋ地点…３２’３１”
・五湖台　…４０’４５”（８’１３”）
・Ｕターン…４３’２８”（２’４２”）
・三湖台　…１：１１’０６”（２７’３８”）
・五湖台　…１：２９’５８”（１８’５１”）
・ゴール　…１：４５’３８”（１５’４０”）

平均心拍数：１６４
消費カロリー：１６８０ kcal

（ﾗｯﾌﾟ/経過ﾀｲﾑ）
Start〜裂石の曲がり(18'05"/18'05")
〜12.6km地点(42'34"/1:00'40")
〜福ちゃん荘(6'20"/1:07'00")
〜ﾗｽﾄ1k地点(2'17"/1:09'18")
〜Goal(11'12"/1:20'30") ⇒大会ﾀｲﾑ 1:20'32"

去年に続き二回目の挑戦。去年のﾀｲﾑは87分台。
今年は念願の入賞は叶うも目標の80分切りはならず。悔しいです。
まだまだ力不足。
ﾗｽﾄ1.5kmの登山道では歩く事無く走り通せた。

　6区を3回目の挑戦となる今年は富士登山競走で不甲斐なかった分、せめてこの日は頑張りたいと静かに燃えていました。
　天候は快晴、風もなし。襷を受ける7合5尺でもＴシャツ一枚で十分な暖かさ。
　前の区の方より襷を受け取った瞬間、襷がびっしょり濡れて重くヒヤッとしました。下のほうではさぞかし暑かったのでしょう…。ここまでチームのみんなが苦労して運んできてくれた襷を無事お返ししようと思いました。
　登りでは、去年よりも走れるパートが増えて、前をゆくランナーの背中が近づくのも早い。苦しくとも調子の良い感じがしました。山頂で襷にハンコ打ってもらったところで34分半。
　そして、来た道を戻りますが急な下りがひたすら続きます。ここでの下りの走りはかなりリスキーで転ぶとただではすみません。気の緩み、気後れがあると凸凹した路面に脚を躓いてしまいます。
　でも、偏光機能の付いたサングラスによって強い日差しの中でも路面の輪郭がくっきりと見えて動体視力を助け、ランニングシューズに比べ底が厚く安定性のあるトレイルシューズを履いているのでガレ場でも岩肌でも臆することなくガンガン脚を踏み出すことができました。砂利っぽい曲がりではドリフトしながらコーナーリングします。まるでスキーです。
　そんな感じで中継点に戻るまで12分ちょっと。前を追いつつ夢中で駆け下りました。無事、襷を受けた方にまた襷を返すことができました。
　下り走りに夢中でタイムのことは忘れてましたが、襷を渡し終わったとき、自身の時計は46’50”と表示。自分としては予想もしていないかなりの好タイムです。富士登山競走のリベンジが存分にできたのでかなり嬉しかったです。「競走」に向けた練習が無駄にならなくてホントによかった。
　そして、区間順位はまだ未確認ですが、最終的なチームのゴール順位は一般の部で19位。去年の２７位から大きく前進。
　

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２００８年８月１日よりレース結果をこちらのページを改めて利用させてもらう事にしました。

予定）マニア。目指すは3：15。攣らない、攣らせない。

予定）部門入賞狙い

予定）誇りを持って頑張る！！

予定）自己ベストを！！

予定）自己ベストを！！

目標）34分台を！！

目標）35Kを2：20で通過したい！！

目標）80分切りを！！

目標）30ｋｍをサブ2を達成したい。30Kを目標通り通過後、歩かずに最後まで完走する。
結果)0〜10K：38’39”　10〜15K：19’04”（57’44”）　15〜20K：19’13”（1：16’58”）　　　20〜25K：19’35”（1：36’33”）（中間点：1：21’17”）　25〜30K：21’44”（1：58’17”）ゴール：（4：05’52”）
�`4のつもりだったけど、ずっと後ろにぴったり付いてくる人がいて意識してペースが上がってしまった。でももともと30Kで終わるつもりでいたからまあいいか。25Kｍ手前で調子が崩れてなんとか30ｋｍ地点にたどり着いた。
30Kサブ2を達成できたけど、ここから力を伸ばしていくのがが本当のフルの練習になると思う。
30K以降は脚が硬直してしまい走れなくなった。棄権もできずにしょうがないからゴールまで12Kｍ2時間ちょっと歩いた。これがかなり辛く、疲れるし惨めな感じがした。　　　　　

予定）1：20。余裕をもってゴールしたいな。
結果）80分は楽に切れたようだ。脚を使うコースで脚の筋肉を使い切った。キロ4ペースは問題ないと思うけど、再来週の30K・サブ２は達成できるか不安。

予定）完走。走後に桜海老と麦酒瓶。
結果）完走した。走後に桜海老と麦酒を堪能した。

会社のランニングクラブの人と連るんで出場する予定。凹凸マニアへの道�B。

→崩れた調子の戻りに時間がかかってレースどころではなかった。レース会場にすら行かず。

クロカン初挑戦。凹凸マニアへの道�A。
｛結果｝10K：2K+2K+3K+3Kの周回コース
2K：12分01秒
+2K： 9分13秒
+3K：11分42秒
+3K：11分22秒　　Total:43分59秒
あまり頑張るつもりはなかったけど、周回しているうちに調子が上がってきたのでいつの間にか頑張ってた。ややハードなコース。短めの周回コースのうえに急勾配の起伏が多かったので、周回おくれの人を抜くのにぶつかりそうで怖かった。あまりむきになって取り組むと足首をを捻ったり、膝を悪くするなどの恐れもある。来年も挑戦するかは「？」。この大会に出るくらいなら火祭りロードレースに行った方がいいかも。
　　

凹凸マニアへの道�@
｛目標｝タイムプラン
Start 〜中野茶屋 ：36分
中野茶屋 〜馬返し ：23分
馬返し 〜佐藤小屋 ：50分
佐藤小屋 〜山頂 ：1時間46分
計：3時間35分！
｛実際｝
Start 〜中野茶屋 ：33分51秒
中野茶屋 〜馬返し ：19分48秒
馬返し 〜佐藤小屋 ：45分16秒
佐藤小屋 〜山頂 ：1時間50分35秒
計：3時間29分31秒
スタートの整列またもや失敗。後方からのスタート。スタート後5分くらいまともに走れず。その後、馬返しまでのロード区間は楽に行けた。佐藤小屋までもそれなりに余力を持って行けた。山区間の７合目から下半身が攣りだした。攣った状態になったり、ちょっと良くなったりを繰り返しつつ登った。でも独自で計った各ラップタイムは去年よりもすべて向上している。日頃の走り込み量は去年よりも少ないながらも、2回目なので要領がわかってきたのと、それを豊富な現地練習で生かせたのがタイムアップの要因だと思う。
来年はロード区間のタイムアップと、山区間の脚の攣り対策で脚力を強化して、3時間15分を狙いたい。

[方針]なんとなくコンディションチェック。タイムプラン：0〜15Ｋは4分/kmペース。15〜20Ｋは捨て身で走れ！ペース。
[結果]1:18'17"(0〜10K;41'08",10〜15K;18'31",15〜20K;18'37")スタート地点に行くのが遅すぎた。行列の横から入っていく勇気もないから正直に行列の後ろからのスタート。走り出せばなんとかなるだろう…。しかし道幅が狭い上、10Kの走者も混在するため全然前へ行けない！それでもなんとか人をかわしつつ走り10kmを40分で通過するだろうと思いきや41分もかかった。二週目は道が空くので幾分急いだ。呼吸がそんなに苦しくならなかった。低酸素濃度トレーニングの効果が出たのかも。

・復調後の第二戦目。目標1時間22分台。
→申し込み忘れてもうた！

・復調後の第一戦目。目標36分台。
[結果]35分05秒（ラップタイム：よくわからん）
コース距離は300ｍ程少なめと聞いた。その分を考慮すると、実タイムは36分30秒ほどか。集中力と「前へ、前へ！」のスイッチは最後まで切れなかったから今日は目標達成といえると思う。

予定）プチ憧れの地・熊野へお出かけ感覚でフルに挑戦。3：30くらい？

・5ｋｍ全力でトライ！
→脚の完治優先のためやめとく

・大本命レース・4年前の自分(2゜58'31")に勝つ。・目標２時間56分。・計画(20'30"/20'30"/20'30"/20'30"/20'30"/20'45"/21'15"/21'30"/10'00"/)終盤の落ち込みをできる限り抑えるほど、タイム短縮に成功するのだ！
→直前で故障し、出走断念。おバカさん…

・力だめし
[結果]前後方にランナーが視界に入ってこない超ローカルな大会だった。高低差と細かなアップダウンが足に効いた。後半は惰性であった。こういうコースでこそ最後までグイグイと行けるようにすべきである。とてもいい練習、力だめしになるので来年もできれば出たい。

目標：�@去年以上の走りを。やる気まんまんでスタートラインに立とう。
結果：�@去年よりも一分以上遅い。残念。�A坂道の入り始めは苦しかったが、次第にその苦しさに慣れてきて呼吸が楽になった。あとはその楽な状態のまま終わってしまった。不完全燃焼っぽくなった。楽な状態からもっと上げていくべきだった。それとも筋力不足なのかもしれない。

目標：�@前日に行うLSD、当日早朝の20Km走との組み合わせ練習。�Aキロ４分のイーブンペーストレーニングを成し遂げる。

反省：�@前日に坂道タイムトライ、当日早朝に20Km走を行った。�Aキロ4分でイーブンを達成できた。前半は楽だったが、後半で足がきつくなってきた。ペースの維持が苦しくなり結局全力を振り絞ってのゴールになった。こんなもんだ。�Bレース後2時間のLSDを行った。

*11月の河口湖マラソンに向けての、準備途上の自分の走力を確認する。目標1゜24'24"**ビルドアップ的にペースアップしていく。***潰れない。****RQを観る。

*LSD主体の練習でも十分に走れることが確認できた。「巡航モード」を楽しめた。**1周目がちょっと速過ぎたがほぼビルアップ達成。***ラストはウィンドスプリント走っぽく仕上げる事ができ軽快にゴールできた。****RQはだらだらしてる感があって期待はずれ。去年の人はプロのオーラがあったのに。

時間内完走狙い。
怪我による空白期間があったので、開き直って欲張らずに謙虚にレースを進めたい。
ゼッケンNo.2013だー。

・時間内完走達成！自分をまず褒めよう。
・五合目で私の富士登山競走は終了していた。その地点までに足を使いすぎて。そこから上は足の痙攣具合と相談しながら進んだ。自分の足の弱さゆえに情けない。
・次回出るなら、スタートから山頂まで走り続けても足がもつように、強靭にしてから出よう。