アンジー  
地域 : 海外    年齢 : 妙齢
一言 : 
急がば回れ          急がば回れ          急がば回れ          急がば回れ          急がば回れ          急がば回れ          急がば回れ          急がば回れ
アンジー さんの戦績
[結果]
2011/11/06    New York City Marathon    3:17:22
2011年のマラソンは私にとって特別な意味のあるマラソンだった。自分に負けない為に、そして、東北に負けて欲しくなくって走ったマラソン。沢山の応援を貰って、パワー200%で最後まで気持ち良く走りきった最高のマラソンになり、本当に感謝感謝の一言につきる。その気持ちを忘れずに生きよう。
2011/10/09    Staten Island Half    1:36:29
インディアンサマーの中のレース。なんとフェリーに乗れず、島に到着した時点でレースはすでに始まっており、バゲージエリアにBagを投げ捨て、準備運動もそこそこにスタート。ペースが前半乱れまくりだし、2週間前の50マイルの疲れがまだ残っているしで、後半3マイルは辛かった。
2011/09/24    Virgil Crest Ultra 50Mile    15時間59分
初本格的ウルトラトレイルチャレンジ。週半ばから降り続く雨で、山は泥沼状態。その中をまっくまんと黙々と前進。60キロ過ぎから、身体中に激痛が走る。初めて壁を感じたレースだった。
2010/05/02    NJマラソン    3時間52分15秒
今年初、人生2回目のフルマラソン。気温30度を越す灼熱蒸し風呂マラソン。脱落者続出の中、何とか完走。驚いた事にこの記録で、年代別で入賞。まわりがへたばったんだね。
2009/11/01    NYCマラソン    3時間48分24秒
今年1番の目標のNYCマラソン、無事完走。天気は曇りで風が少し強かったが、雨も降らず、気温もそれほど低くなく、走りやすい天気だった。3週間前に右腰&脚を痛め、調整がほとんど出来ない状態でのレースだったが、当日はアドレナリンのお陰か、それほどバテずゴール出来た。人生初マラソンでサブフォー達成は自分を褒めてあげたい。
2009/10/11    スタテンアイランドハーフ    1時間41分56秒
快晴で気温も10度前後?で、マラソン日和。
最初から最後まで納得のいくペースで快走でした。
息が上がらないスピードを保ち、坂はムリしないを守って、このタイムなら大満足。
2009/08/16    マンハッタンハーフ    1時間49分12秒
レースに一週間前に風邪を引き、レースまでの2週間は踏み台昇降と最長3マイル(TM)しか走っておらず、ちょっと不安だったが、20マイル完走出来たし大丈夫だろうと思っての出場。結果、20マイル練習の方が楽に感じる程、辛かった。気温と湿度が77度(朝7時で!)で、不快なままレースが進み、一度もランナーズハイにならず、只管、拷問の様に終わったが、今回はブルックリンハーフの停止をしないのが目標だったから、それは出来たから良しとしよう。
2009/05/30    ブルックリンハーフ    1時間45分39秒
NYCMギャランティエントリーに1分39秒足りず、ひたすら凹んだ。
それを目指して2ヶ月程練習していたし、前回のロングアイランドハーフで目標タイムを切っていたので自信があったのだが、スタートがマイル9分30秒グループで、最初の7マイルは追い越すだけで一苦労。監督に併走してもらったのだが、併走する事自体が人が多すぎて大変。その上、高温多湿だったのにもかかわらず、水が給水所になかったりと、ずっとイライラしっぱなしの前半。
後半はフラットの道だったが、カンカン照りで、前半に体力を消耗し過ぎて、8マイルあたりで足がぱったり止まった。それからは1マイルを走る度に止まるを繰り返し、何とか監督に励まされて走り続けゴール。本当にダメダメな屈辱的なレースだった。
2009/05/03    ロングアイランドハーフ    1時間41分50秒
小雨降る中のレースが良かったのか、信じられないぐらいのタイムでゴール。途中、何度も心が折れて止まりそうになったが、最後まで頑張れた。IPODなしでも走れる事が分かったレース。
2008/10/12    スタテンアイランドハーフ    1時間53分57秒
Angelinaという名前で出た2度目のハーフ。2時間切りは出来たが、スタート前に十分な柔軟が出来ず、2マイルを過ぎたあたりから左膝回りに痛みが走り、それから何度か止まっては屈伸をし、右足で走りきったレース。筋が治るまでに、一ヶ月を要した。
2008/07/27    マンハッタンハーフ    2時間5分16秒
2008年4月から走り始め、人生初のハーフマラソン。
目標タイムより10分弱速くゴール。達成感は格別。
セントラルパークから、タイムズスクエアで出るところの歓声が忘れられない。応援されると元気が出る事を知ったレース。