DOP*INTL  
地域 :     年齢 : sun
一言 : 
富士登山競走に参加されたみなさん、おつかれさまでした。今回3度目の挑戦、どうにか4時間9分台で登りきりました。山頂は、昨年より暖かく、おだやかでしたね。          富士登山競走に参加されたみなさん、おつかれさまでした。今回3度目の挑戦、どうにか4時間9分台で登りきりました。山頂は、昨年より暖かく、おだやかでしたね。
DOP*INTL さんの戦績
[結果]
2003/07/25    富士登山競走    4時間9分30秒
(山頂コース)
2003/06/29    日体大長距離競技会    17分59秒
(5000mトラック)
2003/05/25    洞爺湖マラソン    3時間17分56秒
(フルマラソン)
スタート時刻は、9時40分。気温14℃位、晴れ、弱い風。コースは、最大高低差20mを筆頭に、それぞれ約1kmの間に高低差10mほどの起伏が
5回。ただ、前半に集中しているので、特に30k地点以降は、ゴール直前の起伏まで完全にフラット。今回、失敗の最大のポイントは、走りが落ち着いた16〜18kで感じた「生理的に自然なペース」が、k=4分15秒だったため、後半の失速を考えると、このペースではサブスリーが実現できない、と判断して、時計に合わせた走りになったこと。ハーフ地点で1時間29分10秒と、サブスリーの夢を乗せたつもりだったが、k=5秒も上げたらスパートだろ。バカか、俺は。まだまだ子供。スピードレベルが低いんだからサブスリーなどキッパリあきらめて、「生理的に自然なペース」に身を任せるべきだった。大人になりましょうは、今後の課題。ただ、普段のjogの代わりの自転車通勤では、足底筋を使わない。
フラット走法は、ふくらはぎの筋肉を使わない代わりに足底筋を酷使する。自分の仮説に応える練習が出来ていなかったことも大きい。いずれにしても、30k手前ですでに走りになっていないんじゃマラソンは語れない。恥を晒す意味で完走はしたけど、あー悔しい。
ラップ(5k毎)21:32-20:39-20:52-20:58-21:25-22:56-
26:35-30:20(ラスト2.195k)12:23
2003/04/29    郡山シティーマラソン    37分33秒
(10kロード)
スタート時刻は、11時。気温20℃位、晴れ、強めの風。コースはほぼフラット。前半ほんのわずかに上って、後半同じコースを折り返す。今回、強めの風が吹いていたが、真正面からは受けなかったので影響はそれほどなかったはず。むしろ気温が高めだったので、いい風だったはず。
レースの間隔が空き過ぎなのかもしれないが、いくらスタミナをつけても、一向に10kロードの記録が伸びない。まだまだあきらめたくないが、走歴10年限界説は説得力がある、などと思ってしまう。
ラップ (〜5k)18:48 (〜7k)7:29 (〜8k)3:43 (〜9k)
3:44 (〜10k)3:49
2003/03/09    藍のまち羽生さわやかマラソン    38分30秒
(10kロード)
スタート時刻は、9時50分。気温7〜9℃、晴れ、強風。コースはフラットだが、距離表示がわかりづらい。中間点すら、はっきりしない。今回風が強いので向かい風では走りにならないと思い、ほとんど追い風の前半から無理に抑えず風に乗って飛ばす。それでも、中間点はまだかな、と思って腕時計を見ると、すでに21分を過ぎている。気分的にかなり儲けた。折り返し後、向い風になる。とくに、7k過ぎくらいからは風速10mは超えているだろうと思われる強風を正面からまともに受け、歩いているようだった。レースは、前半、後半を通して(特に3kすぎから)5人抜いて、1人も抜かれなかったので、いつもの展開でいけたと思う。
レース後、昨年、今年と連続してこの大会に出場し、30分台中盤でゴールしている他の選手5〜6人の結果をみると、今年はおおむね1分10秒〜1分30秒位記録が悪い。なかには、2分以上落ちている選手も。以上から今回は、もし去年と同じ条件なら、37分00秒〜37分20秒だった、と無理やり納得することにする。
2003/02/16    結城シルクカップロードレース    37分36秒
(10kロード)
スタート時刻は、10時35分。気温5〜6℃、小雨。微風。コースは、ほぼフラットだが、後半高低差10mくらいを上って、下って、上る部分(合計1k位)あり。37分以内位(18:30-18:30)をめざす。スタート後、7〜8分間は抑えて走る。2k過ぎからは、後ろから追ってきたイーブンペース型の選手にピッタリつき、ほぼ、目標ペースで運んでってもらう(この選手のフォームは力走型なので並走するなり、視線を落とすなりしてフォームの影響を受けないようにするべきだったか)。中間点をすぎてもまだ余裕あり。ペースが安定しているので、この選手につこうとしたが、7k手前で少し離されると、起伏もあって、走りが少し硬くなった。中間点を過ぎた時点で後半のペースアップをもくろんでいただけに、残念。
(1K毎)3:45-3:42-3:41-3:43-3:45-3:43-3:43-3:55-3:47-3:49
2003/01/26    奥むさし駅伝競走    32分48秒
(8.6kロード)
スタート時刻は、9時。気温3〜5℃、晴れ。無風。ゆるやかな起伏が続く、全体に上り加減のコース。数年前、交通事情により確か49回大会を最後に中断。今回、大会名も奥武蔵→奥むさしに変更、第1回大会としてリニューアル。埼玉県知事も来賓で招かれる由緒ある大会。走り始めたばかりの頃、職場の先輩の付き人として参加「10k=35分を切ったら走らせてあげる」と言われ、がんばろうと思った、自分には「走る資格」がない大会。しかも、故障に練習不足。1区は嬉しいが、複雑な心境。レースは、ゆったり入り、6kまで疲労感もほとんどなく生理的イーブンペースを守れたが、ここで欲が出る。後ろから追ってきて抜き去ろうとする2人に無理なく付いたつもりだったが、200mくらい付いてちょっとした上りにさしかかると、脚筋が重くなる。ちょっとでも頑張ると、これだ。たぶん、ここですぐに付かないで、じわじわ追っていたら、10秒〜20秒以上は違っていたと思う。
ラップ(〜4k)14:56-(〜5k)3;37-(〜6k)3;48-(〜7k)3:56-(〜8k)4;09-(〜8.6k)2;21
2002/12/15    日体大長距離競技会    17分55秒
(5000mトラック)
8時30分スタート。気温4℃、晴れ、無風。寒いので18:00〜18:10位だせれば万々歳と思ってスタート。今回、ターンオーバー走法唯一のチェックポイント(フラット着地)に加え、フォームに関する2つの重要なチェックポイント(ka.ko)に注意を払う。また、朝早いのに、eAメンバーのT氏が声援を送ってくれ、嬉しかった。レースは、後方から1人ずつとらえるいつもの展開。ラップは、途中消失したが、ほぼ、k=3:35をキープできた(信じられない)。
ラップ(1K毎)3:29-(3:35)-(3:36)-3:38-3:37※( )部分は、推定
2002/11/23    大田原マラソン    37分20秒
(10kロード)
11時スタート。気温13℃、晴れ、微風。今回も18:30-18:30以内位をめざす。スタート後、7〜8分間は抑えて走り、後半に備える、いつもの作戦をとったが、知り合いに先行され、気分的に焦る。あまりリズムに乗れないまま前半を18分20秒で通過。とはいえ、疲労感はほとんど無い。中間点を過ぎ、追いついてきたイーブンペース型の願ったりかなったりのペースメーカーと500m位並走。このまま「後半は捨て身で」という気持ちで走れば付けないほどのスピードではなかったと思うが@腰の不安A頑張っても自己ベストは狙えないなど、デフレスパイラルに陥り、粘れなかった。一応今年出場した10Kロードの中ではベスト。来年につながる走りは出来た。
ラップ(5k毎)18:20-19:00
2002/11/10    全国スポーツ祭典陸上競技大会    18分28秒
(5000mトラック)
スタート時刻は、14時50分。気温15℃、快晴。無風。疲労も抜けて、絶好のコンデイション。スタート後、最初の1000mを3分34秒で通過。呼吸も苦しくなく、足も疲れてない。ポジションも、後方から1人ずつとらえるという思いどうりのレース展開。しかし、(他の選手も含めて)バネが残った2000mまではよかったが、同じ調子(前の選手をひろう)で走っても1000m=3分40秒をキープできない。それに、湿度が低く、レース前水分補給を怠ったため、喉が渇く。またしても失敗レース。
ラップ(1K毎)3:34-3:37-3:44-3:47-3:46
2002/10/20    東京ポートロードレース    38分16秒
(10kロード)
10時20分スタート。気温20℃位、曇り。秋真っ只中のレース。記録を狙うつもり(18:30-18:30以内)だったが、スタート地点前方に広がる、虹みたいなこんもりとした橋に、最初から嫌な予感。ランナーズには、「平坦」って出てたじゃん。結局こんなこんもりとしたでこぼこだらけの3.3Kコースを3週。最初、ちょっと突込み気味だったので、3週目はますます落ちた。うまく走ったとしても10〜20秒縮めるのがやっと。でも、9月のレースより、下りはしっかりとした足取りだった。
ラップ(1K毎)3:35-3:44-3:46-3:47-3:49-3:52-4:03-3:53-3:58-3:49
2002/10/06    東京スポーツ祭典陸上競技大会    18分14秒
(5000mトラック)
スタート時刻は、11時55分。気温25℃位、晴れ。申告記録で速い方の組に入ってしまい、スタート後、集団の最後尾につけたにもかかわらず、最初の1周を80秒(k=3分20秒ペース)で通過。速すぎると判断し、すぐさま自重(k=3分40秒イーブンをめざしたため)。みるみるうちに直前の集団との差は拡がり、2kまでに最大100mくらい開いた。しかし、その後、直前の集団のペースの落ち方が自分より激しかったため、どんどん差がつまる。4k過ぎに1人抜いて、そのままブービー賞。
今回、今取り組んでいる走法で、いいペースでいけたので嬉しい。9月のレースより25秒速い。
ラップ(1K毎)3:29-3:38-3:42-3:45-3:40
2002/09/22    東京マスターズロード選手権    37分37秒
(10kロード)
この日の気温は、22℃、曇り。コンディションがいいのでレース前37分以内(18:20-18:40くらいで)をめざしたが、小刻みでゆるやかな起伏が続き、ほとんど平坦な箇所がないコースではリズムに乗りきれなかった(国営昭和記念公園の周回コースは初めて)。結局、よゆうを残しながら前半を18:51秒で通過すると、後半も追い込むことなく前半と同じ調子で、ほとんどペースは落ちなかった。あと1k地点で33:58秒を見て、自然にペ−スアップ。ラスト100mを後ろから追ってきた人とスプリント勝負。50mくらいで抜かれると失速、ラスト10mくらいを歩いた。ある意味こんな楽なレースは久しぶり。
ラップ(5k毎)18:51-18:46。
2002/09/01    埼玉スポーツ祭典陸上競技大会    18分39秒
(5000mトラック)
この日の最高気温は35℃、雲一つない。15時20分スタート。少し強い風が救い。ほぼ、k=3分45秒イーブンで、良くも悪くも練習どおりの走り。3週間前、5、6歩走っただけで負けていたソーティに完勝。終了後も腰は何ともない。昨年より1分2秒遅い。
ラップ(1K毎)3:41-3:46-3:46-3:47-3:40
2002/07/26    富士登山競走    4時間24分39秒
(山頂コース)
中の茶屋41:25-馬返し1:06:01- 五合目2:04:13
-八合目3:51:39 山頂4:24:39。
2002/06/23    奥日光パークマラソン    1時間24分44秒
(20Kロード)
昨年より約5分遅い。
2002/03/24    熊谷さくらマラソン    37分25秒
(10kロード)
ラップ(5K毎)18:10-19:15、昨年より1分以上遅い。
2002/03/10    藍のまち羽生さわやかマラソン    38分11秒
(10kロード)
ラップ(5K毎)19:00-19:11。