あるくだっしゅ  
地域 : 京都    年齢 : 戸籍上57歳、精神年齢13歳、カラダ年齢34歳(タニタ計測)、体の硬さ75歳
一言 : 
ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*) 
あるくだっしゅ さんの日記への落書き帳
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がおちゃお    2009/05/23 22:20
みゆきさん〜こんばんは!
携帯で写真撮られてたんですねぇ〜
最近の携帯は普通のカメラと変わらない位に
綺麗に写るんで、ついついカメラで撮影してるんだと
早とちりしてっました(^^;)
みゆきさんのブログの写真って、結構インパクトがあって好きです。
最近、写真って、何だろう・・・・?????って思います
たぶん、僕は二通りあって、自然に撮った写真と創作する真・・
言い換えれば、アナログとデジタル・・・
僕は写真好きで、デジタル一眼レフも持ってるんですが
このカメラで写真を撮る時は、何故か構えてしまって・・・
硬い構図の写真になってしまいます。反対にザックに入れた
デジカメで撮った写真は結構表情の柔らかい写真が撮れてます。
今後は今回入手した「ボ撮るんです!」で、楽しい写真を撮って行きたいと思います。
僕のブログは、本当に気ままでストレス解消のブログの様でで申し訳ないのですが、気が向いた時で構いませんので、アクセスして頂けると幸いです(^o^)



みゆき    2009/05/21 15:09
がおちゃおさん、こんにちは!
毎日ダラダラくっだらないことを書き連ねている日記&ブログ、お付き合いいただいているようで恐縮です(~_~;)…ありがとうございます。
学問の論文は、2000文字書くのに3日も4日もかかるくせに、じぶん勝手な気持ち投げ出しの文章は、あれよあれよという間に5000、6000と…(~_~;)ヘヘヘ…

ところで!
『ボ撮るんです!』…傑作ですねぇ〜!ヽ(~o~)/
ネーミング、機能共に、大感心!
世の中には、アイデア豊富な人がたくさんいるものです。
わたしもRUN中写真はよく撮影するほうですが、その機種は携帯なんです…しかもようやく使いこなせているような機械オンチなので、『ボ撮るんです!』は興味シンシンですが、おそらく宝の持ち腐れになると思います…(>_<)

がおちゃおさんは、これからこれを使っていい写真がいっぱい撮れそうですね!
ブログでのベストショット公開、楽しみデス(~o~)
がおちゃお    2009/05/20 23:20
みゆきさん〜お久しぶりです。
毎日楽しみに日記読ませてもらってます。
みゆきさんは文才なんですね!毎日こんなにどうして日記が書けるのか?って・・・・僕は全て記録のみ(汗)ブログにしても、ほぼその日の記録だけ・・・・
人それぞれ、表現の違いかなぁ????って自分では結論付けていますがぁ・・・・・みゆきさんみたいに色々表現が出来たらイイな・・・・って思ってます。
みゆきさんのブログも楽しく読ませてもらってます。みゆきさんも写真好きな人なんでしょうか?
今日、仕事で博多に出てこんなイイモノ見つけましたヨ!

http://gaoqiao.blog82.fc2.com/

走りながら、ふとこの風景をデジカメに〜!って思った時に最高です。
みゆきさんのザックの中にデジカメと一緒に入れてみては如何でしょうか?
必要であれば、お送りしますのでその旨ご連絡下さい!

おいわい    2009/04/12 19:48
いつも心使いありがとうございます。
元気にしてますが もっと進みたいものですね
みゆき    2009/04/08 15:01
がおちゃおさん、こんにちは!
いつの日か、がおちゃおさんのような「旅RUN」愛好者に、京都のまちをしっかりご案内できる日がくる…のかこないのか?(~_~;)
今日も、予定のコースをまったく正反対に進んでしまう失敗をしちゃいましたよ〜(>_<)…それはそれでまた楽し!ではあるのですが。
この日記に参加している人にはいろんな志向性がありますが、これまで人から興味を持たれたのはRUN距離であるとかタイムであるとか、「数字」を追うようなものが中心でした。今回のように、コースそのものに興味をもってもらえる、そしてそれを自分もRUNしてみようかなんて思っていただけるようなコメントをいただいて、本当に嬉しい限りです。
山の中をRUNするコースは、けっこう厳しいものがありますが、「ゴールには○○(名所・おいしいもの)がある!」なんて感じにすれば、人ごみと車の排ガスに襲われながら移動するよりは快適な時間が過ごせるようにも思います。必要なとき、しっかりコーディネートしたご案内ができるよう、勉強しておきますね☆o(~o~)O
がおちゃお    2009/04/07 23:39
みゆきさん〜こんばんは!【京都EMエリア】毎日楽しく日記読ましてもらってます(^o^)幾度かの京都ランで、みゆきさんの日記読んで今日はここか!・・・・って僕の記憶の中の京都が蘇ってます(^o^)  反面、僕の知らないコースは京都のマップ見たりして逆に空想の世界なのです(^o^) 今度京都に行った時、そこ走って見ようかと・・・・夢が出てきます!・・・また京都の色々なコース教えて下さいね!
みゆき    2009/04/04 14:00
がおちゃおさん、こんにちは!いつもメッセージありがとうございます☆
旅行と電車とマラソンが好きだった弟は、この世を去ってからも、いや、現実の生活を離れた今だからこそ、自由自在にあちこちを旅しまくっているような気がしています(~o~)ヘンな言い方ですが、むしろ以前より、わたしの中では明るく元気に「生きている」ような気がしています。ならば、一緒に楽しく過ごすようなじぶんのありかたのほうが、良い供養になるのではないかと考えているところです。

ところで、【京都EMコース】とは…本日より、【エリア】と改称しましたが、これは京都市内をぐるりと取り囲む「山」のことを示しています。自己流にカッコつけてイニシャル表記にしましたが、地元では「京都トレイルコース」として整備されていて、「北山」「東山」「西山」と、それぞれ地図も販売されているような有名なルート。【EM】とは、このうち【東山】を指します。
標高500メートルもないような山々ですが、これをなぞるのは平坦な道をRUNするのとは違う醍醐味があります。
コース上そのものには、いわゆる観光名所はありませんが、【EM】には、あの「大文字」の火床が通過ポイントにあったりしますし、「より深みのある京都通」になれるかも?な、おもしろい道ですよ。ゴールに、銀閣寺に下りるコースを取れば、観光もじゅうぶん楽しめますヨ☆(オススメ京都ラーメン「ますたに」も堪能できるチャンス!)

特に、街中が蒸し風呂にでもなったかのような気候になる夏場には、オススメかもしれません。クマとかイノシシとかハチとかダニとか、山の中ならではの要注意事項は多々ありますが…(~_~;)

がおちゃお    2009/04/03 21:50
みゆきさん、お久しぶりです。

色々と大変だったと思います。が、凹んでてもしょうがないんで
「元気出しましょ〜!」と書き込もうと思ってマラソンweb練習日記みたら、お元気そうで安心しました(^o^)

ところで、また質問します。
【京都EMコース】とはどんなコースなんですか?興味津々です。
ただ僕は地理感が京都駅起点でしかないんで・・・・(>_<)
みゆきさんの日記読んでも何処辺なのかチンプンカンプン(^^;)
また、お暇な時にでも教えて下さい!
みゆき    2009/03/24 09:22
がおちゃおさん、コメントありがとうございます。

弟の場合、生来の知的障害(に伴う多少の生活障害)があったために、正直に申しますと、ただ元気で生きていてくれればそれでよいとはいえない将来的な不安(例えば親やわたしが順当に先に逝ったら後はどうなるのか等)というものが常に付きまとっていました。この物騒なご時世、様々な犯罪や事故に巻き込まれるリスクも普通より高いことを常に想定しなければならない、かわいいと思うからこそ、悪い状況に見舞われることを想像してはそれが悩みになっていたのです。若くして死ぬ、親より先に逝くということは、一般には不幸・親不孝なことと言われますが、うちのような事情を抱える家族にとっては、必ずしもそうとは言い切れないものがあります。不謹慎とご指摘を受けかねないことを承知で書きますが、その意味では、むしろ何という親孝行・家族思いの男だったのだろうと思われてなりません。

このような事情でしたから、わたしは姉と言いつつ、社会で生きていく上でいかに人に誤解されない、そして嫌がられない人間でいてもらうかのために、心を鬼にしてかなり厳しく躾的指導をしてきました。どちらかと言えば「親父的存在」で、決してやさしいお姉さんではありませんでした。しかし、がおちゃおさんが仰るように、心の中で生きている存在になった今、過去の中にあった「かわいかったターボ」だけを抽出して会話ができるようになっております。好きなだけ缶コーヒーを飲ませ、好きだったRUNを共通の趣味に持つ姉として、じぶんのRUNに便乗させてあちこち連れ出してやろうと考えたりしています。今更ですが、ここにきてようやくきちんと「月並みなお姉さん」になれるようにも思っています。

人間は誰でも必ず死んでしまうもので、こんなことを言っている自分自身さえ次の瞬間には…という運命を持っているのかもしれません。いつなんどき、そのような瞬間があっても、「これでいいか」という気持ちになれる生き方をしたいですね。

がおちゃお    2009/03/23 21:44
みゆきさん〜
こんばんは!
がおちゃおです。

この度は、ご愁傷様です。
そしてお疲れ様でした。
と言う、ありふれた言葉しか掛けられなくてスミマセン。

みゆきさんの前回からの日記を読んでいて丁度3年前の自分の姿を思い出しました。
僕の場合は母でした・・・・歳はとっていても、やはり肉親との別れは辛いものがありました。
母も癌が発覚し亡くなる年の3月に手術をして摘出しました。
普段から健康に気をつけ運動もして見た目は10歳近く若く見える位でした。
その元気が災いしたのでしょう。
6月に退院しその後元気に兄貴の家で暮らし9月には一緒に食事に行きました。
それから一ヶ月後、嘘の様に転移が原因で脳梗塞になり、あっという間に逝ってしまいました。
危篤の知らせを受け一晩病院のベットで母の手を握りました。
人間最期の力を振りし後って僕の手を握り返してくれました。

みゆきさんは、覚悟は出来ていたと思いますが
この時期が一番辛い時期と思います。

僕は、あれから3年・・・僕の心の中には、ず〜っと母が生きています。
たぶんこの先、ず〜っと!

みゆきさんの弟さんも、きっとこの先、みゆきさんの心の中に生きています。

頑張って下さい!・・・なんて言いません。
みんな同じ様に落込みます。
頑張れる!・・・と思える時期が来たら、きっと元気になれます。

応援してます!
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