ZAE  
地域 : 東京    年齢 : 42歳
一言 : 
2年ぶりのレース、UTMFを無事完走出来ました。いよいよこれから本格的にレース復帰へ!          2年ぶりのレース、UTMFを無事完走出来ました。いよいよこれから本格的にレース復帰へ!          2年ぶりのレース、UTMFを無事完走出来ました。いよいよこれから本格的にレース復帰へ!          2年ぶりのレース、UTMFを無事完走出来ました。いよいよこれから本格的にレース復帰へ!
月日 距離 内容 タイム メモ
6/01 金 60.0   【昼】皇居1周
【夜】森林公園〜皇居
19分
約5時間半
18’57”
森林公園(1:45)川越(1:15)英IC(0:50)成増(1:50)皇居
 来週末のウルトラに向け、ちょっと遠出して夜ランしてきました。夜10時半に森林公園をスタートし、国道254号線をひたすら東京方面へ。川越までは道路の明かりが飛び飛びしかなく、歩道に草が生い茂っていたりして夜間は非常に走りにくい道。ライトを持参していて本当に良かったです(笑)
 走り自体は特段問題もなく順調。来週のレースに向けて良い調整になったと思います。
6/02 土 0.0  
6/03 日 0.0  
6/04 月 10.0   皇居2周
37分(+α)
19’01”−18’28”
 レースを今週末に控えているので今日は2周ラン。2周目は意外とスピードに乗って走れました。
6/05 火 0.0  
6/06 水 15.0   皇居3周
59分
20’54”−20’12”−18’22”
 レース前最後の皇居走。今日はゆっくり3周走ろうと思って走り始めたのですが、1周21分はさすがにちょっと遅いかなーと思って2周目はペースをややアップ。3周目は追っ手がいたので思い切りペース上げました(笑) あとは3日間でどれくらい足を回復させられるかです
6/07 木 0.0  
6/08 金 0.0  
6/09 土 0.0  
6/10 日 100.0   飛騨高山ウルトラマラソン
8時間30分45秒
(総合4位)
22'12"-22'55"-24'28"-22'53"-22'59"-29'55"-24'19"-23'13"
-20'20"-25'33"-24'03"-26'15"-26'58"-30'54"-24'29"-27'05"
-28'18"-34'21"-25'40"-23'55"
 飛騨高山ウルトラマラソンを走ってきました。前評判通り非常にきついコースでした!
 前日に高速バスで飛騨高山入り。弁当やラーメン、焼きそばなど「これでもか」というくらい食べて翌日のレースに備えます。レース当日も朝から手巻き寿司、デニッシュパン、大福などたくさん食べたので、スタートラインに着く前から体がすごく重い(^^; ウルトラマラソンでは特にエネルギーを蓄えておくことが大事とはいえ、さすがにちょっと食べ過ぎたかな?
 スタート地点は高山市役所。開会式では「芸能人を走らせる男」坂本さんからの挨拶があり、カウントダウンが始まって、朝5時にいざレーススタート!
 最初は高山市街の古い街並みを抜け、朝早くから沿道で応援してくれる皆さんの声援を受けながら市街地を後にします。・・・と、そこに現れたのが赤信号。基本的に信号を守って走ることになっていて、最初の1kmくらいで一旦ばらけた集団がここで再び一つになりました。青に変わって走り始めたら、また数百m先に赤信号(笑) 選手の皆さんはウルトラが先がまだまだ長いことがわかっているので、「なんだかなあ〜」と苦笑いしつつもそんなに焦りはないようです。結局最初の5kmは信号で数回足止めがありましたが、その後は前半にもう一度引っかかっただけでした。
 レースは100kmの部と72kmの部が同時スタートになっていて、56km地点あたりまでは一緒のコースを走ったあと、100kmの部のみ28kmの単独周回区間を走って、そこからまた共通のコースを通ってゴールを目指すことになります。5kmくらい走った時点で順位は前から10番目くらい。特に、100kmの部で3名の選手はすでに並走して独走態勢に入っているようで、それを追うように100km、72kmの部の選手がそれぞれ数名ずつ競り合っている(といってもあくまでマイペース)という状況です。
 コースは徐々に高度を上げていき、まず最初の登りは13km地点の美女高原キャンプ場までの上り坂の高低差約300m。このあたりはまだ坂は緩やかなので、ここで疲れたとは言ってられません(笑)あくまでマイペースで坂を登りきり、エイド(トマトジュース飲まなかったなー)を通過して19.1km地点の「道の駅ひだ朝日村」に到着。エイドには特産のよもぎそばがあり、まだ早いかなーと思いつつも薦められて1杯頂きました(^^)
 既に前後を走るランナーはまばら。基本的にはマイペースを保ちながら走っているつもりなのですが、ここまでのタイムが平地換算で5km22〜23分程度と、当初予想していたタイムより1分程度余分にかかっています。やっぱり前日から無理やり食べ過ぎたかも・・・と反省しながら、コースは再び上り坂へ。何度か選手と抜かし抜かされを繰り返しながら、今回のコースの中で一番標高が高い飛騨高原スキー場(1,345m、スタート地点より約800m高い所です)を目指します。
 27km地点のカクレハキャンプ場のエイドでトイレを済ませ、さらに高いところを目指して一歩一歩前へ。天気は曇りがちで時々雨粒も感じられますが、その分気温が低めなので助かりました。しばらく登ったところで峠に到着、ここから2.5kmはダートの下りになります。普段トレイルも走っている経験が生きたのか、ここで2名ほどの選手に先行し、この時点で自分の前を走っているのは100kmの選手3人と72kmの選手1人となったようです。100kmの部では4番目。このままいけば入賞(6位まで)できるかな、でもこれから落とし穴がありそうだな、などと考えながら下り切って、道は再び登りに。
 ここからの登りはそんなに大したことは無く、ほどなく36.7km地点の飛騨高山スキー場に到着。とはいってもここから先はずっと下りというわけではなく、また3山も4山も越えていかないといけないので安堵感はありません。スキー場で180度方向転換した道から下を見下ろすと、白いゼッケンの100kmの選手がすぐ後ろを走っているのが確認できて、相変わらず入賞までの道のりは遠いなあと気合を入れ直します。
 スキー場からわずかに登ったあとは10kmほどの長い下り。対向して坂を登ってくる自転車の集団がランナーを応援してくれます。そしてこの区間で、これまでパラパラと感じる程度だった雨が本降りに。とはいえ坂を駆け下るのに苦労するような雨の降り方ではなく、気温の上昇を抑えた恵みの雨だったと思います。ここで前を走っていた72km1位と思われる選手と並び、次のエイドまで少し話しながら併走。自分の前を走っている3名の選手のうち2名は知り合いだとか。またこちらの選手の奥様の実家が自分の実家と同じ県だということも判明。ウルトラの世界って狭いようで広いようで、やっぱり狭い?ちなみに雨はすぐに止みました。
 坂を下り切ったところの岩滝公民館のエイドでトイレ休憩し、再び一人で坂越えをして、交通量の多い国道158号線に合流。声援を送ってくれる方も多くなり、走る車の窓からも手を振って応援してくれます。しばらく走って大エイドの丹生川支所に到着。ここで預けていたウエストポーチ(中にはアミノバイタル粉末とエネルギージェル2袋)を回収し、おにぎりやバナナなどをほおばって、いよいよここから第2幕のスタートです。
 エイドの大声援に見送られ、1kmほど走るとゴールへの道との分岐点。100kmコースはここを直進して周回コースに入ります。実はここからのコースは昨年の秋に偶然走っていたので(その時は、ここを舞台としたウルトラマラソンが開催されるとは思いもよりませんでした)、これからどんな坂が待ち受けているかのイメージをある程度持っていたのが良かったかもしれません。
 とはいえここは勝負の世界。この区間は100kmの単独コースなので、後ろを振り返って走っている人がいれば、その選手は間違いなく追っ手です。長い直線で振り返ると、やっぱり選手の姿が・・・。まだまだ気を抜けません。
 郵便局のある古敷地集落のエイドでも、後ろの選手の動向が気になるので休憩は短めに。ここからが集落の無い林道区間で、坂の勾配も一層激しくなります。この区間では意外といい感じで走れている感覚があったので、坂を4kmほど登ったところにあった次の空き地でトイレに入ったら、外ではスタッフが拍手をする音が(笑) 逃げるようにエイドを後にし、少し登ったあとはひたすら下って瓜田公民館のエイドに到着。下りで少し引き離せたかな?こちらのエイドでもバナナか梅干しか何かをほおばってすぐに出発しました。
 こちらのエイドは国道158号線の川を挟んだすぐ向かい側にあるので、ここから丹生川支所まではそのまま下っていくのかな、と思ったら実は川沿いを2kmほど登らされました。やっと国道158号線に合流し、今度は180度進行方向を変えて、今度こそ丹生川支所まで下っていきます。このあたりになると明らかにペースダウンしているのが自分でもよくわかり、実際に1km5分くらいまでペースが落ちてしまっています。残りあと20kmちょっと、このまま入賞ポジションを死守できるか?(厳しいだろうな。。)
 国道158号線を少し下って1周目のランナーと合流。ペースが1周目のランナーと大きく違わないことからも、自分がかなりペースダウンしていることがよくわかります。それでもようやく2週目の丹生川支所(82.5km地点)に到着。ここまで来ればあと17.5km。皇居3周半か・・・。
 座って、1周目よりもたくさんのエネルギーを補給していざ出発。・・・ん、自分の前方に良いペースで走っている選手がいるなあ。あの選手はもしかして2周目かな・・・?(注:周回コースの途中で前側のゼッケンにスタッフが印を記入することになっていますが、後ろからは判別できません)
 ちょっと気になって、できるだけ離されないように付いて行ったところ、やはりその選手は分岐地点でゴール方面へ!この時点で順位は5位、ここからさらに2人に抜かされると入賞圏から陥落ということで一層気が抜けなくなりました。
 前よりも後ろの選手を気にしながら少し走っていくと、スタッフから「ここから登り1kmでーす」という掛け声。いよいよ最後の坂、千光寺の登りが来たなあ、と気合いを入れ直したのですが・・・ その気合いのはるか上を行く激坂でした(^o^;;;
 ここまで通ってきた坂とは比べ物にならないくらいの急勾配。最初は頑張って走り抜けようと思っていましたが、ここまで85km走って疲れた体でそんなことは全く無理でした。思わず走るのを諦めて歩きに切り替え。そうこうしているうちにも前の選手は離れていくし、後ろはどれくらいの距離があるんだろうと気が気でないのですが、とにかく足がなかなか前に出ないのでどうしようもありません。
 境内からさらにもう少し登らされましたが、いよいよここからゴールまでは正真正銘の下りコース。前を走る選手は全く見えなくなりました。後ろの選手も現在のところ確認はできませんが、どれくらい近付いているのかと考えると気が気ではありません。当然下りも本気の走りができずもどかしい状態。残り12km、10km、7kmと表示が減っていくことだけが心の救いです。
 そんな中、平坦な直線道路の先に何やら人影が!前を走っていた100kmの選手がちょっとペースダウンしているのかもしれません。距離は現在95km地点、あと5kmで追いつくことができるか?
 5kmとはいえまだ25分くらいは掛かるので焦りは禁物、まずはペースを一定に保って走り続けます。それでも前の選手は少しずつ近づいてきて、残り2.5kmのエイドの地点で数十メートルくらいの距離まで近づきました。ここが最後の勝負どころということで、ラスト1kmでエネルギー切れを起こさないよう、残っていたカーボショッツ一袋を自分の体にチャージ。エイドのスタッフの「追い付けるよ!」という声にも乗せられて必死に前を追い、ついに99km地点で前の選手を捕らえました。前に出たところで、自分のペースについてくるか?・・・いや、付いてこない、ここは一気に引き離すしかない。足の回転を上げる、というよりは「回転を落とさない」ように意識して、残り1km、皇居でいくと桔梗門から和気清麻呂像くらいまでの距離、これくらいなら全力で走れるだろう!と自分に言い聞かせて必死に走ります。沿道からは「あと300m!」「あと200m!」という掛け声。そしてゴール地点のアナウンスも聞こえてきて、こうなったらあとはゴールまで駆け込むのみ。最後の180度カーブを曲がって、フィニッシュゲートに向かって走って、ついにゴ〜〜ル!
 コースが厳しいこともあり自己ベストには全く及びませんでしたが、4位という順位で走り切れたことは非常に満足しています。無事にゴールした後は、着替えてそのまま表彰式。賞状とトロフィー、特産品をゲットしました!残念ながら飛騨牛は1位の選手だけでした(笑)
 ・・・レースを振り返ってみて、やはりレース前にちょっと食べ過ぎたかな、というのが反省点です。逆にレース中は特段問題になるようなことは無く、きつい坂もそれなりにうまく走れたのではないかと思っています。
 いや〜、それにしても坂の多いレースは、楽しいけれどもやっぱりきつい!
6/11 月 0.0  
6/12 火 0.0  
6/13 水 10.0   皇居2周
39分
18’30”−20’04”
 飛騨高山からのリハビリラン。とは言いつつ1周目は追っ手がいたので結構頑張ってしまいました(^^; 2周目はリハビリ。焦らない焦らない・・・
6/14 木 0.0  
6/15 金 15.0   【昼】皇居1周
【夜】皇居2周
18分
38分
17’50”
19’02”−18’55”
6/16 土 0.0  
6/17 日 25.0   皇居2周+α
約2時間半
20’40”−21’32”
 ゆっくり長く、というわけで後半は皇居を離れて明治神宮や代々木公園のあたりに足を延ばしてきました。織田フィールドは土曜日の夕方以降は毎週開放しているのですね。この夏は有効活用してスピード練にも取り組みたいなあ・・・
6/18 月 0.0  
6/19 火 0.0  
6/20 水 15.0   皇居3周
58分
18’42”−19’22”−19’53”
6/21 木 0.0  
6/22 金 0.0  
6/23 土 0.0  
6/24 日 100.0   サロマ湖100km
ウルトラマラソン
7時間39分17秒
40’44”−42’21”−41’41”−43’40”
−43’20”−48’35”−48’41”−51’01”
−51’07”−48’07”
 飛騨高山から中2週間でサロマを走ってきました。最近は走りたいレースがあったらついつい申し込んでしまうのでこんなことに・・・(^^;
 朝5時のスタート時は霧雨で少し寒いくらい。このまま気温が上がらなければタイムもそれなりに期待できそうですが、前走からあまり間も空いていないので自己ベスト(7時間41分)の更新までは無理だろうなあと思いながらぼちぼちスタートしました。最初の入りはフルよりも少し遅いくらいのペースで。とりあえずはフルの距離を3時間そこそこで通過することを目指します。
 走り出してみると雨や気温の低さは気になりませんが、大会前に繊維質の食べ物を食べすぎていたせいか、どうもトイレが近い気がする・・・。まずは10km地点にあるトイレに駆け込みました。三里浜で折り返して知り合いの方と挨拶し、25km地点あたりの駐車場でまたトイレへ(笑)
 このあたりまで来ると前後の走者とは走るスピードがほとんど同じになり、時折速いランナーに抜かされながら、何かの理由でペースダウンしたランナーをとらえていく感じ。そしてトイレで置いて行かれる(笑) R238に入ってからも順調に距離を重ね、走り自体では特段気になる点もなく42.195km地点を2時間58分くらいで通過。確か自己ベストを出した昨年の北オホーツクも3時間を数分切るくらいでフル地点を通過していたので、だいたいそれと同じペースで走れているようです。
 40km〜50kmの区間もペースがあまり落ちることなく43分台で通過。北オホーツクではここが50分近くかかっていたはずなので、これで少し自己ベストに近づいたか? 55kmのレストステーションで預けていたウエストポーチ(中身はパワージェルなど)を回収して、気分一新!と行きたいところですが、予想通りこのあたりから顕著にペースが落ちてきました・・・
 60km地点を4時間20分で通過。ここからキロ5分ペースで走ればちょうど自己ベストと同じくらいになる計算です。普段ならキロ5分は問題にもならないペースですが、60kmを超えるとさすがに厳しくなってきて、巡航速度はだいたい5km23分くらいにまで落ちてしまっています。まだまだ全く気が抜けない・・・
 そして70kmを越えてから、いよいよ走りはきつくなってきました。斉藤商店のエイドでトマト、きゅうりなどをたくさんいただいて元気をもらいつつも、足はなかなか思い通りに前に進みません。ついにペースはキロ5分あたりをウロウロするまでに落ちてしまいました。あとから思えばこの区間が一番厳しかったです。
 そんな中、体に効くのが75km地点のお汁粉。個人的にはここで餅類を補給できるのは非常に大きい気がします。今回食べたのは1杯だけでしたが、本当は2杯くらい食べたほうが残りの距離で元気が出るんだろうなあ。もちろんここでもトイレ(笑)
 ここから旧湧網線の自転車道を走って、80km地点からいよいよワッカへ。相変わらず自己ベストのペースとキロ5分をめぐる激しい競り合いを続けていて全く気が抜けません。ただし走りのペースは自分でもいやになるくらい遅く、ここで女性1位の選手に颯爽と置いて行かれました・・。花が咲く道を、引き続き我慢我慢で足を前に進めます。この道中でもトイレを1回利用しました。
 88km地点で折り返したら、あとはいよいよゴールに向かって突き進むだけ。ここから先はトイレに行かないぞという強い信念のもと(^^;ペースを落とさないように心がけてワッカの復路を走ります。途中で50kmの部の先頭を男女2名の選手が並んで走っているところにすれ違いました。女性が先頭を走っているってすごいなー。とりあえずは50kmの選手に抜かされないでゴールすることが目標です。
 ワッカを抜けたらそこは98km地点。ここでユッカさんに声をかけて頂きました! 何はなくともあと2km。この時点で、あと2kmをキロ5分を保って走ることができれば自己ベストは更新できそう、というわけで気合を入れて最後の直線を走ります。自分にとって初めての100kmマラソンだった5年前のサロマは、最後の直線でも難儀したなあ、などと思い出しながらできる限りの力を出して駆け抜け、カーブを曲がってついにゴール!タイムは7時間39分台で、何とか自己ベスト達成!
 今年のサロマは気温が低く非常に走りやすかったです(^^) おかげで、全体としてはあまり満足のいく出来ではなかったものの、ギリギリで自己ベストを更新することができました。ユッカさんのほかキタキツネさんやスノトレさん、さらには高校の同級生にも偶然再会し、きついながらも楽しいサロマになりました。
6/25 月 0.0  
6/26 火 0.0  
6/27 水 0.0  
6/28 木 0.0  
6/29 金 0.0  
6/30 土 6.0   インターバル走
400×10、つなぎ200
75-76-77-78-77-81-85-83-82-80
 本当に久しぶりに織田フィールドに行ってきました。秋以降のフルに向けて、スピードも身に着けていかないと・・・とは思っているのですが今日も後半はバテバテ。まだまだです
走行距離 356.0  km