ZAE  
地域 : 東京    年齢 : 42歳
一言 : 
2年ぶりのレース、UTMFを無事完走出来ました。いよいよこれから本格的にレース復帰へ!          2年ぶりのレース、UTMFを無事完走出来ました。いよいよこれから本格的にレース復帰へ!          2年ぶりのレース、UTMFを無事完走出来ました。いよいよこれから本格的にレース復帰へ!          2年ぶりのレース、UTMFを無事完走出来ました。いよいよこれから本格的にレース復帰へ!
月日 距離 内容 タイム メモ
10/01 土 30.0   九頭竜湖〜北濃
約3時間
九頭竜湖駅(1:30)石徹白(1:25)北濃駅
 越美北線の九頭竜湖駅から長良川鉄道の北濃駅までジャーニーラン。油坂峠経由の道に比べて石徹白経由は峠の標高がやや高くなっています。間には家10軒ほどの集落がいくつか。田舎だけれど空気はきれいです。
10/02 日 114.0   高山〜松本
(R158など)
約14時間
高山駅(0:45)丹生川(0:50)折敷地(1:15)瓜田
(0:55)旗鉾(1:25)平湯トンネル(0:35)平湯温泉
(1:00)安房峠(0:50)中の湯(0:50)沢渡
(1:00)奈川渡(0:45)稲核(1:00)新島々(2:00)松本駅
 一度やってみたかったR158の高山〜松本ランを敢行してきました。
 朝7時に高山駅スタート(今思えばスタートが遅かったな・・・)。空気がひんやりして肌寒いくらいです。市街地の郵便局をいくつか見に行ってからR158に合流し、「↑松本 91km」の標識を眺めつつ軽く峠越えをしてまずは丹生川へ。
 丹生川からはいったんR158を離れて丹生川ダム直下の折敷地という集落に向かいます。ここから林道を通ってR158に戻るのですが、これがまた結構長く、R158に戻る頃にはもう10時半になってしまっていました。これから安房峠を越えて松本まで今日中にたどり着けるのか?とさすがに不安に(^^;
 国道脇に流れる山の水で体を潤して、いよいよ本格的な峠道の登りに取り掛かります。途中で何回か休憩し、レストハウスでは「ゆっくりペースの走りなので腹には来ないだろう」ということで手作りパンでエネルギー補給。その先もまだまだ登りは続きます。
 しばらく登って平湯トンネル入口に到着。ここから旧道の平湯峠越えの道もありますが、時間がかなり押しているのでここはおとなしく全長2400mの平湯トンネルを抜けてきました。温泉街を眺めながら急坂を下って平湯温泉に到着。観光客がたくさんいてまさにオアシスです。
 平湯温泉からはいよいよ本日のハイライト、標高1790mの安房峠越え。今では峠道を越える車はめっきり少なくなりましたが、元々メインルートだったということもあり勾配はそこまできつくはありません。平湯温泉から1時間で安房峠到着。昔は賑わっていたであろう峠の茶屋もすでに閉店し、建物だけが残っていました。
 安房峠の頂上からは新島々まで約35kmひたすら下りです(笑)中の湯からは交通量が非常に多いうえに歩道が無いトンネルの連続する道で、単に走っているだけでも非常に神経を使い疲れます。しかも車が多いので空気もきれいとは言えないし・・・。でもそれはともかく、轢かれないように気を付けながらゆっくりと下ってきました。途中、島々の手前のカレー屋さんに入って思い切り栄養補給したり(^o^;
 新島々駅から松本駅までのラスト15kmは、さすがにここまで12時間近く走っていたこともあって途中歩きも交えながらの亀ランでしたが、とにもかくにも松本駅に無事到着することができました。
10/03 月 0.0  
10/04 火 0.0  
10/05 水 0.0  
10/06 木 15.0   【昼】皇居1周
【夜】皇居3周
18分
38分
18’13”
19’02”−18’53”
 昼も夜も体が重かった・・・。夜ランはいまいち調子が上がらなかったので2周で切り上げました。
10/07 金 15.0   皇居3周
55分
18’30”−18’33”−18’15”
 きょうはまあまあいい感じ。明日から連休ですが待機要員のため皇居あたりを走ることにします・・・
10/08 土 7.0   インターバル走
(400×10、つなぎ200)
71-73-74-76-76-76-77-77-76-77
 織田フィールドが夜間開放されているようだったので行ってきました。400m×10のインターバル走を最後まで続けることができたのは初めてです。タイムはまだまだですが。
10/09 日 17.0   皇居3周(+α)
1時間00分(+α)
19’29”−20’05”−20’12”
 週末なのでちょっとゆっくりラン。本当はもうちょっと長く走りたかったんですが、気持ちが乗らず3周で終了。
10/10 月 12.0   皇居2周(+α)
38分(+α)
19’43”−18’12”
 いつものサイクルだと今日は休むところですが、少しでも走る距離を伸ばしたほうがいいかなと考え直して、「今日走ったことを明日休む口実にしない」という気持ち(気持ちだけかも?)で皇居ラン。スピードを上げる予定は全然無かったのですが、2周目にペース良く走っている人がいたので思わずついて行ってしまいました(笑)明日も走るぞ。
 夜は「激走モンブラン2011」を観賞。UTMB何て素晴らしい大会なんだろう!見ていて俄然走りたくなってきました。でもまずはハセツネを頑張るぞ〜
10/11 火 0.0  
10/12 水 0.0  
10/13 木 0.0  
10/14 金 0.0  
10/15 土 35.0   皇居〜和光市往復
約3時間半
 今週は平日ほとんど走れなかったので、せめて休日は長距離をということでプチジャーニーラン。今日は久々に川越街道で和光市まで往復してきました。
 神宮外苑では24時間走の大会が行われていて、昼と夜の2回眺めに行きましたが、見ていると自分もちょっと走りたくなってきた(^^; 100km10時間ペースだったらかなりの記録になるのですね。でも自分は100km以上のレースは全くもって未知。大変なんだろうなあ・・・
10/16 日 0.0  
10/17 月 0.0  
10/18 火 15.0   皇居3周
55分
18’26”−18’36”−18’21”
 11日ぶりの夜ランは、ハセツネ前最後の皇居3周走です。レースが近いし無理はしないようにしようと思いつつ、体が軽かったのでついついペースアップ、最後までいい感じで走ることができました。やっぱり気温が低いと走りやすいです。山の中で気温が下がりすぎると逆に困りますが(^^; ハセツネの天気やいかに。
10/19 水 0.0  
10/20 木 5.0   皇居1周
18分
18’19”
 今週末は雨か・・・
10/21 金 0.0  
10/22 土 71.5   日本山岳耐久レース
8時間55分30秒
(総合18位)
スタート−入山峠0:46(−1)−醍醐丸1:50(0)−浅間峠2:41(−4)−西原峠4:03(−3)−三頭山?−月夜見5:22(−10)−御前山6:09(−10)−大ダワ?−大岳山7:11(−9)−長尾平7:39(−6)−日ノ出山7:57(−8)−ゴール8:55:30(−1)
※( )内はこれまでの自己ベスト(2008年)とのタイム差
【持参】ポカリスエット0.9g、水0.55g、お茶0.3g(いずれもペットボトル)、エネルギージェル(パワージェル・カーボショッツ)計6袋、アミノバイタル粉末3袋、ファミマのナッツタルト×2、大福×1、ライト×2+予備電池、雨具上下、防寒下着上下、予備眼鏡、タオル
【消費】水分は第2関門のポカリ1.5gを含めてほぼ消費。長尾平の流水も。エネルギージェル6袋すべて消費、アミノバイタル粉末2袋、ナッツタルト1.5個。大福は手つかず。
【経過】6回目のハセツネ。今年は開催が2週間後ろにずれていて、しかも事前の予想では雨だったので寒いレースになることを覚悟していました。レイヤリングに迷った結果、とりあえずは直接の雨対策として雨具と、寒い夜に走りながら暖をとるということで防寒下着をザックに忍ばせることに。ただ、朝の天気予報で「蒸し暑いでしょう」と言っていたようにも聞こえたしたので、水の量は少し余裕を持たせることにしました。(結果的には雨具と下着は全く必要なし。水を多く持って行って正解でした。)
 会場入りした時には勢いよく降っていた雨もスタート直前に止んだので、半袖+ハーフパンツのいつものスタイルで準備をします。激混みのスタートラインまでの列の中で何とか10列目くらいの位置を確保し、13時に号砲が鳴っていざスタート!
 雨は小康状態とはいえ足場が悪いことは間違いなさそう。夜は霧も出そうなので今回の予想タイムはだいたい10時間くらいかな、などと考えながら、まずは第一関門を目指して走ります。今熊山の登山道入り口の時点で30番くらいの理想的な位置を確保。急な坂道を登ったところで、ボランティアスタッフをされていたカリメロさんに声を掛けていただきました。
 最初5km走った時点の感覚では今日の体調は特に問題なさそう。ただ、朝食から少し時間が経っていておなかが空き始めているような感じがあったので、入山峠手前のかなり早い時点でジェルを1袋消費しました。
 入山峠、市道山分岐と順調に進み、醍醐丸の手前の登りでさらにジェルを1袋消費。雨の後で足場が悪いかなと心配していたのですが、ここまで走ってみる限りそんなにぐちゃぐちゃになっていたり滑るということもなく、スピードを殺さずにスムーズに走ることができる状態。ただ、思いのほか蒸し暑くて喉が渇きます。醍醐丸の頂上で大声援の中、ザックを下ろして腰かけながらポカリなどの水分を補給しました。
 ハセツネでは毎回といっていいほど、醍醐丸から浅間峠までの稜線でペースを一旦落としてしまいます。今回もそんな過去の経験が頭をよぎったのですが、今日はこの区間も特に苦しくない!ペースを保って順調に第1関門の浅間峠に到着しました。浅間峠では再びザックを下ろしてナッツタルト(1つで約400kcal!)を半個かき込み、鈴なりの声援に見送られながら三頭山までの第2ステージに乗り込みます。
 浅間峠以降も思いのほか調子がよく、平坦や下りはもちろんのこと緩い登りでも走れている状態。「この登りで走ったりしていると後半にガタが来るのでは」などと考えつつも、とりあえずは調子良さそうなのでそのままペースに乗るだけ乗ってみることにしました。前後数名の選手と付いたり離れたり、しばらく併走することもありますが、基本的にはマイペースで走れています。順位が1つ上がったり下がったりすることはこの時点では大して問題ではありません。むしろこのあたりは、自分が走っていて楽なペースで進んでいきたいもの。そんなことを考えながら、時には順位を譲って、巡航速度で進んでいきます。
 天気予報の雨の予想もどこへやら、上空の雲と眼下の雲海の間には太陽も顔を出し、数馬峠からは「おそらく今日は目にすることは無いだろう」と思っていた富士山の雄姿をしっかりと望むことができました。西原峠で再度休憩してナッツタルトの残り半分とアミノバイタルを投入し、ヘッドライトと手に持つ用のライトを装着して、日暮れを迎えつつある三頭山直下の登りに差しかかります。
 三頭山の登りも相変わらず順調。途中でジェルを1本投入し、特段疲れを感じることなく三頭山の山頂に到着しました。ここからは闇の中の急な下り。暫くは順調に下れていたのですが、だんだん夜霧が濃くなり眼鏡が曇るようになってきました。眼鏡が完全に曇ったら何も見えないので、定期的にワイパーを掛けるしかありません。それも手で(笑)
 ガスがかかると前が見えづらくなりどうしても走るスピードが落ちてしまいます。全力で走れないもどかしさを感じつつ第2関門に到着。手元に3年前の自己ベストの時のタイムを持ち合わせていなかったのですが、後から調べてみると当時よりも10分早かったようです。ここでタルトの2袋目を開けて半個補給。ポカリスエットのうち0.9gを空になったペットボトルに入れてもらい、残りの0.6gはその場で飲み干しました。この陽気だったらさすがに0.9gあれば長尾平まで行けるだろう。そう考えながら第2関門を出発して登山道に入った瞬間、不意にあたり一面真っ白な霧に覆われました。
 予想はしていましたができれば回避したかった。そんな思いとは裏腹に、霧が行く手を完全に塞いでしまいました。冗談抜きに数メートル先が見えず、自分の進む道がどの方角なのか、足元をライトで照らして確認するよりほかありません。できるだけ登山道を踏み外さないようにしますが、時々方向を見失って立ち止まります。そしてまたゆっくりと走り始め、道を探しながら進んでいく。道が見えないだけでなく、ミストが眼鏡に当たるのでいくら拭いても10秒もすると再び曇ってしまいます。曇る度に指ワイパー、そんな状況で走るスピードは一気に落ちました。
 本当に霧が凄かった時間は5分ほどでしたが、その後もガスが掛かり続け、結局のところレースの最後の最後まで悩まされ続けることになりました。稜線を外れると一旦霧が薄くなる場所もあり、そこが平坦か下りであればそれなりの速度で走ることができます。しかしすぐにまた深い霧。ちょっとうんざりしながら進んでいる間に、御前山手前の登りに差しかかりました。走りでスピードが抑えられエネルギーが温存されているためか、相変わらず登りは好調。ジェルを1個投入し、数人の選手をパスして御前山に到着しました。
 御前山からの下りは爽快に走りたいところですが、ここでもやはり深い霧に悩まされます。ペースは上がらず時々立ち止まったり。条件は皆同じ、と思いつつも(眼鏡を掛けている分同じではないかもしれませんが)後ろから追い付かれないか気になります。余力はあるのにペースを上げられないことにもどかしさを感じながら、本当なら駆け下れるはずの大ダワ手前の下りもソロソロと下って大ダワに到着。久しぶりの大声援を前に「眼鏡が曇って見えない〜!」と大声を上げたところ、「なるほど〜」という反応が(笑)
 大ダワで30秒ほど休憩してポカリを飲み、声援をバックに再び出発。ここから大岳山の取り付きまでは全体的に平坦な道、ようやく霧は晴れてきたか?でもまだまだ霧深い場所があります。しばらく走って大岳山への取り付き地点に到着。登りは霧が有っても無くてもスピードが変わることは無く、ライトも近くを照らすことができれば十分なので気が楽です。大岳山の登りもジェル1袋を摂取して問題なくクリア。大岳山からの急な岩場の下りは濡れて滑りやすくなっているので慎重に下ります。
 大岳神社まで下り切り、水平道の幾つかの岩場を越えると道が広くなります。相変わらず霧は掛かっているものの足場に危険の少ない道なので、やっと本調子のペースで走ることができ、ちょっと解放された感覚。そしてここまで来るといよいよゴールタイムが計算できるようになります。長尾平の水場で喉を潤し、少し行くと声援が温かい第3関門。通過時間は7時間40分。あれっ、これって3年前のベスト出した時より早いんだっけ遅いんだっけ?その時点では結局わかりませんでしたが、他の選手と比べても案外余裕があったということなのか、応援の皆さんに「ハイテンションだね」と声を掛けられました(^^;
 ここから御岳神社を通過し、夜遅くまで応援して下さる御岳山の参道を通って再び夜の道へ。いよいよ日ノ出山の登りが最後の大きな登りとなります。ここで満を持して最後のジェルを補給し最後の下りに備えます。この登りも走れているので、ここで最後の下り10kmも大崩れはしないだろうと確信。ただし問題は霧の状況。霧が立ち込めてしまうと、せっかくの下りもペースを落とさないと走れないのでフラストレーションが溜まります。
 日ノ出山には7時間57分で到着。3年前は日ノ出山到着が8時間を超えていたということは記憶にあったので(ゴールは8時間56分台でした)これならば9時間は十分に狙えそうですが、やはり霧が心配。そして頂上をあとにして下りに入ると・・・
 やはり霧はまだ残っていました。3年前は金比羅尾根をかなり頑張って駆け下りた記憶があったので、今回は9時間はやはり無理かもしれないという思いが頭をよぎります。残り11kmを1時間で駆け降りることができるだろうか。平地ならばキロ5.5分で走ることは難しくありませんが、金比羅尾根だとどうだろう。平坦なところは平地と同じように走れるけれど、土の滑りやすい道ではタイムロスしてしまう・・・。ひっきりなしに時計に目をやりながら、ライトでできるだけ遠くの足元を照らし、泥の斜面や木の根で転ばないように慎重に走り下りていきます。途中、よく見えないまま勢い余って谷側の斜面に足を突っ込みそうになりヒヤリとした場面もありました。
 ふと「残り5km」の標識の脇を通り過ぎました。このとき時計を見て、8時間30分だったか28分だったか32分だったかは忘れてしまいましたが、「9時間を切れる!」と確信したことは覚えています。そしてここからは3年前の「8時間56分台」の自己ベストとの勝負に。前を走る選手に一旦追い付き、その後再び離されましたがそのことはもはや気になりませんでした。気になったのはタイムのみ。残り約4kmの地点で道は左に折れ、ここからしばらく走り橋の上に出て苑地に入っていくのですが、この屈曲点から橋までの走りが、再び霧に飲まれたこともあって非常に長く感じられました。もどかしく思いながらようやく橋を通過。公園を通って、ついに道は舗装道に。暫く下って70kmの標識を通過。はたして自己記録更新は達成できるのか?
 急斜面の道を下り切ってアスファルトの道路に戻ってきます。ピンクのジャンバーを来たスタッフや応援の方々が声援を掛けてくれます。集落内の道を左に曲がり、少し行くと自分を右折方面へ誘導する赤いライトが見えました。あそこを曲がって最後100m走ればゴール。これは自己記録更新は間違いない!
 最後の直線で大きな声援を受け、午後9時55分、スタートから8時間55分でフィニッシュゲートに戻ってくることができました。最後の下りでペースが落ちましたが、なんとか自己記録を57秒更新!
 今回は雨が予想されていたこともあり、自己記録の更新どころか10時間近いタイムも覚悟していましたが、いざ走ってみると足元の状態は大して悪くなく、そして何よりも雨が降らなかったのは非常に嬉しい誤算。今回のハセツネは結局、スタート30分前に雨が止んでから、最終ランナーがゴールするまで雨は降らず、最後は太陽のもとで最終ランナーのゴールを迎えるという、まさに「天が味方した」大会となりました。そして自身も自己記録を更新でき、次のレースに向けて弾みを付けることができた気がします。
10/23 日 0.0  
10/24 月 5.0   皇居1周
20分
19’47”
 さすがに今日はまともに走れません(笑)
10/25 火 0.0  
10/26 水 0.0  
10/27 木 15.0   皇居3周
55分
18’24”−18’44”−18’16”
 ほぼ4日休んで足もそれなりに戻ってきたようです。また再来週の末にフルがあるので、それに合わせていかないと・・・
10/28 金 5.0   皇居1周
17分
17’26”
10/29 土 22.0   皇居4周(+α)
(中断あり)
1時間22分(+α)
20’12”−20’47”, 20’54”−20’26”
 できれば6周走りたいと意気込んで皇居に乗り込んだものの、空腹状態だったので3周目後半以降ガス欠気味になり4周でリタイヤ。ここで頑張りすぎると再来週のフルに響くからやめておいた、ということにしておこう。
10/30 日 0.0  
10/31 月 15.0   皇居3周
54分
18’00”−18’22”−18’07”
 走る前はちょっと体が重いような気もしていたのですが、いざ走り出してみるとなかなかいい感じで走れました。昨日の大阪マラソンで芸能人(知らない人だけど)が2時間37分を出したと聞いて、ちょっと燃えてきました。自分も2時間40分を切りたい。
 今月の走行距離は約400q。去年のアルプス縦断を除いて、1ヶ月にこんなに走ったのは初めてです(^^) といっても、高山松本ランとハセツネでほぼ半分稼いでいますが(^^;
走行距離 398.5  km