わだ  
地域 : 静岡    年齢 : かとし
一言 : 
帰り道は遠回りしたくなる          帰り道は遠回りしたくなる          帰り道は遠回りしたくなる          帰り道は遠回りしたくなる
月日 距離 内容 タイム メモ
6/01 水 8.0   Noon:20分jog PM:1000m×3
3'17-3'12-3'17
走る感覚を見失った。シューズを忘れたのが最大の失点。急に土曜が不安になってきた。
6/02 木 12.0   60分jog 流し
昨日の不格好な走りが身体に残ってる。相変わらずjogが速い
6/03 金 10.0   6000mP走
4'00/km
なんとかここ数日の走りを治したかった。2000~4000の軽い走りは最高だった。あの感覚を明日の3000で感じたい。不安だらけだけど頑張れそう
6/04 土 9.0   東部強化記録会 AM10:30 体幹ストレッチ AM10:50 jog ドリル PM12:10 3000m1組14レーン
9'30'60(3'10"-3'12"-3'08")
とにかく最初の1000は流そうと決めていた。最初の1000でフォームを作って残りで上げられるだけ上げようと考えていた。さすがに3.10は遅すぎた。慌てて集団から抜けた。その後もずっと76"をキープしてラスト少し上げてゴール。変なレース展開になってしまったが、タイムはそんなに悪くないし内容も満足している。
6/05 日 12.0   55分jog
昨日の感覚を忘れないように。30分以降で足が動くようになった。やっぱり後半型なんだと体感した。
6/06 月 0.0   OFF
6/07 火 10.0   50分jog 流し 補強
流しのフォームは良かった。まだ3000mのときの感覚が残っている。
6/08 水 16.0   Noon:30分jog 流し ハイパー腹筋 PM:2000m 2000m 1000m(R=3’)
1.6'37(3'16-3'21) 2.6'33(3'14-3'18) 3.2'53
一本目若干スローで入ってしまった以外は最高の出来だった。足が勝手に前に進んでいく感覚が忘れられない。スピードが上がると身体が硬くなる等課題はたくさんあるがまずは今日の練習を自信に今後も頑張っていきたい。
6/09 木 14.0   学内2週 400m
1.19'34" 2.19"07 65"
初めての学内。ペースがよくわからずハイペースでいってしまった。2週目でタイムを落としたくなかったので最後の坂で少しあげた。とにかく変なフォームで走らないようにした。昨日〜日曜を練習量MAXにしとけばいい感じに東国に合わせられる。
6/10 金 12.0   AM6:00 60分jog
とても気持ちよく走れた。そり腰少し治った気がする。ドローインのおかげ多分
6/11 土 10.0   AM 40分jog 流し
少し早めにjogした。寝不足で疲れが溜まっている。午後のTOEICも爆睡した。
6/12 日 21.0   AM 1000m 10000mBU走 PM15分jog 流し 補強 15分jog
3’13 0~4000m:3'50" 4000~7000m:3'40" 7000~9000m:3'30
寝不足。疲労の蓄積。完全に気持ちで負けた。8000mくらいでタレたが、強い意志があればいけた。おかげで現実を見れた。とにかく東国は前半とばし過ぎないようにする。
6/13 月 0.0   休養
とにかく寝たい。
6/14 火 12.0   50分jog 流し
練習量を減らす。流しも控えめ。充実した疲労感が心地よい
6/15 水 12.0   8000mP走
3'40"-3'43"-3'43"-3'39"-3'39"-3'40"-3'40"-3'37"
もうちょい軽く走りたかった。でも内容は悪くない。今日のグラウンドの支配権は犬が握っていた。ビーサンでインターバルをやる猛者もいた。
6/16 木 7.0   35分jog
最低限に動いた。今日こそは早く寝て土曜日に備える。
6/17 金 4.0   20分jog
偏平足が傷んだ。明日大丈夫かな
6/18 土 9.0   東国 AM6:00 朝食 AM7:50 体幹ストレッチ AM8:20 jog AM8:40 AM9:30 5000m
隠せない疲労が残っていた。アップ中に足首が痛くなった。一週間の過ごし方にも問題があった。月曜日の寮会議は本当にクズだった。火・水も夜忙しく朝もバイトに行ったりなどまとまって長い時間睡眠をとらなかった。空きコマに帰って布団に入ったりしたがそんな誤魔化しは効かなかった。調整として練習量を減らしても、休養をしっかりとらなければ意味がない。付き合いやバイトも大事だが、大会前くらい陸上を第一にとらえるべきだった。とにかく来週は調整はほどほどにしっかりと休養をとってエコパでリベンジしたい。
6/19 日 0.0   off
ずっと寝てた。お陰で一週間の疲労はだいぶとれた。また明日からがんばろ
6/20 月 0.0   off
後輩が無事インターハイを決めた。高校に上がってからあまり会わなかったが相当努力したのだろう。岡山まで見に行きたいがバッチリテストと被っている
6/21 火 10.0   45分jog ドリル 流し 10分jog
足が全体的に重かった。身体が言う事をきかない。先週までが嘘のように走れない。疲労はしっかりぬいたはずだ。よくわからない。5000どころかこれではjogもまともにできない。
6/22 水 2.0   w-up 6種の腹筋 水泳背筋×3 スタビ
流しでしびれが限界に来た。足が速く走ろうとしてくれない。疲労は充分に取れたしケアもやったのによくわからない。
6/23 木 6.0   体幹ストレッチ 30分jog ドリル 流し 補強
相変わらず走りがぎこちない。昨日のように流しで止まってしまうようなことはなかった。土曜が思いやられる。あまりいい記録は出ないかもしれないけど諦めのレースはしたくない。目の前のことにとらわれすぎず焦らず今まで通り練習を続ける。
6/24 金 7.0   体幹ストレッチ 7分jog ドリル 4000mペースjog 10分jog 補強
3'58-3'58-4'00-3'49
雨が降ってきて萎えたがやるべきことはやった。なんとか5000完走はできそう。
6/25 土 11.0   PM 13:15 体幹ストレッチ 13:35 12分jog 13:55 ドリル 流し 14:46 5000m 20分jog
16'14"58
アップ中のモチベーションはひどかった。とにかく足が重い。早く終わらせて布団にくるまりたい。そんなことばかり考えていた。レース展開、入りの1000のことなどなにも作戦を立ててなかった。とにかく行けるとこまで若井さん集団に付く。タレたら根性でゴールする、と誓ってスタートにたった。始めはかなり後ろにいた。最初の1000が一番辛かった。少し足が動くようになったので若井さん集団についた。そこから4000まではとにかく食らいついた。楽なペースではなかったが思いの外ついていけた。今週はあまり満足に走れなかったので体幹をガチガチに固めた。上体のブレが東国より少ないのが2000~4000で体感できた。ラスト1000で若井さんのスパートについていけずタレてしまった気がしたがそこまで落ちなかった。ほぼ全て3'15のこの間の3000のようなレース展開だった。高2の自己ベスト+1秒。本当に長距離は何が起こるかわからない。だから楽しい。全日走れるのは最高に嬉しい。プレッシャーも大きい。静大代表として恥じない行動を心がけつつ10000を楽しみたい。
6/26 日 10.0   50分jog 流し 体幹
昨日の疲労で常に足がつりそう。疲れた中でもjogは気持ちよくできた。早く疲れをとって10000に備えなくては。今になってレースから逃げたがっていた自分が恥ずかしい。メンバーに入れたからには1年だからしょうがないなんて言い訳はできない。3000m-5000m-5000mと連戦でいい感じに長距離に身体が慣れてきてる。3年連続県駅伝8キロ走った経験を存分に生かしてやる
6/27 月 2.0   スポーツテスト1500m
4'50"
せっかくの完全休養の日に余計な授業が入ってしまった。800mまで`3で行ってあとは流した。なんか初心に帰ってすごく楽しかった。結果を求め続けていて忘れていた感覚があった。身体は休められなかったけど、心がとてもほぐれた。明日からまた全日予選にむけてガンバろ
6/28 火 11.0   体幹ストレッチ 50分jog メディシン流し×2 流し×1
思いのほか疲労は少ない。昨日のエアーサロンパスがかなり効いている。そろそろ新しいランシュ欲しい
6/29 水 12.0   5分jog ドリル 流し 8000mペースjog 流し スタビ 20分jog
4'00"/km
エコパ前のペースjogが嘘のように身体が軽かった。上体も少し力んでしまったがそれを補う筋肉がつたのか後半も崩れずにいけた。でも油断は禁物。全日までは毎日7時間くらい寝て余計な疲労を次の日に残さないようにする。
6/30 木 22.0   AM8:30 30分jog PM1:00 体幹ストレッチ 8分jog ドリル 流し 12000mP走 流し 16分jog ハイパー腹筋×2 スタビ
3'39-3'39-3'39-3'40-3'39-3'40-3'39-3'40-3'39-3'38-3'36-3'35
雨は降らず、太陽も出ず、最高の気候だった。立木さんと二見さんと3人でペースをつくって10000mのイメージをしながら走った。10000m〜12000mも余裕がありあげられそうだった。全日もとにかく前半で使い切らないように、気持ちでタレないようにしたい。
走行距離 271.0  km