ゆうたん  
地域 : 大阪    年齢 : 29
一言 : 
目標は一月のハーフで1時間20分台          目標は一月のハーフで1時間20分台          目標は一月のハーフで1時間20分台          目標は一月のハーフで1時間20分台
月日 距離 内容 タイム メモ
3/01 日 42.0   race42.195km
19'16-19'44-19'54-19'53-20'07-20'27-19'32-19'34-8'37(2゚47'10)AVG3'57/km
中二日のノーランの甲斐もなく足のだるさが抜けきれなかった。シューズは履きなれたwsと決めていたがよく見ると消耗が激しいためだめもとで新靴で臨むことにした。スタート前は日差しが強く日射病にならないかと心配になるくらいでレースに支障が出るのではと思ったが、レース中はとおして涼しく風も強めで軽く冷え込む感じだった。入りの5キロで3'50/kmで行ってしまいペース調整するや否や楮kのランナ-にぐんぐんにかわされ、意識しないことに徹するのに苦労した。5-10間は向かい風が強めで無意識にペースが落ちていたのが気になり帳尻合わせで辛うじて20分切ることができた。もんだいは20-25と25-30の半ば過ぎの上りの多いところで足に疲労感を覚え、後者の区間で大幅にペースが落ちてしまった。去年の加古川の再来かとあきらめの気持ちを抑えつつ折り返し後の下りに賭けて敢えてペースを上げた。すると奇跡的に足が脚が息を吹き返し、ゴールまで3'52〜3/km台のペースを維持しながら走り切ることが出来てしまった。レース後半のラップは入りを除いて1〜2番の速さで俗にいうネガティブスプリットだったのだが、このような走りができた理由を思い返してみると、@中盤までのキロ4キープA中二日の完全休養(完全回復まではいかなかったが)B1週間の食生活(炭水化物を多めに摂る)Cレース中の栄養補給(10km毎にキャラメル。給水と体の冷却)・・・以上の4点は今回初めて実行した対策で、これらのおかげで心配だった燃料切れと脚切れを回避できたとみていいと思う。目標としていた50分切りもできて自己ベスト。マラソンの走り方も学ぶ収穫もあり十分満足なレースだった。今後は新しい目標に向け頑張っていきたい。
3/02 月 0.0   rest
激しい筋肉痛とだるさ。夜勤で助かった。
3/03 火 0.0   rest
軽いjog程度なら可能な状態まで回復。しかし生憎の雨。
3/04 水 16.0   jog14km
5'00/km
中二日でまだ多少ダメージが残っていた。明日には正常な状態まで戻っているだろう。
3/05 木 20.0   jog18km(lf1000)
4'32/km(3'15)
篠山後から食べまくっていたので、減量&ハーフの調整の目的で距離を踏むことにした。脚の疲れもだいぶ取れて快適なペースで走ることができた。只、全身からくるダルさが抜けきっていないのが心配なので、風邪をひかないように注意しないといけない。週末はスーパー銭湯にでも浸かりに行こう。
3/06 金 0.0   rest
京都ハーフの受付に行く。
3/07 土 3.0   jog3km
'00/km
一日開けたのに脚激重でかなりショック。前にテレビで聞いた風呂で熱いお湯と冷水を太腿に交互にかけて血行を良くし回復を促す方法を試して明日の回復に賭ける。
3/08 日 27.0   race21.0975km
jog6km
17'57-17'55-18'15-17'38-3'48 (AVG3'34/km)
7'00/km
朝家を出てすぐに走ってみて走れないことはない程度にまで回復していることを確認して会場に向かう。スタートしてからは息が苦しくないぎりぎりの程度に抑えて走り、入りの1kmは3'30。そのまま行こうとしたが太ももの筋肉が痛み出したので大事をとって気持ちもう少し抑える。二週間ほどスピ練を入れなかったためか10km過ぎから少し息が切れ出してきだし、これからある登りの区間を意識してまた少しペースを下げる。(今度のは疲れて落ちた感が強い)10〜15km間は3'40/kmペース。去年は登り途中で終わってしまったことと、後半の下りで巻き返せるという期待があったのでさして気にならなかった。15km過ぎの高架道路を超えてからロンスパをかましてみたものの17km過ぎで軽いバテが来て3人位に抜かれる(この1kmだけ3'38)しかしそれ以降は奇跡的に息を吹き返して3'30ペースでゴール。記録は1時間15分半程度でセカンドベスト。今までに15分台は大阪ハーフに2回出しただけで、それ以外のレースで出したのは初めてだったことと、先週にフルを走っていてその疲れと今日の為の準備が不十分だった中このような高記録が出せたといった2点で、自己新を出のと同じくらい満足できた。あと今回はヘタレの自分には珍しい粘りのレースができたので今後の自信につながると思う。
晩飯前にクールダウン
3/09 月 0.0  
3/10 火 13.0   jog13km
6'00/km
アキレス腱が痛い。
3/11 水 0.0  
3/12 木 16.0   jog14km
4'30/km
少々レースの疲れと走ることに対する満腹感を感じた。原因は分からないが、体から異常を伝えるメッセージだと思う。こういうときは「走らない」に限る。
3/13 金 0.0  
3/14 土 0.0  
3/15 日 30.0   lsd3.5h
7'00/km
大みそか以来のLSDの目的は疲労回復及び減量。二時間を超えてから脹脛にじわっとくる疲労感が出てきだした。フルでベストを出してはいるがまだ基礎が足りていなかった事実が発覚。でもこれはまだ伸び代が大いにあると見ていいんじゃないかと都合よく捉えることにする。
3/16 月 0.0  
3/17 火 16.0   jog14km
5'00/km
3/18 水 0.0  
3/19 木 13.0   500×4(200)
1'27-1'30-1'28-1'33(70"〜80")
強風と急に上がった気温で走りにくい中を敢えて普段出さないレベルのペースで突っ込んでみた。休養明けというのもあり目標10本の半分にも届かなかったがここからどのくらい上がっていけるかという気持ちにさせる内容だった。
3/20 金 12.0   jog12km
5'00/km
当然の如く筋肉痛で走りにくかった。LSDも500インターもレースのペースではないから筋肉が慣れていないからだと思う。記録の更新を狙う今年はペースの幅を広げて刺激を与え、さらなる飛躍につなげたい。
3/21 土 16.0   prun8km
3'33-3'30-3'27-3'27-3'28-3'30-3'30-3'28(avg3'30)
pm8:30. 15℃ 無風 3'30の感覚のつもりだったが入りの500で1'49と遅かった。いつもなら入りはとばし気味なだけに「疲労」が早くも影響してる感じだ。息も足も4K以降からきつく、いつ切れるかと不安な状態で6k通過後に「500mラップが'45オーバーなら7kでやめよう」と弱腰の決意でいたが1'45ちょうどでとりあえず踏みとどまった。5k過ぎから腹痛で呼吸もきつくうまくリズムが取れない中なんとか8kまでいけた。一応及第だがprunもそろそろ3'20/kmにペースアップできるようにならないといけない。
3/22 日 0.0   rest
雨休
3/23 月 15.0   山jog14km(1000Lf)
4'40/km(3'13)
乳酸溜まる練習をしようと思い軽ジョグ専用の山コースをハイペースで駆けて行った。
3/24 火 12.0   jog12km
6'00/km
普段走らない北の住宅街をぶらぶらと。
3/25 水 0.0  
3/26 木 16.0   interbval500×8(200)
1'32-1'34-1'32-1'33-1'31-1'35-1'31-1'29(65"-62"-63"-64"-62"-63"-62")
11℃微風。走りやすい日にポイントは済ませておきたいのと、週末楽したい理由で実施。先週とは違い最初から力まない感じで行った。四本目から足に乳酸がたまり始めラスト八本めは全身が重くなった。過去の500インターは'35を維持するのも困難だったのにどのラップもそれを切るタイムで成長を実感。
3/27 金 13.0   jog13km
5'30/km
ポイント明けの疲労ぬき。普段通らない街中をゆっくりと。
3/28 土 22.0   jog20km
4'30/km
楽と思えるぎりぎりのペースで。
3/29 日 0.0  
3/30 月 0.0  
3/31 火 11.0   prun6km
3'32-3'31-3'26-3'29-3'29-3'27
2kmから折り返しで向かい風なのにラップが速いのは風に抗ったから。結果8km持たずにダウン。
走行距離 313.0  km