2009/07
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
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7/01 水 | 16.5 | M4P29−38,A1−5 |
1.39' |
まずい、提出期限が迫ってきた。 |
7/02 木 | 0.0 | A2 Q3, 5, IT-504R2 |
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7/03 金 | 16.5 | A2 Q2, 4, |
1.36' |
しかし、いい加減な採点。あれで81%はない。ま、いいか。 |
7/04 土 | 0.0 | A1 Q1 1-5 |
万事急須で鍼へ行った。横腹へ一本。目の曇りが消えた!!手術せず解決できたら。 |
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7/05 日 | 0.0 | |||
7/06 月 | 0.0 | |||
7/07 火 | 16.5 | A1 Q6-10 |
1.36'30" |
半分にこぎつけた。振り落とされないよう、時間の節約。 |
7/08 水 | 0.0 | M5 P1-P42 |
平等の筈の加医療制度も結局金持ちに有利な抜け穴有ること判り、世の中そんなもんか、と思った。 |
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7/09 木 | 0.0 | |||
7/10 金 | 16.5 | M6 P1-P5 |
1.35' |
気持ちが定まらない一日だった。 |
7/11 土 | 0.0 | 横腹に鍼一本刺した瞬間、ぱっと視界が明るくなるのは、全く不思議。 |
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7/12 日 | 0.0 | 自分なんかに指摘できるわけもないのに、シミュレーションの誤謬。 |
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7/13 月 | 0.0 | M6 P6-P19 |
非常に苦しくなってきた。 |
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7/14 火 | 0.0 | M6 P36-P46 |
歯を食いしばる。 |
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7/15 水 | 0.0 | M5 P36 - 47 |
意地でも間に合わせる。 |
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7/16 木 | 0.0 | A3 Q2, Q7 |
レポート書ける所まで漕ぎ着けた。週末 勝負。 |
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7/17 金 | 0.0 | |||
7/18 土 | 11.0 | A3 Q3, Q4, Q5,Q6 |
1.06' |
米国の学校にいた頃、どうせ高い学費を払うのなら、有名な先生の授業をとりたい、といって難解な課目ばかり受講して、All Cの成績表の奴がいた。姑息な自分が恥ずかしい。 |
7/19 日 | 0.0 | A1 Q1, M7 P1-P22 |
60%終了。まだ24k地点、こっからだ。 |
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7/20 月 | 0.0 | M7 p23-p77 |
鍼師は、長距離走が目に悪いといって足に鍼をした。無視して土曜日に走ったら10k地点で両膝が痛くなり走れなくなった。鍼師 あな恐ろし。 |
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7/21 火 | 0.0 | M8 P1- P24 |
84才になる実家の父は、両目白内障の手術した、手術は痛くもかいくもないし、お陰で裸眼で1.5見える、いやあ、白内障になって良かった、と言った。日本は一体どうなっているのかと思った。 |
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7/22 水 | 0.0 | A4 Q1 (a) |
一番 複雑で難解な部分を判るまで掘り下げるぞ |
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7/23 木 | 0.0 | A4 Q1 (b) |
小さい字の資料を会議で受け取った時、読めない、と諦めたが、読めた。奇跡。 |
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7/24 金 | 0.0 | A4 Q2 |
犬の夜の散歩の時、アパート裏山の木々の間に白いガウンの女性を見たような。最近 教会墓地を散歩すること多いので、連れて来たのかも。恐ろしや。 |
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7/25 土 | 0.0 | |||
7/26 日 | 0.0 | A4 Q3 a, Q6 |
裏山の白樺の太い枝が強風で裂かれるように折れていた。益々不気味。 |
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7/27 月 | 0.0 | A4 Q3 b., Q4 |
夜になるといくら目を細めても読めなくなる。 |
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7/28 火 | 0.0 | A4 Q4 |
手術8月17日に決定。最悪、目の摘出もあるとかRiskばかり並べ立てられた。 |
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7/29 水 | 0.0 | A4 Q5、M9 P1-P5 |
80%了。魔の32k地点。実際、こっから最難関突入。 |
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7/30 木 | 0.0 | |||
7/31 金 | 0.0 | |||
走行距離 | 77.0 km |