月日	距離	内容	タイム	メモ
2/01 土	4.0		30ｍほど	2時半に受付会場。大分のホテルにチェックインしてコースでもある付近を少しジョグ。走っている人が多くいた。夕食はステーキを食べたかったが、地図の店が閉まっていたので焼肉屋さんへ。元Jリーガーの店だった。
2/02 日	45.0	別府大分マラソン ハーフで故障発生　完走して膝悪化	3：24’14	23’50−23’01−23’24−23’22−23’06−23’54−25’2126’34−11’38 9時シャトルバスで移動。女子参加は250人程度と少ないので屋内の控室。最高気温20℃の予想だったがそんなに暑くないのでスパッツ、ソックス、ランシャツ、アームウォーマー、手袋なしにする。 一部、二部男子（サブスリー）の後ろにまとまって女子スタートだけど、前に1000人くらいいるので最初はかなり混んでいる。陸連ルールが変わって今回から飲料や食品を携帯してもよくなった。予想通り給水は混んでいて、初めて取れたのが10kmを過ぎて、ハーフまでに2〜3回取れたが、冬場のレースなら別に困らない。道路は片側に傾斜の大きい区間がけっこうあるのが気になった。前半は4分40秒ペース基準にオーバーにならないように走り、余裕があればペースアップのつもりで、計画通りに走れていたが、ハーフで少しペースを上げて行こうとしたら、右ひざ外側が突っ張る感覚が続いたあと「ぱきっ」と乾いた音が聞こえて痛みが走り失速してしまった。23km付近だと思う。そのまま走っていくと一旦痛みは感じなくなったが、30kmを過ぎた頃より膝を中心とした下部やその周辺などが痛みはじめて何度か歩いたり立ち止まったりする。長くは歩いていないがペースを上げると痛むのでじり貧になる。左足は余力残っているのに対して右は余力をなくして筋疲労になっている。ゴールして歩くのは支障なかったが、膝の不安定感を感じる。 シャトルバス移動、大分でのホーム移動はエスカレーターだったので問題なかったが、東別府で階段を降りるとき、急に膝くずれと痛みがでてくる。猫の宿で宿泊、温泉。
2/03 月	0.0			湿布を貼って寝るがかなり痛い。腸脛靭帯や半月板やあちこちを痛めた知人も多く、膝の不安定感が強いので靭帯損傷を疑い、タクシーを呼んでもらって近くの整形で受診。膝を軽く曲げてかかとを浮かせ、つま先を内股にした状態でゆっくりなら歩ける。レントゲンと診察だが、痛みどめと湿布薬をもらって紹介状を書いてもらう程度。歩くのが不自由なので膝を安定させるためにテーピングをしてもらって帰宅。膝の角度を固定するテーピングなのですこし締め付ける感じがあるが、外したら痛い体重のかかりかたをするのが怖くて外せず。
2/04 火	0.0			地元の整形外科へ紹介状を持っていく。診察でテーピングを外してもらい、膝が腫れているので注射針を刺して血を抜いてもらう。鮮血ではないが30ccくらい抜けた。朝自転車に乗ろうとしてテーピングもあるが膝が曲がらず痛くて乗れなかったのが、血を抜いた分曲がるようになった。MRIの予約。圧縮包帯を巻いてもらって帰宅。痛み止めは、昼から飲むのを中止。
2/05 水	0.0			自転車は、膝を曲げた時にひきつれと痛みを感じたが何とか乗れて痛みも我慢できるものに。
2/06 木	0.0
2/07 金	0.0
2/08 土	0.0
2/09 日	0.0
2/10 月	0.0
2/11 火	0.0
2/12 水	0.0
2/13 木	0.0
2/14 金	0.0
2/15 土	0.0
2/16 日	0.0
2/17 月	0.0
2/18 火	0.0
2/19 水	0.0
2/20 木	0.0
2/21 金	0.0
2/22 土	0.0
2/23 日	0.0
2/24 月	0.0
2/25 火	0.0
2/26 水	0.0
2/27 木	0.0
2/28 金	0.0
走行距離	49.0  km