ひよっ子  
地域 : 兵庫    年齢 : 巳年
一言 : 
月日 距離 内容 タイム メモ
8/01 木 6.0   高御位山
ガイド登山。想像以上に夏暑い山だった。途中一度足がつったらしい。下山した先に風の通り道の東屋があって、そこに休ませて走って車を取りに行く。ガイド料はランチだけど、ガソリン代の方が高いくらいなのでボランティアではある。
8/02 金 0.0   仕事になったのは予想外
8/03 土 10.0   JR&バス移動 馬返し
馬返し〜五合目佐藤小屋
2:20
三島〜沼津〜御殿場とJR乗継。震度3だか4の地震があって、新幹線が10分余り停車したので、乗継の心配をするが、三島発の在来線が数分遅れた程度で何とかつながった。御殿場から富士山駅へのバス。富士山駅から馬返しまでの小型バス。そこから歩いて佐藤小屋泊。
富士登山競走でしか上ったことがない五合目までの登山道。レース中と随分雰囲気が違うことに気がつき新鮮。水2.5Lが重くてエライ。
8/04 日 18.0   佐藤小屋〜山頂
お鉢巡り
富士登山駅伝観戦&御殿場口下山
3時間ちょい
26分
朝6時に出発。途中疲れて眠くなり、間に合うのかと心配になるが、富士山ホテルでコーヒーを飲んで復活。
御殿場口でN田さんに会い、荷物を置いてお鉢1周。走れる所は走って26分。時計と逆周りの剣ヶ峰への上りは急斜面のうえ滑りやすくて滑って手をつく。ずるずるのソールのシューズを履いてきてしまった。
トップ4組くらいを見送って下山開始。道を譲りながらなので遅々として進まないが、何とかタスキリレーに間に合う。選手と付き添いと一緒に五合目まで下山。競技場まで送ってもらいシャワーを浴び、表彰式を見学して打ち上げ会場へ移動。その後、車で甲府まで送ってもらう。
8/05 月 9.0   (移動)甲府〜茅野〜美濃戸口
美濃戸口〜阿弥陀岳〜赤岳鉱泉
朝が8時前とゆっくり目で茅野駅へ移動。意外に人が少ない駅前だったが、バス時刻には山男女が集まり、大学生らしい賑やかな集団が同乗する。スタート時刻が一番雨降りだったが、ややあって上がる。女性3人組とすれ違っただけでひと気の少ない登山口だった。
しゃれたロッジ風の山小屋で、夕食が固形燃料で焼いていただくステーキ。
8/06 火 20.0   (八ヶ岳二日目)赤岳鉱泉〜赤岳〜権現岳ピストン〜夏沢峠〜根石山荘
8/07 水 30.0   根石山荘〜麦草峠〜蓼科山〜白樺湖
8/08 木 5.0   (移動)茅野〜木曽福島〜中の湯
中の湯〜二の池本館
8/09 金 25.0   (御嶽二日目)二の池本館〜継子岳〜三の池(写真ハイク)
剣ヶ峰〜田の原往復〜お鉢巡り〜濁河
8/10 土 0.0   (移動)濁河〜木曽福島〜JR
8/11 日 0.0   マッサージ&冷蔵庫購入
8/12 月 0.0   仕事終わって帰宅後、リュウを獣医へ連れて行く
8/13 火 0.0   スターター8:30〜10時過ぎまで
8/14 水 0.0   3連勤目
8/15 木 0.0   4連勤目
8/16 金 0.0   リュウ、指先が痒いのかすこしかじって爪先が見えてきているので、盆明けのこの日、仕事帰りに獣医へ連れて行く。また包帯を巻き直すのか思ったけど、外してもらって一先ず治療終了。帰るとつっかえがなくなって意外に軽やかに動き回っていた。
8/17 土 0.0   やっと仕事休みの今日。リュウは昨日足を使いすぎたのか?少し足を引きずっている。電話して聞こうかと思うが、様子をみることに。
8/18 日 0.0   歩きの散歩に連れて行く。昨日ほどびっこを引いていないのでホッとする。
8/19 月 16.0   (ナイトラン)若あゆ往復
1:42’26
14’02−30’39−5’37−9’23−30’12−12’30
8/20 火 0.0   慣れない職場、力仕事の汚れ仕事で、腰を痛めないようにと心配される。
8/21 水 14.0   安室ダム×4
データ喪失
小雨あり湿度があるが少し気温は低め。1、2周目は5分半ペース。屈伸・柔軟の体操をして後に2周。最初は仕事の疲労で腰が固まって内もも付け根が伸びないようだったが、少しほぐれて走れるようになった。3周目5分ペース?最後に3kmだけペースを上げたが4分半どまり。この時期の気温のせいだと思うのだが、コンディションは低空飛行ぎみか。
8/22 木 0.0   マッサージへ行く、80分コース。気持ちよくて寝てしまう。仕事に慣れないせいで背中の下部あたりから腰にかけて疲労がたまっていたのが大分ほぐれた。週末の準備の荷造り。
8/23 金 0.0   せっかくマッサージでほぐれた凝りが・・・ 12時まで仮眠を取って準備をして車で出かけるが、少し走っただけでまた眠くなり、結局近場で8時半まで車中泊。王滝着は午後3時頃になってしまう。一旦受付に行った後、大股へ移動し坂を往復走る。ゆっくりで22分くらい。翌日の入りのロードが少し楽に走れるような気がする。松原へ移動するが、5時を回り既にテーブルの食事は売り切れで競技説明をざっと拝聴して車に引き換えす。シャワー室で小川さんにばったり。夕食はスーパーで買ったそばとサバロールと納豆。夜は寒いくらいで、翌日も低めの気温が予想されるので、せっかく冷凍保存してきたハイドレをクーラーから出して完全に溶かす。9時頃就寝。
8/24 土 7.0   大又〜王滝往復
下り19分、上り22分くらいか
8/25 日 30.0   おんたけスカイ
大又19分〜 滝まで50分くらい
3時半に起きたのに結果的に時間が足りなくなってしまった。起きてトイレに行くなど目を覚まし、4時頃から食事。五目御飯、納豆、みそ汁。食事をし装備やゼッケンなどの準備をし、20分ほど更に仮眠をとる。もう一度トイレに行き、雨が降り出した中、松原でアップを始めるが、バスが6時半までなので先に移動するため着替える。着替えて付けるつもりだった安全ピン喪失。そんなこんなで早めに行動の鉄則が守れず、アップ不足にもなってしまったのは深く反省するところ。ロードから押して入れず林道も早々に歩きが入ってしまう。2008〜2010年は滝までは全区間走りきっていた自分との差に愕然となる。が、キツサを感じると体が動かなくなるので、強度を押さえて進む。スキー場も足が遅れてついていかないし、登山道は盆前の練習時より足が上がらず腰が重い。レース1週間前に新しく仕事を入れたのは全く余計な事だったなと思うが今さらしょうがない。王滝をめざす上りでトップ男子が下ってきたので、自分が遅い分をみてもお鉢巡りには微妙に早い。後から分かるが上位70名くらいがお鉢(三の池には行かず)に進んだらしい。スタート時から降り続けていた雨が剣ヶ峰では結構な悪コンディションだったので、剣ヶ峰折り返しは止むなしと思う。王滝までの下りは冷えて足の動きが悪い。一人凄く切れのある動きのランナーがいたが、この人は二の池に進んだ上位ランナーだった様子。王滝からは大分足がほぐれて動くようになってきたので、目一杯ギアアップするが、前方や上りのランナーをパスするため他ルートを選ぶ。コースの端の方で結果として迷惑かけずに済んだが、ザレ場にコースを取ったためラクを起こしたり、回り道をしてしまったりとルーとファインディングに一考の余地あり。しかし折り返しに近いコースに変更になったため、例年よりすれ違う人が多かったと思う。このパートだけは出来るだけ攻めた。一度つまづいて段差ある岩の間に落ちてすねを削ったが、手袋やカーフソックスを装着していたため、大きなダメージはなく済んだ。途中早い男性ランナーがいたので食いついていく(が、夢中だったのでどうなったのか)スキー場も強気で行こうと思ったが、滑って2度前方に転等する。最初は2横転で、次は腹打ち。流石に一番の急傾斜のところは走れず。そしてやっぱりこの下りで足を使ってしまった。一旦2〜3人の男性ランナーに追いついていたのに引き離されてしまう。大股までのトレイルで抜かれたランナーもお鉢組みだったかも。下りにも関わらず、最後は足が残っていない状況でいいところなし。
距離は37kmとあるが、お鉢カットと松原ゴールでなくなった事で30kmくらいか?ゴールして着替えもせずにバスで松原へ戻り、シャワーを浴びて1時間ほど仮眠。その後車でスタート地点へ戻る。王滝食堂でイノブタ丼を食べて帰路につく。中津川までで1時間程度の仮眠。養老で食事をし、黒丸だったかな?3時まで寝て起きて、夜間割引きを利用するために草津で一旦下りて乗って6時前に帰宅。割にスムースだったと思う。
8/26 月 4.0   ナイトジョグ
23'38
お尻が今まで経験がないくたいの筋肉痛、なぜ?首が筋肉痛になったのはスキー場転等のせいか?
昨晩は大腿四頭筋より臀部の筋肉痛でぎくしゃく歩いていたが、夜頃には少しほぐれて変わりに首の後ろ側や二の腕が筋肉痛。もらい物のカーフソックスの着圧が心地良くて、キツイのにも関わらず日中長時間つけていた。リカバリーに役立った?夜ゆっくり走りにでる。一日で下半身の筋肉痛が上半身に移動するなんて変なの。
8/27 火 0.0  
8/28 水 5.0   ナイトジョグ
31’51
筋肉痛は消えたが、まだ疲労残り。
8/29 木 0.0  
8/30 金 12.0   テクノ周辺
1:09’24
少し小雨、周回距離がどんなだったか久しぶり過ぎて忘れたので時間を決めて折り返し。
8/31 土 0.0   晴れて良い一日だったけど、仕事疲れで寝て曜日。
走行距離 211.0  km