2011/03
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
---|---|---|---|---|
3/01 火 | 0.0 | マッサージ1時間コース。 |
||
3/02 水 | 10.0 | 白旗城(倉井〜赤松往復) |
1:20’44(5’32−7’58−5’25−2’40−5’39−3’28−6’37−2’12−3’11−13’51−5’46−3’30−9’08−5’39) |
脹脛筋肉痛というか、マッサージ痛かもしれない。 |
3/03 木 | 0.0 | |||
3/04 金 | 14.0 | 明神山(馬谷〜A下山→C〜馬谷) |
2h22m |
初っ端からコーラのボトルを落として給水なしで一周。二周目ボトルを回収して今度は逆走。馬谷下山でややスピードを上げたらまた見事にしりもちをつく。顎を強くかみ合わせ、両肩強打。その時にまたボトル落としたみたい。GPSはゴム紐でくくりつけてあるので無事だった。1周目はVASQUEのトランジスタ23.0cmで丁度。走れるシューズと思うが足入れ感がまだ硬く感じ、ソールパターンからしてある程度滑る。2周目は擦り切れたTEVAだが、フィット感や安心感はある。 |
3/05 土 | 15.0 | 高御位山方面 |
3h50m |
渋滞で途中でバイパスを降り、12時半頃到着。現場はヘリが飛び救急車が出て野次馬が多数。訓練では?と言っていた人も居たけど、すれ違う隊員の方に聞いたら足を怪我した人がいたとか。無事搬送されたことを願う。ヘリはかなりの時間付近を旋回していた。見晴らしの良い尾根筋で、天気も良く条件は悪くないのに大変と思った。今日は真っ直ぐ高御位山を目指して階段を下る。加古川のボランティアもやっているという女性から小高御位へ登る登山道を教えてもらって入り口まで案内してもらう。高御位から長尾下山→北山方面登山口から再度周回してきて、馬の背の森を下山。駐車場へ直帰せずに付近のトレイルを回る。 左奥下、歯茎が腫れて出血もある。右下奥もつられるように出血、抗生物質と歯科医の痛み止めを飲むと翌日には割りと収まった。 |
3/06 日 | 0.0 | 疲労感が強く丸々一日寝てしまった。琵琶湖見るのも忘れてた(>_<) WWF会報に入っていたチラシを見てステイシー・オブライエンの「フクロウからのプロポーズ」を読んだけど、割に情感を抑えた表現もあり、思ったほどドラマチックな展開の話ではなかった。 |
||
3/07 月 | 0.0 | 川嶋伸次の「監督」を読了。たまたま黒木亮の「冬の喝采」、堂場瞬一の「チーム」と箱根駅伝に関係する本を短期間に読むことになった。平易な言葉でありながら、自ら本が好きと言うだけあって示唆に富んだ言葉が多い。勤勉で熱心な指導者だと思った。現役当時のことは良く覚えており、市民ランナーとしての筆者にも好感が高い。 歯の治療に行く。左上の冠と左下の合金が入り、噛み合わせかなり改善される。抗生物質を処方してもらったので、必要なだけ服用して残りはまた何かに流用しよう。 首の凝りが凄いと感じる。肩も詰まっている感じ。 |
||
3/08 火 | 14.0 | 安室ダム×4 |
1:11’08(17’24−17’27−18’10−18’05) |
痛いというほどじゃないけど、肩関節がぐらぐらと不安定な感じ。頭蓋骨と首の辺りに疲労物質がかなりたまっている感じで整骨院へ行く。脹脛のマッサージ器を始めて使って気持ちよい。 |
3/09 水 | 13.0 | 江川方面折り返し(家から) |
1:11’21 |
(122*139/186)首、肩、背中、腰〜臀部にかけての凝りが干渉しあってる。昨日気持ちよかった脹脛マッサージがきつかったみたいで、アキレス腱の上部辺りが痛い。 |
3/10 木 | 13.0 | 江川方面折り返し(家から) |
1:13’03(37’07−35’55) |
風が強い。脹脛の筋肉痛が残っていて、首の凝りも依然。 その後、マッサージへ。首の左側がとても凝っているということだった。この凝りは歯の治療が影響している可能性が考えられる。 |
3/11 金 | 0.0 | 置物が倒れたというメールを受け、何があったのか調べたら大地震。首都圏のニュースが多かったけど、町が壊滅状態なんてニュースも飛びこんでくる。日曜の大会の開催と交通手段についての電話、更に大会中止になった件で電話があった。関係者に連絡を入れるのと平行して、自身は予定通り現地に飛ぶことに決める。準備に手間取り23時出発。片道350km程。菩提寺PAにて仮眠。大抵ここで一休みになるパターン。 |
||
3/12 土 | 20.0 | 新城トレイル(32kmコース〜北尾根〜宇連山往復〜西尾根〜南尾根) |
4時間半くらい |
6時に菩提寺を出発。豊川手前のPAで朝食を取り、10時頃に現地着。スタッフが受付をしており、私が来ることを知っていた。昨日宿舎へ掛けた電話を横で聞いていたらしい。11km参加者らしい人が走る格好で5〜6人スタートしていった。準備をして11時近くにスタートする。写真を撮ったりしながらのんびりと進み、ガツガツ登ったり走れるところではそれなりに走る。それでもレース時とは2段も3段もギアが違うという印象。レースの時は集中力もあり、目もはるかによく見えて迷いがない。代わりに練習時ではテーピング無しでもおよそ怪我の心配はない。凄く良い天気だったが、遅い時間には少し曇ってきた。 4時にチェックインして、風呂に入り、6時に夕食を取って地震関連のテレビも見るが、気疲れするので9時前には就寝。 |
3/13 日 | 34.0 | 新城トレイル(32kmコースコンプリート) |
7時間半くらい |
運転疲れと走り疲れからか良く寝た。7時にチェックアウトするつもりだったが、8時半くらいになり、ランスタートは9時頃。レースと同じ8時に出発したランナーも居たみたい。今日の方が途中で多く遭遇した。下石の滝付近で15分以上迷う。(沢を渡った記憶があったので、道なき道に踏み込んでしまった)11kmコースである昨日の北尾根と違って、シュートン沢に降り、宇連山分岐から一旦高度を下げながら北尾根にトラバースするコース設定は、ドSなコース設定と認定。 その後もちょこちょこ迷いながらもGPSのお陰で無事にトレースするが、リュックを下ろした時に、あやうくGPSが谷底に転がり落ちるところだった。崖の端っこの木の根っこで辛うじて止まり、落ちないように必死に回収する。 コース図と地形がレースの時は一致しておらず、棚山分岐から宇連山分岐までの小ピークの連続が精神的にも一番堪える箇所と分った。そこから先の西尾根〜南尾根は、そんなにハードじゃない。宝来山など付近に魅力的な山が多い事も知る。4時を回ってモリトピアに戻ってきたので風呂は無く、タオルを濡らしたもので体を拭いて帰路につく。上郷で食事をして、養老で仮眠を取る。それほど眠くなかったので夜通し走ることも出来そうだったけど、その必要もないので後部座席で快適安眠。 |
3/14 月 | 0.0 | カーナビのテレビを視聴しながら昼過ぎ帰宅。情報収集や友達への連絡など。奥久慈は被災県の一つであり、広範囲に避難生活者が居る実態から、次第に諦めモードになる。これで気持ちを切らさないようにダイトレに意識を振り替える。ツアー会社によると、今週中に協議があるらしいので、多分その発表を待ってダイトレの〆切3/26に間に合う筈。野辺山今月いっぱい半金キャッシュバックなので、こちらもキャンセルの意向が強くなり、道志村にエントリーをする。 |
||
3/15 火 | 0.0 | 新城中止の連絡をくれた友達に電話報告。例の大会をゴールドウィン枠で走るそうだが、招待ではないとの事。 申し込み者数が何万人になるんだろう?申し込んだら当たるのか?外れるのか?という点にのみ興味を持っていた「大阪マラソン」の申し込み期日終了。当日私は、氷ノ山のボラで参加予定。 |
||
3/16 水 | 21.0 | 安室ダム×6 |
1:42’48 |
17’34−16’49−16’14−17’02−17’26−17’40 日中ふぶいてアラレが降って地面が真っ白になった日。寒の戻りで風も強く寒く、一周するたびに脱いでいって、寒いからまた着こんで着替えに忙しかった。身体が温まって順調にビルドアップ出来てたのに、途中からまた力尽きてきた。疲労は若干あったけど、むしろ寒さと風のせい。 |
3/17 木 | 0.0 | 病院へ付き添う。12時の予約で10時半に家を出る。待合で1時間ほど過ごして昼食を取ろうと外に出たところ1羽のカラスが仰向けにされて、2羽のカラスに羽を毟られたりつつかれたりしている。追い払っても傍から離れようとせず付きまとっているので、車の下にもぐって逃げ回るのを追いかけて尻尾をつかんで捕獲。上着にくるんで車内に閉じ込め、つれて帰った。ベーコンの切れ端と水入れから水を飲んだ。 |
||
3/18 金 | 0.0 | 昨日のカラスは水は飲んでるけど、今日は拒食。ふやかしたドッグフードを強制給餌。それを2回。沢山やりすぎると吐き戻してしまう。すこぶる大人しい。山科研究所と県庁の部署に電話するが、それほど明快な答えはもらえず。 |
||
3/19 土 | 0.0 | カラス、最初は賢いからむやみに暴れないのかと思っていたけど、ショック症状で意気消沈しているみたい。餌を食べさせて10時頃外に放すが、裏の柿の木に止まったまま、3時頃まで動かない。昼から墓掃除に行って一旦帰ってくるが、その時近づいてきた2羽のカラスに脅されるように地面に降りてきていた。干渉したい気を抑えて離れ、40分後くらいに戻ってきたところ居なくなっていた。安否が気になるけど、仕方あるまい。 |
||
3/20 日 | 0.0 | 仕事帰りにマッサージに行こうと思ったけど、両方とも先客があってダメ。美容院も第三で休みで髪を切れなかった。自分で前髪だけ切ったら、まだ暫く切らずに大丈夫そう。 |
||
3/21 月 | 0.0 | 仕事が休みで半日雨。父親がちょうど来た叔父と一緒にDIYの柵作りをしているので、私もそれに習ってインコ部屋の掃除とプラダンを使っての工作。深夜12時の富士エントリーまで、インコの寝袋作り。 カッターナイフの扱いを損ねて、爪を切り込んでしまう。しばらく絆創膏。 |
||
3/22 火 | 0.0 | 電話で起こされたが、寝ぼけて仕事だったのに寝過ごしたと勘違いする。昨日の作業の続きを若干。夕方の歯科の予約を危うく忘れるところだった。30分前に気付いて走る。 富士登山競走、〜2008年¥6000-、2009〜2010年¥8000-、今年から¥10000-(>_<) ぼったくりか?初日で定員オーバー。(最初に五合目コース1276人、次に山頂2500人) |
||
3/23 水 | 25.0 | 八塔寺ふるさと村〜英田サーキット周回 |
2:04’16 |
(大又)13’41−(ふるさと村)24’36−(県道)32’08−(大又)37’14−16’34 左脹脛に筋肉痛のしこりのような違和感があり、腰と背中の柔軟性が無くて固まっている。右坐骨がなんどかぴりっとする。一週間ぶりなのに疲れが抜けていないのはなぜ? |
3/24 木 | 0.0 | おんたけスカイレースにエントリー完了。これまでドサクサで忘れとった。 ヘッドレストが片側にだけあるベッドの向きを変えたら、部屋が広く見えるようになった。 |
||
3/25 金 | 28.0 | 若あゆ〜瑠璃寺往復 |
2:36’36(1:18’51−33’15−44’28) |
エアレーション作業で行くが、午後から雨で作業中止。皆やる気をなくしてトットと帰る。野辺山中止決定。 腰と背中はマシになったが後半にはぶり返す。脹脛のハリが気にならない変わりに両ふともも裏に違和感。かばうようにしてしんどいランだった。 |
3/26 土 | 0.0 | |||
3/27 日 | 0.0 | 久しぶりの7時半出勤。 |
||
3/28 月 | 0.0 | |||
3/29 火 | 0.0 | お昼から寒い日だった。気が滅入って寒さにも負けた。 |
||
3/30 水 | 0.0 | 5時より歯科だったが、少し腹が痛くなりトイレに行ったら急に吐き気と脂汗が出てきて血の気が引いた。キャンセルしようかと思ったけど、30分くらいで回復したようなので外出。その後は収まる。 |
||
3/31 木 | 50.0 | 西粟倉〜鳥取 |
5:57 |
(134/177)西粟倉へ車を置いて鳥取駅まで走る。5時前の列車に乗らなければならならず、砂丘までたどり着けず。ワンウェイずっと向かい風でしんどかった。最初のトンネルの中が、フラットで無風だったのが、凄く楽。寝違いなのか胸筋が両側傷む。 新城練習の時まで保っていた気持ちが、帰ってきた後ズタズタになり、何となくうつで気が滅入る月後半を過ごしてしまった。コンディションはかばかしくない。 |
走行距離 | 257.0 km |