ひよっ子  
地域 : 兵庫    年齢 : 巳年
一言 : 
月日 距離 内容 タイム メモ
6/01 火 0.0   寝起きは身体のふしぶしが痛い。業務で出勤。歩く分には不自由がしなくなる。
6/02 水 10.5   安室ダム×3
流し5本(約150m)
53’34(17’39-17’27-17’27)
疲労残りの軽さを感じ、走る気分が戻ってきた。疲労からの立ち戻りが早くなった感じで、疲れを感じないうちに上がった。6月に走るのが嫌になっていたけど、今年100kmを2本入れた理由を思い出して練習意欲を取り戻した。
6/03 木 0.0   武士道セブンティーン
携帯電話を拾ったお礼が届く。名乗らなかったけど、泊まった宿に預けたので、宿の人に住所・氏名を聞いた模様。
6/04 金 0.0   武士道エイティーン
6/05 土 20.0   八塔寺ダム8の字周回×3周
1:44’21
18’41-(17’46)-13’48-(17’15)-36’48
晴れて暑い日。多分30度近くになったはず。
6/06 日 0.0   キナバルで知り合い、モンブランが last straw になりそう。
6/07 月 22.0   後山〜ダルガ往復
林道往復(6km)
2:49’11
35’14(21’46-13’27)
13’01-5’10-13’35-15’32(後山 1’33)-27’30(駒ノ尾 3’13)-15’51(ダルガ)-18’29(駒ノ尾)-29’41(後山)-7’37-17’54
標高380〜640m
短期集中型だった昨年までとやり方を変える。昨年の水害以来で登山口までの林道を心配して行ってみたら案の定、土砂崩れでよく見たら道路が崩壊しかけてい危険箇所があった。その手前から倒木で通れないが取り付の400mほど手前だったのが幸い。登山道は昨年と比べて荒れてなかった。今日は最初なので途中緩めたりしながら一往復。下りの石ごろごろの所で右足首を捻る。4月以来癖になっている部位。
6/08 火 0.0   ロードで筋肉痛だ。
6/09 水 0.0   スズキのリコール修理に持っていく。
6/10 木 13.0   テクノ周辺(けっこうアップダウン)
1h05m
キジの卵やヒナがアナグマに食べられませんように。
同僚が携帯を見ながらおかしそうに笑っていたので、何かと聞いたら見せてくれた。旦那からで「飯くわせー、飯くわせー、お握りがアリマシタスミマセン」というメール。一人起承転結でもらい笑い。
6/11 金 0.0  
6/12 土 0.0   3時前に出発。5時20頃到着。受付後、前夜祭の会場へ行く。終わって7時で時間があるので、おじろんで風呂に入ってレストランで食事。運動場へ戻って10時頃に寝る。
6/13 日 24.0   みかた残酷マラソン
1:49’20
(5km)-20’41-(15km)49’47-(20km)23’40-(24km)15’11
5時半に起きてリュウと散歩。6時に食事をしてもう一度散歩。7時頃よりぽつぽつ雨が落ちていたのでしっかり降りださない内にと7:20頃より30分アップして出店のシューズなど物色。スタート後徐々に降りだした。涼しくてコンディション良かったけど、昨年よりやや落ち。もうここまで着たんやと、登りも総距離も経過時間も今までで一番短く感じた。19km付近で50分超えてしまいそうと思って、残りはアップダウンも知れてるからとギアを入れ替える気持ちで走ったら、スタート後に抜いていった年代下のランナーを1人抜いてゴールまでぶっ飛ばせた。手抜きで走った訳じゃないけど、もう少し長い距離(30kmくらい)走れる走り方だったみたい。身体が冷えるので会場にはあまり長居せず。表彰式後はおじろんで温もりそばを食べてロビーのソファで20〜30分ほど転寝して帰路。途中、何時ものパーキングスペースで約1時間仮眠して帰る。
W720 23.0cm・4E と アディゼロボストン23.5cmを購入。NBはEEが良いのだけどトレーニングモデルなので許容とし、アディゼロは履いてみて感触がよく、軽量だがソールの厚みもある程度あるので汎用性がありそう。レースはアディゼロCS
6/14 月 11.0   (ナイトラン)平福方面
51’45(26’52-24’53)
午前中は太腿裏と脹脛裏が筋肉痛だったが夜には右脹脛の下部だけになる。大腿四頭筋をはじめ筋肉痛が少ないのが気に入らないが、疲労が少ないのでややスピードを上げて走ってみる。しばらく天気が悪いと思い、W720を降ろして履いてみた。
左足親指の人差し指側が突き爪でやや内出血。黒爪化しそうな感じ。
何故か朝からトイレ三昧。
6/15 火 0.0   一日雨、しかも大降り。
6/16 水 21.0   安室ダム×6
1:38’09
16'50―16’32―15’57―15’55―16’39―16’14
月曜も予報が外れて晴れ。昨日も夜半には上がった様子で良い天気になるが、やや気温も湿度も高い練習になる。2周ごとにトイレの水道で給水をしながら走ったので、5周目は流す気分になりペースダウン。アディゼロCSは前足部がやや広めで足が泳ぐのが突き爪の原因かも。もう少し距離が伸びたら足裏が疲れそう。
6/17 木 0.0  
6/18 金 0.0  
6/19 土 17.5   白旗城(倉井〜赤松折り返し)×2
3h2mくらい
6’06 
@ 7’56−5’20−2’59−5’49→ 3’17−7’02−(トイレ2’01)−2’01→ 3’00−14’23−6’07
A 8’38−6’02−3’24−6’48→ 3’22−7’23−2’41→ 3’15−(給水31)−18’01-8m−(rest 2m)
気温は30℃いかないくらいだが湿度が高い日。今年初めて浴びるように汗をかく。梅雨時期だけに赤松口の水場は水量が豊富。2本目の登りの方が調子良いと思うがまもなく動きが悪くなり、給水を目当てに頑張る。
その後、急にガス欠状を感じショートカットしようかと考えるが、練習効率悪くても貴重な経験になるだろうと予定通りに消化。頂上で2分休憩。その後下りに入って急に動けなくなる。
手足と顔面が痺れる。体が冷えて鳥肌が立つ。立ち止まると膝から下の震えが止まらない。ゆっくり歩いて下るが転倒して立ち木に頭をぶつける。やはりショートカットすべきだった、命綱の補給食など持たねばと反省しながら、ロードに出て`6で走って戻る。次はもう少しまともな練習が出来ると思う。倉井のトイレで泥を落として全部着替えて帰る頃には暗くなってた。
6/20 日 14.0   安室ダム×4
5分半〜5分弱ペース(夕立が上がった後で、やや涼しくなった)
昨日どんな風に転倒したか分からないけど、頭を下に、上あごと下あごがぶつかるくらい木で頭を打ったので、軽いむち打ちなのか振り向くと首が痛い。大腿と脹脛も軽い筋肉痛。捻挫したわけじゃないのに昨日後半足首が痛かったのは、内くるぶしに石がぶつかったせいだろうと思う。湿布。
6/21 月 0.0  
6/22 火 0.0   自室用の小さな冷蔵庫が欲しくて、冬も使える温冷庫にしようかと思ったが、この手の商品は保冷庫であって冷蔵庫ではないらしい。車内で欲しい時はクーラーボックスでいいし、あぶはち取らずで40Lクラスの1ドア冷蔵庫にした。国産12千円弱。送料無料でエコポイント3千円。
6/23 水 31.0   武蔵コース
2:45’14
26’40−26’30−29’14−56’22−24’52
132*155/184
初アディゼロ・ボストン。ペースが遅いと感じているのにスピードが乗っていかない気がした。シューズのせいか分からないが、足首側の腱(アキレスの逆)に疲労からくる痛みを感じた。3時間を越えるロングジョグにはやや不向きな印象(疲れてくる)。フィット感にいま一つ欠けるので紐を変えてみようかな(今は既製の紐)以前は逢わないと感じていたフラットソールのNBに慣れてきたようにシューズにも慣れがあるのかも。
6/24 木 13.0   江川方面折り返し(家から)
6/25 金 0.0   マッサージの後、先生に焼肉をごちそうになる。
6/26 土 0.0   友達が10年連続表彰を受けるので歓迎祭に間に合うように家を出る。
6/27 日 100.0   天体街道にちなんおろち
8:57:51
9時間切れるとは思ってなかった。欲を出さないで走ったのが良かった。スタート時は降ってたが、くもりから薄日が差し、霧雨になって、後半本降り。冷えるほどでなく好コンディションだった。靴紐トラブルで右足首を痛める。
(靴紐の締め過ぎと思っていたが、着圧ソックスのしわが足首に食い込んだもののよう)
6/28 月 0.0   痛みを庇って終盤の下りを思い切り走れなかったせいか、筋肉痛はほとんどないが、右足首が 2cmも腫れ上がり寝返り打つだけで痛い。朝立ち上がったら痛みで貧血を起こし吐きそうになった。数日間の安静が必要なもよう。
6/29 火 0.0   足元に毛布を丸めて高くして寝るが、相変わらず寝返りする時に目が覚めるくらい痛くて起きぬけも酷かったけど、昨日よりマシになっているのが解って一安心。足の甲の浮腫みは一番ひどくぷくぷくしている。午後から整骨院へ行った。筋肉をほぐして気の流れをよくしてもらった。骨やじん帯など痛めている部分は無さそうなので、腫れが引いたら痛みも取れると思う。
6/30 水 5.5   (ナイトラン)R179
38mくらい
整骨院2日目。昼は足の甲まだ相当の浮腫みがあったが、自分でもマッサージをすることによりかなり引いたので走ってみる。
しかしまだ足首の腫れはあり、靴のべろが当たって痛いのでべろの下で靴紐を結んで当たらないようにして走った。レース後半の痛みよりマシだが庇ってしまう。
しかし思うに、にちなんで潰れなかったのは、えびすの経験が生きているのかも。次のウルトラのターゲットが見えました。
走行距離 302.5  km