ひよっ子  
地域 : 兵庫    年齢 : 巳年
一言 : 
月日 距離 内容 タイム メモ
10/01 木 0.0   いい天気。ホムセンで材料を買ってきて壁紙の下地作業を進める。砂壁押さえと下地押さえ紙。ETC車載器取付とカーナビのVICSと配線処理をあわせて依頼しに車を持って行き、夕方に出来たので引き取りに行く。体調は悪くなかったが、眠くて昼寝。作業で日が暮れたので練習休みにしたが、夜から天気崩れてきた。
10/02 金 0.0   一日雨降りで、結構まとまって降る。眠くて朝が起きられない。床下の補修にあわせて壁紙を張る。今までに使用したのは5mと15m。あとまだ10mくらい必要みたい。床板を全部並べて防カビ剤を噴霧する。ようやく仕上がりが見えてきた。
10/03 土 10.0   高御位山方面(鹿島神社〜馬の背コース往復〜桶居山)
防カビ剤の影響か、寝る前に埃の立つ掃き掃除をしたせいか、急にたんが絡んで喉が詰まるうえに、寝ていて呼吸困難気味に息が吸い込めず寝つきが悪い。寝心地もすこぶる悪かった。そんなでなかなか起きられず途中ブックオフなどに立ち寄って昼食時間となり、鹿島神社のパーキングで眠くて30分くらい寝る。歩きで上ったが息が切れてすこぶるしんどい。脹脛も張っている様子。それでも汗をかいているうちに段々普段の調子になってくる。初めて馬の背コースを下りてみて道がどう続いているのか分かったし、桶居山にも行ったが思いの他距離があったうえに、似たような尾根道が続いていて、帰り道迷いそうになりGPSが役立った。桶居山は播磨のローズピークとは言い過ぎだが、播磨の剱岳くらいの見た目の山だった。
10/04 日 0.0   クラチャン予選1半。7時出勤で午前が5時間。終わったのが4時半と長い一日だった。
10/05 月 9.0   雪彦山(大天井岳3往復)
30’38-20’58
32’16-21’18-(水汲み3’26)
32’06-20’05
大天井岳までの急登(1.5km・標高差約500m)のみを往復する。
いつも6月、7月の暑さの中で練習するのと比べて5分くらい早いタイムでまとめられた。
床板を裏返して防カビ剤を塗布した後、移動して2時半より始めたので3本の予定消化で一杯だったが、来週もう一度鬼練やれるか。土曜日のしんどさ息苦しさは、やはり尋常じゃなさそう。アレルギーぽい痰がからむ症状は軽度とはいえ、まだ治まっていない。
10/06 火 0.0   床下の補修が少しだけ進行。仕事が丁寧過ぎてなかなか終わらず、少し痺れが切れてきた。防カビ剤は、新たに床板に使う分を屋外で塗布して中に持ち込む。雨降りの予報が朝だけで上がり、夜に走りに行こうと思っていたけど、昨日の筋肉痛が流石に足、尻、腕とあり、日和っている内に雨が降り出したので休養とする。
10/07 水 0.0   電池切れの一日。朝寝したし昼にも寝た。郵便局に郵便物を投函しに行き、コピーを取って、自動車屋に前の車の名変後の車検証を持って行き、jホムセンで野地板と胴縁を1組づつ買ってきて様子を見る。野地板はそれで不足分がまかなえ、胴縁は全部で24本プラスアルファが必要と分かる。夕方から夜にかけてちょっとだけ仕事して、明日の段取りを考えた。
10/08 木 31.5   30km走@
武蔵コース
2:35’59
25’15-25’37-26’24-31’19-22’41-24’45
リュウを自転車運動に連れ出した後、ホムセンに買出し。胴縁6本組を4組と、断熱材のグラスウールとネジを買う。1時過ぎまで食べずに仕事。今日は部屋にウッドカーペットを敷くための敷居と床面の段差調整。胴縁の上にコンパネを敷いて、ネジで止めていく。隙間に断熱材を入れる。大掛かりな作業なので大分仕事がはかどったような気分になる。
やや遅くなって夕方4時半頃より走りに行くが、終わったのが7時40分を回ってしまう。県境の土砂崩れのところが巾5m、高さ2mくらいの盛り土状になっていて、乗り越えて先に行く。ライトを忘れて行ってそこの所、帰りは真っ暗で足元怖くて歩いて通る。夜道の車も怖くてペース上がるが、最後の3km程が、がくっとペースが落ちて下半身がしびれたようになるし、ガス欠でふらふらを経験してしまう。レースでこんななったら地獄だけど、半ばモーローとなっていたのである意味天国だった。直前まで4分20秒以上のペースだったのが、5分以下に落ちてしまうと、もはや走っているような気がしない。
10/09 金 12.0   (ナイトラン)平福方面
1:04’16
04’1634’12-30’03
大工さんと設備屋さんが来て工事&立会いの日。9時頃からの予定が、8時に到着して材料搬入となる。終わるのが6時を回って遅くなり、夕食を食べて一段落してから夜に走る。昨日のガス欠になって終わった疲れが残っていたが、後半は調子が戻る。
作業は改めて9時より開始。自室は昨日に引き続いて床下調整。開いた隙間の巾に合わせてコンパネを鋸で引き、一通りやり終える。床下の補修が未だの所は、材料だけ切り出す。元々のフローリング材も利用したので、コンパネは先に用意してあった材料だけで何とか間に合った。床にブルーシートを敷いて鳥を部屋に移動させ、障子を締め切り、鳥を置いていた廊下部分の壁にカビ取り剤を塗布。後、防カビ材→下地調整→壁紙張りと一気に作業を進めなくては。
エコカー減税の申請が通ったが、ハガキを見ると1年以内に所有権が移転したケースになるので手続きが必要。問い合わせをし、保険会社に連絡を取り、所有権移転先の自動車屋からも連絡が来た結果、保険は全損扱いだけど廃車になっていないので、返金しなければならないことが分かった。そして改めて旧車から車両保険で買い換えた車に対して、再度エコカー減税の申請が必要だとなった。手続きばかりですごくめんどくさいけど、再度コレで対象になれば良いのだけど。今日はエコポイント(クーラー)の書類が不備だったので提出せよとの封書も来た。ウッドカーペットの購入とカット依頼。先日購入したベッドの配送日の連絡、旅行社からの連絡など事務作業の多い一日。
10/10 土 0.0   8時半出勤。眠くって、帰ってご飯食べてバタンキュー。23時まで寝て一旦起きて、また寝る。
10/11 日 0.0   白旗城(赤松〜頂上2往復)
1:09’18
@(上り)2’51-12’34-5’20-(下り)3’23-6’53-2’06
A(上り)2’55-13’09-5’30-(下り)3’30-8’46-2’16
9時出勤。4時半頃より開始。2本目日没になり、危なくてスピード落ちた。最後の山練習のため火曜日は半日予定を空けたが、どこでやるのが一番適当だろう?高御位山は往復3時間かかるし標高差が余りないのでパスするとして・・・
10/12 月 0.0  
10/13 火 6.0   雪彦山(大天井岳2往復)
1:40’40
29’15-(52)-18’38-(2’46)
30’15-(38)-18’13 X1コントロールをおろす。インソールはNBのに変える。殆どシューズのマッサージなしだったせいか上り初めて直ぐに土踏まずの外側(足裏)が筋肉痛ぽくなり、新城の時と一緒。このシューズの癖なのか?キナバルで使うかどうか考えものだったが、後半は気にならなくなった。
9時頃にクロス屋さんが来て立会い方々、昼過ぎまで部屋の壁紙の下地張り。12時半過ぎに準備して現地到着2時過ぎ。上りの足さばきが良くないように感じたので、先日の2本目より悪いタイムだったら潔く1本で止めて帰ろうと思ったが、意外に最速タイムで大天井岳まで行ったので、2本目を行く。一度4本上りの練習をしたかったが、先日も時間が無く、今日はもうレース10日前。練習やったことに満足するための練習は意味がないので、これで垂直練習は終わりにして筋肉を休めて平地のスピードなど入れながら上手く調整しようと思う。
今日はOSJからポイントランキング4位のメダルが送られてきた。メダルなんか要らないから来年の同じレースの参加費免除とかしてくれた方が嬉しいのに。
10/14 水 0.0   昨晩2時過ぎまで夜更かししたので眠い。仕事終わって軽く仮眠してガソリン入れて洗車して帰るが、ガソリンのプリカを抜き忘れ、洗車機を通している時に気づいたが、約2分ほどの間に盗られてしまった模様。悔しくて腹立たしくて不機嫌になったところに夕立があって、せっかくの洗車が水の泡になってしまった。昨日の練習で背中が筋肉痛。足は大丈夫だが、ハリは結構出ているはず。
廊下の壁紙を張る下地が出来たので、夜になって頑張る。かなり熟達の域に達してきた。3〜4時間くらい仕事して少し残ったもののほぼ終了。
10/15 木 17.5   安室ダム×5
1:17’09
15’39-14’50-14’55-14’46-16’57
ペース走プラスジョグ1周。昨日の夕立で朝夕の気温が下がり、ランニング上下だとジョグが涼しいくらいだった。
21日のサンライズのチケットを購入する。
昨日の壁紙張りの残り一部と、換気扇の取り付け処理。仮の設置。
10/16 金 0.0   廊下の壁紙張りが終わって掃除をしたうえで、部屋に移動していた鳥ケージを移動させる。部屋の掃除。ウッドカーペットとベッドの大型商品が届く。福山通運は時間指定無視で9時過ぎより配達してくるし、佐川急便は午前の予定が夕方に遅れていいだろうかと電話してくるが、そこは譲れないとお願いする。床面調整のコンパネにねじくぎを追い打ち。梶本さんが最後の手伝いに来てくれて床板の仕上げと縁側の板の直し。床の間の壁紙張り(違う種類の壁紙を買って張るのを後回しにしていた分)を張り、それに応じて木製棚の移動。床の掃除と片づけをし荷物を全部除けた上でウッドカーペットを敷く。ベッドの運び込み、組み立て。ベッドのスノコにカビが生えていたので販売店に写真添付でメールを送ったら速やかに電話がかかってきて取替えに応じてくれた。届くまでベッド枠が使えないのでマットレスを床に直置きして2ヶ月以上ぶりにやっと部屋に戻って寝ることが出来た。
梶本さんが粘って仕事するので、終わったのが夜の8時頃になってしまう。
10/17 土 0.0   特早7時出勤。2時過ぎには終わるが眠くてソファで仮眠する。今回は少し早めにマッサージに行ってほぐしてもらう。がちがちに張っていたらしい。久しぶりに痛いくらいのマッサージを受けた。
10/18 日 0.0   競技・準決勝の日だけど9時出勤。美容院が定休日だった。
10/19 月 0.0   自転車の空気入れを買ってくる。エコカー減税の再申請の手続きに車屋さんへ。4畳部屋の床調整。
10/20 火 13.0   江川
34’14-33’35
110・144/185〜122・134/186
昨日の続きと仕上げの後、皆木さんにご仏前を届けに行く。ウッドカーペットの調整とスノコが届いたのでベッドの設置、午後三ヶ月ぶりに髪の毛を切りに行く。夕方4畳の部屋にウッドカーペットを敷き、押入れの壁紙張りを少しやった後、走りに行く。荷造りの再チェックに約2時間かかる。
10/21 水 7.0   安室ダム×2
34’28(17’12-17’16)
楽で気持ちのよいペース。今朝の寝起きは肩と背中が痛くて、原因が思い当たらずマットレスのせいかと思ったが、よく考えてみれば昨日ウッドカーペットを押したり引いたりして微調整をしたためと判明。結局思うように動かなかったんだけど。
それでは今晩の夜行寝台で、キナバルに行ってまいります。
10/22 木 0.0   東京〜成田〜コタキナバル〜キナバル
夜行は踏切事故(人身?)のため、魚住(神戸手前)30分以上遅れだったが、東京へは定刻着となった。時間調整をして成田へ11時頃到着。段取りは分かっているので野々山さんと顔為替確認の後、個人で搭乗手続きを済ませ一路KKへ。KK空港は近代的に新しくなっていた。(約1年前頃)以前昼食を取った市内のレストランで夕食を頂き、クンダサンのペルカサホテルへ向かう。現地時間11時過ぎ着。即効でおやすみなさいー。
10/23 金 0.0   キナバル公園にて受付&ブリーフィング
ホテル出発9時、受付開始10時。ティンポホンゲートまで車で送ってもらって、1時間半ほどコース下見など。サミットトレイル1kmで引き返す。レストランへ移動して食事の後、一旦ホテルへ戻る。移動時間はバスで15〜20分ほど。夕方に再度キナバル公園へ行ってブリーフィングを受けるが特筆すべきことはなし。ホテルのレストランで夕食。明日の準備をして10時頃には寝る。
10/24 土 21.0   クライマソン(女子&ベテラン)
4:04
3時半起床。目を覚ましてアルファ米とうどん(ごんぶと)で朝食。5時にホテルからバスが出発し、公園で専用車に乗り換えてスタート場所へ。フラットな場所がないのと、ほとんど走る部分がないまま歩き(登山道)に入るのでアップは軽めに行う。トップ選手達は早めのジョグをゲートに向かって何本も行っていた。スタートして最初200m程の登りをしっかり走ってゲートからの下りで高位置につけたが、その先の登りで流石にすぐパスされていく。それでも以前より早めの位置取りでほぼ順位が確定して高度を稼いでいく。長時間同じ出力で登ることに長けていたのか、高高度での運動強度に耐性が強かったのか、先行する屈強な男子選手を数名と、女子選手も何名かパスできた。下りでもマレーシア選手に引けを取らなかったことが分かって嬉しく思う。岩盤地帯は斜面に対して横に移動する部分があるのでバンク走行のようになって斜面の下側に当たる右足に負担が大きかった。結構走れる部分だけに岩盤地帯は足が疲れることが分かった。その先は熟練を増した不整な岩場や階段部分。山岳部分の下りは御嶽の3倍くらいあるだろう。多少は足が疲れたが「早く山道終わって〜」と思うほどではなく、ここで精一杯稼ごうと頑張れた。顔面ダイブは避けたいので、最後まで集中力を切らさないよう意識して下った。下りはティンポホンゲートで初めてタイムを見る。ロードのラスト1km付近で応援していた人達が「Topten runnner!」と祝福してくれて嬉しかった。岩角でこすった膝を消毒されて皆のゴールを見てレストランで食事。ホテルに帰って寝る。
(ラバンラタ)1:37’03〜(ティンポホンゲート)3:50’47-(ロードラップ)13’55
10/25 日 6.0   クライマソン応援(男子オープン)
6時にホテルからバス移動。森本さんは今日も走るし、他の2人は寝ていて乗っているのは私達2人だけ。昨日同様公園で乗り換えて30分前に到着。皆に一声だけかけて応援ポイントに移動。登りも下りもトップランナーの凄い走りを見学できてためになった。制限時間の4時間半にゴール地点まで走って戻り、土産屋さんを走り回ってパーティまでに戻る。パーティ半ば頃から凄く雨が降った。ホテルへ移動して30分後に皆がKKへ戻るのを見送る。
10/26 月 6.0   登山1日目(ティンポホンゲート〜ラバンラタ)、ヴィアフェラタ ブリーフィング
8時にホテルへ送迎がくる。PHQで入山手続きを済ませて9時頃から登り始める。筋肉痛こそないが、足は疲れているし荷物もあるし、ポーターを兼ねたガイドは遅れ気味なので写真休憩や休憩を取りながらゆっくり登る。途中でもらった弁当で食事休憩を取って2時過ぎにラバンラタへ到着。軽く昼寝をして夕刻にガイドが迎えに来て少し移動したマウンテントークの山小屋でブリーフィングを受ける。レストランで食事を取ってシャワーは冷たいのしか出なかったので諦めて寝る。
10/27 火 0.0   登山2日目(ラバンラタ〜ローズピーク〜ヴィアフェラタでラバンラタ)
2時起床で朝食を取って3時出発。風がなく暖かく移動中は長袖1枚でOK。サヤサヤの手前でしばらく渋滞するが、5時頃にサミットプラトー・ローズピークの付け根付近へ到着する。ここの方が写真向きと思ったので、少し場所異動して夜明け待ちし、写真を充分に撮った後明るくなった中を最高峰へ登る。色々遊びながらも7時過ぎには7.5kmのキロポストへ戻り、準備整えたトレーナーのローランと落ち合ってヴィアフェラタ開始。途中ジャングルウォークを経て約4時間の散歩。8時にはガスが出始めてきたから下山で正解と思う。この日夕方から10時頃までかなり激しく雨が降る。滝の音が大きいので何時雨がやんだかは不明。
10/28 水 0.0   登山3日目(ラバンラタ〜マシラウ下山)
7時出発の予定だったが、レストランが7時半からなので食事を取って8時に変更。日の出前に起床してラバンラタの少し上から夜明けの写真を撮った。マシラウは4.5km付近からわき道に折れ、アップダウンや滝越えを繰り返す通常ルートより1.5倍ほど長い3年前に出来たルート。ここからの登山者とも結構すれ違った。登頂証明書はPHQでしか出ないそうで、依頼しておく。マシラウリゾートで昼ごはんを食べて部屋にチェックインし、ジャスンのガイドで付近のうつぼかずらトレイルを案内してもらう。
10/29 木 0.0   ポーリン温泉でトレイルウォーク&キャノピーウォーク
9時に出発。ポーリンまでは1時間ちょっと。朝から雨降りで登山が終わっていて良かったと思う。ケーブまで往復して、キャノピーウォーク体験をして、温泉は時間がなく、レストランで食事をしラフレシア見学をして、KKへ向かう。KLで乗り換えて関空へ戻る。
10/30 金 0.0   KK〜KL〜関空〜帰宅
7時関空着。高速船で三宮へ戻り、昼前には帰宅。
10/31 土 0.0  
走行距離 139.0  km