2009/07
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
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7/01 水 | 0.0 | 用事を含め来客2組あり1日消費する。あて外れで脱力感。 |
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7/02 木 | 16.0 | 大撫(裏) 江川小往復 |
1:25’56 |
10’00-4’02-(登りトレイル)14’28-(ロード)7’18-(下り)12’35-(江川小)14’11-(帰路)22’33-(坂)’47 登り標高233? 巣箱の付け替え他掃除で2時間の予定が5時間くらいかかっていい仕事をした。少し休憩して5時半くらいから走りに行く。 |
7/03 金 | 0.0 | auとpndをハシゴ |
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7/04 土 | 17.0 | 後山(おごしき〜ダルガ〜駒ノ尾ルート下山 駒ノ尾ルート〜後山一般コース |
2:27’58 1:54’32 |
(おごしき分岐)15’03-(大馬鹿門)22’06-(後山)22’28-(頂上でrest 4’48)-(駒ノ尾避難小屋)25’34-(雨宿り rest 7’23)-(ダルガ峰)16’06-(駒ノ尾経由下山)34’27 (展望小屋)11’42-(雨宿り rest 20’00)-(駒ノ尾頂上)16’11-(後山)33’51-(下山道)10’34-(登山口)22’11 @ 612,-8(おごしき〜後山) A 197-291(後山〜ダルガ〜駒ノ尾登山口) B 228,-644(駒ノ尾登山口〜後山登山口) 昨秋もらったルーファスを初めて使う。リアクターと違って走れるリュックだが水の残量が分からないし、背中が蒸れるのはリュックの宿命。遠雷を伴った雨が短時間ながら2度も降り、モンベルのジャケットを車に置き忘れてきたのを後悔する。水以外の荷造りは家でやっておこう。途中コンビニでパスタを買って食べ、雨宿り中にちくわと蒸しパンを食べたが、久しぶりに長時間で後山への登りは少し疲れる。距離はだいたいだがもっと長いかも |
7/05 日 | 9.0 | 白旗城往復(倉井口〜山頂経由〜赤松口往復) |
1:17’22 |
(倉井口)5’49-(トレイル)7’57-(分岐)5’21・2’36-(頂上)5’21-(分岐)3’35-(赤松下り)6’51-(赤松口)2’06-(登り)3’06-(給水 ’32)-(分岐)13’39-(頂上)5’51-(rest 2’00)-(分岐)3’26-(倉井)9’05 理事長杯予選。皆の雑談をソファに寝そべって聞いてたらしばし仮眠していた。10分くらい?比較的涼しい日。連荘なので軽めの気持ちでスタートするが、かなり調子よく走れた。赤松からの登り途中で時計を見たら、よそ事に気持ちが散ったせいかキツクなってしまった。練習に集中しないと!練習コース別のタイム表を別途作った方がいいかな。私にとって実はこのコースこそ宝物なのかも。 ★パタスモンキーのスイング走法。脚力を使わず膝のタメを使って走る登りに思い当たるふしあり。 |
7/06 月 | 10.0 | ★新コース★林道ダルガ峰線 |
1:20くらい |
登り駒ノ尾登山口迄5分 36分くらい。そこから奥へ9分。折り返し6分 24分 スタート標高500m〜1000mまでの標高差500のイッキ登り。駒ノ尾登山口でしばし休憩して(2分弱)走り出すと、あれ?なんかリズムが狂ってしんどい。標高1000m地点の影響か?というのを少し感じてしまった。登り始めが急坂(14%の坂が緩く感じる程なので、20%とか)で、強度はあげられないがコツコツ登っていけた。ケツワレ的な乳酸蓄積を太股に感じる激登りは、歩度とペースを押えるしか方途がないが、緩やかな登りはガンガン行けるようになった分、楽になってると思う。考えられる限りのキツイコースを練習でこなせて快感。次はもっと手前の麓に駐車スペースを見つけたので標高差150mプラス、距離2kmプラスくらいのコースが開拓できそう。登り下りの練習がセットで出来るゾ。場所までは車で20km程度。 |
7/07 火 | 10.0 | ★新コース★笛石山〜後山縦走〜教霊山一般コース下山〜林道 |
2:34’13 |
累計標高(1002-964) (笛石山登山口)3’38-(笛石山頂上)35’04-(一般コース合流点)45’43-(後山頂上)18’19-(一般コース合流点)11’26-(後山登山口)25’50-(林道始点)14’09 【距離は不明】笛石山迄の登山道は緩やかな九十九折れで走れるトレイル。縦走路も所々不明瞭な箇所があるが、道迷いの心配はあまりない。なかなか面白い。下山は6時頃になり陽はまだあるものの上の方はガスって日没前のような暗さで、経験が必要とされる下山だった。NBのトレーニングシューズで土がぬかるんでて何度か滑って膝や尻をついた。 |
7/08 水 | 0.0 | |||
7/09 木 | 12.0 | 雪彦山×3(峰山〜ドロカベ下山×1、大天井岳往復×2) |
@1:59’42 A1:26’00 B1:11’06 |
累計標高(631−644) (大天井岳)35’31−(雪彦山)19’31−(鉾立山)12’18−(てっぺん付近)5’27−(ドロカベ下山)46’54 標高差(516m) 38’22−(rest 10’50)−36’47 37’12-34’53 梅雨時期で虹ガ滝は増水して靴を濡らさず歩きづらい。大天井岳からの下りも岩場が濡れていて滑りやすい。XT−Wingは、土のトレイルのグリップには信頼が持てるけど、ソールがややチビた為もか、サッカニーと遜色ないくらい滑りまくる。滑りそうだなと思うところで滑って3点支持ならぬ2点支持になりかけた所があった。 ヒルに喰いつかれる。最初は直ぐに払いのけたが、次はなかなか気づかず。何か痒いなと思ってみたらヒルが吸い付き血がでまくり。無理に引き剥がしたけど1匹と思ったのに2箇所も口の跡がついてた。下山後スパッツの中にもう1匹、丸まったヒルがいたので払い落として頭をつついたら、尻尾だか口がか知らないけど、ムチのように振り回して得物を狙っていた。足元に着いてたのか逆の足にも1匹いたので、この日のヒルは4〜5匹発見というところ。体は平常時2cmくらいで小さい。 |
7/10 金 | 0.0 | パスポート更新申請、携帯変更手続き、PND購入で一日 |
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7/11 土 | 5.0 | ナイトラン(近所) |
27’38 |
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7/12 日 | 0.0 | 日曜なのに仕事が休みだった。折角なのでペーロンの祭りを見に行こうかと思ったが、体力を消耗しそうなので昼間は寝だめ。姫路発23時半の夜行で富士山に向けて出発 |
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7/13 月 | 7.0 | 富士登山(須走ルート) |
5:53 |
1:14-1:37-1:30-20m-45m-26m 荷物は8kgと水2L コーラ&ジュースが1.5Lと食料で装備12kgはあった筈。歩き始めはしんどかったが、動き慣れると足は動く。猛烈な暴風で7合目から上に大変時間がかかった。 ( 3225 -1572 22:50)←何時からのデーターよ?(睡眠時間含む) |
7/14 火 | 17.0 | 富士登山(剣ヶ峰) (富士宮口五合目へ下山) (富士宮口五合目から山頂) (富士宮口7合目直上を往復) |
2:25 1:44 3:18 1:41 |
剣ヶ峰で朝ゴハンを食べコーヒーを入れて飲み、ボーっとくつろぐ。 (18’35-1:26) (54’52-36’16-29’51-27’08-21’48-28’28)依然10kg超の歩荷でシャープな動きは出来ない。登りの途中からどうにも背中と腰が疲労し始める。足は動いているが、“歩荷登山”の練習は不足とみた。 (43’23-57’57)バフのバンダナを落とした事に気が付き、リュックにカバーだけ掛けて放置し、空身で往復。7合目まで行ってなければ諦めるつもりだったが、辛うじて直前で発見。40分かけて下りたところを1時間掛からずに登り返したぞ〜。空身の楽なこと! |
7/15 水 | 10.0 | 富士登山(お鉢2周弱) (須走口下山) |
?(どーでもいいよ) 2:06 |
富士宮口から剣ヶ峰を往復。吉田口に移動して逆周りに剣ヶ峰を往復。頂上直下は残雪があり通行止めだが、昨日踏み跡が出来ているので軽アイゼンを装着して空身でその部分を往復。筋肉に乳酸たまりまくりで少しの登りでうんうん言っている。 (累計標高 11 -1505)猛烈な砂嵐。須走口ってこんなに急勾配だったかな?これまで苦にしたことなかったけど、富士山下ろしに背中を押されて、走り出したら止まれない。尻餅もつく、埃まみれでモーイヤ。登山道を下りれば良かったかな?大変な日でした。登る人はもっと大変だったはず。 |
7/16 木 | 0.0 | |||
7/17 金 | 0.0 | |||
7/18 土 | 0.0 | |||
7/19 日 | 10.5 | 安室ダム×3 |
52’40 |
17’52-17’27-(給水’39)16’41 |
7/20 月 | 0.0 | 3連勤目でめずらしく2時間残業。イナイとOBに寄って帰る。 |
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7/21 火 | 0.0 | マッサージ、ホムセン。先日の治療でほとんどこりが取れていたので、それほど意味はなかったような。左が少し張っていたらしい。 |
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7/22 水 | 4.0 | ナイトラン(近所) |
19’19 |
X-1racerでロードに不満がないかチェックの為走る。皆既日食だったが、曇り空で余り熱心に外を見なかったので暗くなったかどうか分からなかった。 |
7/23 木 | 0.0 | 深夜12時過ぎ出発。大津PA3時前着〜6時まで仮眠。あさぎりライン付近で休憩&仮眠。2台前の車が見えない凄いガス。片道通行で結構渋滞するが、30分ほど仮眠して2時半に市役所到着。久しぶりに氷穴と風穴を見に行ってみる。山中湖に宿泊して10時頃には就寝。 |
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7/24 金 | 40.0 | 富士登山競走(五合目打切り) 自力下山(精進口五合目〜3合目〜スバルライン〜浅間神社参り〜市役所) |
2:03’40(浅間茶屋 39'32 馬返し 1:05’08) 下山2時間 |
走り足りないし、バス待ちに嫌気がさしたし、元々からの予定でもありZAEさんに同行する。 雲上郭でトイレ&ドリンク購入後、精進口に入り、変化のあるトレイルを一気に下る。多分20分くらいか?ショートカットはここまでで、後はスバルラインが長かった。バス組とは全然勝負にならず、30分くらい余裕で負けてしまった。サンバさんたちはバスの中から私達を見ていたらしい。 帰りはZAEさんと2人で紅富士の湯に寄って汗を流し、宿に到着したら早い時間からバーベキューが始まっていた。2次会で終了。 |
7/25 土 | 0.0 | 熟睡で目が覚めず。天気も優れないし、昨日の下りで軽い筋肉痛。疲れが残るので今日は移動のみ。芦安へ向かう途中で長衛荘に予約を入れて芦安13時〜広河原乗り換え。広河原14:25最終のバスで北沢峠へ移動する。結構寒くて山小屋の中で長い着衣に着替えたが、夜は人の体温で暖かかった。夕食は肉が沢山入ったビーフシチュー。 |
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7/26 日 | 22.0 | 北沢峠〜駒津峰〜甲斐駒ヶ岳〜摩耶支天〜泉水峠〜北沢峠) 11km 北岳(広河原〜大樺沢二股折り返し) |
朝弁当を頼んだけど、ここは朝食なしの一律弁当制だった様子。4時半起床。味噌汁が用意されてるので弁当を1/3くらい食べて出発。頂上まで2時間半くらい。ガスで視界なしだがこの日は合羽なしでOK。泉水峠からGPSを見ながら下山する。アサヨ峰の方へ行く道が河原の石を積んだようなすごい登りだった。 北沢峠12:55のバス予定が、バス待ちの人が集まったところで臨時バスが出て、1時間くらい早く広河原に到着した。最終バスが17時なので4時過ぎ〜半を目安に大樺沢を往復する。2時半折り返しと決めて登った。以前通った時は1泊2日農鳥ピストンの帰りで長く感じたこのルートの下りが今回は楽々下れた。 |
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7/27 月 | 8.0 | 御嶽山(濁河口〜飛騨頂上〜ニノ池新館泊) |
飛騨口は噴火の影響を受けなかったせいでか木々が生い茂って森が深い。8合目付近までは徐々に木の丈が短くなりながら上部に茂っているので、時々降る雨(通り雨のように数瞬で止む)も合羽を着ずにしのげた。途中で山頂がくっきり見えた時点もあったが、木が無くなった頃にガスと霧雨で合羽を着込む。下山者は6名くらいの1組。7〜8合目で雨風が強くて引き換えしたそう。小屋泊まりの予定だが、様子を見てダメなら明日もあると返事する。雨というほどでなし、風も強い箇所があるが知れているので、五の池小屋を通り越し、ニノ池新館まで到着。視界が悪く方向が分かりづらいがペンキマークを頼りにできた。最悪の場合、引き帰す体力もあったが、賽の河原の避難小屋という手もあったので、この程度の天候は行動範囲の内の筈。14名程の予約がキャンセルで、貸切状態で個室をもらえて接待してもらえた。学生バイト?と思う若い番頭さんがしつけが行き届いていて素晴しい。日本最高所の池の水を使った日本最高所の風呂を頂いた。ご利益ありそう。 |
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7/28 火 | 18.0 | 御嶽山 【ニノ池新館〜賽の河原を経て剣が峰〜お鉢〜ニノ池新館を経て摩利支天乗越〜麻利支天岳往復〜横手道十字路〜八丁ダルミ〜王滝頂上〜奥の院〜王滝口九合目〜田の原(遥拝所〜王滝頂上〜剣ヶ峰〜お鉢・ニノ池〜(賽の河原避難小屋で昼食)〜摩利支天乗越〜飛騨頂上(五の池)〜濁河下山】 |
8時間20分 |
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7/29 水 | 0.0 | 養老SAで仮眠後、8時半頃帰宅 |
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7/30 木 | 0.0 | 仕事帰りに髪を切ってガツンとブリーチを入れて夏気分を出す |
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7/31 金 | 0.0 | 竹内さんと昨晩の電話の続き。来年は今回を踏まえて頑張ろう。ジスコに電話問合せ。 |
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走行距離 | 215.5 km |