2009/03
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
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3/01 日 | 0.0 | |||
3/02 月 | 20.0 | 江川〜大原コース |
1:46’40 (27’19―29’27―25’23―24’30) |
ペースが上がらず肺が苦しく疲れた。 アフリカボケがまだ続いていて、名古屋走る気分じゃない。冷やかしで走る大会じゃないしDNSしょうかなーとも思う。 |
3/03 火 | 0.0 | 昨日のたった20kmで軽い筋肉痛。この1月でランニング能力は衰えている事を感じる。 |
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3/04 水 | 0.0 | |||
3/05 木 | 10.0 | 江川方面往復 |
48’30 (24’52―23’38) |
走りだしは冴えなかったけど、復路は多少まし。 |
3/06 金 | 7.0 | 安室ダム×2 |
31’23 |
16’06―15’16 日曜は、どちらかというとまだ走りたくない気分だし、途中の関門で引っかかるか3時間20分くらいかかりそうな気がするけど、そんなショック療法も良いのではないかと思い行く事にする。 |
3/07 土 | 0.0 | 3時間20分じゃ完走出来る大会じゃなかった。関門通過タイムは20kmまでは4’30ペース。但し18.4km地点の関門は、24km走ってきたトップ選手が通過する前に切られるのでその年のペースに左右される。渋井が飛ばした3年前は100名くらいがその地点で競技終了させられ、通過できたのはサブスリーペースで走った人以上だったらしい。まぁそれは特例として、4’25ペースでOKと判断する。問題は今のコンディションがそのペースで走れる状態かどうかが不明という点。月曜日の状態だったら全然ダメだったけど。下見バスに乗るため名古屋からホテルまで10〜15分歩き10時半に受付、ホテルからバスで競技場を経由し下見ツアーはノンストップで2時間25分かかった。競技場から徒歩10分の所に宿をとったけど、チェックインには早い時間だったので本屋に寄ったら1時間時間つぶしができ、片道10分ほど歩いてスーパーに食料の買出しに行き5時前くらいにチェックインした。軽く食べて買った文庫を読んでたら眠くなり5時半からまるまる2時間熟睡。テレビを見て夜更かしし12時過ぎに寝る。 |
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3/08 日 | 45.0 | 名古屋国際女子マラソン |
3:07’29 |
完走できました。8時に起きてシャワーを浴びカップうどんを食べて9時過ぎにチェックアウト。徒歩10分会場についてスペシャル預け。 レースは入りが4’20ペースで楽だったので大丈夫かなと。しかし名古屋は関門が厳しいので、最初からみんな飛ばす飛ばす。押えたつもりだけど最初は動く身体は残っているようで、5kmまでのラップだけ21分台だった。まぁ貯金ということで。前半ハーフが大阪より約4分落ち、後半が数秒違いだけど、この時期の自分にしては良く走れた。名古屋という舞台あっての事だと思う。晴れて風が少ない穏やかな気象条件も幸いした。アームウォーマーは外して正解。手袋も半分以上外して走った。足は心配だったのでハーフスパッツで太股を隠しソックス着用。ほとんど一人で走っていたのも手伝って、名前を呼んで応援してくれるケースが多くて熱心なマラソンファンが多いことに驚いたが、高橋尚子のさよならランを見るために昨年を5万人上回る70万人の人出があったらしい。話には聞いていたが、名古屋の舗装は硬くて足には優しくなく、結構きつく感じた。40kmの関門を過ぎた後、規定にない競技場前で競技終了させられたランナーが8人程もいて、お気の毒としかいいようがない。友達はそれを聞いて、どれだけ厳しくしたら気が済むんやと憤慨していた。 |
3/09 月 | 0.0 | |||
3/10 火 | 14.0 | 八塔寺ダム往復(1周) |
1:19 |
ちょっと春めいてきてのどかな感じ。でも風が強かった。 アナグマがすっ飛んで来て足元の溝の側溝に飛び込んだ。突然だったのでビビッター |
3/11 水 | 0.0 | |||
3/12 木 | 0.0 | |||
3/13 金 | 0.0 | |||
3/14 土 | 0.0 | |||
3/15 日 | 25.0 | ふくやまマラソン(ハーフ) |
1:30’09 5km-20’43、10km-21'11、20km-43’40、ゴール-4’33 |
名古屋のハーフタイムくらいか、それより早く走れるのかどうなのか?一応1:30切り目標。最近やっとハーフのスタートが押えて入れるようになった。前半はほぼフラットな河川敷を2周回、その後折り返しコースに入るが、短距離だが10〜20m急に登るアップダウンを往復で3回登って、ここでスピードが鈍るのが分かる。 その分を差し引いたら、ほぼイーブンで走れたんじゃないだろうか。いまいちのタイムかも知れないが、ハーフのキツさの中で粘ることが出来たのが収穫。同姓同名の坂本直子さんに会え、ブランク明けのスターランナー・松本晴美さん話が出来たのも良かった。 |
3/16 月 | 0.0 | |||
3/17 火 | 9.0 | 後山山頂まで往復 途中まで折り返し |
1h55m-30m |
リュウを林道途中から登山口まで車で走らせる。その後登るが、沢の上部の朽ちた木段あたりから雪が深くなり始め、リュウが逸走。ときどき50cmくらい雪を踏み抜きながら山頂まで行くが、行程が稼げず下山も気になるので4時くらいに引き返す。一度雪の斜面で転がったが平気。一旦車に戻って捜索がてら登山道の明瞭な辺りまでを登り返す。再度車に戻ってクラクションを鳴らしまくり、身づくろいして日暮れまでに戻らなければ、着衣を残して一度帰ろうかと思っていると、渓流沿いに戻ってきた。結構消耗していた様子。バカ! |
3/18 水 | 9.0 | 白旗城往復(倉井口〜山頂〜赤松口往復) |
1:19’46 |
(ロード)5’43-(登り)8’06-7’49-5’28-(下り)3’13-8’31-(登り)3’24-19’41-(下り)3’09-3’26-5’25-(ロード)5’46 X-1コントロールの初おろし。 |
3/19 木 | 10.5 | 安室ダム×3 |
53’22(17’54-17’46-17’41) |
走りのリズム悪く、バランス崩れている感じ。月曜から風邪気味っぽい感じが喉に来ているので、漢方薬を飲んどこう。 |
3/20 金 | 0.0 | 悪化という訳でもないが、風邪の症状現われ微熱ぽい感じ。夕方より2時間くらいガッと寝る。 |
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3/21 土 | 30.0 | 六甲全縦コース前半分 |
6h31m |
22’10-30’48-27’57-1:26’35-(休憩 15’50)-1:46’33-31’59-39’19-30’06 青春18切符を使って六甲全山縦走コース。須磨からスタート地点へ歩いていくと同業者らしい人発見。と思ったら、須磨アルプストレラン大会をやっていた。受付&荷物預かりのテントに鏑木氏らしい人がいた。近づかずに退散。スタートは1時間後だったらしく追い抜かることはなかった。荒熊神社にて軽食で休憩。当初六甲まで行くつもりだったが、時間も結構だったので、帰路のアクセス良さそうな所で終了。6年ぶり3度目で初めて一人で歩いたが、当時の簡単な道案内と案内板と道標に気をつけて歩けば大丈夫だった。(山は道迷いしないが、街中で迷う) 19日の補強で内股付け根が筋肉痛で、腰からケツにかけての側面も痛い。必ずこの筋肉痛が出るというのは、普段使わない筋肉で、そんな処を鍛えるのは意味があるのかないのか? |
3/22 日 | 0.0 | 仕事中咳き込むのを堪えていると、のどがからからになって涙が出た。そんな事が2〜3回。天気は半分雨模様で、長靴で疲れた事もあり帰ってまた2時間くらい寝てしまった。 |
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3/23 月 | 23.0 | 江川〜大原コース往復 |
2:02’35(37’54-27’52-24’40-23’34 8’33) |
何となく熱っぽいのと終盤ややガス欠ぽくなって少し疲れを感じた。 |
3/24 火 | 0.0 | 昼から練習に行こうと思ったけど、まだ熱っぽくダルイのと先日の歩行で肩甲骨の下や脹脛など普段使わない筋肉が凝っているのでマッサージに行く。終わったらダルくて走れないかもと思いながら昼寝したが、案の定3時間くらい熟睡してしまった。天気がいいので惜しいけど2年以上ぶりに風邪をひいて、酷くはないがこの1週間ぱっとしない体調なので直すのが先決。 |
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3/25 水 | 6.0 | 雪彦山(大天井岳2往復) |
約2時間 |
登りタイム @34’58 A37’37 押した覚えがないのに、なぜか下りのラップが2本共途切れてしまった。 はなみずもーなんとかしてー! |
3/26 木 | 14.0 | 八塔寺ダム往復(1周) |
1:13’27 |
朝河原で牡キジを見たと思ったら、練習の帰り道で山鳥を見た。あと飼い主が車で走らせてる散歩中の犬にも。楽に走ったつもりだからか、いつもより息が楽な気がする。高地トレの効果が最長半年もつんなら、夏に富士山頂山小屋に数泊する合宿でもしようかしらん。 |
3/27 金 | 0.0 | 足休め |
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3/28 土 | 0.0 | 3時前に家を出て、相生〜豊橋。豊橋からレンタカーで三河槙原の会場チェック後、道の駅に移動して車中泊。 |
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3/29 日 | 35.0 | OSJ新城 |
4:50’17 |
書くのめんどくさくなっちゃった。真骨頂のパートで足があまり残っておらず、今一歩伸びない内容になってしまったけど、面白くも憎たらしいコースを堪能。来年はやったるでと、4時間半切りを目標とす。 心拍トレーニングだ、レースに取り入れるだって今のトレンドで賢いランナーのやり方なんだろうけど、私は10年走ってきて、ようやっとハーフの走り方やアップダウンの走り方やらが少しは分かってきたなーと、自分が少し成長したように思って「よしよし」と思っているのに、そんなに簡単に走られてたまるかーって妬む。そのかしフルの走り方が、走り始めの頃より分からなくなっているというのは、どうしたもんか? |
3/30 月 | 7.0 | 近所jog |
41m |
肘がまだ乾燥しておらず服の脱ぎ着が痛い。背中筋肉痛。足底土踏まずと外側が痛いので足ツボ板に乗ってマッサージなど。足の筋肉痛はたいしてない。 |
3/31 火 | 13.0 | 安室ダム1周とその先へ |
1:12 |
歩幅がやや詰まっている感じだが、骨盤に重心を乗せる感じで、坂ももう普通に走れる。諦めずに走ったつもりだけど、後半疲労で足が動かなくなった事による不完全燃焼感は払拭できない。あそこで二枚腰を使えないようじゃ野辺山で戦えないなと、もう新城を忘れて次に目が向いているのが良い感じ。あまり褒められた内容じゃないから、そう余韻に浸ることも出来ないけど。 |
走行距離 | 277.5 km |