2008/06
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
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6/01 日 | 5.5 | ナイトラン(近所) |
30m |
意外に疲労少なし。 【新書購入】登山の法律学・「マラソン・駅伝」の素朴な大疑問・あなたが世界を変える日 【図書館より】生かされて・1万年の旅路 |
6/02 月 | 0.0 | 夕方から本降り。車検に車を出し買い物して帰宅後、9時まで熟睡。 |
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6/03 火 | 14.0 | 安室ダム×4 |
1:08’03(18’06-17’28-17’44-14’42) |
ラスト4’12ペース(2.0km・4’20 1.5km・4’00) 【古書購入】エンサイクロペディア犬・サバイバル登山・100年の愚行 |
6/04 水 | 0.0 | 休み。一日寝てた。 ひろしまクロカンの昨年の結果を見る。8km女子は陸連登録者のみで参加者が僅か4名。コース状況が分からないのでタイムをみても良く分からない。 |
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6/05 木 | 0.0 | 朝は晴れてたのに仕事中雨、終わった途端に晴れ。帰りにブックオフで本を買い取ってもらう。半数は値がつかず100点近くで2400円ちょっと。 |
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6/06 金 | 0.0 | クリーンセンターに車でゴミ持ち込み、300円。私名義の郵便保険の満期受取手続き。夕方からリュウを連れて山歩き。 鯖街道マラニックの参加賞のリュックをバラして自作ハイドレーション2弾に製作にとりかかる。 |
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6/07 土 | 0.0 | 帰宅途中に睡魔に耐えられず30分ほど仮眠。帰って6時から2時間ほど仮眠ののち、荷造りして美方へGO!車に弱いリュウが2度も吐いて大変。 |
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6/08 日 | 24.0 | みかた残酷マラソン |
1:56’53(163*178/188) |
21’05-27’48-24’36-25’57-17’25(年代5位、団体戦10位で悲願の飛び賞。但馬牛の霜降り肩スライスを、1人2切れづつ程分配する。 雨降りの予報が翻って曇り。22〜24℃だけど、かなり給水が多く必要だった。 |
6/09 月 | 0.0 | 下りを押さえてしまったのか、太股の筋肉痛が全く無い。短い距離をあまり走っていないので、力を出し切るのが苦手になっているのかも。 |
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6/10 火 | 0.0 | 脹脛が一番張っている。少し浮腫みもあるかもしれない。 |
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6/11 水 | 8.0 | ナイトラン(近所) |
41m |
蛍の下見を兼ねて平福方面へ。脹脛の張りはほぼ取れたように思うが、半日掃除したためか肩が少し凝っていた。 |
6/12 木 | 9.0 | ナイトラン(近所) |
44m |
仮眠して帰る。晴れて暑くなった日で、帰ってもうひと寝入りして11時から走る。10頭くらいの群れの鹿に遭遇した。 |
6/13 金 | 0.0 | マッサージに行く。右側の背中及び足が、左より凝っているのを感じると云うと、骨盤のゆがみからくる左右の足の長さの違いを指摘された。3cmくらいは長さに違いがあり(右が短い)これは背中の筋肉の緩みか来るものでそれを矯正してもらった。一発で直った。みかたの坂を走っている時も、右足の方に疲労を感じたなぁ。行っておいてよかった。 |
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6/14 土 | 0.0 | 12時過ぎに車で出て出雲空港で2時50分着の友人をピックアップ。4時50分の高速船で西郷へ1時間。港近くのビジネスにチェックし、ウェルカムパーティのスタートには若干遅れる。バイ貝2個とヒオウギ貝1個、隠岐そば3杯をゲット。夕食は境港付近のコンビニで調達したパスタ お握り2個。 |
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6/15 日 | 100.0 | 隠岐の島ウルトラマラソン |
9:04’14 |
朝食:お握り1個 コンビニのたこ焼き。レース中:バナナ2〜3切れ、豆腐少々、コーラコップ4、お握り1個、そうめんはサポートが遅れてパス、自力でバームゼリー1個、グリコーゲンリキッド2本。レース後:バームゼリー1個、α米の赤飯、午後ティー、隠岐そば、夕食:旅館食。強風注意報が出ていたけど、うす曇りの絶好のウルトラ日和。トンネルが多く比較的涼しく走れた。コースは累計標高1500mを越えるだろうというハードコース。 ゴール後、更衣室のシャワーを使いレンタカー屋さんに連絡、迎えに来てもらう。ビジネスホテルが好意で荷物を預かってくれたのが予想外だったので、財布も免許書も忘れていたが、先に手続き後、ホテルに荷物をピックアップしに行き(免許書不携帯)、その後ふたたびレンタカー屋さんに行って免許証コピー・支払いを済ませる。借りる時に「離島だから悪いことできないしね〜」と言ったら、「此方もそのつもりなので」と受けられた。駐車場に車を置いて会場へ戻って友人のゴールを待ったが、放送でライトを消し忘れているのを知らされる。表彰があり30分程放置しようとしてたら(駐車場まで200段の階段があるので)、レンタカー屋さんがスペアキーで車を開けてライトを消したと携帯に電話があった。ロックが出来ないので係員に頼んでおいたが早く戻ってくれとのこと(笑)。その後、2人で車に戻って今日の宿、羽衣荘に20kmほど移動する。最後尾までのランナーを見て通ったはず。後尾のランナーにはエイドに食べ物が少ないのが殊更堪えたろうなぁと思う。羽衣荘は、総檜作りのおフロが眺望も素晴しく、料理も素晴しかった。 |
6/16 月 | 0.0 | 7時に充実した朝食を頂き、8時にはチェックアウト。JTBが抑えるけど大抵直前にキャンセルするので、その間は他の客が取れないのだという事情があるらしい。(大きな声では言えないけど・・・ということらしい)直前まで待ったら、JTBを通さなくても個人で手配できたみたいだった。フェリーの時間までレンタカーで移動・散策。時計回りにコースの逆走。野鳥公園、ろうそく岩などへ立ち寄った。早めにフェリー乗り場へ戻ってお土産を買い、ガソリンを入れてレンタカーを所定場所へ返却。13時14分の高速船で西ノ島へ移動。 西ノ島から町内巡回バスで国賀荘へ。じゃらんからの予約が宿へは入っていなかったが、無事部屋を確保してもらって浦郷港へ降り、レンタサイクルを借りて摩天崖へ走る。標高差250mばかりあって、想像以上にハードなサイクリングになってしまった。夕食は、昨晩に引けを取らない海鮮料理。隠岐は宿泊場の料理が充実していたもよう。 |
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6/17 火 | 0.0 | 7時に食事、8時半にチェックアウトして昨日自転車を借りた店に行き、レンタカーを手配。本当は24時間自転車を借りるつもりだったが、そのシステムがなく借り賃も高かった。レンタカーも道後で1日6千円弱なのに対して、3時間3900円とお高目だった。が、道後に比べても著しく標高差がある島だったので車で正解。返却は別府港の別営業所へ。1km20円のガソリン代を後払いする。13時55分の高速船に乗り、七類14時59分着。蒜山SAで30分ほど休憩後、6時頃に到着。リュウを引き取りに行って戻る。夜はホタルツアーへ。 |
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6/18 水 | 0.0 | 寝坊してDVDを見て、昼は外に食べに行って、電車の時間に送っていく。 |
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6/19 木 | 0.0 | 仕事で出番。 |
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6/20 金 | 0.0 | 休みになったが、一日寝ていた充電日。までガス欠中。 |
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6/21 土 | 0.0 | 勘弁して欲しい6時半出勤。これから土日はレギュラーになりそうで嫌だ。流石に一日が長くてお疲れ。 |
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6/22 日 | 0.0 | 昼から晴れかと思えば、スコールみたいな雨が時々降る。しばらく製作中断になっていた、リュックの製作をする。鯖マラ参加賞からばらした背負子部分に、ゴールドウィンのウェストバックと福知山のウェストバッグをジョイントする。オマケにディアドラのボトルホルダーをオプション取り付け用にする。4個1のリュック完成か。 |
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6/23 月 | 15.0 | 大撫トレイル(車置場―大撫トレイル―上月口―折り返し |
1:39’35→(10’-20’)46’31-20’59-4’25 15’00-13’38 |
一週間の休養後、新作ウェストリュックの水1リッターを入れて走り出す。加重を増やして比較コンペをしなきゃ。 |
6/24 火 | 11.0 | 白旗城往復(倉井口〜山頂〜赤松口往復) |
1:29’26 |
倉居口まで-7’13、登山口までトレイル(h100m)-8’51、山頂(H250m)-13’56、赤松口まで-13'34、赤松口から山頂(H350m)-23’09、倉居口まで-16’37、Pまで-6’03) 登山道入口で見た標語 【力むだけが力でない、力みを抜くのも力です】を坂道攻略法になぞらえて納得 |
6/25 水 | 0.0 | 膝小僧の上部内側が筋肉痛。背中も凝ってる。右股関節痛すこしあり。 |
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6/26 木 | 3.5 | 安室ダム1周 |
1時間くらい走ろうと思ったけど、ダルかった。帰った駐車場で背もたれを倒して1時間以上寝てしまった。 |
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6/27 金 | 0.0 | 朝寝して、昼寝して、休日の大半を寝てしまった。ダルかった。 |
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6/28 土 | 14.0 | 安室ダム×4 |
1:05’35 |
17’20-16’30-16’25-15’18 |
6/29 日 | 0.0 | 【図書館】時刻表、登山ガイド本4冊、【古書】クールランニング物語 |
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6/30 月 | 11.0 | 白旗城往復(倉井口〜山頂〜赤松口往復) |
1:32くらい |
倉居口まで-6’12、登山口までトレイル-14’08、山頂-9’10、(rest 1’01)、赤松口まで-11’42 3’09、赤松口から山頂〜計測されておらず(←最後に時計を見て止めた覚えがあるのにおかしい、高度ログ( 584,-102)もおかしい) リキミがあったのか登山口までに苦しくなって下胃の辺りも差込んで、下りしっかり走れず。登りも筋疲労。集中力を切らしているので、苔むした岩場の下山は安全走行した。猪の鳴き声に聞こえて、風に吹かれた杉の木のきしみ、倒れてきそうで怖かった。先日も会った猟犬の紀州犬を軽トラで連れたおじさんに、「てっぺんまで行くの、時間はどれくらい?」と尋ねられた。 |
走行距離 | 215.0 km |