月日	距離	内容	タイム	メモ
7/01 土	27.0	八塔寺ふるさと村〜英田サーキット周回	2：31：15	135・173/180
7/02 日	0.0
7/03 月	0.0
7/04 火	0.0	白旗城往復×2		標高差400ｍ+約300ｍ（6回目くらい）
7/05 水	14.0	八塔寺ふるさと村往復	1ｈ20ｍ	141・178/182
7/06 木	0.0
7/07 金	0.0	雪彦山登山（大天井岳〜地蔵岳往復〜雪彦山→折り返し）	3ｈ30ｍ	鎖場の犬連れは、単独行より大変だった。肘打撲タンコブ
7/08 土	0.0
7/09 日	0.0
7/10 月	0.0	白旗城往復		マッサージに行きたいが、先日から3度続けてタイミングが悪く、そのためもあってか足の重さが抜けない。岩が濡れて滑りやすく、本日は集中力散漫なので、怪我しないよう下りはゆっくり気をつけて下る。
7/11 火	0.0
7/12 水	0.0
7/13 木	0.0
7/14 金	0.0
7/15 土	0.0
7/16 日	16.0	八塔寺ふるさと村往復（国際ヴィラ）	1ｈ30ｍ
7/17 月	0.0			富士下山道砂走り用の自作スパッツの製作をした。
7/18 火	0.0
7/19 水	0.0
7/20 木	16.0	八塔寺ふるさと村往復（国際ヴィラ）	1ｈ27ｍ
7/21 金	0.0	後山	2ｈ	雨の止んだ5時過ぎより、登山道入り口〜後山頂上手前300ｍを往復
7/22 土	0.0
7/23 日	0.0	白旗城往復	頂上まで23ｍ	ＮＢのトレイルシューズは、滑りやすくてＮＧ
7/24 月	0.0			マッサージ
7/25 火	0.0			後山へ行こうと思っていたが、マッサージ疲れも含めてだるさが先立つので休養日
7/26 水	0.0			日付が変わる前に出発するつもりが、荷造り終わったのが am2：00頃になってしまった。
7/27 木	0.0			3時間走ってam5時過ぎ名神・菩提寺PAで仮眠。車内が暑くて7時半には目が覚める。途中SAにあちこち立ち寄り、富士山麓で蕎麦を食べ、吉田市役所に2時半頃到着。受付を済ませ皆より一足先に民宿到着。1時間ほど仮眠。
7/28 金	21.0	富士登山競走	4ｈ32ｍ前後	思いがけない好天。暑くて滝汗。五合目からは風もあり涼しい。8合目通過2分半前。それ以降は結構動けていると思うが・・・・後で自己分析。今年も苦楽しかった。下山は快調に1時間ほどで降りてくるが、階段を降り荷物置き場まであと300ｍほどのところで急に気分悪くなる。バス停まで移動するが、すぐ乗れば確実に酔うので列の先頭でパス。よっしーさんとユッカさんを見送った後のバスに乗る。いつもながら下山後のバスが辛い。乗車中は何とか持ちこたえたが、下車後市役所まで移動する直射日光のきつさに我慢しきれず膝を突いて嘔吐。ちょうど側溝のところで良かった。日陰まで戻るとそれ以上気分悪くならず、青ちゃんが車を取ってきて乗せて帰ってくれた。BBQ＆二次会。キッドさんに脚を誉められた（のかな？）車で移動するも道の駅しもべで限界。ホテルエブリィ泊。
7/29 土	0.0	広河原〜北岳〜北岳山荘	約4ｈ	寝る前にバスの時刻を改めて確認したら、5時台ではなく7時台始発だった。am5時半起床。寝ぼけ運転防止の為、先に装備の点検＆トイレ。時間丁度に奈良田バス停に着くが、広河原〜奈良田間土砂崩れの為、バス不通。20年前走った丸山林道も崩落の為、100ｋｍ迂回して芦安に到着。11：10の広河原行きバスに乗る。最初がむしゃらに登ろうとするが、流石に昨日の今日で疲労も濃い････というより慣れない歩荷で青息吐息よちよち登る。しかしコース設定タイムの約半分・4時間で北岳山荘に到着。農鳥小屋まで行きたかったが、山小屋の主人の忠告によりそこで宿泊することにする。
7/30 日	0.0	北岳山荘〜間ノ岳〜農鳥岳→北岳山荘ピストン〜北岳〜下山	am5：30頃〜pm3：45頃	ストレッチを充分にやって出発。天候に恵まれ多いに日焼けする。奈良田に縦走出来れば須走口に移動して富士を登り返す予定が、行程が延びたので疲労もあり、御来光も無理になったことから次回に持ち越す。4時のバスが混んで座席がなかったので5時まで待ち、芦安温泉で汗を流しす。行動中食欲が抑えられていた分、ものすごい空腹。そのご道の駅はくしゅうで1時間仮眠。諏訪から高速に乗り、諏訪湖SAで土産品調達後、am1時過ぎ就寝。ホテルエブリィ。
7/31 月	0.0			6時半頃起床。SAでお茶を飲んだりコーヒーを飲んだり雑誌を読んだりして完全に目が覚めてから帰宅開始。お陰ですこぶる快適な運転。駒ヶ岳SAで朝食きしめん。（2002夜叉より遠征中のラーメンはタブーである）脚がパンパンになっている。途中でこれはむくみだと気がついた。山に行って腎臓が疲労して水分の排出機能が低下したり、脱水が進んで抗利尿ホルモン（脱水を防ごうとする尿を減少させる）が出たりしてむくむことがあるという。（登山の運動生理学百科・参照）脱水の反動だと分ったので、昨日汲んだ『広河原の天然水』でしっかり水分を補給しながら運転して帰る。
走行距離	94.0  km