ギリギリヒーロー  
地域 : 京都    年齢 :
一言 : 
世の中に肥満が原因で死ぬ人が増えても、僕は僕でありたい。          世の中に肥満が原因で死ぬ人が増えても、僕は僕でありたい。          世の中に肥満が原因で死ぬ人が増えても、僕は僕でありたい。          世の中に肥満が原因で死ぬ人が増えても、僕は僕でありたい。
月日 距離 内容 タイム メモ
10/01 月 20.0   報道ステーション
1日中仕事で走り回り、得意先に頭を下げて、仕事をとってくる。
疲れ果てて家に帰り、遅い夕食を摂りながら小川アナを見るのが、僕の癒しだったのに・・・。返してくれ。
10/02 火 20.0   鶴瓶の家族に乾杯
昨日の録画をお袋と見てました。
今回は京都の宇治田原町。なんと得意先が2軒映っていました。そのうちの1軒は僕がまだ新入社員だった頃、飛び込みで獲ってきたお客さんだったので、とても懐かしかったです。それにしても、ご主人・・ 黒木華に会えて喜びすぎ。悔しいくらい、羨ましいです。
10/03 水 12.0   黒髪山コース
廃墟マニアが泣いて喜びそうな、旧ドリームランド跡地、妖しげな雰囲気が漂う。
大昔、人間の黒髪を埋めたことから、この名前がついたそうな・・ 黒髪橋は道幅が狭く、高さ88m?(定かでない) 高所恐怖症の僕にはたまらない。
10/04 木 10.0  
10/05 金 21.0   いよいよ明日から京都競馬開催!
かつて、ギリギリヒーローという名の競走馬がいました。
僕が初めて彼を見たのは2011年の冬、京都競馬場のパドックでした。綺麗な栗毛の馬体とそのユーモラスな名前に、僕はすぐファンになりました。以来、ギリギリヒーローが出走する時は競馬場へ足を運び、当たらないと分かっている単勝馬券を握りしめ応援したものです。2014年ギリギリヒーローは競走馬として大成することなく引退。 そんな競走馬いたか? 人々の記憶から彼が消え去っても、僕はギリギリヒーローを忘れません。
10/06 土 13.0   保育園お迎え
土曜日、仕事が無い時には勝手にお迎え当番にされてます・・
3歳の親友は僕がお迎えに行くと喜んで、走って飛びついて来てくれます。僕も親友に会えるのでお迎え大好きなのですが、家族でもなく血の繋がりのない僕が行くのは保育園的にはどうなのでしょう?
10/07 日 10.0   ユーミンのコンサート
神戸ワールド記念ホール
久し振りの神戸!何年振りだろ? 今回はアリーナ席の前から10列目、それでもユーミンの顔は、肉眼ではっきり見えました。本当にいつまでも、いつまでも聞いていたいと思う程、幸せな時間でした。また、仕事頑張ろうっと。
10/08 月 10.0   練習中の事故について思うこと。(あくまで、個人的感想です)
専用グランドを持たないクラブや団体が公共の有料施設を使用することは、よくあることです。貸切でない限り、複数のチーム、個人がそのグランドを共用する訳ですから、予期せぬ事態も当然起こり得ると思います。 まして、その施設を子供も使用するのなら、なお更のことです。
スポーツは自己責任で。故意でない限り、相手に請求するなど、有り得ないことだと私は思います。まずスポーツ保険には入ること。自分の身は自分で守る。子供は大人が守ってやる。スポーツやる限り、ケガのリスクは当然ついてくるものだと思います。相手に責任は無い、それくらいは理解してスポーツすべきだと思います。
10/09 火 13.0   北の怪童が逝き
ウルフもこの世を去った
そして蔵前の星も、本当のお星様になってしまった。悲しい。
10/10 水 14.0  
10/11 木 0.0   どうする東○??
週刊文春買ってしまいました。
大学時代の記憶を思い起こしてみました。僕は、監督、コーチ、上級生からの暴力を受けたことが、ありませんでした。 実際に見たことも、聞いたことも、一度もありませんでした。きっと僕が在学していた4年間、母校での暴力は一切なかったのだと思います。箱根常連校の中では、紳士的な(おとなしい?)チームだったと思います。いつまでも、母校だけは、そうあって欲しいと思います。
10/12 金 12.0  
10/13 土 10.0   快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー ショー
今日は朝早よから場所取り!
ショーが始まる15分前に3歳の親友とその母親到着。ショーが終わり、3歳の親友とその母親はランチ。その間、僕は「ルパンレンジャー、パトレンジャーと一緒に記念撮影」の順番待ち、長蛇の列に約1時間並ぶ。本当のお父さんじゃないけど、世のお父さんは、本当に大変だ!
10/14 日 11.0   読書の秋
人生を変えた一冊
青山一朗著 「栄光と孤独の彼方へ円谷幸吉物語」
子供の頃、何気に本屋で手に取ったこの本。 いつかマラソンを走ってみたいと思うようになりました。中学、高校、大学と陸上部に在籍し中長距離を志しました。 大人になり、もう一度あの本を読んでみたい。そう思いましたが、大切な本だったのに、どこにしまったのか分からなくなってしまいました。 あの本は陸上競技を始めた僕の原点でした。本は既に絶版になっており、福島の記念館に問い合わせてみたところ・・。なんと、円谷幸吉の実のお兄様から丁寧なお手紙と一緒に本が送られてきたのです。本当にいただいていいのか? 驚きと感謝の気持ちでいっぱいでした。お手紙の最後には、川端康成や三島由紀夫も絶賛したという、あの有名な遺書のコピーも添えられていました。改めて、どのような気持ちで逝かれたのかと、何度も何度も読み返しました。
10/15 月 14.0   両脚に関節注射
少し楽になりました。
団体戦、足を引っ張らないよう頑張ります。
10/16 火 10.0   パリカラノテガミ 3
我が家のおバカが、帰ってくることになりました。
2週間の滞在予定。騒がしくなる。
10/17 水 11.0   なに!?
ダブルブッキング?
運の悪さは、やっぱり家族やなあー。15ユーロの食事代と600ユーロの補償で安く帰って来れると本人は喜んでいましたが。
10/18 木 0.0   ニュースを見てショック
先生、何やってるんですか・・
1度目は不運な偶然が重なっただけと、信じた。同情した。 2度目はもう同情できません・・
10/19 金 9.0   我が家のおバカが帰ってきました。
子供の頃から不思議とトラブル、アクシデントに見舞われることが多く、家族はいつも巻き込まれ、シワ寄せを食らいました。
そして今回もダブルブッキングで空港で9時間待ち、朝到着予定が関空に着いたのが、21時30分。予約していたワゴンタクシーに乗れず関空まで迎えにいく羽目に。 そして今度はロスバゲ・・明日友人の結婚式に着て行くパーティドレスがスーツケースに入ったままだと大騒ぎ。結局荷物は2日後にしか届かないことが分かり、この時間から家族総動員でドレス探し、親戚、友人、知り合いに貸してもらえないか、片っ端から当たって行く。まさに、嵐を呼ぶ女。
10/20 土 12.0   保育園お迎え当番
10/21 日 0.0   菊花賞
ヒトゴミの中、ゴール板の前で観ていました。
やっぱり騎手でしたね・・。昨夜の「うまんちゅう」で、あんかつさんの「あの馬、千八しか走ってないからね・・笑」の一言に外してしまいました〜。ツレは菊花賞よりも、その後表彰に現れた松坂桃李に必死でしたが。
10/22 月 12.0  
10/23 火 0.0  
10/24 水 9.0   本当にショックですね・・
童顔で目が大きく、可愛くて、ボーイッシュで、走る姿がとてもカッコ良かった。
旧名古屋国際女子マラソンでチームメイトの応援をされていた時、沿道の電柱につかまりガードレールに乗って声援を送っておられたのが、印象に残っています。無邪気で可愛らしかった。
10/25 木 6.0  
10/26 金 10.0  
10/27 土 10.0  
10/28 日 2.0  
10/29 月 18.0  
10/30 火 11.0  
10/31 水 10.0  
走行距離 320.0  km