ギリギリヒーロー
地域 : 京都
年齢 :
一言 :
一言 :
世の中に肥満が原因で死ぬ人が増えても、僕は僕でありたい。 世の中に肥満が原因で死ぬ人が増えても、僕は僕でありたい。 世の中に肥満が原因で死ぬ人が増えても、僕は僕でありたい。 世の中に肥満が原因で死ぬ人が増えても、僕は僕でありたい。
2018/02
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
---|---|---|---|---|
2/01 木 | 0.0 | B’zコンサート 京セラドーム |
レミゼは1人でも行くくせに、コンサートとなると1人で行く勇気がありません。 |
ツレにB’zのコンサート、行こうと言ったら「あんた1人で行っといで」と言われるのは目に見えていたので、「なんばグランド花月行こうよ!」と騙くらかしたら、「行く!行く!」とテンション高くついてきてくれました。騙されたと気付いた時には真剣、グーで殴られました。B’zより、お笑いの方がいいなんて、やっぱり、あんたは関西人。そういう俺も関西人。すまん、許せ。 |
2/02 金 | 10.0 | 昨日のこと。ツレと電車で移動する。 |
「なんば駅」を通過する時、「なんばグランド花月やのに、何でなんばで降りひんの??」を連発するツレ。「なんばグランド花月は今、改修工事中なんやで」と騙くらかす俺。 |
ドーム前駅に着いた時「へー!お笑いをドームでするんやなあー」と感激するツレ。余りの人の多さに大混雑している様子を見て「やっぱり関西人やなあー、みんなお笑いが、大好きねんなあー」を連発するツレ。ここまで、騙されてることに気付かないツレをみて逆に「コイツ、頭大丈夫か?」と不安になった俺。結局、B’zがステージに登場するまで、お笑いを信じて疑わなかった。ある意味あんたは、幸せな関西人。 |
2/03 土 | 14.0 | 墓参り |
2歳の親友とお墓参り。その後、マクドへ。親友は本当にマクドが大好きです。 |
|
2/04 日 | 9.0 | |||
2/05 月 | 10.0 | |||
2/06 火 | 10.0 | |||
2/07 水 | 0.0 | 通勤ラッシュ |
珍しく行きの電車で座れました。 |
自分のことは棚に上げ、隣にゴッツいオッサンが座ると肩が窮屈。そのうち、うとうと気持ちよくなり、いつの間にか気絶。気が付けば終点でした。帰りの電車ではよく聞く話ですが、行きの電車で寝過ごし終点まで行くなんて聞いたことが、ありません。 |
2/08 木 | 0.0 | |||
2/09 金 | 0.0 | |||
2/10 土 | 10.0 | 今夜、ロマンス劇場で |
イオンシネマ |
今日から始まったこの映画、僕の中では久々のヒットです!こんなに泣けた映画は「STAND BY ME ドラえもん」以来。本当にいい映画でした。もしエンドロールが無ければ外に出られないくらいの、涙の大洪水でした。 |
2/11 日 | 0.0 | 子守 |
文化パルク城陽 |
今日は1日中子守。2歳の親友と城陽署前のマクドで昼食を食べ、文化パルク城陽のプレイルームで遊ぶ。今日は、寒かったせいか大勢の子供たちで賑わっていました。とても遊べましたが、2歳児には少し危ない遊具もあり目が離せませんでした。その後、館内の図書館で絵本を読む。家に戻って気付けば2人で昼寝。2歳の親友は僕の最高の相棒です。 |
2/12 月 | 12.0 | |||
2/13 火 | 10.0 | |||
2/14 水 | 0.0 | 通勤ラッシュ |
今日は荷物が多くて重かったので、荷物を網棚に乗せました。 |
最初は電車のドア付近に立っていたのですが、停車する度に人が増え、奥へ奥へと、どんどん押し流されていきました。結局、目的地に着いた時には、自分の立っている位置と網棚の荷物の場所が遠く離れてしまい、降りられず。無情にもドアは閉まってしまったのでありました。いい加減、電車通勤にも慣れよう、俺。 |
2/15 木 | 0.0 | |||
2/16 金 | 9.0 | |||
2/17 土 | 14.0 | |||
2/18 日 | 0.0 | |||
2/19 月 | 10.0 | |||
2/20 火 | 10.0 | |||
2/21 水 | 0.0 | 通勤ラッシュ |
この地獄から逃れるために1本早い電車に乗りました。 |
余り変わりませんでした。 |
2/22 木 | 0.0 | |||
2/23 金 | 0.0 | |||
2/24 土 | 4.0 | |||
2/25 日 | 4.0 | |||
2/26 月 | 9.0 | |||
2/27 火 | 0.0 | |||
2/28 水 | 0.0 | 通勤ラッシュ |
今日は頑張って早起きして、いつもより2本早い電車に乗りました。 |
混み具合は、若干マシでしたが、乗り継いだ地下鉄が半端なく混んでいました。どのみち苦しさは変わらないのが、よく分かりました。無駄な努力でした。 |
走行距離 | 145.0 km |