くまぼう (トライアスリート)
地域 : 東京
年齢 : とらどし
一言 :
一言 :
膝を痛めたので、歩き回っています 膝を痛めたので、歩き回っています 膝を痛めたので、歩き回っています 膝を痛めたので、歩き回っています
2007/06
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ | |
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6/01 金 | |||||
6/02 土 | |||||
6/03 日 | |||||
6/04 月 | |||||
6/05 火 | |||||
6/06 水 | |||||
6/07 木 | |||||
6/08 金 | |||||
6/09 土 | |||||
6/10 日 | |||||
6/11 月 | |||||
6/12 火 | |||||
6/13 水 | |||||
6/14 木 | |||||
6/15 金 | |||||
6/16 土 | 0.0 S 0.0 B 12.0 R |
三角山−大倉山周回 |
周回35分 |
ずいぶんさぼって洞爺湖以来のラン。リハビリのつもりで、ゆっくり三角山へ。 大倉山から上がったのは初めてだったが、走りやすかった。これは今後定番コースにできそう。 今日はとレール用靴をはいて行ったが、普通のラン靴でもよさそうだ。 |
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6/17 日 | 0.0 S 80.0 B 0.0 R |
深川センチュリーラン |
2:44:44 |
10人ずつ1分間隔スタート。サイクリング気分で行ったのだが、私の組には7人くらい、同じ自転車チームの人がいた。当然、その人たちはスタートから美しく先頭交代しながら走りだす。こんな機会はめったにないので、混ぜてもらう。めったにない、というか、トラレース以外の自転車大会は10年くらい前に豊富町の自転車祭(100kmサイクルマラソン)に出て以来だった。 そもそもがまるで練習していない状態なのできついのは当然。40キロで折り返すコースなので、とにかく折り返しまでは、と必死について行った。で、予定通り中継点で脱落。 復路はのんびりスタートしたが、途中、3人集団が追い付いてきたのでしばらく混ぜてもらったが、ちょっとした登り坂で脱落。以降、マイペース。すると、往路はとにかく前の人を見るだけで精いっぱいであったが、景色が楽しめた。残雪残る山々、ダム湖、畑を耕すトラクター、、、 往路1時間15分。復路1時間30分。 |
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6/18 月 | |||||
6/19 火 | |||||
6/20 水 | |||||
6/21 木 | |||||
6/22 金 | 0.0 S 0.0 B 10.0 R |
1h |
午後、研究発表会に出かけ直帰。珍しく18時前に帰宅したので、珍しくラン。 日中快晴だったが、三角山には雲がかかっている。バンケイに回ろうかとも思ったが、クマ出没のニュースもあり、やめる。 西野〜環状通り〜円山折り返しで、ぴったり10キロをぴったり60分。 |
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6/23 土 | |||||
6/24 日 | 0.0 S 42.0 B 0.0 R |
4時ママチャリ耐久リレー。会場までMTBで往復26キロ。レースは4.1キロ×4周回。 ママチャリといえど、侮るなかれ。3〜10名のチームで1台のママチャリを乗り継ぐ。 1チーム選手 応援で平均8人いたとして、300チームだから2000人以上が集まっている。結構な規模だ。 体格が異なる男女が同じ1台を乗り継ぐので、シートの上げ下げはできるもののポジションは悪い。だから必ずしも全員が乗りやすくはならないが、それにしてもレースとなると負荷がきつい。隣には競輪選手チームもいたが、皆、交代するとその場にひっくり返ってハァハァ言ってる。タイムトライアルを見ているよう。 1周回4.1キロ。トップ選手で6分ちょっとだから平均時速は40キロを超える。私でも7分台後半なので、時速30キロを超えている。 ゴールスプリントも見応え充分。最周回に入ったところで、素性はわからないが若者ばかりのチームがちょっと抜けだし、それを競輪チームと、出遅れていたが最後に追い付いてきた札幌の自転車チームのデッドヒート。そして最後は競輪チームが抜け出した。 競輪選手の太ももはさすがに太かったが、でもスケート選手の太さには負けていた。 |
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6/25 月 | |||||
6/26 火 | |||||
6/27 水 | |||||
6/28 木 | |||||
6/29 金 | |||||
6/30 土 | |||||
走行距離 |
SWIM
BIKE RUN 0
122 22 km
km km |