［結果］

左膝下痛がよくならないので、今年は全面的に走るのをやめ、治療に専念します。

ほとんど歩きで、完走（完歩）でした。

今年は走れそうもないので、エントリーをしないことにしました。

ほとんど走れないため、走らないことにしました。
その代わり、家族４人でNike Human Race10Kmを走ってきました。
家族４人無事完走できました。

毎年出ている大会なので、家から日帰りが出来るので。
北海道マラソンの試走もかねて。
エントリー済み
完走は出来たがつらかった。

35Kmまでは予定通りの７分/Kmで走っていたが、急に足が止まりほとんどあるき状態が続き、フル地点で走るのをやめました。

レース近くなり痛めた、右ふくらはぎ15Kmで痛みが出始め20Kmでサロマのことを考えやめました。

娘の初マラソン、家族３人でいっしょに走りました。
時間はかかったが娘も完走できました。

サロマの練習にもなりませんでした、ほとんど走れず。

今年もDNSでした

走る前はゆっくり１時間以内と思っていたが、折り返しで時計を見ると55分を切れそうだったので、少しがんばった。

40Kmのエイドで走るのをやめました。めまいが出てきて真っ直ぐ走るのに不安があったからです。走り出してからすぐに応援の方々が２重にぶれて見えるのに気がつきました真っ直ぐ前を見ているときはそんなに気にならないのですが、横を見ると人の顔が確認できない、いつもより見えないなと思いながら走っていたのですが、30Kmをすぎたあたりから視線を下から上に移した時にめまいがでてきました、走る姿勢も前のめりになりバタバタと足音を出して走るようになり、走りをコントロールできなくなったのでこのままレースを続けられないと判断してやめました。
確実に筋力は落ちてきています、フルを走っても筋肉痛もあまりなかったのに、昨年の北海道Ｍ以降練習でも少し多く走っただけで筋肉痛が有ります、やはり歳を考えなければならない時期が来たのか、昨年ある人からお父さんが記録をねらって練習量を増やしているのが心配だと話している時に、とし坊さんは何歳ですかと聞かれた時、周りから見れば私も相当な歳なのだと自覚をしたつもりなのだが。
10Km--1:00:20
20Km--1:58:44
30Km--3:02:15
40Kmエイド:4:06:20　自己計測

どうにか完走できました。

太ももの肉離れで走ることが出来ません。

このﾚｰｽも４回目年々タイムが落ちてきます、年のせいにはしたくない、計画的なトレーニングをしていないからだと思う。次の伊達ハーフまでには、スピードを少しでも上がるように練習したい。
1Km 5:07 - 5:07
2Km 10:17 - 5:10
3Km 15:26 - 5:09
4Km 20:48 - 5:22
5Km 25:58 - 5:10
6Km 31:06 - 5:08
7Km 36:01 - 4:55
8Km 40:58 - 4:57
9Km 46:07 - 5:09
10Km 50:43 - 4:36
のこり１Kmからラストスパート出来た、この冬走り込みは十分したので出来たのだと思う、昨年からスピード練習をほとんどしていないのでスピードが上がらなかった、練習でもう少しスピードの練習をしようと思う。

５Kmは男子34歳までだが男子は３５歳以上でも希望者は走れるので５Kmを走ることにしたが、３５歳以上は私だけだったようだ、スタート後すぐに最後尾一時は20mの差をつけられたが急な上り坂で若いのが３人歩き出したので抜くことができた、ビリにならなくてよかった。このレース今年30回大会で終了、来年からまた一つレースが無くなります。

スピードが出ないと思いながら走っていたが、今考えてみるとけっこう楽なペースで走っていた、もっと苦しんでもいいのでは以前このレースでのベストをだしたときの走りではもっと苦しんだ、息づかいも荒く周りに迷惑かと思うほど大きな音を出して息をしていた。今日は気がつけばジョグペースで楽に楽しく走っている、これもしかしてサロマペースか。

４回目の完走は予想通り厳しかった、50Kmを閉鎖時間１時間11分前に通過、ここまでは予定通りで自分でも好調な走りと思っていた、上り坂には入り大腿四頭筋が重苦しいというかつらくなってきた。また、胃痛も出てきたので固形物は梅干しだけしか口にしていない、55Kmの緑館を給水だけで通過、魔女の森では大問題を処理をしたが調子は下がる一方、鶴賀リゾートは少し休憩をしたがトイレタイムで時間をロス、80Km関門は14分前に通過したがワッカは歩いたり走ったりの繰り返しでつらいワッカとなった。残り1Kmからやっと走ってのゴール、とにかく完走できたことを喜ぼう。

美瑛の坂は厳しかった、走り終わったあとのこれほどの筋肉痛は久しぶりです自己記録を出した千歳Mフルでもこんなに痛くなかった、下り坂は嫌いだ〜〜〜。スタートから下り坂だというのにペースがあがらず15Km以降の下り坂付近からペースダウンで疲れだけが残ったレースでした。筋肉強化をしなくっちゃ。

走り出して５Kmぐらいから足裏に違和感、足裏の皮が浮いてきたようで水がたまってきたようだ、痛みはほとんどないが気にかかりだしペースダウン、いつものおばあさんがいる私設エイドに差し掛かったとき私は通過するつもりでいたが、右前方にいたランナーが急に私の前に出てきてとまったため衝突を避けるため左足で急停止（私は止まるときはなぜか左足）したとたん　いててててーー！足裏の皮がずれたようだ、これ以降痛みは増す一方でした、”うん”が悪いことに大問題も発生20Km過ぎのトイレまでは必死（早く走っているわけではない）で走る、トイレ後はすっきりしたが足の痛みが歩いていてもも出るようになり21kmでやめた。

一日目は24時まで走る気でいたが、20時ごろから歩きが入り始めたので休息に入った、「一日目70Km」、次の日6時まで寝ていたのでエイドで朝食をゆっくりとって7時に走り始めたが走る意欲がでず、エイドにいる時間が長くなりほとんど走らず10時ごろには、歩きが入りだしたのでこの時点で終了した。「二日目18Km」

吹雪から雨に変わり、寒い雨の中のスタートとなりました走り出してからはあまり気にもならなくなり快調に走れそうでしたがスピードが上がらずねらっていた100分切りはできなく凡な記録となってしまった。やはりスピード練習をしなければ5分/Km切はできない。

左ハムの傷みが有り走るかどうかをアップの結果を見て決めようとしていたが、アップの状態が良いようなので走った。2Kmからは痛みも感じなくなったのと寒さと雨のスタートとなったが、最初追い風だったことでからだが暖まって気でからは結構走れるようになったので３Kmからは少しスピードUPした。

記録を見ると30Kmまではほぼイーブンで走っているようだが、20Km 前からペースダウンをしていた、原因は練習不足かと思っていたが、途中２度ほど復活している事と、カーボショットを２回使っている後に復活している事を考えると本当の原因はシャリばてか、レース前日まで減量中でレースを迎えたため、シャリばても意外と早く起きたらしい、カーボショットを２個しか持っていないので25Kmと35Kmで使う予定でいたので最初からエイドのバナナが有ったのに取らなかった今にして思えば残念でした。

10Km 0:55:32 0:55:32 5:35
20Km 1:50:53 0:55:01 5:30
30Km 2:47:13 0:56:20 5:38
40km 3:52:15 1:05:02 6:30
ｺﾞｰﾙ 4:06:21 0:14:06 6:25

今年の全レース終了しました、全種目自己新ならず特にフルは良くありませんでした。

昨日からの雨が朝方まで降っていたが、会場に着いた頃には時々パラッとくるだけになり、レースコンディションは良くなってきた。
序盤は予定どおりの5分30秒/Kmの走りだったが10Km付近から追いついてきたランナーについて行くことにして少しペースUPしたがペースが合わずに追い抜いてしまいそうになり、少しギクシャクした走りを続けたが、その後追い抜いてきたランナーについて行く、5分/Kmに上がるがそんなに苦しくないのでそのまま25Kmまで行ったが、そのあたりから腰に重苦しい感覚が出始める椎間板ヘルニアの症状だ、一瞬にして頭の中はパニック状態、どこまで行けるかが心配になってきた、とりあえず6分/Kmへペースダウンをしたが症状は変わらない、このペースで行けばサブフォーで行けそうと思って頑張ろうとしたが、ついに33Km付近から歩きが入る、この時点で今年の豊頃は終わりました。途中経過時間はまたしてもストップウオッチを押し忘れの連続で記録なし。

20Kmまで必死に走ったが関門時間オーバーで終了しました。
自分では走っているつもり、心拍数も155といつもは5分/Kmペースと思っていたが、5Kmで28分の時計を見て遅いのに気がつきペースUPを試みたが上がらず15Kmでやめようかと弱気に、20Kmで役員に止められ収容バスの人となりました。原因は練習不足、それによる体重UP、それからくる椎間板ヘルニアの尻からハムストリングスにかけての痛み、痛むため練習ができないという悪循環。
今日から減量作戦の開始と腰に負担にならない程度のjogを開始し来年は絶対完走するぞ〜〜！

予定通り走れたのは、20Kmまでそれ以降ペースダウン60Kmからは給水後５分の歩きが入る、しかし歩き後は良いペースの走りが出来るのにはびっくり、70K手前で違和感のあった右足裏の水豆がパンク、90Kmをすぎてから左足のがパンク、痛みはあるが走りには影響なし。しかし、94kmから歩いてしまった、故障ではない気力の低下でずるをしてしまった、やはり敵は自分の中にいるらしい。

前半良いペースで行けたがハーフ過ぎでまたしてもペースダウンハムストリングスにも張りが出て10Kmほど歩きのこり5Kmは気持ちよく走れたが。サロマに不安が残る結果となった。

伊達の反省から、最初から行こうと走るも10Kmすぎでペースダウン走る気力が薄れ30Kmから歩きのはいる惨めな結果となる。

前半の走りで勝負がついた感じ、5Kmまでは5分15秒/Kmこれでも必死に前につこうと頑張っていたつもり、後発の小学生の駅伝選手にも抜かれてしまいました。スタートの時Web仲間がスーッと前に出たときすぐに後に付く気が出ればもっと走れたかもしれない、思い起こせば今までの好記録の時にはスタートから良いペースのランナーの後について引っ張ってもらっていた。次の洞爺湖には積極的に前半から行こうと思う、後半つぶれても良いかな。

◎ストップウオッチの記録を見ると最初書いた記録と少し違っていたので１部訂正しました。

◎記録
5 26"16 5"15
10 51"07 4"58
15 1'15"46 4'55
20 1'38"45 4'35
G 1'43"44 4'32
最大心拍数　174 　　平均心拍数　148

１秒でも自己新をと走ったのだが21秒ほど足りず、天候も良く、気温も寒くはなく、風もほてった体には心地よささえ感じた、コンディションに恵まれたのですが、残念！！

まったくの失敗レース、前半抑えたレースと思っていたがコンデションが良かったもので、ペースを抑えることが出来ず30Km以降失速と言うよりも走ることが出来ずに歩きが入ってしまった。腹筋だと思うが走行をコントロールできず、橋のカーブで車道に飛び出したり、堤防のゆるいカーブを曲がり切れず落ちそうになったり、給水のテーブルを倒しそうになったりと、めちゃくちゃの走りとなってしまった、危険を感じたので走行をやめようと止まろうと思ったが、平地でも体が前かがみとなり歩くことが出来ず走ってしまう有様、つまずいたとき前に走り出してしまうのと同じ状態、昨年の旭川でも起きたがこれほどでもなかった。基本的にはまだ３時間３０分代では走れる体が出来ていないと言うことか。
5Km 27:57 27:57 5:35
10Km 51:09 23:12 4:38
15Km 1:15:19 24:10 4:50
20Km 1:38:56 23:37 4:43
25Km 2:02:57 24:01 4:48
30Km 2:28:00 25:03 5:01
35Km 2:54:56 26:56 5:23
40Km 3:30:24 35:28 7:06
42.195 3:47:40 17:16 7:52

サロマ以降の練習不足（膝痛などによる）で、完走も危ぶむスタートだったが、選手登録をしていたので何とか5Km関門を27分10秒で通過できた、その後ペースを５分５秒程度に上げることができた、自分では気にしていなっかたのだが、25Km付近での向かい風で体力を消耗したらしくその後失速、結局去年の記録を２分ほど更新してｺﾞｰﾙした。

非常につらいレースだった、20Km以降のペースが落ちる、これは今年のレース全般的にいえるのだがここでも出てしまった。しかし、緑館でレース仲間にあい、伴走してもらってやっと7分/Kmまで上げることが出来る様になった、一時は完走も危ぶまれたのが、このまま歩かなければ完走できると頑張ることが出来た。昨年は完走できると解った時から歩き始めたが、今年は歩かないという信念で走り通すことが出来、ゴールで感激を味わうことが出来た。

天候も良く、コンディションは良かった。
前半登りが続きオーバーペースだったらしい、というのは予定ペースより遅いと思って走っていた。後半折り返しをすぎ下りになってから、スピードを上げようと思ったがあがらない、22Kmをすぎたあたりから足が止まりペースダウン、7/Kmまで落ちる、40Kmすぎに、6.5/Kmに上げるのが精一杯だった。走り終わった後の筋肉痛や疲労は無し、原因は気力の低下いつものように根性無しの自分でした。

フルの練習をしていないわりには、走れたと思が、前半と後半が同タイムだったが、浮き沈みの多いレースだった、反省としては、レースの半ばでも気力の持ち方で走りが変わってくる、メンタルな面を強化しなければ。

５月３日２４時で66.0Km途中４時間３０分休憩（寝てしまった）
５月４日０時より走る気力が無くなり休息睡眠、朝６時頃風雨が昨日より強くなっているのを見てリタイヤ。だがまだ走っている人は大勢いる、皆さん頑張っているのに情けない。

予定通り前半登りをとばし、トンネル内も涼しく、早朝ランでの暗闇走行を思いだし絶好調（私なりに）、下りに入りスパートと思ったが、脚の回転があがらず空回りでスピードが思ったほどあがらず、そのままゴールでした。下りの走法とスピード練習が今後の課題となった。

自己ベストならず、途中気力がとぎれペースダウン、体力的には最後まで持ったので、これからの課題は気力の維持をどのようにするか。

初めての飛行機を使っての遠征大会。目標は100分以内であったが、強風と密集で前半走れず、しかし後半はまずまずの走りができたので一応満足をしている。ネットタイムで、1:41:14