2017/09
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
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9/01 金 | 12.0 | jog |
57.18 |
5:40am- 宝ヶ池3周+往復で12q 57.18。夜はグランドピアノを借りて2時間ほど発表会向け練習。連弾してくれる美女は不在。 |
9/02 土 | 30.0 | クロスカントリー/ナビゲーショントレーニングモドキ |
4:50.00 |
路線バスで入って、下の町 - 早稲谷 - 小野村割岳 - P911 - 雷杉 - 佐々里峠 - 品谷山 - 品谷峠 - 廃村八丁へ行こうとして撤退 - 品谷峠 - 品谷山 - ダンノ峠 - 菅原 - 原地中の町、累積標高1510m。小野村割岳から西の尾根へ初めて踏み込んだ。気持ちのいい尾根。だけど踏み跡を信じて支尾根に引き込まれた。緩やかで特徴的な鞍部が出てくるはずなのに出てこなくて、コンパス見たら尾根の向きが違ってて気付いた。ミスタイム2分ってとこか。品谷峠から廃村八丁へ、道標があって地形図に道も書いてあった。けど、谷がぐしゃぐしゃに崩れててひどい薮になっていて、それでも突破しようと突っ込んだらますますひどくなって、雨もきつく降り出して、撤退を決めた。戻るときもひどい難儀した。菅原まで戻ったら出町柳行きバスまで20分あったので、バス代をけちるべく追い付かれるまで走って逃げた。 |
9/03 日 | 12.0 | リハビリテーション |
59.52 |
9:30am- 宝ヶ池3周+往復で12km 59.52。その後ブルーベリー摘み取り1s余り。 |
9/04 月 | 15.0 | jog |
1:09.37 |
5:30am- 宝ヶ池5周+往復で15km 1:09.37 |
9/05 火 | 12.0 | jog |
54.29 |
5:40am- 宝ヶ池3周+往復で12km 54.29、宝ヶ池は6.33,12,5.58。夜はピアノレッスンで発表会準備、だけど集中してなくて漫然と弾いていた。帰ってからはなかっぱ、にいちゃんと六手連弾の練習。 |
9/06 水 | 20.0 | シャープナーモドキ/夜クロスカントリー |
21.56 |
某陸上競技場で直線速く曲走路ジョギングの緩急走5000m 21.56、女性に負けかける。その後、山幸橋 - 市原 - 繁見坂の山越えルートではなかっぱのおうちまで走って帰った。ひどく疲れた。 |
9/07 木 | 0.0 | ひどい疲れ方で走らず。夜、はなかっぱとおさるのジョージのピアノレッスンに行って、3人で六手連弾の練習。 |
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9/08 金 | 12.0 | リハビリテーション |
59.39 |
6:00am- 宝ヶ池3周+往復で12q 59.39 |
9/09 土 | 23.0 | jog |
1:45.51 |
7:15am- 宝ヶ池10周+往復で22.5q 1:45.51、+朗詠谷。宝ヶ池は 6.54,46,44,40,37,35,28,19,5.55,45。 |
9/10 日 | 22.0 | リハビリテーション クロスカントリーちょっとだけ/ナビゲーショントレーニングモドキ |
46.43 2:08.13 |
7:15am- 宝ヶ池1周+往復で9q 46.43 3:40pm- 龍谷大学 - 伏見稲荷 - 泉涌寺 - 清水山 - 将軍塚 - 粟田口 - 平安神宮 - 元田中駅、累積標高550m。龍大からはなかっぱのおうちまで走って帰るつもりだったけどあまりにも疲れ切って電車乗った。 |
9/11 月 | 9.0 | リハビリテーション |
44.41 |
5:50am- 宝ヶ池1周+往復で9q 44.41 |
9/12 火 | 0.0 | 朝、土砂降りにて走らず。夜はピアノレッスンで発表会準備。帰ってから3人で六手連弾の練習。 |
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9/13 水 | 18.0 | インターバルモドキ/夜クロスカントリー |
夜、某陸上競技場で女子1000mを引っ張り 3.56,55,54。その後、山幸橋 - 市原 - 繁見坂の山越えルートではなかっぱのおうちまで走って帰った。 |
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9/14 木 | 4.0 | リハビリテーション |
6:20am- 朗詠谷林道終点まで、累積標高180m。夜、はなかっぱとおさるのジョージのピアノレッスンに行って、3人で六手連弾の練習し、最後まで弾けた。 |
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9/15 金 | 0.0 | 夜、脚の治療。痛かった。 |
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9/16 土 | 19.0 | リハビリテーション |
1:15.43 |
6:15am- 宝ヶ池5周+往復で15q 1:15.43、+朗詠谷林道終点まで、累積標高180m |
9/17 日 | 18.0 | jog |
1:27.47 |
6:00am- 宝ヶ池7周+往復で18q 1:27.47 |
9/18 月 | 23.0 | jog |
1:40.23 |
6:30am- 宝ヶ池10周+往復で22.5q 1:40.23、+朗詠谷。宝ヶ池は 6.55,50,39,36,37,34,29,22,18,10。午後は京都芸術祭、新進演奏家デビューコンサートを聞きに行った。 |
9/19 火 | 15.0 | jog |
1:08.56 |
5:50am- 宝ヶ池5周+往復で15q 1:08.56。夜はピアノレッスンで発表会準備。 |
9/20 水 | 29.0 | jog 夜クロスカントリー/ナビゲーショントレーニングモドキ |
45.30 |
5:55am- 宝ヶ池1周+往復で9q 45.30 夕方職場から荒神橋まで走って行き、その後真っ暗な大文字山を徘徊してナビゲーション練習。累積標高620m。帰りももう少しだけ。 |
9/21 木 | 0.0 | ひどい疲れ方で走らず。はなかっぱのピアノレッスンに行って、3人で六手連弾の練習。 |
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9/22 金 | 10.0 | リハビリテーション |
53.20 |
5:40am- 宝ヶ池2周+往復で10.5q 53.20 |
9/23 土 | 23.0 | jog 夜クロスカントリー/ナビゲーショントレーニングモドキ |
1:12.51 3:14.25 |
6:45am- 宝ヶ池5周+往復で15q 1:12.51。はなかっぱとおさるのジョージ小学校運動会。 6:00pm- はなかっぱのおうち - 長谷八幡宮 - P461 - 蒼穹林 - 瓢箪崩山 - 寒谷峠 - はなかっぱのおうち、累積標高780m。蒼穹林から沢を詰めるとき、西の沢へまちがって入った。気付いて戻った。上流でまた別の西の谷へまちがって入り、気付いたけどそのまま壁のような急斜面を無理矢理登った。昼間ならまちがえるはずがないことを2回連続でやってしまった。夜のナビゲーション難しい。 |
9/24 日 | 12.0 | リハビリテーション |
1:01.54 |
7:30am- 宝ヶ池3周+往復で12q 1:01.54。ブルーベリー畑から鳥除けネットを外した。渋柿と栗を収穫した。またまた柿の葉っぱを洗って干し始めた。職場の美女たちが柿の葉茶を期待してくれているので。 |
9/25 月 | 12.0 | リハビリテーション |
59.26 |
5:55am- 宝ヶ池3周+往復で12q 59.26 |
9/26 火 | 12.0 | jog |
56.10 |
5:55am- 宝ヶ池3周+往復で12q 56.10、夜はピアノレッスン |
9/27 水 | 10.0 | jog |
51.51 |
5:55am- 宝ヶ池2周+往復で10.5q 51.51 |
9/28 木 | 8.0 | 夜クロスカントリー/ナビゲーショントレーニングモドキ |
2:03.00 |
夜、ピアノレッスンではなかっぱ、おさるのジョージと六手連弾の練習。その後、近所の山を徘徊。はなかっぱのおうち - 妙見宮 - P346 - P461 - 寒谷峠 - P362 - はなかっぱのおうち、累積標高770m。下りの尾根の難しい分岐をまちがえずに下りて来れた。この前の台風のせいなのか、倒木が増えて通りにくかった。 |
9/29 金 | 9.0 | リハビリテーション |
46.36 |
5:55am- 宝ヶ池1周+往復で9km 46.36 |
9/30 土 | 36.0 | クロスカントリー/ナビゲーショントレーニングモドキ |
7:29.10 |
路線バスで入って、広河原 - 佐々里峠 - P840 - P832 - 雷杉 - P911 - P931.7小野村割岳 - P951光砥山 - P927 - P897 - P853.6フカンド山 - P743 - 久多宮の町 - 久多峠 - P801 - 桑谷山東峰 - 西峰 - 東峰 - P811 - P622 - 大悲山口 - 山村都市交流の森 - 大布施、累積標高2100m。いろいろ危ない目に遭った。まず広河原から佐々里峠に通じるはずの谷筋の道は、上部は崩壊していて道なんかない。佐々里峠からは快適な尾根道、だけど何も考えずに踏み跡たどってると支尾根に引き込まれる。小ピークから下りるときは方角を確認、の前にどこの小ピークか取り違えないように。等高線の閉じてない小ピークもたくさんある。フカンド山から久多峠へ直行するプランだったけど、壁のような急斜面を下りる気になれず、ずっと東へ遠回りになった。久多峠でかなり疲れていたけど桑谷山とその先の芦生杉大群落を取りに行くべくまたまた登り。桑谷山東峰から西峰はすぐだと思ってたのに、ひどく薮化している。そのうち道がなくなってしまう。東峰へ戻って南の尾根を下りるが、送電線の先で違う尾根へ引き込まれ現在地を失う。このときすでに夕暮れ時で尾根の東側は足元も見えづらくなっていた。むやみに動かない方がいいのか、しかし水も食料も尽きていたし防寒具もライトもツェルトも持ってきてないしこんなところで夜を明かしたくない。冷静にリロケートして、だいぶ登り返して予定の尾根へ乗り換え、西側はまだ明るくて送電線を目がけて下りていき、最後は踏み跡ない急斜面を滑り下りて谷筋の林道に出た。どんなにホッとしたことか。 |
走行距離 | 425.0 km |