［結果］

もうこの大会はただでは済まない
いろいろ考えたが大会前に何かが起きる
それで大会当日もよくないことが必ず起きる
今回は今までにない失速
２０キロ手前から４分１５を超え出し、３０キロでは４分３０を超え、３５キロでは５分くらいまでかかる始末
こんなひどいのはいままでにない！

記録更新！！
５０分の壁が見えてきた
ただ前半から５０分を超えるペースで行ったので、後半全く落ちなかったが、当然５０分は切れない
最初は３分５５で突っ込まないとムリ
３分５０の練習をガンガンするしかない

最強寒波到来　前日から気が重かった　寒いのはいいが、強風で息ができないのは辛すぎる　後半４分くらいかかり、タイムはあまりよくない　後半を３分５０秒でカバーしないといけない

ついに５５分の壁を破った！！
それもいい思い出のない福知山で。。ヤッタ〜
ここ最近フルの記録が出てなく、限界？？と思っていたが、
ここ最近のレース（ウルトラ、ハーフ）の結果が良かったので
少し自分に期待してたが、かなり更新でき満足満足。
ただこの大会スタートにかなり問題あり。
２時間５９分の自己申告だったが、スタート時に人の壁が立ちはだかる。それも視覚障害の人が多い多い。
視覚障害だからってジョギングペースの人があんな前にいくとまずいだろ？
スタートまで５０秒、その後１分は損している。
前があいているのにスタートから５分半くらいのジョグで走っている。
お前ら正直に申告しようや。
真面目に書いてるやつがバカを見るのはおかしい。
特にこの大会のウソ申告率が高い！
折角良い大会なのにな〜

去年はフルに出場で最悪結果だった。　今年はハーフに出場。
生活環境が変わりスピ練があまりできてないが、結果はそこそこかな。　しかし３分３０秒での練習をきついが入れていかないとレベルアップはできない。呼吸が安定的に走るにはキロ３分５０秒くらいか？　よく見ればこれは自己新かも！？　いいんじゃない

ついに念願のサブ９を達成！　うれしい！！
序盤はフルを３時間３０のペースで少し足に負担がかかるが、いけるところまでいくつもりで飛ばす。太腿に違和感が出始める。
５０キロくらまではまだ５分前後で、そこから疲労が出てくる。
しかし気温が低めの為、５分前半で踏ん張る。
山登りが始まり、歩かずとにかく辛抱。泣きそうなくらいしんどい。
登り終わりフラフラになりながら回復を待つ。
１０分程すると大分落ち着いてきた。
下りは４分５０台に戻し、サブ９が見えてきた。
平地になっても５分前半をキープし、そのままでフィニッシュ。
目標達成！
６０キロでは

３分４０秒くらいの少し抑え気味に走るが、１５キロすぎ辺りからやっぱり足が動かなくなり、後半の５キロは２０分近くかかってます。
前半の１０キロは３８分０３秒とまずまず。
これくらいのペースで後半も押せないとだめだな。

入りの１ｋｍは３分３０とぶっ飛ばし、５キロまではいつもと同じペースでいくが、１０キロから体、足が動かない。
コースが悪いのもあるが、足が前に進まない。
まぁスピード練習ほとんどしてなからね。
こんなもんでしょう。

３時間２分４１秒で完走
スタート前から雨で当然コースは泥まみれ
１キロも走らないうちに靴はビチョビチョ
大会としてはいいけど、雨の淀川はもう勘弁

長袖を着ての初めてのフル
序盤追い風で汗が大量に出て焦る
しかし向かい風になると、汗は引き、ハーフを超えると足も動かなくなる。
徐々にラップも落ちてくるが、粘った。
膝の状態も良くなく、１０キロくらいからダルさが出始め、
後はガマンガマン。
きついレースだった。

天気、気温共に絶好のコンディション
記録を狙うには最高の舞台
しかし去年とほぼ変化なし　足の状態は去年より良くない
でも４分切るペースで走っていると痛みはさほど気にならない
３分４０秒台で走っているときつい
スピード練習を入れたい　体が持てば

怪我で始まった今シーズン　肉離れが完全に治っているかどうかの確認すら出来てない状態で、サブスリーペースで走る
サブスリーペースランナーを目標に走るが、２０キロ手前から足が重くなりだす
２０中盤では頭がボーっとしだして、塩などを食べ少し回復する
３３キロくらいからは更にきつくなり、吐き気も出だす
ラスト５キロはヘロヘロ、そこでキロ４分３０に落としても
サブスリーは出来たが、４分１５くらいで頑張った
加古川とは相性がいいのかな

淀川から３週間　１週間前にスピード走で肉離れ再発
今大会は過去の中でも最悪のコンディション
とりあえずはキロ５分で様子を見ていくことに
しかし当然すぐ痛みは襲ってきた
そのままガマンガマンで２５キロ通過
ここから悪化してもゴール出来ると思い少しペースアップ
しかし予想以上に痛みが悪化、ペースを落とす
体の疲労的なしんどさはほぼないが、とにかく辛かった

少し速めのペース１０キロまで行き、まあまあの状態　１５キロくらいから少しきつくなるのが早いなと感じる
ハーフは１時間２６分くらい　まずまず　予定通りか少し速いくらい　すでにかなりきつい
３０キロ手前から４分２０すら守れなくなり、おまけに
ハムが悲鳴を上げて、本日の頑張りもここまで
後はキロ５でジョグでフィニッシュ
もしハムに痛みが出なかったら、３時間切れてたかどうか微妙

去年よりタイムは上がったが順位は落ちた　涼しかったから皆はやかったのかな　スタート地点では並ぶのが遅く後方からだったのでペースを安定させるのに１０キロほど要した　フル通過は３時間３７　５０キロ過ぎまでは快適に走れた　しかし暑さが出てくるとやっぱりきつい　山登り中は雲が多くよかったが、下ってからは日差しが強烈で辛かった　途中サブ９も考えたけど暑くなったのであきらめた

最近胃の調子が悪く、走っているときにも異常にゲップが出るし
水もまともに飲めないくらい苦しかった　
通常練習で坂道を取り入れてるにも関わらずとんでもなくきつい
体の中からの疲労を感じる　冬のフルマラソンでもこれほどの衝撃はない
体調が悪いのか、暑さに弱いのか　ただの練習不足か

初出場の大会　気軽に練習気分で参加　いざ走り出すと本気モード
出だしは３分３０を切ってすぐ息が上がる　３キロからは３分４０少しでラストまで失速せずに行けた　景色も気候も良くいい感じだった

まずこの大会距離がおかしい　あの走りでベストが出るはずがない
後半は３分５０台でいい走りが出来なかった
小刻みにアップダウン、カーブがいやらしかった

まぁ良かったのではないだろうか　天候にも恵まれ１０キロを３７分４０で通過　１５キロ以降やっぱりきつくなったがペースダウンせずになんとか行けた　しかしあのコースは後ろから抜かすのにきを使いすぎる

膝の痛みが全く引かないので最初は自重してスタート
膝がなんとか大丈夫みたいなので、
３０キロ過ぎてキロ４まであげようとしても、上げれない
リタイヤもあるかもとスタート前は考えてたくらいのでゴールしただけでもＯＫ
本命レースに考えてただけに調整が悪く残念だった

過去最悪に体調が悪い　鼻からの咳　腹がゆるい　更にはスタート前に脹脛がつるといった、最悪の状態　走り出してもコースは狭いし、水溜りもあり　ハーフは１時間２８分　スタートして３キロほどですでに足に疲労を感じはじめ、１５キロくらいで重さを感じる　ハーフからは粘って粘って３０キロ、３５キロこのあたりから落ちてくるランナーが増える　１人１人抜かしてなんとかゴール　これだけ悪い体でよくこのタイムが出たと驚いている

激寒レース　風も結構あった
ただ前半と後半のタイム差はほとんどなし
３分５０くらいでいけるとこまで行ってたら
最後までもった　しかし４０秒台で走ったとたんにダメージが出る　４０秒台でも耐えれる体を作る目標ができた

満を持して初サブスリー！　俺のハーフ記録と練習量からすればよほどでない限りいけるはず
気温も１０℃くらいで最高の天気　ペースは
ハーフ８７分あたり　３０キロ過ぎて足が動かなくなる
しかし落ちても４分２０くらいでカバー出来たので、４０キロ手前でサブスリーを確信
この先どこに目標を置いて練習するか、考える

記録を大幅に更新　もうハーフの記録は更新できなのか？と思っていた　後半余力があれが１０分台を狙いたかったがそこまで余裕はなかった　これでサブ３はほぼ確実に達成できるだろう

念願のサブ１０達成！　走り出しからゴールまで雨　気温は２０℃ちょっとだろう　雨で体が冷やされ気持ちよく、４０キロまでは５分前半から真ん中で　それ以降は５分３０から４０で走った　特に山登りでは１回も立ち止まらず昇りきった　月間４００キロにしないといけないな

去年より前のほうからのスタート　最初から息が上がる　こんなんで持つのか？と思うほど苦しかった　序盤の５キロは１９分半くらい　その後は登りでスピードが出なくなり、キロ５分超えてるのでは？と思うくらい　去年より遅いが仕方ない　去年の大会前はかなり走り込んでいてのタイム　今回はそれなりにしか走っていないので、それを加味するとまずまずだろうか

スタートして３キロあたりから、足が重くなりだしいきなりキロ４分に落ちる　１０キロ過ぎたらサブ３ペース近くまで落ちる始末　アディダスの錬を勝負シューズにしたが、後半は靴の性能を活かせず、何か痛かった　合ってないのかも　暑さもあったが練習不足が原因だろう

三度目の正直でリベンジ成功　この大会だけは今まで気合が空回りして、特別な思いがあった
今回も寒く、ふくらはぎが爆発するのが怖かったが大丈夫だった
記録はハーフは１時間３２分くらい　
１０キロ付近で飛ばしすぎてたのでそこから少し抑えて走ったのが良かったみたい
ただ２３キロあたりから足にじわじわきだし、３０キロからは快調だった呼吸も切れ出した
ただ楽しく走れたよいレースだった

３日前のTTでは４０分チョイ切れるくらいだったが、そこそこいい感じはあった　キロ３分４５くらいの設定だったからほぼ狙い通り　去年より１分以上上げれたのは嬉しい　ここからはフルの練習に戻し打倒篠山！

設定ペースは４分３０　前半相変わらず突っ込み気味に４分２０付近でいく　１０キロ過ぎから既に体が重い　踏ん張ってハーフ過ぎまで頑張るが、ズルズルとタイムが落ちる　頭がボーッとして嫌な感じもした　３４キロあたりでバナナを食すとかなり回復したが、ペースアップまではいかず現状維持　エネルギー切れだったのか？
一応自己新出たが、課題は多い

前半ペースが遅い割りに楽ではない　アキレス腱が不安なのと、スピード練習が出来てないので、前半は自重することにした
靴はスカイセンサー　この遅いペースでは足がしんどい　
途中からはキロ４分４０くらいまで上げてゴール　前半が遅いので３５Kの壁などはなかった　しかし後半のハーフでも１時間４０ほどかかっている　おまけにハムに嫌な張りが　サブスリーどころか３時間前半も？　

見事完走　夏の走りこみも出来ず、ぶっつけ本番　頼りなのは春先の走りこみがどれだけ残っているか　夏の１番肝心な時に走れてない　しかし俺にもサブ３を目指した意地がある　プライドを頼りに頑張った　やはり２０キロ過ぎてやっぱり足が重くなる、、早くも　しかし腿はピキピキ来ているが、問題のアキレス、脹脛はまだ生きている　フルを超えてからは暑さと足が痛いのがダブル攻撃　ただ致命傷ではない　勝因はボトルポーチを携帯　６０キロ過ぎ熱中症気味だったのを氷で体を冷却できたことそれにしても熟年のあのスタミナはどこから？？　

出だしから３分４０前後のハーイペースで突っ込んだ　練習量にはある程度自信があったので、肉離れにならなければ大失速はないと思っていた　中盤の登りはやっぱり苦しい　体の奥から殴られてるような強烈な疲労感　平坦な道で息を整えようとするが、戻らない　後半は歯を食いしばりキロ４を維持　気温は２３℃くらいと思うが、この時期にしては良い気温だった　それにしてもスタート地点で前の方に来てる人達ってどういうつもりなのか？　明らかに邪魔　申告制の大会でもそれでＡブロック？みたいな人いるからなぁ　この気温とこのコースでこの記録ならまずまずか　着々と力は付いてると信じたい

スタート前篠山の悪夢が頭をよぎる中、JR芦屋駅から徒歩で会場入り　ちょっと遠い　その後念入りにストレッチをして、いざスタート　２キロ程走り「ヨシ、いけるぞ」と気合を入れなおす
暖かな日差しの中、後半いつもどおりやや失速したが、楽しく走れた　３月ほとんどスピード練習してないのに、もったのは貯金があったのかな

何もかもが最悪の日　まず駐車場が遠く、その道のりを歩いていると股関節、腰辺りに違和感が　スタートラインに並ぶ時にふくらはぎに酷い痛みが　篠山をメインに考えてただけに、ショックは大きい　冷静に考えるとここ１週間の練習の調整が悪かった可能性が高い　普段どおりに練習してればこんな酷い結果にはならなかっただずだ

前半の１０キロを３８分台で走って、まだしばらくいけそうな感じで、ラストスパートができるかもと淡い期待をしての折り返し　しかし１５キロ過ぎるといつもどおり一気に苦しくなる　練習内容の見直しが必要か？

２日前にふくらはぎを痛めて、出場すら危うい状況で完走できた。入りの１キロは予定通りのペースで入ったがやっぱり足の状態は悪く、５キロくらいまでは自嘲気味に進める。痛みが悪化しなかったので、最後はペースアップしゴール。

フル初完走　４２キロってこれほどキツイのか？初完走の喜びよりそれを先に感じた　３０キロ手前から脚に力が入らず、どこまでペースが落ちるか不安一杯だった　ハーフ地点では３５キロからペースアップを等と目論んでたが、そんな余裕は全くなし
来年３月の篠山までは月間３００は踏む　ただ脚が弱いので怪我に注意

昨年のリベンジ　一応リベンジ成功　ただ記録がイマイチで、キロ４分が楽に走れる体を作らないといけないことを確認できた大会でした

9Ｋ地点で脹脛がピッキッと、やってしまった
序盤から人の間を縫いながら足に負担のかかる走り方をして
まだ完治してなかった足の爆弾が破裂したようです
16Ｋまで我慢したけど、フルなので後の距離を考えて棄権しました

気温がいい感じなのでいける感じはした
途中でふくらはぎがやばかったが持ちました
１０年前に出たときは１時間３０分くらいかかったので
年をとっての更新はうれしいです

強風で辛かったがまあまあでしょう
膝も良くないが違和感程度で済んだので、
来週のハーフはいけるでしょう

とんでもないコース　おかげで太股肉離れです
練習のＪＯＧペースみたい