すたすた
地域 : 神奈川
年齢 : ベテラン
一言 :
一言 :
<2018/11/9>2年のブランクを経て復活! <2018/11/9>2年のブランクを経て復活! <2018/11/9>2年のブランクを経て復活! <2018/11/9>2年のブランクを経て復活!
2011/02
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
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2/01 火 | 0.0 | |||
2/02 水 | 8.0 | ジョグ |
40分30秒 |
Avg.5分03秒 今日は富士に日帰り出張で早めに帰れたのでつなぎのランができた。明日から岡山、大阪出張で走れない。土曜日は砧公園で30キロ走。キロ5分そこそこで走りたい。 |
2/03 木 | 0.0 | |||
2/04 金 | 0.0 | |||
2/05 土 | 32.1 | 30キロ走 |
2時間49分47秒 |
Avg.5分17秒 右足親指が痛い。右足甲にも痛みが出た。湘南の力の延長とは考えにくい結果。原因はおそらく疲れ。 |
2/06 日 | 12.7 | ジョグ |
1時間07分22秒 |
Avg.5分17秒 痛みに耐えてバラ園コースでジョグ実施。 |
2/07 月 | 0.0 | |||
2/08 火 | 8.2 | ジョグ |
42分00秒 |
Avg.5分6秒 左踝下の痛みは相変わらず、右足親指付け根あたりにもまだ痛みが有る。甲の痛みは幸い無くなった。こんな感じでだましだまし走って調整していこう。 |
2/09 水 | 0.0 | |||
2/10 木 | 0.0 | |||
2/11 金 | 18.0 | トレッドミル |
4分48秒/kmで10km、1km×3本(4分22秒、4分15秒、4分00秒)、5分/kmで5km。寒くて雪も降っているのでジムでトレーニング。腹筋、大腿筋、ハム筋のマシントレーニングも実施。 |
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2/12 土 | 20.0 | ペース走 |
1時間37分42秒 |
Avg.4分52秒/km 砧公園で練習会。時折小雨が降り寒かったが4分30秒ペースまで追い込んで走れたのは良かった。 |
2/13 日 | 0.0 | |||
2/14 月 | 0.0 | |||
2/15 火 | 8.0 | ペース走 |
40分40秒 |
Avg.5分5秒/km いつもの8km。まだところどころ雪が残っていて用心しながら走った。明日は飲み会で走れない。ガーミンの充電してたら固まって動かなくなった。リセットしてデータを消したら息を吹き返して一安心。 |
2/16 水 | 0.0 | |||
2/17 木 | 8.0 | ペース走 |
39分54秒 |
Avg.4分58秒/km いつもの8km。昨日は久々に銀座で日付が変わった。飲み過ぎた。今日は疲れはあるが頑張って走ったらいつもの8kmコースでベストタイムが出た。東京マラソンまであと10日。 |
2/18 金 | 0.0 | |||
2/19 土 | 18.4 | 坂道走 |
1時間32分19秒 |
Avg.5分00秒/km 東京マラソンまであと一週間ほど。着地筋を壊す目的で坂道を走る。平地と上りはジョグペースで下りはキロ4分まで上げて走った。 |
2/20 日 | 12.8 | トレッドミル |
60分 |
Avg4分41秒/km 先月に倣ってレース前一週間前はトレッドミル。雰囲気温度が高くて足へのダメージが軽い割りに心拍が上がるのでレース前には前日足に負荷を掛けた上でのこれが良いと思っている。4分50秒からビルドアップして4分30秒切るくらいまで上げていった。これで東京マラソン前の鍛錬はおしまい。後は疲労抜きが第一。 |
2/21 月 | 0.0 | |||
2/22 火 | 8.0 | ペース走 |
40分07秒 |
Avg.5分00秒 右足親指の付け根の痛みは取れないが、明日から大阪出張なので走っておいた。足はそれほど重さを感じない。 |
2/23 水 | 0.0 | |||
2/24 木 | 0.0 | |||
2/25 金 | 4.0 | ジョグ |
21分35秒 |
Avg.5分22秒 最終調整 レースまでもう走らず疲労を抜く。今日は東京マラソンの受付に行った。ゼッケンがEだったので予想より後方からのスタートでちょっとがっかり。当日は黄緑色のおNEWのTシャツ着てテンション上げていく。 |
2/26 土 | 0.0 | |||
2/27 日 | 42.2 | 第5回東京マラソン |
3時間18分59秒 |
Avg.4分42秒 目標は3時間20分切り。4分45秒/kmを切って走らなくてはならない。作戦は最初の10キロで4分30秒/kmを切る事。E列スタートで後方からなので嫌な予感はしていたが、ファンラン集団に飲み込まれてしまった。縫うように走るのは嫌だったが、最初の1kmで5分30秒と45秒もオーバーで半ばレースを諦めたが、ロスは大きいが下り坂という事で何とかこの走り方で4分ペースが維持できているので、いけるところまでクネクネ走る事とした。その後もペースを落とさず行ける所は躊躇無く飛ばして20キロ地点で気付けば想定ペースを取り戻していた。心配していた佃大橋も仲間の応援もあり力強く駆け抜ける事ができその後も失速無く押し通す事が出来た。 |
2/28 月 | 0.0 | |||
走行距離 | 200.4 km |