さはじゅん
地域 : 静岡
年齢 :
一言 :
一言 :
<2010.08.12>怪我 <2010.08.12>怪我 <2010.08.12>怪我 <2010.08.12>怪我 <2010.08.12>怪我 <2010.08.12>怪我 <2010.08.12>怪我 <2010.08.12>怪我
2011/05
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
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5/01 日 | 0.0 | rest |
胃の調子がよろしくない。恐らく疲労。 |
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5/02 月 | 15.0 | 50jog 30downjog 補強 流し200(3) |
C:疲労が残ってるが感覚は普段とあまり変わらなかった。流しのときの体がぶれてなく上体が前に進んでるのがわかった。 |
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5/03 火 | 5.0 | 30jog |
F:エコパで審判やった後、グランドにて。膝痛のため30で中断。 |
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5/04 水 | 11.0 | 60jog シャフト上げ(20・4) 腹筋(sloe100) |
D:昨日よりは上体はよくなった。しかし速い動きに対応できるかはまだ何とも言えない。フォームに関して言えば目線が安定していない、腰が落ちてるとよろしくない。明日は予定通りPRをいれる予定でいくが膝には十分注意したい。 |
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5/05 木 | 9.0 | 6000PR 150・3流し 補強 |
03:40/km(86-89-89-90-88-89-90-89-91-90-88-90-89-88-87)toal 22`21 53% |
E:膝を心配してペースを03:30から03:40/kmに修正した。しかし終わってみればプラマイ率53%と前回の方がいい精度で走れていた。呼吸の方はだいぶ楽に感じてが脚が付いてきておらず空回りの感があった。途中右脚が遅れてついてきたのが気になるので明日はあまり動かさない方がいいかもしれない。後ろから押してくれた菊地さんありがとうございました。 |
5/06 金 | 12.0 | 60jog 補強 |
C:一応無難にこなせた。膝痛は和らいだが本番までちょうど一週間。必要以上に考えずに立ち回りに注意しよう。 |
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5/07 土 | 0.0 | rest |
膝休め |
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5/08 日 | 10.1 | 300×7 (60) 30downjog |
Ave57 |
D:気持ちよく60で走っているつもりだったけど実際は57。感覚のずれが少し怖い。フォーム自体は崩れてなかったけど腕が脚についてきてない気がした。 |
5/09 月 | 14.0 | 60jog 200流し(3) |
C:膝は悪くない。昨日の疲労が残っているのは仕方ないが流しの時に脚が空回りしていた館がある。明日、最低でも明後日には万全にしておきたい。 |
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5/10 火 | 5.0 | 20jog 20walk |
D:膝痛、今日は少ししんどい。本番間近だから長いのは回避した。 |
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5/11 水 | 7.0 | 1000m 30downjog |
03:03 |
B:滑らない程度にスピードを気持ち抑えて、シューズもマラシューは控えた。無理にスピードは上げずに一定のペースで回り、最後は弱冠上げた。なんとかここまで耐えてくれた膝に感謝。 |
5/12 木 | 0.0 | 移動日 |
バス移動なので休憩地では屈伸をこまめにそれとjogを少々。幸いなことに不眠症はない。 |
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5/13 金 | 18.0 | 10000m |
(77-78-79-80-81-83-83-84-82-82-83-85-84-85-85-85-86-87-88-90-90-86-86-82-71) total 34'54''36 |
試合前:初めての対抗戦ということでやはりというかある程度わかっていたことではあるが必要以上に緊張していたと思う。意味不明なことを口走ったり、ちょっとボケてたり。本番90分前になりいつもの要領でアップへいくが既にだるさがあった。精神的な問題なのでどう対処するかはまだわからないがなるべく疲労しないような工夫が必要だ。直前に北村さんから給水についてのアドバイスを受けた。 本番:2000mまでは予定よりも速いペースで入った。2000m過ぎから一秒ずつぐらいでペースが落ちて行く。5000m通過が17`06でこの状態が8000mまで続く。精神的にもこのときが一番辛かった。途中泣きそうになるぐらい呼吸も乱れていた。8000mを過ぎ、不思議と横隔膜あたりにきていた痛みが消え、精神的にも調子を取り戻した。フォームやラップを全く気にしないくらい上げることだけに集中した。86,82と上がっていき最後の400mは71でフィニッシュできた。結果は34`54``36という自己ベスト。前回から71秒上がった。 反省:途中で横隔膜あたりが痛くなる。前回の秋季でも同じような状況になった。また途中から上げようとしても上がらないまま落ちていった。これもまた秋季と同様だった。振りかえると全体的なペースが上がり、乱高下が少なくなっただけで全体的なレース展開に関しては秋季と大差ない。レース後、福井や宮重の話を聞くと絶対的な筋力の不足が今のレース展開になっているのではないかという結論に落ち着いた。練習前に補強を入れるという宮重のアドバイスを参考に練習を工夫する。 |
5/14 土 | 12.0 | 5000m |
(38-80-81-82-82-82-81-82-78-82-79-80-71) total 16'43''81 |
試合前:朝食はしっかり食べて宿を出た。少し多かった気もするがレースが8時間後だったので特に心配していなかった。しかしアップを始めようとしても胃のあたりが気持ち悪かった。ふくらはぎもバキバキになってはいたがどちらかといえば内臓系統が完全に疲弊していた。いつもより少し遅いペースのjogでアップをし途中止まる状況も頭の片隅に入れつつスタートラインに立つ。約15分くらい遅れるというトラブルもあったが。 本番:03:20/km前後でひたすら進み最後の400mだけ71に上がった。心配していた内臓の方は途中気配は多少あったが走りに支障をきたすような痛みや気持ち悪さはなかった。最初の1000m過ぎあたりで弱冠ペースが落ちてその後は小さめの上下を繰り返した。精神的には安定というか特にこれといった高ぶりや落ち込みもなかった。終始、淡々と刻むというレースで結果は16`43``81。セカンドベストだった。 反省:10000mと同様に途中で上げる力がないのは絶対的な筋力の不足だと思われる。10000mにもつながることだが練習前の補強だけでなく1000m、2000m単位でのB-upで長いスパートとペースにメリハリをつける練習を入れようと考えている |
5/15 日 | 0.0 | 審判 |
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5/16 月 | 0.0 | rest |
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5/17 火 | 0.0 | rest |
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5/18 水 | 15.0 | 60jog |
C:左股関節に張りがある。一瞬動けなかった。 |
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5/19 木 | 8.0 | 40jog |
D:60の予定を変更して40に背中と腰に痛みが走っている。インカレ終わったあたりからあちこちが軋んでるのが自覚できてきた。 |
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5/20 金 | 14.0 | 60jog |
05:00/km |
B:ゆっくりとしたペースだったが昨日までのだるさはどこかへ行った。腰や膝も楽で脚が運びやすかった。ちょうどいいぐらいに疲労が抜けた感じがする。 |
5/21 土 | 0.0 | 実習@ 茶運び |
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5/22 日 | 0.0 | 実習A 植樹地整備 |
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5/23 月 | 0.0 | 補強 |
C:前に比べ限界が来るのが遅くなっている。多少は持久力がついたかもしれない。 |
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5/24 火 | 20.0 | 学内jog 20jog |
25'33-20'56-20'27 |
B:久々の学内にしてはまずまずといったところ。無理にペースは上げずに上り、平地、下りでそれぞれの走り方を確認できた。 |
5/25 水 | 15.0 | 河口jog |
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5/26 木 | 9.0 | 300m・10 inv(40) |
54 |
E:ペースは守れたが脚が全く動いていない。 |
5/27 金 | 13.0 | 10800PR |
04:00/km |
F:途中で左膝痛のため終了 |
5/28 土 | 0.0 | 補強 全体新歓 |
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5/29 日 | 0.0 | off |
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5/30 月 | 14.0 | 60jog |
26:15 22:38(学内) 残りグランド 400(75) 300(49) 200(32)流し |
C:先週のこなし具合から今日は強度と量もかなり低めの設定でやった。終わってから膝に違和感があったのでダウンをやめてアイシングへ。 |
5/31 火 | 20.0 | 12000PR 400 30downjog |
95-93-94-92-93-93-92-92-91-93-93-93-93-94-94-94-94-93-93-93-91-94-94-93-93-89-92-90-93-91-90 69 |
E:右脚が全く上がっていない。怪我人並みに上体も傾いていた。 |
走行距離 | 246.1 km |