シゲピー  
地域 : 北海道    年齢 : 54歳
一言 : 
自己ベストの頃に近い体力に戻したい。          自己ベストの頃に近い体力に戻したい。          自己ベストの頃に近い体力に戻したい。          自己ベストの頃に近い体力に戻したい。
月日 距離 内容 タイム メモ
1/01 金 0.0  
1/02 土 0.0  
1/03 日 8.0   ロード
1:00
初RUN。少なめだけど気持ちよかった。
1/04 月 0.0  
1/05 火 0.0  
1/06 水 8.0   ロード
1:00
病院で検査を受け、大病でない事が判りほっとした。しかし、動脈硬化の症状があるので専門医を紹介して貰い診断を受け、今後の練習計画を立てるつもり。
1/07 木 0.0  
1/08 金 0.0  
1/09 土 13.0   Sロード
1:20
久々のSロード。超スローペースで体慣らし。
1/10 日 0.0  
1/11 月 0.0  
1/12 火 0.0  
1/13 水 0.0  
1/14 木 0.0  
1/15 金 0.0  
1/16 土 17.0   体育館
1:30
1/17 日 0.0  
1/18 月 0.0  
1/19 火 0.0  
1/20 水 0.0  
1/21 木 0.0  
1/22 金 0.0  
1/23 土 0.0  
1/24 日 20.0   体育館
1:45
体育館140m/周×100周=14km 、トレッドミル6km(5分/km) 久々の20km気持ちよかった。やっぱり走らないと調子でない。
1/25 月 0.0   マラソンと動脈硬化(その1)
マラソンと動脈硬化(その2)
コレステロールについて
ランニングは動脈硬化の進行を遅らせる
総コレステロールとLDL(悪玉)コレステロールについては運動によって変化がないと言われています。ランニングの効果は、中性脂肪の減少とHDLコレステロールの増加に現れてきます。つまりランニングによって善玉コレステロールHDLの割合が増加しその結果動脈硬化になりにくくなります。
日頃からランニングしている人は、そうでない人と比べ血管が10歳ぐらい若々しいという結果が出ている。ランニングをしているとどうして動脈硬化の進行を遅らせることが出来るのか。その答えは、ランニングすることによって、血液が固まりにくくなるためです。血液には、自らを凝固させるための成分と、それを溶かすための成分とが、ともに含まれています。ところが、この血液を凝固させる能力が、動脈硬化の原因にもなってしまいます。血管壁にコレステロールをはじめとするさまざまな物質を付着するのも、この能力があるためです。また、場合によっては血栓という血液の固まりを作って、脳梗塞や心筋梗塞といった重大な病気の原因になることがあります。そこで、血液には凝固を防ぐための成分も含まれています。その代表的なものが、プラスミンという物質です。血液中に十分なプラスミンが存在していると、動脈硬化は起こりにくいし、いったん進行してしまった動脈硬化も、ある程度回復させることが出来ます。プラスミンは肝臓で作られて血液中に出てくるのですが、心拍数があるレベルになると、生産が高まることが知られています。そのレベルとうのが毎分140〜150回程度。まさに快適なランニングを楽しんでいるときの心拍数です。つまり、ランニング中の肝臓は、血管を若返らせる成分をどんどん作り出していることになりますただし、これはあくまで平均値の話で、すべての人に当てはまるとは限りませんと注釈がついていました。)ーーー解説/渡辺雅之東京学芸大学助教授より抜粋。・・・・私も動脈硬化傾向と診断されましたがマラソンをしていたからまだこれですんでいたのだと思います。近々専門医でチェックしてみたいと思います。
1/26 火 0.0  
1/27 水 0.0  
1/28 木 0.0  
1/29 金 0.0  
1/30 土 16.0   Sロード
2:00
体調不良、体力低下まずい。
1/31 日 13.0   体育館
1:10
トレッドミル6km 館内7km
走行距離 95.0  km