［結果］

棚から牡丹餅のような完走 ネット；13：46：37

目標はあくまでサブフォーだったが、25キロ過ぎであえなくスピードダウン。
当日は天気も良く暑すぎず寒すぎず。体調も良く、左股関節も痛くない。走り終わってから丸1日くらい痛かったが、２日後には痛みも取れた。唯一、”大”がほとんど出なかったこと。でもレース途中でトイレに行きたくもならず。体重は普段より若干重めだったかも。これほどの好条件がそろっていたにもかかわらず4時間切れないのはやはり年齢のせいか・・・

とにかく暑さにやられた。ワースト記録

有理と楽しく走る。有理は腸腰筋あたりが痛くてタイヘンと言っていたが・・・

FRCニュースに書いたとおり

坐骨神経痛に憑りつかれ、練習もなかなかできなかったが、なかやま整骨院でのマッサージが良かったのか、なんとかギリギリ時間内に完走できた。1月19日境川でインターバルをやっていた時に突然走れなくなり、1月29日勝田マラソンでは11キロで人生初の途中リタイアを経験。その後約2ヶ月で何とかフルを走れるところまで回復した。まだ痛みは取れていないが、マッサージとストレッチで回復を目指す。

今回も4時間切れず。体調は良く天気にも恵まれたが、またしても25キロ過ぎでダウン

　思いのほか暑く、スピードに乗れなかった。最後まで歩かず走れたことが唯一の成果

１４時間切れず。それでもなぜか時間内完走

スタート時点での気温はおそらく０℃ゴール時はおそらく４〜５℃のチョー極寒。スタートまで１時間以上あったが、風を遮るところもなくふきっさらし。レースの服装；上はインナー、長袖Ｔシャツ、半袖Ｔシャツ、その上に霞ヶ浦で貰ったビニール袋。下は膝上までのスパッツの上に短パン、ゲーターはなし。手袋、キャップ。サングラス。風が強かったが１キロほどでビニール袋は脱ぎ、１０キロほど走ると背中が汗ばんできたので、長袖Ｔシャツも脱いでインナーと半袖Ｔシャツだけになる。２５キロ〜３０キロが一番スピードに乗れた。２４：４７。これが功を奏した。最後の２キロだけ６分台に落ちた。

30キロまでは行けたが、そのあと失速。辛うじてサブ4をキープ

大撃沈。25キロ過ぎで脚が止まる。体調良し、天候良し、大会規模も手ごろ、トイレもあまり混雑無し。原因；20キロを超える練習が過去1か月の間に2回しかなかったこと、天候は晴れで何もしなければ快適だが走るには暑すぎたこと。2021.11.21幕張トライアルの失敗と同じ。

9：32スタート当初は曇り空、気温21℃　朝もち2個とバナナ1本、アルギニンとシトルリン。走り始めはやや肌寒さを感じる。風が強く、時折、雨もぱらつく。木材チップを敷き詰めた道路で走りやすくはなかったが、クッションになり膝にはいいかもしれない。最後の3周（7.5キロ）はバテバテ。ゴール500ｍ手前で右足ハムストリングスに痛みが。フルでなくて良かった。

天候晴れ。気温はたぶん５℃くらいで寒い。１０時スタート時点でもかなり寒かったが、半そでＴシャツとインナー、アームはなし。下は短パンとゲーター。２０〜３０キロを頑張りすぎたのか、最後の５キロ、特に最後の２キロがバテバテだった。しかし、終わってみればベスト2の記録だった。

撃沈。天気良し、体調良しだったが、２６キロ過ぎで早くも失速。そのままスピード上がらず、３０キロ過ぎでさらに失速。５キロの周回コースで風も強く、気温も高めなのが良くなかったか。

体調良し、天気良し、コース良しだったが、タイムはあまり良くなかった。でも十分楽しめた！

自己ベストには届かなかったが、二番目の記録

ウルトラをはさんでのアップルマラソンからの3連戦。段々タイムが落ちてきた。心が折れかけた30キロ地点くらいで4時間ペーサーに追いつかれたが、何とかサブフォーだけは死守しようと思い追いかける。結果ゴール手前で追いつき、ギリギリサブフォー。

ウルトラから約1か月後のフル。練習ペースが崩れ効果的な練習ができない感があったが、何とかサブ４できてホッ

清流を見ながらのＲＵＮは気持ち良かったものの、終始Ｍ子さんに引っ張られっぱなし。何とかゴールできた。

久しぶりのフルで走れるか不安だったが、意外といい成績

かなり気合を入れて臨んだが、平凡な記録に終わる

遊びの大会。タイム関係なく楽しめれば良し

蒸し暑く気力が出ない。撃沈

調子は良く、天候にも恵まれたが、撃沈

自己ベスト更新

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