［結果］

仮装でエントリー。
去年のタイムは3時間4分。途中でカメラのおっさんと話してのタイム。走りこんでいたせいか、楽に走れた。今回は･･･股関節から、腹直筋が山道に入りプルプルとおかしくなり始めて。またかといわんばかりの脚の吊り。だましだましスピード落としてゆっくり登って(完全に歩き)回復したところでスローJOGに切り替える。尾根伝いは、超気持ちのよい風が吹きぬけ、あんなに暑かった下界の暑さを忘れるぐらい^^;
それでも、ここのところの坂道や、山が効いているのかのぼりでも歩きは殆ど入らず、回復後はずっっと走る事が出来たのが何よりの進歩。富士山富士山と思いながら走った。
こんなもんじゃない、富士山のきつさを思い出しながら。
結果は、去年より5分近い遅れだったけれど、8位入賞。いつも一緒になる了ちゃんと、去年とは反対の結果になって抜かされちゃったけれど。今のところ1勝2敗。来年は、3時間ギリと2人誓い合う。これで、富士山の攻略のための私の弱点はわかった。引き上げるハムと腹直筋の強化が課題。階段のぼりと、山トレをもっとどんどん取り入れなきゃ。今回は、総合100位？思わぬ飛び賞をゲット。侍マラソンの絵柄入りの焼酎を1本もらう。すばらしい〜。これは、9月のよーじ合宿までとって置こう。

ここのところの練習で脚動かず。背中張っていて息上がる。
苦しい。出来れば、12分30は切りたかった。

大きな声ではいえない闇ルートで走った。肝心のレース内容。最初から30キロのペース走と思いスタート。入りの5キロは、�`5をちょっと超えるぐらい。今回は、アップなし。ストレッチのみで対応。それでも前半ちょっと苦しかったものの5キロ過ぎからは、28キロまで�`4分50〜55でキープ。ここのところ悩まされている○痢を除けば。30キロでこらえられず、トイレに。ロスがあったもののトータルとしては、1ヶ月前の佐倉よりもいいタイムでした。後12�`JOGでいいやと思ったけれど、30�`しっかり走っちゃうとまだきついっすね。ちょっと地獄のラスト3キロでした。秋に向けて進化をしよう。やっぱフルで後半持ちこたえるのは、イーブンだわ。わかってながらそれでも今回の冒険、私にはいい刺激になった。 今の自分の実力もわかったし、危険は承知で30キロのペース走。この連続4周エントリーできついレースばかりを選んだけれど、間にじたばたJOG入れずしっかり休んだのが結果的に良かったのかも。2日前のJOGと、刺激入れもけしって短い距離じゃなかったし、レースに合わせて毎回自己ベスト狙う必要なんかないんだと、最近コーチの言うことが良く分かる気がする。抜きも嫌じゃなくなった。本当は、月間400ぐらいに戻したいんだけれど。

今回は、少しコースが短かったみたい。聞けば、本当の折り返し、この間の増水で川底が深くえぐれているらしい。でも、ゆったり滑らずを心がけて走る。やっぱり砂利道の砂利をガードする防具みたいのは必要だった。痛くてレースに集中できない。終わって靴を脱ぐとなんと十数個の砂利が入っていた。健康サンダルじゃないんだから。

いいとこなしの山レース。いつもならあっさり下れると越えろもほぼ歩き状態。先週のフルでまだ脚が疲れていて、下り坂、誤魔化しが聞かない。しょうがない、脚作りの時期なんだから。

きっちりと5分30秒イーブンを目指す。最後の2キロは�`7まで落ちる。不安だった足底を保護するためのLSD用のシューズで参加。最後の砂利道は、これで大分楽だったけれど。復帰第１戦としては、まあまあかな。今の嬉しさは、完走できたこと。

棄権

駄目だ。

やめた

3分前ゴール。感動のゴール。6号目以降、相当な数の人を抜いていくことが出来た。やっぱり登山（岩をよじ登るコース取りとか）技術がものを言うな。筑波山の練習はっパリ必要だなと思う。筑波のつつじヶ丘駐車場から女体山頂までのいわば訓練が富士のそれに似ている。岩場の質はまるで違うけれど、大きさとかが似ていて、遠足児童集団をいかに回避（触らず危険のないように）しながら登るかが似ているんだ。馬返しまでの坂は、筑波のいっちゃん下からの坂に似ているし。

女子総合5位。42.195で、ちょうどお陀仏になった。ぴったりとあわせたように足が攣って、身動きできなくなってしまった。そうして、3位から転落。今年もお立ち台には登れなかった。�`5分30でいいんだろう。来年は、しっかり走ろう。

8時間ちょっと。もういいわというぐらいに長かった。100キロ走る人の気が知れない。結果11位･･･。つわものがいるんだな。来年は、どうしようか。

女性7位。20分も短縮しているのに、この順位。みんなのレベルが引きあがってるんだろう、強い人がたくさんでてきているんだろう。今回の仮装はアニメ｢ナルト｣毎度の事ながら、お兄ちゃんにデザインを書いてもらった。助かる。来年は、どうしようか。

身体が、まったく動かない。口は動いた。よーこさんにあえてうれしかった。miaさんもかわいかった。

22：19-45：23(23：04)-？表示無し-1：13：21(27：58/6.1キロ)　　　5キロの入りを見て早すぎるの？とあせってしまったけど落としたらかなり落ちてしまった。もう一回頑張って、最後2キロは、落ちずにいけたようです。今週は抜かなかったので、まあまあかな？とりあえず満足です。それとも山本さんの治療が効いたのかな？上半身はかなり楽だった。足底の痛みもほんのちょこっとだけ。坐骨は大丈夫でした。良かった。しかし寒い寒い1日でした。

15k過ぎからそれはやってきた。ずっとそれとの戦い。一気に白髪が増えたのは、そのせい？しかし、後半30キロ過ぎに集中力が戻ったのは今回が初めて。前半よっぽどたるんでいた？

ついにやっちまった。膝が痛くて正座も出来ず。座っているだけで、坐骨がしびれる。治療で、少しは良くなったけど、大事をとって、DNS.琵琶湖の鑑賞会の後、独りで、5分の20キロペース走。
これでずっと良かったかも・・・

もう大変だった。足底の痛みに耐えられず、10キロ過ぎから、ストレッチを4〜5回したかな〜・・・何やってんだろう。

正月も絞る！！と思ってちょっと疲労が抜けきれてなかったようだ。混雑も凄かった。抜くのはこんなに疲れるんだな〜。

なんと電車に乗ったものの、前日の寝不足からか、ナンバーカード忘れてしまった。結局、やる気も起こらずそのままとんぼ返りで、またＰＣに向かう。

応援ののおばさん「なに！！越谷・・・なんだって？小町だってー！！あははははぁ〜」苦しかったけどその声が聞こえた私は、冷静？

ハーフのスタートは、雨の中。それでも朝の土砂降りや、車山の7月合宿を考えれば、どうってことないない。たいしたアップもせず先週のレースの疲れを考え、無理せず、いく。でも、、、結構途中きつかった。ゴール近くで見ていた父は、「結構軽く、帰ってきたなー」でも疲れたよー（＊＊）

貧血の改善が遅れたままの出場。心拍計の管理に集中したのが良かったの？どんなことがあっても170拍を超えない。登りでペースダウン。下りでも、早く行き過ぎないように。ゴールちょっと手前で、家族の応援。子供たちが、はしゃいでる。恥ずかしい。下を向いて、ニヤついていて、コーチの姿を見はぐってしまった。