りょうた  
地域 : 静岡    年齢 : 20前半
一言 : 
<2018.04.20>トラックの桐谷健太。          <2018.04.20>トラックの桐谷健太。          <2018.04.20>トラックの桐谷健太。          <2018.04.20>トラックの桐谷健太。
月日 距離 内容 タイム メモ
7/01 月 0.0  
7/02 火 0.0   SD(30×3/60×2)
4.26/4.44(2着)/4.30/7.37/7.46
スピードを上げていきます。普通に調子いいな。としくん以外には負けなかった。上南100mのが良いかもしんない。笑い まあ記録会はコンディション良くなかったと割りきって上南本番は突っ込みますかね。スウェーデン200がいいなー。
7/03 水 0.0  
7/04 木 0.0  
7/05 金 0.0  
7/06 土 0.0   上南戦100,400,200
51.41/11.34
レース結果参照。勝ちたかったなー。まあ一週間くらい体休めましょうかね。
7/07 日 0.0  
7/08 月 0.0   rest
一週間は休みます。大きな試合が終わって引退ということで、一度たくさんあそんでリラックスしようとおもう。
7/09 火 0.0  
7/10 水 0.0  
7/11 木 0.0  
7/12 金 0.0  
7/13 土 0.0  
7/14 日 0.0  
7/15 月 0.0   風邪引いた。
練習再開と思いきやこれだよ。
7/16 火 0.0  
7/17 水 0.0  
7/18 木 0.0  
7/19 金 0.0  
7/20 土 0.0  
7/21 日 0.0  
7/22 月 0.0  
7/23 火 0.0   (30×2/60×2/80×2)
4.22/4.30/7.46/7.48/9.46
上南から初の練習。一週間以上風邪に悩まされ続け、ついに練習再開。60mまでは結構記録いいよね。スピードはあまり落ちてない感じ。しかし80mアヘアヘ状態だったしもう距離踏めないわ。笑 来週入れてきちんと距離を踏む練習とスピード練習しておきましよう。まあ距離はパワーマックスかな。
7/24 水 0.0   往復走300m/パワーマックス はいパワー
118 592 76.7/120 572 74.1/133 627 81.3/131 634 82.2/124 634 822
久々に距離を踏んだけどおもったよりたれてないね。なんか気づいたのは、俺ストライド伸ばそうとしすぎて接地前すぎるな。まあそれは前から課題だったけど、上南の100mの時とかひどいね。何で接地が前過ぎると良くないのかも含めてまとめておこうか。
7/25 木 0.0  
7/26 金 0.0  
7/27 土 0.0  
7/28 日 0.0  
7/29 月 0.0   SD30×3/ダッシュ数本
記録無し
ひとりでやったので自分の感覚のみで言うとやっぱキレがないですね。切り返し動作をはやめるために手前で接地することを意識したい。スパイクはくとこれ結構むずいですよ。でも無理やり遠くに接地している今のままでは最大のパワー発揮ができないとおもうのですよ。しばらくこれを完成させることを目的に走ってみましょうかね。
7/30 火 0.0   120×3/パワーマックスハイパワー
13.72 13.96 13.86/(143 708 85.8/140 690 83.6/133 645 781/134 671 81.3/121 619 75.0)
久々の120m。レストは7分と10分。手前で接地することを意識。遠くに接地するとクリーンでやってるパワー発揮ができないから。全部14切れてるのはいいけど去年4出してるしそろそろそのくらい出したいな。あと力が入りすぎなのもまずいな。400ではこんなに力んでたら走りきれないからね。手前に接地することで軽くパワー発揮ができると予想しているがハマるかね。。あとはパワーマックス、5.9kpでパワーを取り戻す目的で。ほぼ酸欠状態でこれはきつい。そして数値もクソ。700後半はほしい。試合までは軽負荷でこぎ回してピッチ上げるのと合わせてハイパワーで上げてこう。そこから鍛練期間はタバタで追い込むかな。いやこのクソ暑いなかタバタやったら本当に死にそうだけどな。
7/31 水 0.0   クリーン60(5)70(5)80(1)70(5)60(6) ベンチ60(5)70(2)60(5) 片足ジャンプ左右5回15kg×2/ハードルジャンプ 流し数本
最大筋力発揮のウエイト。ジャンプもちょこちょこ入れて、外で更にハードルジャンプでパワー発揮。流しは手前に接地する意識で。膝から下を動かすよりは膝を前に出して骨盤を上下させるように走る方が力を消耗しないね。そのために重心を高めにもっておくことも大事。手前につくことで普段ウエイトで実践してるパワー発揮が簡単にできるようになるという狙い。夏期はこれで200いってみますかね。
走行距離 0.0  km