マッソウ  (トライアスリート)
地域 : 京都    年齢 : 46歳(1978.12.15)
一言 : 
2019年後半〜2020年1月までの成績を考えると骨折前の状態に戻ったと言えます。練習量はまだまだですが、練習できる環境作り+身体作りで自己最高レベルへ持って行くのが目標です。          2019年後半〜2020年1月までの成績を考えると骨折前の状態に戻ったと言えます。練習量はまだまだですが、練習できる環境作り+身体作りで自己最高レベルへ持って行くのが目標です。
月日 距離 内容 タイム メモ
12/01 日
0.0 S
0.0 R

京都マスターズ中長距離記録会

10000 34'0?''??/5000m
10000mは久しぶりの会心のレース。前半リラックス。前半は着かせて貰い、後半単独になってからもそのままリズムで一定ペースを保ってフィニッシュ。想定以上のタイムが出てビックリでした。5000mは疲労で身体が動かない苦しいコンディションに加え、給水ボトル禁止警告が出たため、生きるか死ぬかの戦い(完走か途中棄権か)。何とか完走出来るよう、事前に給水テーブルを準備して貰って生命維持に努めました。スタート直後から足に余裕がなく。途中、喉の渇きを感じてからは毎周のようにコップをとり、口に含んだり、飲んだり、身体にかけたりしました。また水を取ろうする瞬間、良い姿勢になるのかグッとスピードが上がり前との差がつまりますこれを利用して第2コーナーからグッと前に出てスピードのベースをややアップ。しかし10000mの5000m通過タイムより悪いタイムでフィニッシュ。しかし死の宣告(給水ボトル禁止)を受けて陸上を辞めた方が良いのではと一瞬考えて精神状態は悪いながら勝ち切れたことは価値がありました。ただ燃え尽きた感あり、来週のレースまでモチベーションを保てるか不安です

12/02 月
0.0 R
ダイナミックストレッチラン


12/03 火
 
     
12/04 水
 
     
12/05 木
 
     
12/06 金
 
     
12/07 土
 
     
12/08 日
0.0 R
猪名川町マラソン
10km
案の定レースモードにはならず。時間がないからと、流しもせずにレースに臨んだ結果、最初のスタートダッシュに全く着いていけず、その借金を取り戻そうしたことで無駄に疲れてしまい出し切れず終了。登りも得意な区間のはずが、後続に抜かされたり、追いつかれたりする区間となり大反省の大会でした。
12/09 月
 
     
12/10 火
 
     
12/11 水
 
     
12/12 木
 
     
12/13 金
 
     
12/14 土
 
     
12/15 日
 
     
12/16 月
 
     
12/17 火
 
     
12/18 水
 
     
12/19 木
 
     
12/20 金
 
     
12/21 土
3.0 R
マソスポ
ラダー、タバタトレーニング×2
タバタトレーニングは種類をかえて2セット。一つはサーキットトレーニング的なモノ。もう一つはシャトルラン的なモノ。両方ともかなり疲れましたがシャトルラン的なモノは足を痛めそうになるので注意が必要です。
12/22 日
35.0 R
山田池30km走
15km×2本
キロ5でゆっくりじっくり攻めるつもりが、キロ4:30以下で行くということで無理を感じながらも着いていく事に。案の定途中でしんどくなり15kmでリセットし、ペースを落として(キロ5前後)さらに15km。何とか完走出来ましたが寒さ(風)で身体が冷え切った感じでした。練習終了後お風呂へ行くもしんどくなり、嘔吐。その後1時間ほど横になり体力の回復に努めました。私にはまだ「筋肉疲労状態での30kmペース走」は早かったようです。
12/23 月
 
     
12/24 火
 
     
12/25 水
 
     
12/26 木
 
     
12/27 金
 
     
12/28 土
 
     
12/29 日
 
     
12/30 月
 
     
12/31 火
0.0 R


今月は平日は何とか300m×2回ながら走行距離が0kmになることはないのですが、休みになると用事優先で0kmとなることもあり、そこが大反省でした。また練習会をしないとポイント練習や距離を走る事もしない傾向があるのでやはの週一のマソ練は生命線の様でした。来年は月間300kmが基本で走れるよう頑張って行きたい。
走行距離
SWIM
BIKE
RUN
0
0
38
km
km
km