マッソウ (トライアスリート)
地域 : 京都
年齢 : 44歳(1978.12.15)
一言 :
一言 :
2019年後半〜2020年1月までの成績を考えると骨折前の状態に戻ったと言えます。練習量はまだまだですが、練習できる環境作り+身体作りで自己最高レベルへ持って行くのが目標です。 2019年後半〜2020年1月までの成績を考えると骨折前の状態に戻ったと言えます。練習量はまだまだですが、練習できる環境作り+身体作りで自己最高レベルへ持って行くのが目標です。
2024/04
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ | |
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4/01 月 | |||||
4/02 火 | |||||
4/03 水 | |||||
4/04 木 | |||||
4/05 金 | |||||
4/06 土 | |||||
4/07 日 | |||||
4/08 月 | |||||
4/09 火 | |||||
4/10 水 | |||||
4/11 木 | |||||
4/12 金 | |||||
4/13 土 | |||||
4/14 日 | 0.0 R |
あやべ水源の里トレイルラン 15km |
DNS |
まさかのDNS。腰が痛く憂鬱だったとは言えまさかの事態。スタート地点に着くのが第一目標とは漏らしていましたがまさかスタート地点にすらつけないとは・・・。しばらくは放心状態でした。 |
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4/15 月 | 4.0 R |
ご近所ランニング |
腰痛になりだしたのは事故後のこと(2017年〜)。そして事故後はプールトレーニングは皆無。スピードを出すと腰が外れるような感覚になるのは、プールでのバタ足等で腰回りの筋肉を活性化させていないことが原因の一つではないかと思い、昨日からプール付きスポーツクラブや、地元のスイミングスクールの入会を検討。現在、コナミがキャンペーンをしているのでそちらへ行く方向です。また腰のほうは、朝から普通に歩くだけで痛み有り。但し腸腰筋を使って重心が腰の真下に来るように身体をさばいたり、股歩きをすると痛みがないことが解りました。ちなみに今日は腰を守る為、腰ベルト(ガードナーベルトもどき)を1日着用。また今の症状は腰の軽い脱臼だと認識すれば自ずとすべきことが見えてきました。脱臼ならはめればいいわけです。そこで足先を色んな方向へ向けながらジャンプをすると楽になる時がありました。夕方頃には痛みもマシになっていたので、ご近所を軽くラン。身体は軽く感じました。 |
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4/16 火 | 0.0 R |
安静・治療 |
整体院 |
朝、まさかの事態に驚愕。それと同時に昨日の腰をはめるジャンプがいけなかったのか、腰はかなり悪化(好転反応?)。1日比較的安静にし夕方整体院へ。後転ストレッチを教えて頂く(首か圧迫されて気持ち悪くなるのが難)。 |
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4/17 水 | 0.0 R |
腰痛に加え、参加メンバー0の為、練習会は中止。晩ご飯後、実家へ。用事が立て立て込んで寝たのは2時頃に・・・。 |
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4/18 木 | 1.0 S |
久しぶりのプール |
ウォーキング、100m×10本 |
初コナミスポーツ。プールがかなり空いていて自由自在に泳げました。水中ウォーキング後は、100mスパンでゆっくり泳いで身体をほぐしました。プール後はお風呂を堪能。トータル的になかなか良かったです。 |
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4/19 金 | |||||
4/20 土 | 0.0 S |
半日仕事(半日有休)。結構お疲れでした。 |
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4/21 日 | 0.0 S 21.0 R |
若狹OBAMAマラソン |
ハーフ 1:19:59 |
突っ込みすぎない事を意識しましたが・・・・。追い風に切り替わった2km地点から少々スピードが上がってしまい早い段階で足にきてしまいました。中盤から足に力を入れたら攣る状態になり騙し騙しで走って来ましたが、残り5kmからの折り返しで前を捉える勢いでスピードを上げていったのが運の尽きでした。ラスト2kmほどで足が溜まり、そこからはゴボウ抜かれとなりました。最後は20分を切るが為、スパート。ゴール後は糸が切れたように足がストップ。5秒に一歩の速度で荷物置き場まで移動し凍えながら回復に努めました。敗因は練習不足が一番ですが、今回も身体に熱が籠もるような熱さ(向かい風が逆に気持ち良く最初の方は回復区間となってました)。これは2年前の大江山登山マラソンの時からの症状で、去年のレースはほぼ全てこのせいで身体がレース最後まで持たないという状態でした。 |
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4/22 月 | 0.0 S 0.6 R |
水中ウォーキング・ラン 通勤ジョグ |
ストレッチウォークと全力ラン 300m×2 |
ジム2日目。今日は体組成の測定とマシンのレクチャー。体組成は、足の筋肉が少なめということで少々ショック(腕の方が立派だそう)。そして体脂肪は今までにない数値でした 3.2%(笑)。マシンや、腹筋のレクチャーして頂く。負荷は軽めでしたが唯一自重の腹筋が特にしんどく感じ体幹の弱さを実感。 通勤JOG再開。足回りに筋肉痛かなりあり。ジムのお風呂で温冷回復法とマッサージを施す。 |
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4/23 火 | 0.0 S 0.6 R |
通勤ジョグ |
300m×2 |
筋肉痛はある程度回復し、腰も八の字足回しが効いているのか、腰の抜け感は少なく良い感じです。ただお疲れモード。帰宅後用事を済ませちょっと仮眠。筋肉痛は大分マシです。 |
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4/24 水 | 1.0 S 0.6 R |
ゆっくりロング 通勤ジョグ |
雨。練習会は中止。腰痛のためプールでリハビリ。プールは空いていたのでゆっくり長めの200m〜500mスパンで約1km泳ぐ。アップとダウンは水中ウォーキングにて。またクイックターンによって腰が良い感じに伸ばされ気持ち良かったですが、やり過ぎた感あり(笑)。またジムのお風呂で脹ら脛マッサージ。筋肉痛は触ると感じるものの普段は感じないレベルに。 |
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4/25 木 | 0.0 S 0.6 R |
通勤ジョグ |
休息日。ジョグで状態確認。やはり腰がかなりお疲れモード。仕事疲れもあり今日はゆっくり。 |
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4/26 金 | 1.0 S |
ストレッチウォーク/ゆっくりスイム |
夜頃から喉痛し。一通りの用事を済ませた後、ジムへ。20:30以降のプールは正に貸し切り状態。自由自在に泳げて満足でした(クイックターンは意識して禁止)。お風呂はジム閉館前になるとだだ混み。これも良い経験になりました。 |
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4/27 土 | 0.0 S 0.0 R |
ストレッチ/治療 |
マグレイン治療 |
身体の回復を考えて長めの睡眠。起きると首・腰の痛み、そして昨日加わった喉の痛み(熱はなし)と色々とすっきりしない状態。今日は休息日として正しい姿勢を意識して過ごし(やや反り腰気味)、車の移動中は内転筋を鍛える筋トレを少し入れました。 どうにかして走れる様に・・・と考えながら布団に入ってしばらくすると・・・・。そうだマグレインがあるじゃないか!と夜中に起き、マグレイン治療。お尻腰周りに8箇所以上集中的に付けました。次の日の朝も状態を確認しつつ追加。 |
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4/28 日 | 4.0 R |
調整ラン |
いつもなら最初は痛く、徐々に痛みがなくなって最後には何事もなかった様な感覚になることが大半なのですが・・・。ジョグが終盤に差し掛かっても痛く、ダイナミックストレッチをすると更に痛くなるので途中で切り上げて終了。明日のレースの参加は如何に?!そしてまたまた夜中に起き、マグレインでダメならテーピングがあるじゃないか!と腰周りにテーピングをしようと試みる・・・も睡魔に負けて気付いたら朝に・・・。朝テーピング処置。かなりマシに・・・。 |
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4/29 月 | 0.0 R |
京都マスターズ選手権大会 |
1500m 4'34''28/3000mSC 11'26''69(M45京都新・大会新) |
アップでも痛く、流しでも確実に痛いのでこれはレース中の棄権(DNF)もあり得るかもと思いましたが、レース直前に鉄の物体に左脛を強く打ちつけ悶絶。やや流血し、痛みが腰からそちらに少し気が移りました。そうこうしているうちにスタート! スタートしてからはレースモード。とは言うものの万全にはほど遠い状態ですから、トップをとるのではなく無難に4'43ぐらいに納めるのが目標。無理にトップについていこうとはせず、終始力を入れずリラックスして走って行きました。流石にその状態ではトップとの差を広がってきます。そこは気にせずダメージのない走りを意識。ラスト1周で後続の選手がぴったりついている事が解ったので、何とか腰に負担をかけずに突き放す方法を模索。ラスト1周で腰から下はあまり動きを変えず、体重移動と腕の振りを意識。ラスト300mではそれ維持。ラスト200mでは気持ちピッチを上げる。ラスト100mでフォアフット走法に切り替えてストライドも伸ばしていく・・・という形で攻めた結果。何とかそのままの順位(3位)でフィニッシュできました。そして3時間後に3000mSC。1500mの出来次第で参加を考えましたが、レース後のダメージもそれほど感じず、逆に身体が良い方向へいった感じがしたので参加を決意。準備に備えました。捕食は大きなおにぎり2つ。そしてエネルギーを最大限に吸収すべく、30分ほど横になりました。そして小雨が降る中、第一時アップへ(サブトラ。人が少なすぎるのともう閉めようとしている雰囲気で集中出来ず、観客席の広場へ移動(続く・・・) |
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4/30 火 | 0.6 R |
通勤ジョグ |
昨日の筋肉痛は昼以降に腸腰筋・前腿にじわじわと実感。腰は少し抜け気味ながら通常動作はほぼ痛みなし。夕方あたり股関節をひっぱるストレッチで少し腰が浮いた状態に。 |
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走行距離 |
SWIM
BIKE RUN 3
0 32 km
km km |