Isamu  
地域 : 東京    年齢 : 37歳
一言 : 
1000mを3'20"を切って5本やる          1000mを3'20"を切って5本やる          1000mを3'20"を切って5本やる          1000mを3'20"を切って5本やる
月日 距離 内容 タイム メモ
2/01 土 12.0   六郷グランド60分ジョグ、治療(稲毛)
治療後走ってみた。痛みなし。戸祭先生は神だが予約は取れない中、やり繰りしてもらえる事に感謝。
2/02 日 0.0   埼玉駅伝4区付き添い、鍼治療
駅伝後、陸協の先輩に紹介された地元の盲目の先生に鍼灸を受けた。くるぶし周りの鍼はマジでキツかった。帰り歩けなかったけど、これが取れれば走れるらいい。東京マラソン走れますよと言われた。マジか?
2/03 月 12.0   多摩川六郷橋
57'28"
久しぶりに全く違和感なく走れた。練習不足の違和感だけだ。あの爺さんマジですげーな。
2/04 火 8.0   馬込コース
44'
徐々に足首痛くなって来た。練習日誌を読み返して、着地した反対のケツを意識して骨盤を回す事、足の甲が前に見える様に膝を押して行く事。始めはギクシャクしたが後半はコンパクトにハムを使えていいフォームで痛みなく走れた。
2/05 水 7.0   本門寺周回
40'
走る前はやっぱり足首痛かった。やはり練習休まなきゃダメか?と思いつつ、何度休んで痛み消えても繰り返しなので、何とかならないか思いながら続けてみた。着地の反対の足の骨盤の回転を意識するには、着地の足が外側に着地しては絶対骨盤は回らない。高校時代松山高校で富士通の鈴木健一さんはストライドを稼ぐ為に足を交差する事を意識しろと指導してもらってそれを実践してから爆発的に記録が伸びた。骨盤も回る様になった。一方、富岡先生先生は足首の故障は腰が悪くて腰が入っていないの一点張り。平塚先生は左の腕が引けていない。左腕を引くとパタパタ言わなくなりその時は右足のストライドは狭いし、右腕振ると右のストライド伸びてパタパタなる。これらの「点」の事実がやっと線としてつながった。足を交差させる事で着地の反対の骨盤が回りやすくなる。腰が入った状態に成る。交差させるとストライドは狭まり、パタパタならなくなる。足首が痛まない。練習後はずっと故障中くるぶし下がひどくはれていたが今日は腫れがない。やっと点と点が線で繋がった。きっとこの長かったトンネルは今日を境に治ってくると思う!
2/06 木 10.0   加圧トレーニング、帰宅ラン
いい感じで帰宅ラン久しぶりに出来た。
2/07 金 0.0  
2/08 土 8.0   50'jog
雪の中、根性出した!
2/09 日 23.0   駒沢
5分/km
Hさんとつきあってもらった。久しぶりに友達と走ると楽しかった。
2/10 月 0.0   出張
2/11 火 0.0   出張
2/12 水 0.0   徹夜出張
2/13 木 12.0   多摩川六郷橋
62'
寝不足で走れない
2/14 金 6.0   加圧トレ、加圧ラン
大雪。午後から帰宅命令。加圧は足首の強化、ハム、お尻のの強化。
2/15 土 12.0   多摩川六郷橋
67'
雪の中でも根性出した
2/16 日 20.0   駒沢
5分/km
東京マラソンのペースメーカー。高校1500m記録、大東大箱根優勝メンバーのH矢さんに本格的フォームのアドバイスを得た。右足の接地時間が短すぎて左足が前に出せてない。右足の接地を嫌っているのは故障のせいだけど、意識して接地時間を延ばして行こう。練習後に1kmの競歩を毎日行う様にアドバイスを得た。
2/17 月 0.0  
2/18 火 0.0  
2/19 水 0.0  
2/20 木 0.0  
2/21 金 0.0  
2/22 土 0.0  
2/23 日 0.0  
2/24 月 0.0  
2/25 火 0.0  
2/26 水 0.0  
2/27 木 0.0  
2/28 金 0.0  
走行距離 130.0  km