狼男  
地域 : 京都    年齢 : 55
一言 : 
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月日 距離 内容 タイム メモ
1/01 火 12.0   元旦ロード
18:22(年代6位)
カッキーさんとNさんは別格として、40代のメンバーを見わたすと他は18分台だろうと判断。とにかく今回は17分台が1番の目標だが`3:30〜40くらいで行くと3位の可能性もあるんじゃないかと欲がでた。スタート、1.5`通過が5:05、ちょっと飛ばしすぎか早くも苦しい。折り返し(2.5`?)8:45、後半は下り基調なので何とか粘って行こうと思っていたが残り2kから苦しくてあごが上がりフォームがばらばらになってきた。後1`でそれまでリードしてきた人に次々に抜かれるが粘れない、ここからゴールまで4分以上かかってしまった。結局年代別で6位、3〜6位まで20秒の僅差で競り合っていたが結局全員に負けてしまった、情けない・・勝負所で頑張れ無かった事が1番悔しかった。カッキーさんは16分台で年代2位、M木さんも貫禄の優勝とやはり流石だ。ゴール後は10分以上動けず危うく救護員に運ばれるところだった(ほんまは邪魔くさかっただけ)
1/02 水 0.0   弟の家族が遊びに来た、弟の子供が4人、うちが3人。あばれまわるので家の中がてんやわんや。収集がつかないので女性陣はジャスコ、私と弟は息子2人を連れてモナコの湯へ別れていく事にした。サウナに入っていると私達の周りだけ不自然なスペースができる。スキンヘッドのおやじが並んで座っている様は異様な光景なのだろうな。
1/03 木 8.0   元旦ロードで風邪をひいたみたいで喉が痛い。これからレースが続くのにやばい・・・
1/04 金 0.0   休養
風邪はたいした事はないみたいだ、しかし大事をとって休養。
1/05 土 7.0   今日から仕事初め。殆どネクタイ姿が多い中、通勤ランの為に上下ウインドブレーカーで出社してるのは俺だけか・・・
1/06 日 15.0   平城京マラソン
37:27(年代4位)
トイレが混んでいて集合に出遅れ、後方からのスタートになってしまった。別に狙っているレースでないので焦らず行く事にする。5`通過が18:50、まだ余裕があったので後半上げて行った。今回も何とか入賞できたが、順位は関係なく同学年以上には負けたくない気持ちは強い。この大会は距離が曖昧なのでタイムは参考にならないが、2年前より10秒遅れているだけなので走力は戻ってきている、いい感じだ。しかし練習仲間のN居さんは5`40代優勝、同じ所属クラブのS本さんは10`優勝と流石に強い!でっかい賞品を貰っていた。うらやましい、4位の私は靴下1足だけだった・・くそっ!
1/07 月 0.0  
1/08 火 8.0   太陽が丘往復ラン
1/09 水 7.0   通勤ラン
1/10 木 16.0   桃山御陵
御陵さんの砂利道を10往復、久し振りのメニュー。以前は230段の階段上りや北堀公園でのペーランもよくやったなあ。
1/11 金 7.0   通勤ラン
今日は岡崎で消防の出初式、若手とパレードに参加する。しかし待ち時間が長いわ、私達の出番は5分程なのに2時間以上待った・・しかしチアガールには全員眼が釘付けになった。
1/12 土 12.0   阪神高速ファンラン
5k19:01
高速を走れる珍しい大会。ファンランという事なのでランパンはいないだろうと思いジャージのみ持参で行った。しかし中高生は真剣モード、母校のランパン.ランシャツで走り出し、トップは15分台で戻ってきた。40歳以上の部は流石に9割がたファンランモード、その中にもやはり居ましたスタートライン先頭に陣取りランパンで震えている場違いの激熱オヤジが。い〜ですねえ、私はそんなオヤジ達が好きだ。その中にピンク色のパンツの芸能人最速タレント森○さんがいた、ゲストなのだが今日は真剣に走るとの事。芸能人といっても彼は京都の名門、○南出身で100mの京都記録を持っていた元アスリート。どれくらいの走力なのだろうと興味が湧き、ついていく事に決めた。スタート、彼はトップ集団で常に50m先を走る、結構速い。そのうち雨がきつくなりジャージがベトベトで走りづらくなり差は広がり折り返しへ。今度は強烈な向かい風も加わり前に進まない、あきらめかけてもがいていると前の集団がだんだん近づいてきた。ラスト2Kから完全に併走となり、一緒にゴールしようかなと考えているとラスト50mでスパートされた。これは付けない、彼は本気で速かった・・しかしおかげで楽しめた。握手をして別れたが、彼がプライドを持ったランナーだというのが判ったのでこれからは応援していきたいと思う。
1/13 日 15.0   5000.300.1500.800.400
5000(18:22)3000(11:08)800(2:31)400(72)
クラブ名物5000m〜400mまで僅かなインターバルでT.Tを行う非常に過激な練習である。800や400を走る頃には脚は痙攣寸前、体は酸欠状態なのである。こんな練習が効果があるのか知らないが、意地の張り合いは結構楽しい。5000m.3000mは、やはり去年の3冠王マッソウ君がダントツで1位。しかし、タイムも走りのキレも今一つだった、やはり練習不足なんだろう。1500mが始まる前にコーチからマッソウ君に、全種目1位なら飯をおごるとの一言が告げられた。飯?羨ましい、それだけは阻止して、世の中甘くないよと彼に教えなければ。1500スタート前、中距離ランナーの大丸に激をとばし私は800に備えて1500は回避、体力温存に努める(せこい)。1500はラスト10mでマッソウ君が逆転、すばらしい勝負だった、しかし互いに力を使い果たしたようだ。さて800スタート、皆疲れているのか1周目はまるでジョグペース。ラスト200から余力を残していた私だけスパートしたが、後味が悪い勝利だった。本音を言えば私ごときが体力温存しても彼には勝てないと思っていた、独走では面白くないだろうと思っての演出のつもりだったのだが・・よほど疲労してたのだろう。
1/14 月 36.0   ペーラン
1/15 火 0.0  
1/16 水 0.0  
1/17 木 0.0  
1/18 金 0.0  
1/19 土 0.0  
1/20 日 0.0  
1/21 月 0.0  
1/22 火 0.0  
1/23 水 0.0  
1/24 木 0.0  
1/25 金 0.0  
1/26 土 0.0  
1/27 日 0.0  
1/28 月 0.0  
1/29 火 0.0  
1/30 水 0.0  
1/31 木 0.0  
走行距離 143.0  km