［結果］

3年ぶりのレース。レース運びやら準備やらすっかり忘れてしまっているので体慣らしとレース勘を取り戻す。1時間半は切れるかな
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10日前の30km↑走で左回り周回をずっとしていたためか、左足の足首から上の脛骨付近が重く痛む。一回Jogの日を作れたもののキレのない体調のままレースに臨むことになる。
高低差のかなりあるコース、カーブも多く当日は風が強く暑い・・まぁ記録は出にくい感じだった。
左足の痛みはアップでほとんど気にならない程度になり、実際タイムにもさほど影響はなかったと思う。が、直前に休足日が多すぎたために全然スピードが出ない。4'10''/1kmでもキツい。10km通過は42分で1ヶ月前の練習より遅い・・女神大橋過ぎてからの下りからゴールにかけてもペースは上がらず（むしろ落ちて）平均すると4'14''/1kmで完走。
レース直前に故障に繋がりそうな距離は踏まないようにと反省。ペース走では4'10''/1kmでは十分余裕を持って押せていたのでちゃんと調整すればタイムは上がるはず。
直前練習の不足＋難コース＋参加者の多さの結果このタイムだろうか。

サブスリーを狙う！関門アウトだけは勘弁。前半1時間28分で入って、後半の落ちを最小限にとどめたい。
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シンスプリントは随分よくなったが、丸々1ヶ月走ってなく高確率で関門制限に引っかかるのでやむなくDNS

参加無料と言うことで申し込んでみた。
1ヵ月後の延岡西日本のためのペース走。38〜39分くらいで行ければいいけど、最近スピード練習してないからどうなることか。
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故障のためDNS

いよいよ初フル！未知の距離なので、タイムにはこだわらず気負わず走りたい。目標は完走。
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1ヶ月前のペース走で左膝を痛めてしまう。故障がなければ”あわよくばサブスリー”という気持ちもあった。
しかしそれからレース前日まではとにかく体調を万全にしてスタートラインに立とう、故障なく完走できればいいやと気持ちを切り替える。
それがよかったのか初フルにしてはプレッシャーは全くなかった。
直前の半月はハーフの大会に比べても練習量は非常に少なかった。
天気は快晴で温度がやや高かったものの、9月のシティを経験しているからか暑さは苦にならない。
息の乱れないペース（4'20''/1km）前後で30kmまで行けた。中間点は1時間33分通過の予定だったので、2分以上速い。
折り返してもまだ十分余力があったので、前のランナーを一人ずつ拾っていく。
このまま最後まで行ける？と思ったが34km前で太腿ふくらはぎが固く張ってくる。その後の給水所ではゆっくり歩きも入れて水を飲む。
最後の最後に強烈な坂があり、さすがによろよろと足を引きずるように登っていく状態だった。しかし最低のLAPでも4'45''と意外と粘れてたようだ。（実際最後は6分/1kmかかってもいいと思ってた）
中間点で折り返しランナーを数えた時40人以上はいた。それが最終順位で27位まで上げれたのだから後半かなり抜けたようだ。
しかしサブスリーには及ばず・・・平坦なコースだったら行けるかもしれない？
天草のコースは予想以上に高低差が体に響いた。

5kmごとのLAP　21'40''−21'32''−21'26''−21'26''−21'34''−22'00''−21'45''−22'53''−9'50''

総合順位300位以内。目標タイムは1時間27分。暑さが心配。
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スタート時の気温は予想より低め。暑さ対策をばっちりしてたので、拍子抜けしてしまった。
ペース走であれほど「5kmは21分、10kmは42分と抑える！」と予習してたのに5kmの通過が20'06''と速い。ペースを落とそうと意識するものの、ランナーが多いためどうしても周囲に合わせて走ってしまう。
そのまま10kmも40'16''で通過。去年は11km過ぎて急にペースダウン。今回は全ての給水でしっかり体を冷やしてたので、熱中症にはならずに済んだ。12km前後で若干キツくなったものの、何とか持ちこたえてゴール。
タイムも順位も（総合150位以内）目標をクリアできたのだが、レース運びは非常に不満が・・・
また今回も前半抑えられなかった。しっかり学習しないと！

公認ハーフ第3弾
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前半抑え、ラスト上げる設定で望む。
雨のち曇りの予報で走りやすいかな？と期待。
スタート時の気温はそれほど高くなかったが徐々に晴れ間が見え始め、風は強かった。
10kmとハーフの距離表示が混在していて、最初の7kmのLAPは正確に取れてなかった・・
前半の10kmは40分25秒、ほぼ予定通りのペース。この後をキロ4分で行ければ好記録でゴールできる。
中間点過ぎから完全に晴れてきて、日差しが強くなる。それとともに気温も上昇し、思ったほどのペースアップはならなかった。
残り1kmで既に81分を回っていたので「25分台だな」と思いながら競技場へ入る。
ラストスパートしてFINISH。さて記録は？と思ったものの時計掲示がない！？ストレッチを終えて記録証を貰いに行くと、自己ベストでびっくり。（１秒だけでしたが）
最後ダッシュしてなかったら45秒だっただろうな。

ラスト3kmのLAPがかなりばらついていたので、途中の距離表示は結構アバウトだったのかな。3'30''→4'20''→3'25ってのはありえない・・
いまいちのコンディションで走ったにしては自己ベストを出せて、もう少し伸びしろはあるかな？と感じた。

後日送られてきた記録集によると1時間24分30秒でした。これはネット記録？

公認ハーフ第2弾　自己ベストを狙うぞ
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暖冬で暖かい日が続いてたので、気温が上がることを心配。しかし週末土日は冷え込んでくれた。
スタート時も涼しく、いい感じで走れそうな予感がする。
5kmを19分24秒、10kmを39分12秒と自己ベスト時のラップを1分半近く上回って前半を折り返す。
しかし後半に入ってからの向かい風と陽射しによる気温上昇でスタミナが切れてくる。前半飛ばしすぎたかな。
それでもなんとか落ち込みを最小限にしてタイム更新を狙うが、4分5秒/1kmをオーバーしだして貯金が減ってくる。
20km地点で去年の記録に遅れを取る…失意の中ゴール。
5km−10kmでもう少し抑えるべきだった。22分代を狙って飛ばしてしまったため、中間点ではかなりアップアップの状態だった。
もう少し冷静に運べばよかったかな。今シーズンの3レース、いずれも残り5kmで失速してるので小郡では後半アップできるようにしたい。
イーブンで走れればベストは出せる。

公認ハーフ第1弾　練習不足は否めないが、10月のシティ福岡よりは絶対上回りたい！　目標1時間27分台
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目標通りの結果になりました。途中の距離表示がなく、参加者も少なくてペース維持に苦労したけど終始1km4分10秒で押せたと思う。
途中一人旅になる場面が多く、その分普段練習のような落ち着いた走りができた。
中間点を過ぎた段階で「1km辺りあと7〜8秒は上げないと鹿島の記録には近づけない」と分かってはいたものの、ペースを上げられない。楽に走れるフォームを模索しながら進んだが、やはりスピード練習をしてなかった分心肺機能が追いつかなかった。
今後1ヵ月はスピード走を積極的に取り入れて鹿島での自己ベスト更新を目指したい！

練習してないのに1時間半のセカンドベスト。これは6月までのトレーニングの賜物、もし故障しなければ27分では走れてただろう。
スタートから10km地点までは走りこんでた時期と同じペースで押せて自分でも驚いた。それ以降落ちたのは仕方ない、暑さとスタミナ不足が響いた。
１時間半の壁は本当にあると実感。

←2/26日です。いい記録が出せました！心配していた雨も止んでほぼ4分/1kmのイーブンペースで走れました。風が強かったのでやや走りにくかったけれど、ハーフも５回目なのでフォームなどチェックしながら落ち着いて走れたのがよかったと思う。
１週間前に痛めた左ひざも全然問題なかった。
そろそろフルに挑戦してもいいかな？？

暑い中よく自己ベストを出せたと思う。しかし川沿いの単調なコースは走っていてツラかった。景色が全然変わらない・・・

一ヶ月前からふくらはぎを痛め、ほとんど走れずレースに臨む。
15kmまではリタイアしないよう足を痛めないペースで、15km過ぎに大丈夫だと確信すると4:30/1kmまで上げてフィニッシュ。
気温が高い中の大会で熱中症で倒れるランナーがかなり出たようだ。

気温10℃、晴天微風走るには絶好のコンディション。最初1時間40分を切れれば、という気持ちだったか思ったより体が軽く自己記録を15分以上も更新！冬場頑張った成果が出たかな。