えこう  
地域 : 兵庫    年齢 : 40歳
一言 : 
d(^^*)以前はマラソンのために始めたトレイルでしたが、今ではトレイルのほうが好きになりました〜          d(^^*)以前はマラソンのために始めたトレイルでしたが、今ではトレイルのほうが好きになりました〜
月日 距離 内容 タイム メモ
1/01 土 4.0   いつもなら初詣ランと行くところですが、かなりの積雪に見舞われ、どうやらそれどころではないようです。本日はランウェアに、よう着替えずにレンシューズスタイルで、たかお一周して帰って来て、さらに2往復。今年の元日は雪かきから始まりました。
1/02 日 7.0   冷え込みの強い朝を迎え、滑らんようにトレランシューズを履かせて、本日は国道までの往復ランでしたが、心配したほどの凍てもなく楽。それでもそろそろと28分を越えたところで折り返すと、復路も同様のペースを刻んで帰ってきた。
1/03 月 7.0   念には念を!本日もトレランシューズにて国道まで走ってきました。序盤はアカギレがぴりついて思うように走れずでしたが、それでも27分50で折り返すと、ところどころにツルツル滑りそうになってヒヤリ。これだけ痛いと困ります。
1/04 火 7.0   今日もトレランシューズに足を包み、本日も国道までの往復ランを選択。片瀬まで来たところで便意をもよおしながらも26分45で折り返す。ところどころ凍てていてツルーっと行きそうになるのはあったけれど、調子よくまずまず走れたかな。
1/05 水 6.0   昨日は雨も降りまして、さすがにもう大丈夫やろうと、それでもトレランシューズですが、本日はお久しぶりに、五台山登山口まで初詣ランをしてきました。山田の集落を過ぎると、あるわあるわ残雪がたっぷりと。本日はオール公道コースで、時計を忘れておしまいになる。
1/06 木 7.0   山陰でなければ、もう残雪もなかろうと、本日はいつものランシューズにて国道まで走ってきました。調子も良好のようで、26分50あたりで折り返すと、復路も気持ちよく走ることがでけた。いつもの場所で新聞配達人にも出会います。
1/07 金 16.4   いつものとこ
横峰山
横峰山での初登りの前に、いつものコースでひとっ走り。名水は昨日行ったら、まだまだ残雪もありましたんで、本日は国道へと足は自然に向かいます。26分を越えたところで折り返し、54分で走れたのはよかったと思う。震えながら横峰山に登頂。おぉ寒ぃ。
1/08 土 7.0   登山口はどうじゃろうと一瞬迷いましたが、本日も国道までの往復ランにしときます。今中あたりまで来た頃、またしても便意はもよおすのでしたが、そいでも26分半ばで折り返しと、調子はまずまずのよう。54分で駆け抜ける頑張りも見せられました。
1/09 日 6.0   もう大丈夫やろうと、普通のランシューズにてスタートする。それでも公道から五台山登山口に攻め込みます。起伏になると、足は重たく感じるも、25分半ばで名水にたどり着くと、さすがに道の真ん中には残雪は消える。もう急坂さえ気を付ければよい。
1/10 月 33.0   石舞台
1月に開催される石舞台トレイルコースを走ろうという催しがあり、ヨシさんに便乗させていただき参加してきました。急登以上に後半にかけての激下りが堪えます。朝8時半にスタートしているのに、高取城はすっかりナイトトレイルに最後のロードがまたまた長いよお。
1/11 火 6.0   すっかり午前様になっちまった。いつもの起床時間に帰って来て、走らない理由はどこにもありません。本日ものそのそ走り出す。足はさすがに、重たく29分越えで折り返し、復路のほうが、遅いという不思議な現象となりました。
1/12 水 7.0   またまた雪景色。さすがに前々日の筋肉疲労はでっかいようで走るのは難しいか。ウォーキングにてウォーミングアップの後、山下よりぼちぼち走り始めます。38分ほどで矢代を折り返すと、復路も同様のペースで走るも最後はちょっとだけ歩いた。
1/13 木 6.0   前日の降雪も大したこともないんで、大丈夫やろうと、いつもの五台山登山口に向かう。筋肉痛は昨日に増して酷く、ウォーキングにてスタートするが、山田はちょっと違った。山陰は凍てているところもあり、油断しようものなら、持って行かれそうになり走れんわ。
1/14 金 7.0   またまた雪の朝を迎えています。降雪量は大したことはなく、しょっぱなから走りたいところですが、何せ筋肉痛が、本日もウォーキングにてウォーミングアップの後、山下から走り始めます。37分で矢代を折り返し、復路も歩かずに走れた。
1/15 土 7.0   よく冷え込んでいます。残雪に加え、路面はバリバリに凍てています。本日も山下までウォーキングの上、徐々に走り始めるいつものやつ。便意をもよおしながらも、30分を越えるあたりで折り返すと、復路は雪道に足は重たくなるも、58分で走れたわ。
1/16 日 7.0   冷え込みは強いようなので、トレランシューズに足を包み、本日も国道までの往復ランをしてきます。筋肉疲労も取れ、スタートから走れました。びかーっと光っていそうなところは、より低速で、26分半の折り返しと、54分で帰ってきたのに、二度びっくり。
1/17 月 7.0   よく冷えます。本日もトレランシューズを履かせて国道までの往復ラン。登山口は回避した格好ですが、それでも光っていそうなところは慎重に、どうかするとつるっと行きそうになりますが、25分45の最速で折り返すと、復路も気持ちよく53分で走ってんの。
1/18 火 7.0   今日も雪降りですが、大したことなく、登山口まで行ってみたい気もしますが、安全を考え、本日は国道までの往復ランにしときます。26分越えたあたりで折り返すと、復路は少し足は重たくなり、前回よりも劣りますが、それでも54分台よ。
1/19 水 7.0   氷点下の冷え込みにトレイルシューズを履かせ、本日も国道までの往復ランでした。ところどころ凍結している個所もあってヒヤリとする場面もありましたが、それさえ過ぎれば、走りよい路面に。高速ペースを維持しつつ、本日も53分台で走ってみせます。
1/20 木 7.0   大寒らしく、キンキンに冷え込んでいます。本日もトレイルシューズを履かせスタートしています。もう登山口に行けるんと違うかと思いながらも、やっぱり足は国道に向かいます。26分半ばで折り返しと、往復ともに前回ほどではない。当然、歩数も多め。
1/21 金 7.0   昨日の雪もおさまり、朝月夜でしょぅか。本日は積雪の中のランになりました。当然いつものようなペースで走れるわけもなく、国道まで30分ほどのゆったりペースで折り返すと、清水谷まで帰ってきたら、雪も多く走るに走れず62分オーバーになる。
1/22 土 7.0   昨日もよく積もりました。本日も雪中ランになり、序盤の雪深いところはウォーキングにて、その後、徐々に走り始めるいつものスタイルで、山下まで出てしまえば、走りよい路面で29分で折り返しています。復路は気張ったら、58分で帰って来れた。
1/23 日 7.0   雪解けもあり、凍結には注意せねばなりませんが、幾分走りよくなったか。清水谷にはわだちもあり、本日もゆるりとスタートするも、今中まで来たところでまたしても便意が、26分を越えたところで折り返すと、復路はまずまずのペースで走れたか。清水谷以外はね。
1/24 月 7.0   昨日は雨も降りましたが、気温はさほど上がらず、雪解けもなかなか進んでいないようです。まさか路上にこんなにも残雪があるとはで、普通のランシューズで走っているの。26分半ばで折り返すと、前日よりさらに劣りますが、歩数は一歩違っただけよ。
1/25 火 6.0   雪解けも進み、本日はお久しぶりに五台山登山口まで行ってみましょう。除雪車両が入ったらしく、清水谷よりもきれいに空いているかも。案じたほどではなかったです。26分半ばで折り返すと、復路もより走れる公道から帰ってきましたが、まともに走れてよかったです。
1/26 水 7.0   頭上にはきれいな朝月夜。今日は凍結の心配もなく走れました。本日も国道までの往復ラン。調子もまずまずのようで26分半ばで折り返すと、復路足こそ重たくなり、歩数は多めながら、タイムは前回とそう変わらずに走れた。
1/27 木 6.0   五台山登山口までの往復ラン。さすがにもう残雪もなかろうと、いつもの河川敷から向かいますが、あるがなあるがな、足はずしりと重たくなるし、26分半ばかかって名水にたどり着くと、復路は公道から帰ってきました。体重もかなり上昇してきました。
1/28 金 6.0   程よい冷え込みに恵まれ、本日も国道までの往復ランしてきました。早々に便意をもよおし下鴨阪あたりまで来たところで脱線しています。その後は持ち直し26分15で折り返すと、復路も心地よいリズムを刻み帰って来れた。53分台で頑張りました。
1/29 土 7.0   曇天ながら程よい冷え込みの中、本日も五台山登山口までいつものルートから、向かいます。山陰にはわだちになって、まだ残雪があり。油断しなくてもツルーっと行きそうになり、思わずお尻がしぼんでしまいます。調子は上々のようですな。
1/30 日 12.1   いつものとこ
五台山
近場では小野アルプスを駆けるイベントもあったようですが、貯筋といったところでしょうか。本日もいつもの国道往復ランで、まずはウォーミングアップの後、午後は五台山でお散歩してきましたが、低山とはいえ、この時期のお山は酷です。まさかの雪中登山。
1/31 月 6.0   再び五台山登山口まで走ってきました。もう道の真ん中にも残雪はありませんが、アイスバーンのようにつるつるで恐怖です。25分半ばで名水を折り返すと、復路は滑ると困るので、帰りは広い道から、走りよいのがいちばんです。
走行距離 246.5  km