月日	距離	内容	タイム	メモ
6/01 木	12.0			帰宅ラン
6/02 金	14.0	6000mB-UP(400mR)＋400m×3(200mR)	(20'54(3'38-38-28-29-21-19)-''70-''68-''62)	華金ポイント。設定緩めだったので普通にこなせたが、疲労ですこぶる動きが悪い。明日もポイント練習。伴走なので集中力が必要。
6/03 土	16.0	800m＋300m(100mR)×2set＋400m	( (2'17-''51)-(2'16-''50)-''58)	本日は視覚障害の選手の伴走。実力がある選手なので集中力が必要だが、来週の日本選手権に向け良い刺激が入ったと言ってもらえたので良かった。スピード練ついでに伴走後、単独走で400mを1本。9割方で58秒だったので、ガチで走れば55秒くらいは出せそうである。
6/04 日	12.0
6/05 月	3.0			残業後、後輩の愚痴を聞いていたら深夜になり、少しだけ。思った以上に人間関係の闇が深く、自分の職場は恵まれていると改めて実感。
6/06 火	12.0
6/07 水	10.0	1500m×2(800mR)	(4'41-4'30)	週末の刺激。3日ジョグで空けたのに動き悪く、刺激としてはイマイチの練習であった。土日連戦の予定だが、日曜に絞ることも検討する。
6/08 木	9.0
6/09 金	8.0
6/10 土	7.0	5kmjog＋1km	3'05	日曜のために兵庫実業団はDNS。午前中に刺激。
6/11 日	28.0	みかた残酷マラソン(24km)	1:29:10(Ave.3'42) 部門3位 総合7位	残酷マラソン参戦。名前の通り強烈なアップダウンしかない残酷なコースであった。得意の登りで一時総合2位まで浮上も、下りが下手くそで抜き返される…常に順位は把握していたので、20k以降は足が攣って大失速しないようにやや抑えた。距離走をしてなかったが、後半もまとめられたのでまぁよい。狙い通り個人：3位、団体：優勝で但馬牛を獲得。
6/12 月	5.0			脹脛を中心に結構なダメージあり。
6/13 火	10.0
6/14 水	3.0
6/15 木	12.0	6kmP走	20'52(3'25-27-30-28-30-30)	長居WIND。ハイペース組のペース走の最初6kmに乗っかる。レースから4日経ったのにまだ疲労とれず。残酷マラソン恐るべし。
6/16 金	12.0
6/17 土	12.0
6/18 日	14.0	大阪実業団選手権 5000m	15'58''96(3'07-10-13-18-09)	意外と一か月ぶりのトラックレース。スタート早々に独走。日中の試合ということもあり無難に3'10刻みを目指したが、満足にそれもできず…毎度の事ながら暑さに弱すぎ。今年も耐える季節がやってきた。
6/19 月	12.0			出張帰り、衝撃走る。人生何があるかわからんね…
6/20 火	7.0			昨日内示・本日公示で8/1から東京本社に異動。愛着の湧いた大阪を離れるのはとても寂しい…少しずつ切り替える。
6/21 水	12.0	400m×7(200mR)	(''71-''71-''70-''70-''69-''68-''64)	尼崎。週末のウェーブエンペラーカップの刺激で7本だけ。尼崎での練習も、関西近郊でのレースもあと一か月。今までより気持ち入れて走ろう。
6/22 木	12.0
6/23 金	8.0
6/24 土	8.0	6kmjog＋1km	3'01
6/25 日	15.0	ウェーブエンペラーカップ 5000m	15'55(3'07-10-18-10-09) 組3位 団体2位	エンペラー関西予選。個人の走りは記録も勝負もどちらも中途半端に意識してしまいグズグズ。前に出されたり無駄に揺さぶりをかけたりして、最後の勝負に使う足を取っておけなかった。が、団体は滑り込みで全国行き決定。団体戦の醍醐味。チームメイトを転勤先の東京にて待つ。
6/26 月	10.0			普通に疲労なくジョグできる。身体的にはいかに前日追い込めてないかがわかる。この時期走れないのは心肺に先にきてしまうから、と分析。
6/27 火	12.0
6/28 水	14.0	1000m×6(6'00回し/400mR)	(3'00-01-2'59-58-57-47)	尼崎。蒸し暑さのせいで1本目から呼吸が上がって終わったと思ったが、きつい中で耐えられた。ラストはそれなりに切り替えもできた。
6/29 木	12.0
6/30 金	12.0			帰宅ラン。のち、夜行で東京へ。
走行距離	333.0  km