追智野方辺  
地域 : 京都    年齢 : 50歳
一言 : 
月日 距離 内容 タイム メモ
7/01 月 0.0  
7/02 火 0.0  
7/03 水 0.0  
7/04 木 0.0  
7/05 金 0.0  
7/06 土 0.0  
7/07 日 0.0  
7/08 月 0.0  
7/09 火 0.0  
7/10 水 0.0  
7/11 木 0.0  
7/12 金 0.0  
7/13 土 0.0  
7/14 日 0.0  
7/15 月 0.0  
7/16 火 0.0  
7/17 水 0.0  
7/18 木 0.0  
7/19 金 0.0  
7/20 土 0.0  
7/21 日 0.0  
7/22 月 0.0   近畿インターハイin和歌山ビッグホエール。朝からコンビニに発注していた約30人分の補食を受け取りに行って、チームメイトのお母さんを回収して一路現地へ。途中事故渋滞にはまったがなんとか開会式には間に合った。
部旗とプラカードを掲げて入場する様子をビデオ撮影しながら、もうこれで最後なんやなあと思うと感慨深い。最終試合なのでそれまで子供達をホテルまでピストン輸送したり、大会2日目の補食・飲み物の手配に近くのイズミヤに行ったり、マリーナシティの黒潮市場に行ってお土産物漁ったりして過ごす。
1回戦はvs育英。大会前は試験期間中で練習できていなかったので心配したが前半で大差をつけて後半はベンチメンバーも出場できたしいい感じで初日終了。
今回は泊まりの遠征なので子供達はテンション高め。ホテルに送るまでの車中で夕食何にするかで盛り上がってました。送迎終了後、日帰りの保護者を乗せてそのまま京都へ。
7/23 火 0.0   近畿インターハイ2日目。今日も朝からコンビニに…以下略。
2回戦はvs粉河。和歌山1位のチームなので簡単には勝たせてもらえないのは分かっているが負けた時点で夏が終わるので勝ち進んで1試合でも多くこのチームでハンドボールをさせてやりたいのが親心。小学生の時から違う学校で切磋琢磨してきて高校で一緒になってのびのびハンドボールをしている姿を見れるのもあと少し。
開始5分で主導権を握りこのままのペースで押していくかと思ったら相手キーパーの好セーブで流れは相手チームへ、追いつかれそのまま逆転される悪いパターン。なんとか1点差で折り返して後半へ。
後半暫くは一進一退の攻防が続いたが好ディフェンスから速攻で流れを取り戻し相手チームの退場もあり終わってみれば4点差で勝利。みんな最後まで集中力を切らさずに頑張りました。
3回戦はvs大阪偕成学園。インターバルが2時間しかないので全員かなりお疲れモード。試合の方は力負けでしたが最後まで食らいついて諦めないプレーに感動しました。終了間際に意地でシュートを決めて悔いなく終われたかな。試合前に約束した「最後は笑顔で終わろう」の言葉通りやり切った息子の顔は誇らしげでした。試合終了後、フロアに下りて全員で記念撮影と各選手からの保護者への感謝の言葉で締めくくり。
約8年と数ヶ月、ハンドボールが大好きという気持ちを持ち続けて小中高とキャプテンというしんどい立場でよく頑張ってくれました。息子に色々な気持ちを込めて「ありがとう」とメッセージを送っておきました。父母もこれで小学校から続いた息子の応援も一段落。
7/24 水 0.0  
7/25 木 0.0  
7/26 金 0.0  
7/27 土 0.0  
7/28 日 0.0  
7/29 月 0.0  
7/30 火 0.0  
7/31 水 0.0  
走行距離 0.0  km