しょーご  
地域 : 静岡    年齢 :
一言 : 
月日 距離 内容 タイム メモ
9/01 日 15.0   ave.5'19
9/02 月 8.0   ave.5'07
9/03 火 13.0   ave.4’32
集中講義
9/04 水 14.0   600×10
設定1’54
〃後半若干垂れたけど単独でストリークでこなせたのは大収穫。やっておいてなんだがこなしきれるとは思わなかった。一日中座りっぱなしなのによく頑張りました。ただもう少し後半粘りたい。それがレースでスパートした時に活きてくるはず。
9/05 木 0.0  
9/06 金 15.0   ave.5'40

9/07 土 20.0   学内10qPR+坂200×5
ave.4’09 33〜35
9/08 日 12.0   ave.6’12
9/09 月 0.0   富士急。初めて他人乗せてドキドキだったけど無事故で良かった。楽しかったし、苦手なはずのジェットコースターがだいぶ克服できたかも。
9/10 火 18.0   12qPR
ave.3’58
9/11 水 12.0   1600×2+2000
5’00 5’04 6’20
感覚を取り戻すために確実にこなせる設定にしたけど案外余裕あったから最初から2000かけでも良かったかも。結果的に一番走ってるはずだからよし。
9/12 木 21.0   am10kmjog pm8kmjog
ave.5'34 4’42
9/13 金 0.0  
9/14 土 13.0   前日刺激1000m
3’04
9/15 日 11.0   県長距離記録会 5000m
16’16’55 (10 10 09 25 22)
3000までは予定通りだったんだけどやっぱり後半耐えきれなかった。余裕をもって通過しても動きが硬くなってしまう。結構ベスト狙えるコンディションだったのにな。先輩たち皆ベストで悔しかったから粘り強く頑張るしかない。心から楽しめれば殻は破れると信じてる。
9/16 月 0.0  
9/17 火 0.0   集中講義
9/18 水 25.0   am1200×4 pm12kmjog
3'47 56 5'03 53 ave.4'57
9/19 木 15.0   ave.5'50
9/20 金 29.0   am9kmPR pm10kmjog
ave.3'56 6'13
合同練。暑い暑すぎる。ペーランすらまともにできん。
9/21 土 19.0   am3000+1000 pm10kmjog
9’40 2'58 ave.5'52
当たり前といえば当たり前だがセット練のラスト1000で3分切れるようになってきたのはよい。今日は競り勝つこともできたし。あとは5000のラスト1000でどのぐらい再現性を維持できるか。
9/22 日 0.0  
9/23 月 0.0  
9/24 火 12.0   ave.5'45
久しぶりのハードリングは特に問題なし。こうなれば後は気にすることもなく本番を楽しむだけ。
9/25 水 9.0   1000×3
11 06 58
調子良き。
9/26 木 10.0   ave.5'41
9/27 金 0.0   27大学対抗
9/28 土 7.0   前日刺激1000m
3’03
まあいいだろう。問題はスパイクが破れていることに気付いてしまった。夜テーピングして明日は耐えてもらうしかない。久しぶりに筑波と横国の友達に会って話せた。
9/29 日 9.0   27大 3000SC
9’48’60 PB (16 20 12)
やっとベスト出た。まあ正直もっと前に出せただろうし出さなきゃいけなかったんだろうけど勝負を挑んだ中でのベストは一歩前進だと思う。久々に勝負できるレースだったからとても楽しく走りきることができた。この感覚を忘れないのはもちろんだけどこういう舞台を整えることも意識できるようになりたい。
9/30 月 11.0   27大 5000m
16’03’08 (11 15 10 12 15)
そううまくはいかない。連戦は得意とはいえさすがに疲労はあったし、差し込みが応援している人にばれている時点でまだまだ弱い。ただ後ろから一つづつめくっていくという新しいレースプランははまりつつあるし、方向性があっていたことはこの二日で確認できた。期待値が高い分遅く感じるけど、サードベストだしこのコンディションの中でこの記録を残せたにこの消化不良具合というのが一番成長を表しているように感じた。もう自分は15分に乗って喜ぶような場所にはいないと痛感した。普段こういうことは言わないけど自分にプレッシャーをかけるためにもあえて言うと来週は必ずベスト出せる。これをどうつなげるかが大事だと思うから切り替えて来年は一人で何点稼げるかという領域で勝負する。そもそも全日本選考会に行くが。
走行距離 318.0  km