［結果］

●目標：10位以内

●目標：16分43

●目標：16分59

●目標：怪我をしない
□結果：怪我しなかった

ま。走る前に故障してたってのはあるが・・。
コースがタフ。記録会で負け続けていたS原さんの息子さんに勝てたのは良かった・・けど受験で練習してないんだろうな（笑）2km通過が6分58。結局は入りを抑えすぎて、前との差が後半大きくは詰まらなかった。もう1回走ってみたい区間・・かも？いややめとこｗｗ

●目標：サブスリー
□結果：正式待ち

マラソン練習皆無ではあったが、なんとか完走。（何回か止まったが）最後の給水は全テーブルからポカリをもらいました。韓国の応援は「ファイティング！」という声援が多かった。スタートはイボンジュの背後から。韓国の英雄イボンジュと同じレースに出ることができるなんて、感無量です。招待の部には、ゲルトタイスもいました。３９歳で現役。長い選手だな〜。

●目標：75分52
□結果：79分23

腹筋やられる・・・。マラソン終わったら少し休もう〜。
7kmから右腹筋が痛みだし、最後まで引きませんでした。肋骨折れてるかと思った・・。

●目標：入賞3位以内
□結果：2位

区間賞取れた。賞品は・・・だったが。
3分くらい前と離れて渡った。相手は高校生でちょっと入りのペースを見た感じ速そう。コースがきつい（カーブばっか）なので、後半勝負を意識する。相手とすれ違い、苦しそうなので詰められそうと判断。結果1分ちょっと詰めたみたい。ただ自分もきつかった。

お台場は、彼女とデートするところ！！というのが、今日の持論です。走るところではないですね（笑）大会の規模は思ったより大きかったです。でも、疲れた〜！！

●目標：77分00
□結果：76分52

事情がありノーアップ。20kmペース走の感覚で終えていいやとスタート。最初の1000mは3分40。トータルでは去年より最初がゆっくり、後半は速い・・・という感じでした。一定ペースで走っている感覚でしたので風によってLAPが変動していました。予想より走れたと思いますねー。

●目標：優勝
□結果：優勝

区間賞も取れていました・・。
トップと31秒差で渡る。予想では独走でもらえると思っていたので、予定外だった。下りは抑える予定だったのだが、少し力を入れることに・・。しかし2km地点で詰まったのはわずか4秒？？
焦るが、この区間は平坦に出てからが勝負。下りではそんなに差がつかない。平坦に出てからぐんぐん詰まり、残り1kmで並んで逆転。

実は途中で、コース間違えました。前のときもそうだったんですが、選手が地元ばかりだからか、コース誘導をきっちりやってくれません。7区の個人商店のところのカーブ。もう少ししっかり誘導して下さい。前も3区で誘導してくれなくて間違ったし、全体的に誘導の仕方が甘い大会な気がします。・・・じゃあ試走しろって？？ｗｗ

●目標：35分59
□結果：35分53

レース用シューズを忘れ、カタナS4で出走（>_<）
最初軽くて1周目（3km＋）では、前との差は100mくらいだろうか？大会レベル低いじゃんと思う。でも少々疲れ気味。2周目でやや集団から遅れるものの、こぼれるランナーを拾いつつ、粘る。3周目手前で、きつくなる。粘る。苦しい。

36分30くらいか？？と思いつつも、残り400くらいで抜かれたランナーとの差を守り、ラストで抜き返してなんとか35分台。来年も出たいと思いましたが、高校駅伝とかぶるので微妙ではあります。そういえば、母校の付属校陸上部が出てました。このタイムで全員に勝てたのが意外・・・。ユニホームもずいぶん昔より派手になってたなぁ・・。

●目標：大会新記録での優勝
□結果：大会新記録での2位

これも目標未達(>_<)
今年はレベルが高かった。まあ相手もいることだし、勝つってのは難しいことだね。優勝者はダントツだったので来年はたぶんでないでしょう。ただ、例年に比べロードへの対応がスムーズな気がします。年内はあと1試合！

●目標：77分00
□結果：79分43

全然ダメ。18分23-18分14-18分40-19分53・・という罠。路面が非常に堅くきつかった。こんな日もあるわね。まだまだ復元過程。まずは楽しみます。

●目標：16分59
□結果：17分01

実際は17分10でOKかなと思っておりました。3000m通過10分09。脚が動かなかったですねー。なんとか年内に1回トラックを走れたのは良かったです。ここから復調しますし、復調しつつあります。・・・最近、チームでは一字一句で揚げ足を取られ、批判されそうなんで嫌気がさしていますが、少しはマイペースでやらせて下さい。お願いします。

●目標：20分40
□結果：20分54　区間賞☆

3位で襷を受け取り、2kmで首位に。向かい風がきつくけん制状態。後ろのN大が怖かったので、引っ張るも折り返して追い風になった途端に仕掛けあい発生。遅れるがなんとか15m以内に留め、ファイナルスパート！！しかし、2位に上がるのがやっと。今回は悪条件ということで、周囲もタイムが伸びておらず、2回目の出場にして区間賞GET！！最後粘れたのが収穫だけど、走力の単純レベルはまだ現段階ではかなり低いです・・。

●目標：74分切り
□結果：75分59

結構有名なレースなんですが、関門の厳しさ（？）からか、閑散とした雰囲気でビックリ。ランニングブームと言えど、こういう大会もまだまだ残って欲しいですね。最初の5kmを17分台で入ってしまい、後半はつぶれる。まだまだ力不足です。

●目標：80分切り
□結果：80分06

未達。あんまり練習できていない中、アップダウンばっかりのコースにて撃沈。いや、淡々と死なないように走れたのは収穫かもしれない。もう少し走る時間が取れれば状態も上がってくるんだけど・・。

●目標：優勝
□結果：優勝

区間2位かな？？4秒差の2位で襷をもらい、首位に。
距離は怪しい。あと後半の向かい風が鬼ｗｗｗ

大会中止

例の事件で。この罰則を考えたのは誰か知らんが、記録会くらい開催したっていいじゃんな。迷惑を受けたのは、直前で中止になってしまった、世間の競技者だ。4ヶ月前のT洋大学への救済措置との温度差が今１つ不可解・・・。大人の世界？

●目標：楽しむ、交流
□結果：交流できた

たぶん。踏み切りでストップしたが、区間2位。
15分台の高校生に勝ったのが意外。前半抑えすぎたな。しかし、この駅伝もそろそろみんなで出るのは場所的にも限界ではないかと少し思う。出場資格も微妙になったし、市民駅伝と何ら変わらなくなっちゃったしね。

●目標：16分59
□結果：17分02

3分16-29-26-27-22。
到着したときは、もしや無風！？と喜んだがそれもつかの間。恒例のバックストレートの海風到来。遅い組なのに思ったより入りは速く、先頭は3分08。でも失速してトップも16分30ちょっとくらいだったようだ。1000m以降は微妙な位置で走ることになり、風に煽られ〜。前からどんどん落ちてきて、集団を形成するも牽制モード。タイムは諦め、淡々と走る。とはいえ、ラスト切り替わってないし、まだまだだね。昨年似たような条件で17分50かかっていることを考えれば、まあボチボチかも。良い刺激が心身に入った気がするので、次、頑張ろう♪

●目標：76分59
□結果：75分53

17'42-18'06-17'58-18'10-3'55。
滑走路はやはり速い流れになる。13km過ぎの公園はなかなかペースが上がらない・・・。作戦は成功したと思う。ハーフが走れれば、5000mでも懐の深い走りができるだろうか。春に2本ハーフを走ったが、予定よりも良い結果だった。
以後トラックで、夏にも1本走りたい。そして秋にまたハーフを入れていく流れになるだろう。5000mに繋げるためのハーフであるのは今後も変わらない。つまりはいつでも5000mを走れるようにハーフの練習をすること。スピードを殺して長い距離をやっていては自分の場合、駅伝に対応できないので・・。

●目標：チーム6位以内、9分45
□結果：大会中止

陸協と横浜市体育協会の意向が違い、大会直前に中止。
大人の事情？？

●目標：ひみちゅ

まあこんなもんやろ。
12月からの不調から何とか3分25ペースには持っていけたというところ。駅伝の結果よりもトラブルなく終わった点で安心している時点で、私には選手としてもう先はないのかもしれません。

●目標：77分59
□結果：77分11

トイレ激混みでノーアップ。しかも駐車場で・・・（汗）
18分30/5kmで行く予定であったが、全体的に選手が流れており、18分02-05-12という感じで推移。いい感じのフォームで走っている選手がおり、そこに付いてみた。余裕は最後まであったが、最後の5kmは向かい風が酷いですね。お世辞にもハーフの練習をしたとは言えない内容なので記録は思ったより良かったです。

今回は、冒険もできずとりあえず記録で78分が切りたかったので、満足しています。コースなどはいいですが、トイレと寒さだけがちょっと・・・。来年はこの大会あまり出たくないかも・・・。

●目標：楽しく走る
□結果：楽しかった

ハーフを2時間29分で通過（トイレ休憩あり）。次は本気で走ってみたいですね。とりあえず、陸上やっているっていうと、「ホノルルマラソン走ったことあるの？」が日本国の定説ですから、それに対応できるのが収穫ですな。

●目標：優勝
□結果：優勝36分44

スタートラインで見た感じ、速そうな人は1人。最初の100mで様子見。動きはあまり良くないようなので、引っ張る。400mくらいは後ろにいたようだけど、間が空いてきたようなのでそのまま。後半は流し気味で。まだロード走使用に脚がなっていないので、動きもギクシャク。大会記録は36分39と判明。来年は破りに行きます。たぶん距離はちょっと長いと思う。

●目標：16分40
□結果：16分46秒58

15-18-21-23-26
調子が悪くはあったが、それでも40を切る可能性は十分にあると思っていた。2800mでこれまで付いていた選手。しっかりしている足取りなので、これに付けばタイムが出ると確信。間に人が入り込んだ。3000m手前でその選手が前に行き、間の選手もいたこともあり、この位置でヨシとした。しかし、その選手は一杯一杯だった。前に出て追うがそこで急にきつくなる。そこが失敗。力がなかったと一蹴するのも良いが展開上の反省はここだ。

●目標：10kmペアラン。楽しく走る。
□結果：疲れた〜(>_<)

今日はかぼちゃのシャツでふざけた格好。レースにこういう格好をするのは初めて。スタートしてから最初の1kmを3分30割る程度。調整していないため、疲れと脚ににぶい痛みが・・。周回コースなので、人が邪魔で転んで万事休す。やや抜いていたら、Y野さんに声をかけられ、付いていくことに。400mほど併走し、ラスト1.5周で前に。疲れを残したくないが、追われて半端に疲れちゃった〜。

ゴール後、擦り傷と腰・腕・左股関節が痛い・・・。くそう。

●目標：16分50
□結果：16分44

久々の5000mで緊張しました。3000m〜4000mで一呼吸入れてしまい、40切りができませんでした。あそこで攻めれると随分違うんですけどね。練習的には50は切れるだろうとは思っていました。9月にしては絶好のコンディションだったと思われる。例年もっと暑いから・・・

●目標：優勝
□結果：優勝

個人の走りとしてもまずまず。翌日微妙に疲労が出たのが・・・心配。個人タイムはチーム3位。スピードはやはり戻ってきているのが実感できる。

●目標：流れで
□結果：4分34秒　無事に流れた

3番でした。1人は独走（最後失速してたが）。残りは大集団。
最初の200こそそこそこ速いなと感じたけど、残り700mくらいであかんくらいのスローペース。そこで仕掛けたら、4人に絞られた。残り200で2人に抜かれたけど、最後の最後で1人抜き返せて、3位。高校生、大学生ばかりの大会でした。オッサン的にはまあ満足かな。ラストまで出るの我慢すれば2位にはなれたな。

●目標：形だけは6位以内
□結果：4分28秒（6位）

1週日程を間違えるという集中力のない過ち。
37℃で300mトラック。気分があまり乗らなかったが、スタート。先頭が300m50秒ペースで結構速く、後方に置いてかれる。ずっと7位8位9位くらいを出入りし、ラスト1周で6番が見えた。残り150mで届かないかな・・・と思うも、せっかく来たので頑張ってみる。なんとか届き、6位でゴール。去年は最後失速しての7位だから良かった。タイムは予想外。無欲の手動PB。非公認だから、まあ参考記録なんだけど、300mトラックだから実質ベストに近いと思う。

●目標：とにかく付いていってみよう
□結果：4分34秒33

全然ダメでしたね。予想はしていましたが・・・。
1周目71秒だけどそこで前後で離れ1人に。そこから自分でペースを作って走れるほど力はなかった。7月中はこんな感じで繋いでいくのかもしれません。

●目標：78分切り
□結果：79分46

3'33-3'40-3'36-3'36-3'31（5km通過17'58)-3'38-3'38-3'38-3'38-3'40-3'40-3'41-3'47-3'51-3'51-3'52-3'54-3'58-4'07-4'22-4'29(20km通過75'17)-4'29 TOTAL79'46

一般参加最前列からスタート。前には中国電力や山陽特殊の選手ら日本実業団男女多数。10kmまではそこそこ気持ちよく走れるものの、終盤大ブレーキ。折り返しでは、日本実業団をこてんぱんに仕掛けるオーストラリア人学生が（62分で優勝）。モネゲッティも強く、3番手にはつける。日本勢はバカンス気分なのだろうけど、それにしても世界は広い。私はというと、終盤失速した上に、俺を見て、「Super man！！」の声援多し。何だ？と思ったら後ろからスーパーマンのコスプレ外人が迫っているではないか・・・。ここで負けたら一生の悔い・・いや、もはや引退の危機！とばかりにスパートし、事なきを得る。

タイムは最低であるが、まあ準備もしてなかったし妥当な結果。これからも海外でレースをしていきたい。

●目標：4分30切り
□結果：4分28秒08

前回の轍を踏まぬよう、最初を抑える。LAP70-71-73-51

ショートインターバルで戻ってきたスピードと、某クラブの練習会に参加して調子も戻ってきたのが良かったと思います。最後の切り替えがうまくいかなかったのと中だるみが少しありました。ラダー系トレーニングをポイントにしてみます。次の1500mは展開が読めないので、とにかく付けるところまで行って、苦しめれば幸いです。

●目標：4分30切り
□結果：4分32

400m66秒で通過し、一杯一杯。次の1周が72に落ちて、1000m2分56。最初から出遅れる危機感。久しぶりだ。
次回は反省を活かし、修正してみせる！

●目標：-
□結果：10分02　チーム6位入賞

個人結果は今の実力でしょう・・・。
心に刺激が入りました。

●目標：優勝＆区間賞
□結果：優勝、区間賞は無理ぽ

ああ大変。とりあえず駅伝が終わったのが1番嬉しかったね。

●目標：チーム入賞＆9分30
□結果：チーム9位＆9分54

だめぽ。

●目標9分40
□結果10分17

すんません。9分40出たらたぶん15分台は出るくらいのコースでした。とにかく心技体が揃わないことには、まだまだですね。とりまとめ役は色々と大変です。

●目標：マラソンを味わう、苦しむ、楽しむ
□結果：25km地点DNF

全てにおいて負けました・・・。
切り替えが大切です。

●目標：11分20
□結果：11分14　区間2位　チーム3位

区間賞、優勝チームは高○さんのチーム。
あの人には勝てっこないな〜。25秒付けられた・・・。襷を受け取って、5位で受け取り150m以内に2チームいたので、2kmまでには吸収。1kmを3分17で、次を3分20。余裕はある・・・というか短いし。そこから先は全く見えず周回のチームを3人くらいかわす。

ラストは競技場手前からロングスパート。
どうしても競技場最後1周回る発着点だと最後頑張ってしまいますね。タイムは設定よりやや速く、まあまあ。怪我とダメージなく爽快に終われたのは幸い。

●目標：優勝
□結果：優勝36分42

特にコメントなしです。ジョギングシュミレータでは10.3kmくらい？東京で国体を開催予定のようで、なんだか例年より少し盛り上がっていたような・・・。これで今年は終わり！

●目標：76分切り
□結果：78分43

10kmを34分08で通過（17分05-17分03・・・）。終盤後続に吸収されて、盛り返せたのは良かった。実質社会人初ハーフ。こんなもので許して下さい(T_T)　最後に優勝したK村くんとMくんはジャンケンでどっちが先にゴールするか決めたらしい。これミニ情報です。

来年も出たいね。

●チーム目標：優勝
●個人目標：20分20（下方修正）
□結果：20分42（手元）、チーム2位

下方修正してこの結果かよ(ToT)
いやー河川敷系駅伝で1度も納得できる結果が得られない。いつも折り返してから地獄を見るんですけど・・・。最初抑えているつもりでした。たぶん4kmまでは結構良い動きしているのが自分でもわかりました。3分20ペースではいけていたのではと。最後折り返してから残り2km。向かい風でもう・・・。ここで3分40〜50/kmはかかっちゃったと思う。

粘れない。ラスト上がらない。即ち「弱い」。

●目標：16分40
□結果：16分54

マラソン練習中にどれほど走れるか心配だった。でも、重い中、1人でレースを作って17分を切れたのは地力がついているからだと思う。もう少し経験を積めば、16分35くらいにはこの現状でも持っていけそうだと感じた。ラストスパートは相変わらず課題です。

●目標：チーム優勝
□結果：優勝、個人4分48

夏休みの不摂生で身体が重い・・・。
最初から押さえ気味で入ったのに、400ｍ後には結構しんどい。久々にみんなの走りが見れて良かった。個人としてはもう少しがんばります。

●目標：4分28
□結果：4分32（51-71-75-73）5着/17人

いつもよりペースは速かったけど、自分の脚が動かなかった。300mで結構一杯で、「マジで？？」という感じ。なんとかそこで粘っていると、こぼれて来る選手を拾いつつ、集団を構成。ラストもそんな動かなかった。まあ・・・スピード練習が不足しているので、順当な結果か？しかし、どんな状態でも4分30は切らないと・・・先が思いやられる。

土トラックかつ、2時間前まで雨が降っていたのでまあまあでしょうか。4分30は切りたかったのが本音です。レベル的にも丁度良い試合でした。来年も出たいですね。

3'20-20-25-30-27
まあ、良い練習にはなったと思います。
急激に気温が落ちたので、明け方腹痛にみまわれました。賞味期限のが切れたもの、腐ってそうな果物などを食べてもお腹を壊すことがないほど、雑菌には強い私の内臓ですが、唯一「冷え」にだけは弱いのです。レース中には起こったことはありませんが、JOGなどでは結構頻度高いです。・・・以上、言い訳。

7月〜8月は準備期間ということで、秋に向けてもう1段レベルアップを目指します。

56-81-73-66　でした。
それにしても遅い！！！ラスト400m勝負じゃ高校生に勝てないな。小田原系の1500mは最近こんな展開ばっか。社会人が少なく、高校１、２年生が多いのが特徴。日体大に出てくるような高校生の元気さ（突っ込みペース）が欲しい笑　・・・自分でペースを作る気で次は行くか。

無事に優勝できました。

LAP（3'15-3'15-3'27-3'36-3'42）

なんとも情けないレースをしてしまいました。2000mまで余裕はありました。3000m通過が9分58？で、ここから3分20に上げねば！とペースアップしようとしましたが、既に身体が悲鳴。

腰から尻が痺れて、ペースが上がらない・・・。
まだ3分20で最初入ればよかったのでしょうけど、自身の力を過信していました。次は3分15で押していけるようにトレーニングするしかありません。

まずは夏場は1500mにとりくみます。

暑い・・・。前半は抑えようと思っているのだが、結局今日も突っ込み気味。6km過ぎから身体が言うことを聞かなくなった。3000m10分06だったので、あれ？とは思ったが、全然きつくなかった。折り返してから後半上げるつもりで、上げ始めたが1000mほど行くと、きつくなる。最後の方は、これだけ暑いのに汗が出なくなり寒気がしてきた・・・。

もう1度やり直します。でも良い練習にはなりました。チーム的には、１つ順位が及ばず入賞できなかった・・・。

＜1500m＞結果：4分34秒　3位/11人　LAP 53-74-75-70

小田原は何故か雨。そして風が強くコンディションは決して良いとは言えないが、気温だけはちょうど良い感じ。1500mはほとんど高校生。スタート後、最初の100mまではそこそこの速さだったが、カーブからスローになる。１周75秒という5000mの入りのペースになってしまう。さらにペースが落ちそうになるので、自分が前に出るがペースを維持するに留まる。ラスト400mで3人に絞られる。基本的に今日はレベルが低いみたい。300mで前に出てスパートするが、残り100mで2人に差された。ラスト1周は70秒切れなかった・・・このペースでも無理か〜・・。

＜5000m＞結果：17分11秒　9位/17人　LAP 3'14-3'25-3'27-3'34-3'29

5000mは練習の意図。知人から15:00スタートと聞いており、食事を軽めにとっていると、プログラムを見たら14:00・・。1500mの80分後である汗。すぐに切り上げアップに出た。最初の1000mこそ先頭の後ろに付いたが、2000m手前で離れる。そこからは、小田高の選手と併走しこぼれる選手を拾う。3000m過ぎからは腹筋が持ちこたえられなくなり、きつくなる。ペースが3分34まで下がる。ラスト1000mで振り切られ終了。

単に練習が不足していたのか、ダブルヘッダーをこなす体力がなかっただけなのかどちらが主要な原因だろう。1本万全な状態で5000mを走ってみたいものである。

最初の２００ｍを３５秒。しかもこれで自分は後ろから数えた方が速い位置笑　がんがんに抜かれていって、ビリになったところで１０００ｍ３分１４・・・。自分には速い。先頭は３分００。やはり、オーバーペースでボコボコになった高校生がたくさん落ちてくる。２０００ｍは６分３８で通過。この１０００ｍは３分２３。ここでよさげな集団に取り付き、ピッタリマーク。付いて３０００ｍを１０分０６で通過。この１０００ｍは３分２８。
遅いけど、集団に付いたせいで、これでだいぶ休めたというか、貯めができた。ここからは１７分切るために自分で押していくことに。４０００ｍを１３分３０で通過し、この１０００ｍを３分２４。　思ったよりあがってない汗　そして最後の１０００ｍを３分２３で　ＴＯＴＡＬ１６分５３秒１９でフィニッシュ。４８人中（ＤＮＳ何名か）２２位。
いや〜課題のラスト１０００ｍでは誰にも抜かれなかったけど、ペースアップがかなり甘かった・・・。



結果は社会人ベストでした。しかし、最近の生活を見る限り、良かった方だと思います。

気になっていた右ひざに痛みがない。4日間ほど練習量を落としていたので疲労も抜けて軽い状態。襷を受け取った時点でトップと十数秒差。これは行くしかないと、最初の1000ｍを3分切って入ってしまった。自分としては抑えているイメージだったが、軽くて動いちゃったみたい。
でも、1km過ぎには捕らえて前に出る。かなり調子に乗りすぎだ・・。2km前には独走状態。でも呼吸がきつくなってきた。でもこのリズムで行くしかねぇと思い、ガツガツいく。3km通過し、あと1.7kmもあんの？？と感じる。しかも沿道から「後ろ来てるぞ」の声。　振り返るとライバルチームの選手。やべぇ・・・余裕度から言って中継前にかわされる！？　意外にもそこからあんまり急速には詰まってこなかったんだけど、残り1kmで並ばれる。抵抗できず後ろへ。なんとか18秒差で4区に繋いだ。もう、スパートは動いてなかったですね。しかし、後半重視のオーダーが功を奏し終わってみれば、2位に2分差で優勝☆今日はほんとチームメイトに感謝です。次は自分のトラックが始まる。頑張らねば！

入りの１０００ｍが３分２８・・・汗　さすがにこれでは、マズイので前に出る。２０００ｍの通過が６分４６、この１０００ｍは３分１９。　これで先頭は３名に絞られた。後ろの人が今度は前に出たので、追走し３０００ｍは１０分１１で通過した。この１０００ｍは３分２５でまた落ちた。まだ、１６分台の可能性はありそうだと思う。次の１０００ｍも３分２５だと厳しくなるので、また前に出て３分２３ペースで４０００ｍを１３分３４。これでたぶん切れるかな？？と思い、そのまま引っ張り続ける。残り１２００ｍで独走状態になり、勝てるし、１６分台は出るかも・・・と思う。しかし、残り４００ｍを通過し、後ろから足音が・・・全然自分とは次元の違うスパートをしてくる選手がいて、かわされた。（彼はラスト１週を６５秒でカバーしている汗）　呼吸は楽なんだけど、脚が固まってペースが上がらない感じ。最後の切り替えが全くできず、最後を３分２１でカバーして、ラストでもう１人にかわされてしまい、３位でフィニッシュ。ぎりぎり１６分５７秒４７。

自分が監督（主将）から与えられた役割は、レースを壊さないこと。走る前に決めていたのは、「前半抑えて後半勝負」真鶴駅伝のように「突っ込んでブレーキ」をしてはならん。ということだけを意識し走った。最初の1kmは一人飛び出して、あとは集団。1kmの通過が3分30とアップダウンがあるにしても、かなり遅め。そこからマークしていたFフイルムの選手が猛然と飛び出し、先頭と併走。あっという間に離れた。自分は集団の最後尾にいたので、付くタイミングを逸した感じ。でもまだ集団には、真鶴駅伝で30秒〜40秒自分が負けた選手が2名いたので、ここで走ることに変更。そして、淡々と走りラスト勝負で3位をキープしました。タイムは18分26。先頭は17分55くらい。雨のため今年は記録が低調でした。チームはアンカーで大逆転し、初優勝☆

体調＆体重はほぼ万全。しかし、気候は風が強め。スタートはいつも通り最前列に近い位置をキープ。最初の1kmは抑えながら入った。
しかし、距離表示がないので感覚ベースで進む。1km〜2kmくらいの折り返しでリズムを予定している感覚に戻し再スタート。少しずつ前を食う。3km過ぎには前後と離れて1人旅状態。風をモロに受ける。早く前の集団に追いつきてぇ・・とリズムを早める。なんとか6kmくらいで高校生集団に取り付ける。
あとは、どこでこの集団から抜け出すか・・・。しかし、だんだん集団のペースが落ちてきた。気がつけば集団の前に出てしまったので、引っ張りながら集団を崩す。最後の7km地点（ここだけは距離表示あり）折り返しで、時計を確認すると、冷静に計算できないが、たぶん34分台は出そう、とわかった。沿道からは、33分台出るぞという声援。自分もキツイので誰か引っ張ってよと蛇行しながら走る。すると見慣れたユニホームが横に・・・S木さんだ。ここで競り合いたくないな〜と思うが、付いてみる。
何度か余裕があるので、前に出たりしてみるけど、あまり効果がない。そして自分も余裕がゼロに・・・。ラスト300mくらいで差されて、3秒差でゴール。最後の1kmは甘かったです。次頑張ります。

トライアスロンチームproduct-Kの助っ人として参戦。当初Yさんという日大で箱根を走ったことがある選手（インターハイ3000mSC優勝）が走れないための補強とのこと。完全に自分では役不足だ汗　しかもチームにはトライアスロン日本選手権に出ている人もいるらしい。
昨日の大雨が奇跡的にやんだが、風は大荒れの天気。しかも場所は真鶴魚座という港に面したコースで、台風ばりの突風であった。エントリーリストを見ると、相洋高校や湘南RCなど速そうな人がたくさんいる。しかも1区には中央大学箱根5区出走経験のあるT田選手も・・。1区スタート。湘南RCのSさんをマークするも、激しいアップダウンと突風向かい風に早くも2kmでいっぱいいっぱい。徐々に遅れだし、小田原高校や小田原市役所にも抜かれる。中盤はもう既にダルダルになってしまい、駅伝じゃなかったら棄権してるぞ的な走りになってしまう。終盤東海大相模に抜かれ覚醒。ペースを上げて引き離してフィニッシュ。湘南RCSさんには30秒も届かなかった。高校生が多かったので一般男子5位（高校生は別枠）には驚いたが、�`4分ペース超えてるし、ブレーキです。後半は順位が上がり、チームは初の表彰台となった。クロカン並みのコース＋突風で自分を見失ってしまった。

昨日の走りでやや内転筋、腹筋に筋肉痛があるものの、他は正常。スタート後先頭集団が抜けて、2番手集団で追走することを選択。自分にとっては、ちょっときついくらいのペースで丁度良かった。Ｎ大理工の選手が引っ張っており、ずっと付いていこうと思う。折り返しまでは余裕を持っていたが、河川敷コースは折り返してからがキーポイントとなる。折り返すと、やはり余裕のある選手が集団の出入りを繰り返し、往路とはうって変わってペースに変化が出てきた。なんとか後ろで付くが、残り2kmでまったく余裕がなくなってしまった。ズルズルと集団から離される・・・。最後はスパートする力も残っていなかった。脚は大丈夫だが、呼吸がきつい感じ。最後は課題が残ったが、2試合をそれなりに走れたので良かった。チームも2区A木さんで入賞圏内に引き上げてもらい、一時は5位にまで浮上する展開で、見事目標の入賞達成！

3年連続出場。今年は雨・・・。メンバーを見ると昨年の優勝者もいないようで、今年は自分もそこそこ準備ができているので楽に勝てそうと予想。スタート後、過去2位に入賞している方が飛び出し、自分も付いていく。明日もレースなので、省エネで勝つのが今日のテーマである。最初の2kmくらいは交替で前に出て引っ張る。でも、やたら敵対心をもたれているようで、ペースが遅くなってこっちが前に出ると、すぐに抜き返す・・・という走りを何度もされる。・・・仕掛けているわけじゃないのに、ペース上げないと後ろが来ちゃいますよ〜。と思いながらも後ろにいることにした。5km通過し、さすがにあがっていないのでたまらず前に出ようとしたら、また競り合いかけられて後ろに・・・。一瞬をついて仕掛けるか、ラストで刺すのどちらかしかないなと思い直し、ずっと付いていく。ラスト2kmで、相手が少し仕掛けてきたので、反応し今度は間髪いれずにこちらから長めにスパートをかける。30mもしないうちに離れてくれたので、あとは自分のペースでフィニッシュ。時計はしてなかったので、37分切れていたのは意外だった。このペースなら練習でも今ならいけるだろう。
この大会は大学4年に初エントリーするも、入院でDNS。社会人になって2回走るも、準備不足で8位、4位という結果だった。やっとまともに練習して勝てた。レベルの低い大会で、今年は雨でさらにタイムは落ちたが、今まではこの試合ですら勝てなかったので、今日は楽に勝てたということで一歩前進としてとらえたい。今日は審判と、3位に入った選手の2人に大学生と間違えられた☆もう27歳です・・・。

LAP（3分16-3分23-3分27-3分28-3分33）
小田原市のかながわ駅伝選考会も兼ねており、通常の記録会よりもレベルは高くなる。自分は2組目に配置された。メンバーは、箱根経験者や湘南RC、西湘高校など15分〜16分の選手がザラ。入りの1000mは速くなることが予想されたので、調子も悪いのでじっくり行くことにした。最初の1000m後ろから2番で通過して3分16・・。自分には「突っ込み」に値するタイム。次の1000mで誰か落ちてくるだろうと思っていると、案の定3名ほど落ちてきた。
この集団でレースを進める。ずっと湘南RCのSさんが引っ張っているがペースがどんどん落ちていく。前に出たかったが、3000m過ぎに余裕があったらにしようと思う。3000mの通過が10分08．この1kmが3分27・・・。自分は余裕がかなりあり、このままだと16分台が出ないので、前に。ここで反省点は、3000m〜3400mの1周だけ急激に上げてしまった点。集団と差が開くが、4000mの地点で再度吸収されてしまう。ここでまったく余裕がなくなる。Sさんにも抜かれ、高校生1名にも抜かれゴール。4000mまで集団で我慢する、もしくは前に出た時点でゆっくり上げていくイメージがあれば、17分は切れていた。収穫は3000mまではすごい楽だったこと。やはりレース感覚の衰えと、自分の身体との相談ができていないことを実感した。

LAP（16分50-18分47）←距離表示は怪しい
本厚木駅からバスで30分という会場。車での来場は遠慮下さい（実際は車できている人多数）とのこと。さぞかし、臨時バスがたくさん出ているのだろうと思いきや、10分に1本でしかも8時を過ぎたら1本もない・・・という最悪の交通配慮。ちなみに自分も駅に余裕を持って早めに着いたのに大行列で、40分待ち。しかも8時過ぎてバスがなくなった・・・。周りのランナーと相談し、最寄のバス停まで行くバスに乗って、あとは徒歩で現地入りすることに。
会場に着いたのはスタート50分前の9時・・・。しかもナンバーカードを受け取ると、「9時には受付締め切るところだったよー。もっと早めにね」といわれ、切れてしまった汗　「こっちは、相当前に駅に着いているのに、臨時バスが足りないんだよ。大会運営がなってないだろう！」　これですっきりし、アップに行くことに。
アップをしていると、昨年まで中央大学だったS田くんや、帝京大の元主将Tくん（面識なし）に遭遇。結構レベルは高そうである。スタートし、いきなり登り・・。先が思いやられるなと感じ、じっくりいくことにした。3kmも過ぎると、前も落ちてきて吸収。5kmの通過はなんと16分50！距離が怪しいが、まあ17分そこそこだとは思う。6km過ぎはやはり辛かったが、先週のレースの反省を踏まえリズムを一定に保つことだけを意識し、歩を進める。ラスト1kmまで競っていた2人から、最後抜け出し、ゴール。時計を見ると35分台。目標達成。
帰りは、またバスで混乱しそうなので、早めに帰宅。座れたしナイス判断でした。もう来年はこの大会には出ません。

LAP（17分52-18分24）
スタート時間が12:45と遅く、やや気温も上昇。スタートは20分前には並び、最前列をキープ。スタート後、飛び出すも速過ぎるので若干抑えつつ、1kmを3分31で通過。遅すぎる・・・。4kmも行くとだいぶ周りも落ち着いてきて、先頭集団も若干見える感じ。今日は気温の高さもあって、クリスマスランの時よりも周りはスローである。5kmは余裕を持って通過したが、17分52．この時点で少し35分台は厳しいかなと思い始める。6km過ぎから苦しくなり始める。ラスト1kmでは後ろに誰もいないので、このままゴールしようと思ったが、ラスト200mで後ろからスパートしてくる選手の気配を感じ、反応。猛スパートをかけて逃げる。最後追い込まれるも胸の差で勝利☆　しかし、その人は俺と握手後、「僕5kmの部なんです・・・」早く言え〜！　最後スパートする気なかったので、結構脚にダメージを負った。今日は36分切れなかったけど、まあ条件等考えれば及第点といったところだろう。最後に記録を確認しに行くと、年代別で3位入賞。このタイムでもらえるとは思わなかったので、ラッキーだった。

故障した方の代走ということで3日前に出場することになった。まず大変だったのが、米軍基地に入る前に1時間待ち・・・。荷物検査待ちで駅まで大行列だった。走る前にこんなに疲れた大会は初めて笑
昨日の疲労(飲み会含む）で身体は重い。アップを長めに5kmほど走ったがさほど状態は変わらない。スタートし、5秒くらい前にいた選手をかわしたがやはり重い、今日はじっくり行くことにした。1.5kmほど行くと、後ろから2チームが迫ってきた。この2人とずっと併走することに。1人が3kmくらいで仕掛け、反応するがそこで限界が・・・。ジリジリと離される。なんとか粘っていると残り800mくらいで、併走していた1人に接近。かわすが、すぐにスパートモードに切り替えられ、END。トータルでは順位を１つ下げてしまう（1人抜き、2人抜かれ）という悪い結果になってしまった。1区のS田君が好走していただけに申し訳ない。久々に駅伝らしい展開ができたのだけは収穫だった。

外資系の企業の対抗駅伝。チャリティが目的なため、本格的なチームは少ない。また、参加費が1チーム10万円のため企業スポンサーのないチームは実質出場できない特殊な駅伝大会である。ちなみにうちは4チームのうちA,Bチームが陸上部で構成。ここ3年は連覇しており、今年はV4が目標になる。コースは今年から変更し、カーブの多い1500mに。
1区のT居さんの時点で既にトップ。3区までで2位と接戦だったが以降は拡がるばかり。個人的には4分57秒で不甲斐ない結果と思っていたが、周りを見ても1500mのタイムから＋30秒〜25秒くらいなので、まあ納得の範囲。それにしても夏場の練習不足を感じる。

5000m　LAP（3分33-38-42　3000m10分50）
3000mで途中棄権。言い訳ですが、熱は篭っているし、湿気は凄いしで、記録は狙えませんでした。走る前から気持ちに高ぶりがなかったです。準備から全てに反省が残るレースだった。横浜記録会ではどうも満足できる走りができないな。

1500m　4分44
↑が途中棄権に終った・・・。1500mはもがくこと。1度先頭に出ることを命題に出走。1人飛び出し、後は集団。集団の3番くらいをキープ。400m通過。まだ余裕はあるが暑い。そろそろ出ないと、このままジリ貧になりそうなので、先頭で400m〜1000mまで引っ張る。もうここで乳酸が溜まり、アウト。残り500mはどう走ったかも覚えてないが、ラスト300mで４〜５人に抜かれ、ゴール。きつかった〜。
このレース後、仕事が架橋に入り、練習不足に。

LAP（17分33-18分13）
朝から腹痛。アップもほとんどできずスタート。コースは鶴見川河川敷で、何度か往復するコース。地形は平坦。
最初の2kmを6分42と、先日の5000mに相当する通過タイム。3kmくらいからペースを落ち着けようとし、5kmは17分33で通過。ここから少しペースアップする意識で、イーブンでいければ35分切れるかも？？と思ったが、6km以降は失速。前半オーバーペースだ。残り1kmでペースアップしたが、とても苦しかった。練習でもjog以外では8km以上走ってないし、オーバーペースだったので妥当な結果か・・・。35分台でカバーできたのは救い。一応社会人ベスト。

1500m　LAP（50-70-73-75）
今日は1500mを狙う日。天候は小雨だったけど風はないので、好条件に入る部類。スタート後、第1集団の最後尾に付ける。見るとほとんど高校生。600mまでに2名ほど抜けて、残りは大集団。自分も余裕があるが前には出れない感じ。ラスト1周。集団のペースが上がる。自分はここで一杯一杯。結局集団に置いていかれてなんとか4分30を切るタイムでゴール。よくよく考えてみたら大学2年以来の1500mで自己ベスト。最近は練習でも3分/km切れてなかったので、少し驚きのタイム。

5000m　LAP（3分23-18-25-29-30）
1時間後の5000mもエントリー。ここは練習の意図。
17分30で走れれば御の字であった。5000mは一転して社会人ばかりがエントリー。よってスローペースになった。（普段は高校生が引っ張ってくれるので）自分は1500mで燃え尽きたので、最後尾からスタート。しかし、意外に脚が動いてきて少しずつこぼれてきた選手を吸収し始める。3000m過ぎてきつくなったが、4000mまで併走してた選手が17分切ったので自分にも可能性があったのかな。スタート前から16分台は出ないだろうと思っていたし、もう少し記録を意識していれば17分切れたような気がする。とりあえず5000mも社会人ベスト。

5000m　LAP（3分16-27-31-45-36）
鼻水止めの薬を飲んだところ、ノドがカラカラに・・・涙　呼吸するのも痛いくらいになってしまった。レースは16分台を目指す方をマークすることにしたが、2000m手前で離される。そこからは、たれる一方。最後は後続に吸収されながら、全く対応できなかった。最後の直線で1人抜いてゴール。競技場の地下でしばらく反省した笑
一応社会人ベスト

1500m LAP（54-74-76-75）
↑地下で反省後、20分後の1500mにも出場決定。今日は練習と割り切って苦しむしかない。意外にも5000mを走った面々も1500mにエントリーしていた。始まってみると1500mは意外にもスローペース。とはいえ自分も5000mのダメージがあり、第2集団で進める。残り1周で疲れてしまったが、5位/20人でフィニッシュ。これまた社会人ベスト。
市民ランナーがほとんどだったけど、5000mに比べてみんな1500mは苦手みたい。スピードはこれからも大事にしたい。

区間2位。1秒差で区間賞を逃した。
コースは距離は短いが、ずーっと登り区間。田舎のため他の区間に比べて、人の応援も少ない・・・。残り800mは勾配はゆるやかになるが、それまで登っているので下りに感じるほど。
トップと23秒差の2位でタスキを受けて、前を追う。最初の1kmは抑えて3分20で通過。前に少し離された感じ。この区間は1km〜2kmが勝負。
ここまでは予定どおり。トップは1.5km通過からペースが落ちる。こちらを振り返って確認をしている。「行ける」次の1kmを3分40くらいでカバーして、トップとの差は15秒くらい。
中継所までに届くか・・・！？しかし、登り終えてから先頭は切り替え。離される・・・。こっちは足が動かない。結局5秒詰めてタスキリレー。チームも2位でゴール。
2週間前の試走に比べ27秒短縮できたし、今日は納得の出来。
来年は長いエース区間を任せてもらえるようにしたい。